カーリースでも任意保険は加入すべき?等級の引き継ぎはできるのかなど徹底解説

更新日:2023年08月02日 作成日:2021年07月02日

購入に代わる車の入手方法として、個人向けのカーリースが注目を集めています。カーリースは車を所有せずに利用する新しい車の乗り方といえますが、保険においては購入したマイカーと同様に考えてよいものか、悩む方も少なくありません。ここでは、カーリースでも任意保険への加入は必要なのかなど、カーリースでの保険の知識について徹底解説します。

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自動車保険についておさらい

自動車保険は、自賠責保険と任意保険の2種類に大別されます。

自賠責保険とは

自賠責保険は正式名称を「自動車損害賠償責任保険」といい、法律ですべての車の所有者に例外なく加入が義務付けられている保険で、「強制保険」と呼ばれることもあります。

車検時にその他の費用とまとめて支払うのが一般的です。

加入していなければ公道走行できない

自賠責保険に加入していない状態では、公道を走行することはできません。

更新忘れなどによって自賠責保険未加入の状態で公道を走行した場合には、1年以下の懲役、もしくは50万円以下の罰金が科せられます。

加えて交通違反ともなり、違反点数6点で即時に30日間の免許停止処分が下されることになるので、更新忘れには注意が必要です。

なお、自賠責保険に加入している証である「自賠責保険証明書」は携帯義務があります。

車を運転する際に携帯していない場合は30万円以下の罰金となるため、自賠責保険証明書は必ず車に積んでおきましょう。

自賠責保険の補償の範囲

自賠責保険は、対人での交通事故を起こした際、被害者の救済を目的に設けられている保険です。

補償の対象は被害者のみで、被害者の車や加害者の身体、車、その他のものは補償の範囲外となります。

なお、被害者に対する補償も1人あたりにつき限度額が設けられており、限度額は障害による損害(補償内容:治療関係費、文書料、休業損害、慰謝料)が120万円、後遺障害による損害(補償内容:逸失利益、慰謝料など)は常時介護を要する場合は4,000万円、臨時介護を要する場合は3,000万円、それ以外の後遺障害に関しては等級に応じて75万円~3,000万円となっています。

死亡による損害(補償内容:葬儀費、逸失利益、慰謝料)は3,000万円が限度額です。

これらの限度額は現在の基準と照らし合わせると十分な額とはいえず、足りない分は自己資金で、任意保険に加入している場合は任意保険で支払うことになります。

任意保険とは

任意保険は自賠責保険と異なり、加入が法律で義務付けられているわけではありません。加入するかどうかは個人の意思に委ねられます。

ただ、先にも述べた通り自賠責保険は被害者に対する補償のみ、しかも十分ではない限度額の設定があるので、被害者の車や物、加害者側の身体や車、対物事故など自賠責保険ではカバーできない部分を補うために加入するのが一般的であるといえるでしょう。

任意保険は基本項目として対人補償や対物補償、人身傷害補償、搭乗者傷害、自損事故、無保険車障害、車両保険があり、どの程度の補償範囲や補償額にするのかは加入者が自由に選択できます。

そのため保険料も選択したプラン内容によって異なります。

 

カーリースの保険の扱いは?

個人向けのカーリースでは、登録時諸費用や契約期間中の自動車税(種別割)、自動車重量税、自賠責保険料が含まれています。

また、カーリース会社によっては法定費用のほかに車検基本料などがコミコミであるケースもあります。

任意保険料は含まれていないのが一般的ですが、中には任意保険付きのプランを提供しているカーリース会社もあるようです。

 

カーリースでも任意保険に加入するべき?

自賠責保険だけでは、万が一の事故の際に不安が残るのは先にも述べたとおりです。

任意保険への加入は義務ではないため加入するかどうかは個人の判断によります。

しかし、安心してカーライフを送りたいのであれば車を購入するのであれ、カーリースを利用するのであれ、どのように車に乗るのかに関係なく、すべてのドライバーは任意保険に加入すべきであるといえるでしょう。

その理由としては、以下のような点が挙げられます。

事故の修理費用は契約者が負担する

カーリースでは、事故で車が破損した場合の修理費用はカーリース会社ではなく契約者が負担します。

破損の程度によっては高額な修理費用が発生することもあるため、その費用をカバーするために任意保険(車両保険)に加入しておくと安心でしょう。

一般的なカーリースではリース車両の原状回復義務がある

購入したマイカーであれば、事故で破損した車を機能的に問題がないからとそのまま乗り続ける、破損したまま放置する、ある程度まで修理するなど、車の所有者である自身が自由に判断することができます。

