ホンダ フリード+

月額定額(税込)
ボーナス月加算あり
18,810円~ ボーナス月加算あり

  • 頭金0円・残価設定0円
  • 車検基本料 コミ
  • 環境性能割、登録諸費用、自動車税(全期間含む)、重量税 (全期間含む)、自賠責保険料コミ
5分でカンタン審査! フリード+に乗れるかチェックする

◎審査後でも⾞種・プラン・オプションの変更が可能です。

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燃費(WLTCモード)
17km/ℓ
定員
5人
車両本体価格(税込)
2,424,400円~
カラー

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広い車内空間と先進機能を併せ持つコンパクトカーサイズのミニバン

フリード+はこのような方におすすめ!

・コンパクトで使い勝手の良い車が欲しい方
・ファミリーで乗れる広い車内空間を求めている方
・レジャーを快適に楽しめる機能や装備を求める方
・先進の安全装備が搭載された車をお求めの方

 

フリード+の特長

フリード+(プラス)は、「いつでも、どこでも、だれでも」用途に応じて思い通りに使える5ナンバーサイズのコンパクトミニバンとして開発。

2016年に「2列シート車のフリード+(プラス)」として3列シート車のフリードとともに同時発売されました。

フリード+は、取り回しの良さや広い室内空間などを備えたこのモデル共通の特性を持ちます。

加えて、新たな使い方や利用シーンを創造する独創的な機能を「プラス」して、車のある生活に新たな可能性をもたらしたいという想いからネーミングされたとされてます。

ネーミングの通り、コンパクトミニバンクラストップの広い室内空間を備え、さらに荷室を超低床化することで、さまざまなシーンに対応する多彩なシートアレンジで使い勝手を向上。

車中泊も可能なフラット空間と床下収納を同時に実現しています。

コンパクトミニバンとして初となるハイブリッド4WD車を設定、さらにホンダの先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」も標準装備されています。

ボディサイズは、全長が4,295mm(2WD)/4,265mm(4WD)、全幅1,695mm、全高1,710mm(2WD)/1,735mm(4WD)。

最小回転半径は5.2mで、5ナンバーサイズのコンパクトカーのなかでも取り回しが良く、普段使いでの狭い道の通行や駐車なども快適に行えます。※一般的な機械駐車場の車高制限をオーバーしているため、パーキングタワーへの入庫はできません。

 

フリード+の外装デザイン(エクステリア)について

フリード+のエクステリアは、躍動感や機能性を融合させたドライバーズカーとしての魅力を追求してデザインされています。

基本的なエクステリアデザインはフリードモデルの全タイプにおいて、ワンスタイリングとなっています。

リアクォーターパネルは、スライドレールカバーの分割線を目立たなく処理してボディーの一体感を高めています。

テールゲート下端処理では、超低床フロアに対応した見切りラインを成立させるなど、シンプルで洗練されたスタイリングは、どこか親しみと愛着がわくものとなっています。

エクステリアはデザイン性だけではなく、走行時の空気の流れをスムーズに整流することにも配慮。メーカー計測値ではミニバントップレベルの空力性能を達成しています。

さらに、乗る人の個性を反映するドレスアップと高性能化を両立するSUVクロスオーバーテイストのモデルとして、各部にエアロなどの専用パーツを装着する「CROSSTER(クロスター)」が用意されています。

ボディカラーのバリエーションは全9色で、シンプルで親しみのわくプロポーションのボディデザインをより質感高く際立たせています。

 