しかし、カーリースの場合リース車の所有者はカーリース会社で、一般的なカーリースでは原状回復して契約満了時に車を返却することが前提になっています。

そのため、経年劣化の範囲を超える傷やへこみなどは修理して返却しなければなりません。

マイカーのように、自身が納得していれば傷やへこみを修理しなくてもいい、というわけにはいかないのです。

万一の事故時にサポートを受けることができる

事故を起こした場合、負傷者救助や警察・救急など関連各所への連絡、事故車両の移動、事故の相手がいる場合は交渉なども行わなければなりません。

事故時は動揺し、適切な判断や処置ができないケースも少なくないといいます。

また、事故車両の移動の手配や相手方との交渉は簡単なものではありません。特に相手方との交渉は適切に行わないとトラブルに発展することになる可能性もあります。

その点、任意保険に加入していれば、事故時に一報入れると適切な指示をしてくれ、徹底的にサポートしてくれます。相手方との交渉も任せられるので、安心でしょう。

事故車両の移動手続きはもちろん、補償内容によっては帰りの交通手段や宿泊のサポートが受けられる場合もあります。

事故以外のトラブルでもロードサービスなどが利用できる

カーライフを送っていると、オーバーヒートやバーストなどの車の故障やガス欠、脱輪、キーの閉じ込めなど、思わぬトラブルに遭遇することもあります。

任意保険の種類にもよりますが、多くの任意保険ではロードサービスが付帯しています。

こうしたトラブルの際に駆けつけてサポートしてくれるロードサービスが利用できるのも任意保険に加入するメリットといえるでしょう。

事故を100%回避することはできない

どれだけ安全運転を心掛けていても、事故を100%回避することはできません。

ドライバーの努力では避けられない事故も多くあり、誰にでも万が一の事態が降りかかる可能性があるのです。

「万が一」は起こってしまってから対策はできません。そのため、予め不測の事態に備えておくことが大切です。

全損時には高額な費用が必要になる

カーリースでは、リース車が全損して使用できない状態になった場合は、強制的に契約が終了します。

その場合、高額な違約金や中途解約費用が請求されることになり、かなりの金銭的負担がかかります。

その点、任意保険に加入していれば補償の範囲内でこの費用をカバーしてくれるため、加入しておくと安心できるのではないでしょうか。

 

カーリースの任意保険はどう選ぶ?

車の任意保険は、主に賠償責任保険、損害保険、車両保険の3つのカテゴリに大別されます。

また、これらに加えて特約があり、特定のリスクやニーズに対応するための追加オプションとして提供されます。

事故の相手方に対する補償

賠償責任保険は、事故によって他の人や車両に対して生じた損害に対する補償を提供します。

カーリースに限らず車を使用するのであれば、賠償責任保険は必須といえます。先述のとおり自賠責保険では補償が十分でないことに加え、相手方の車などに対する損害はカバーできないからです。

自身、または同乗者に対する補償

損害保険は、事故によって自分自身や同乗者に生じた損害に対する補償です。

具体的な補償内容は契約によって異なりますが、入院給付や後遺障害補償、死亡時の遺族補償などが含まれる場合があります。

リース期間中に事故や怪我が起きた場合に備えるため、保険の内容や補償範囲を確認し、必要な保険金額を選択しましょう。

車に対する保険

車両保険は、自分自身の車両に生じた損害に対する補償です。事故や盗難、台風などの自然災害による損害修理や代車費用などが含まれます。

カーリースでは、車両保険は付けておくべきです。リース車両は一般的に原状回復しての返却の義務があるため、事故などでダメージを受けた場合は必ず修理しなければなりません。

そのための費用をカバーしてくれる車両保険はカーリースではマストといえるでしょう。カーリース会社によっては、車両保険の加入を義務付けている場合もあります。

そのほかの特約

特約は、基本の保険に追加することで、さまざまなリスクに対処するためのオプションです。

自動車保険の具体的な特約には、運転者限定特約や自転車特約、弁護士費用特約などがあります。これらの特約は、ニーズに応じて選択することが大切です。

カーリースを利用している場合は、全損時の中解約費用をカバーしてくれるなどカーリース向けの特約を付けることをおすすめします。

 