フリード+の室内空間(インテリア)について

フリード+の室内は、長さ2,310mm×幅1,455mm×高さ1,285mm(ハイブリッドモデルは1,275mm)のクラストップレベルの大容量があります。

2列シートの配置で、後部座席の足回りは大人が足を組んで乗車できるスペースが確保されています。

乗り降りでも、両側パワースライドドアが装備され、地上からステップ高までは390mmと低床構造となっているので、楽な姿勢で乗り込むことも可能になっています。

室内高もあるので、小さなお子さまなら立ったまま車内で着替えができる、広々とした空間が広がります。

リヤシートは、6:4分割タンブルシートで厚みを抑えて折り畳めるダブルフォールダウン機構を採用。

厚みを抑えて折り畳めるので多彩なシートアレンジが可能となり、自転車やサーフボード、カーペットなどの長物や高さのある大きな荷物も積み込めます。

シートアレンジをフラットにすれば、大人2人が車中泊するスペースを確保することができます。

荷室の開口部は、バックドアを開けた際のフロア高が335mm、開口部は高さ1,255×幅1,080mmと荷物の積み下ろしも楽になっています。

フリード+のラゲッジスペースは、荷室ユーティリティボードで上下2段にしてスペースを有効に使用する事ができ、濡れた荷物も積み込める仕様となっています。

その他にも、グレード別にさまざまな設備が設けられており、どんなシーンでも使い勝手の良い一台と言えるでしょう。

例えば、以下のような設備が挙げられます。

・運転席側のインパネアッパーボックス
・助手席前のインパネトレー
・センターテーブル
・ロアポケット
・ドリンクホルダー
・ドアポケット
・コンビニホルダーなど大小様々なポケッテリア

また、フリード+はより社内空間を便利に発展させてくれるアタッチメントなども多数用意されています。

・ハンズフリースライドドア
・オートサイドステップ
・後席のUSB充電コネクタ など。

インテリアカラーは、グレード設定で、モカ(ファブリックシート)、ブラックコンビシートが用意されています。

 

フリード+の走り・燃費性能について

フリード+に搭載されるパワートレインは、次の2パターン。いずれも多人数乗用に最適なセッティングを施し、走りと低燃費のハイバランスが実現されています。

・ガソリン車:1.5L直噴DOHC i-VTECエンジン+高効率CVT
・ハイブリッド車:1.5LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジン+1モーター内蔵7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)搭載のSPORT HYBRID i-DCDを採用。

WLTCモードによるカタログ燃費は、ガソリン車では17.0km/L(2WD)/15.6km/L(4WD)、ハイブリッド車ではミニバントップレベルの低燃費20.8km/L(2WD)/19.8km/L(4WD)を達成しています。

ハイブリッド車では荷室下にレイアウトされていたIPUを小型化し、前列シート下に搭載することでスペースが生まれました。これにより車いす仕様車を新たにラインアップ。

また、IPUを専用設計することでコンパクトミニバン初のハイブリッド4WD車の設定も実現しています。

フリード+の4WDは、リアルタイムAWDを採用し、滑らかな走りと電子制御ディファレンシャルにより、登坂やカーブ、雪上での走破性を向上し、安心感を高めています

 

フリード+の安全装備・機能について

フリード+は、ホンダ独自の衝突安全設計ボディー「G-CON」に、ホンダの先進安全運転支援システムである「ホンダセンシング」が全車に標準装備されています。

フリード+に搭載するホンダセンシングには、次の機能が装備されています。

1)衝突軽減ブレーキ
2)誤発進抑制機能
3)歩行者事故低減ステアリング
4)先行車発進お知らせ機能
5)標識認識機能
6)路外逸脱抑制機能
7)渋滞追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
8)車線維持支援システム
9)後方誤発進抑制機能

渋滞追従機能付きACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)は、前走車がいない場合はドライバーが設定した車速を維持し、前走車がいる場合は加減速をして適切な車間距離を保つよう支援。

前走車が停止した場合はそれに合わせて停止し、高速道路における渋滞時などの運転負荷軽減を図ります。

 

フリード+のグレードは8タイプ!

フリード+には、ガソリンエンジン搭載グレードの「G ホンダセンシング」、「クロスター ホンダセンシング」、ハイブリッドエンジ搭載の「ハイブリッド G ホンダセンシング」「ハイブリッド クロスター ホンダセンシング」の4モデルが設定されています。

また、各グレードには、駆動方式として「2WD(FF)」「4WD」が設定され、豊富なグレードタイプから、自分に合ったモデルを選ぶことが可能となっています。

※2021年11月時点

その他おすすめ車種

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  • 申込みと同時にご契約が確定するものではありません。
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  • 掲載のお支払い例は頭金0円での概算額です。月額リース料は申込み後のご商談の際に頭金やボーナス月加算額で調整いただけます。
  • 掲載の写真はグレード、ボディカラー、オプションなど実際と異なる場合があります。
  • 掲載の概算リース料は2022年1月現在のものです。リース料は税率改定その他により予告なく変更する場合があります。
  • 契約には、審査があります。
  • リース料金には、車両本体価格、新車登録時手数料・車検基本料(期間分) ・自動車税(期間分) ・重量税(期間分) ・自賠責保険料(期間分)が含まれます。
  • グレード、色、オプションなど、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
  • 車種、グレード、装備などにより、納車まで2ヶ月以上かかる場合がございます。
  • JC08モードまたはWLTCモードの燃費(燃料消費率)は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
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