カーリースの任意保険を選ぶ際に注意したいこと

カーリースの契約内容をよく確認して無駄のないようにする

カーリース会社によって、プラン内容は大きく異なります。カーリースの任意保険を選ぶ前に、リース契約の内容をしっかりと確認し理解しておくことが重要になります。

カーリース会社が、すでに特定の保険を提供している場合もあります。

契約内容を注意深くチェックし、プランに任意保険が含まれている場合には重複しないようにしましょう。

無駄な費用を節約するために、必要な保険だけを追加することが大切です。

「任意保険が付いているから」といって安心しすぎるのも危険です。

その保険がどこまでカバーしているのかを把握しておかないと、万が一の際に損害が補償されずに後悔することにもなりかねません。よく確認し、不足している部分は別に加入しておきましょう。

カーリースでも加入できるのかあらかじめ確認しておく

一部の任意保険は、車両の所有者であることが要件とされる場合があります。カーリースの場合、リース会社がリース車両の所有者であるため、そういった保険には加入できません。

特定の任意保険に加入する前に、カーリースでの加入が可能かどうかを保険会社に確認しておきましょう。

乗り換えの場合は等級が引き継げるかをチェックする

すでに自家用車を所有していて、カーリースへの乗り換えを検討している場合は自動車保険の等級引継ぎ制度を確認しましょう。

一般的には自家用車の保険等級をカーリースの任意保険に引き継ぐことができますが、中には引き継ぎ不可な保険もあります。

等級が引き継げると、そうでない場合と比較して保険料が抑えられる可能性があるため、乗り換えの際には、等級引継ぎができるか、また引き継ぎの手続きについて事前に保険会社に問い合わせておくことをおすすめします。

 

カーコンカーリースはカーリースに特化した任意保険をご用意!

任意保険は、加入義務はないものの、マイカーを所有するにあたり重要なものです。ここまで見てきたように、カーリースを利用する場合は特に加入することをおすすめします。

カーコンカーリースでは、別途オプションとしてカーリースに特化した「リースカー専用自動車保険」をご用意しております。

万一の場合でも、全損時の自己負担分および超過補償部分がありません。現在加入の任意保険からのノンフリート等級の引き継ぎもできる安心できる内容となっています。

リースカー専用自動車保険の詳細はこちら

 

カーコンカーリースにはリース専用保険以外にも魅力がたくさん!

カーコンカーリースは、リース専用保険のほかにもさまざまなメリットがあるカーリースです。頭金0円、各種税金や車検基本料、自賠責保険料をリース料金に含み、月々税込8,000円台からご提供しています。

ニーズに合わせてぴったりのプランが選べる

カーコンカーリースでは、多彩なプランを展開しています。新車リースは最終的に車がもらえる「もらえるプラン」、そして定期的に乗り換えることを前提にした「のりかえプラン」の2種類をご用意。

その他にも厳選中古車や輸入中古車、福祉車両のリースなどさまざまなプランがあるので、お客様一人ひとりのニーズに合わせて最適なプランをご提案いたします。

プランは自由設計

お支払いプランは完全均等払いにしたり、ボーナス払いを設定して月々の負担を軽くしたりなど、お客様の予算やライフスタイルに合わせて自由に設定できます。

またカーコンカーリースでは、リースに使用する車は国産メーカーの全車種から選んでいただけます。

幅広い層に高い人気を誇る軽スーパーハイトワゴンや優れた燃費性能が魅力のハイブリッドカー、ファミリーカーの定番である大型ミニバンなど、豊富な選択肢から理想の1台を選んでカーライフを満喫してください。

※PHV(プラグインハイブリッド自動車)、PHEV(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)、EV(電気自動車)など一部車両除く

充実したオプションも!

より安全で快適、また車に関する出費をリース料金にまとめることでより家計への負担が少ないカーライフを実現するために、カーコンカーリースでは必要なETCやカーナビなどをセットにした「カーアクセサリーキット」や2種類のメンテナンスパックなど、豊富なオプションプランを用意しています。

※メンテナンスパックは軽自動車のみ適用となります(ただし、特選車を除く)

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

カーコンカーリースご成約特典

新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!

この機会をお見逃し無く!

カーコンカーリースご成約特典の詳細はこちら


即納車

カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!

「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

即納できるおクルマについてはこちらからご確認いただけます。

  • ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
  • ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。

カーコンカーリース中古車リース

「国産」中古車リース

国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。

ご来店不要で、最短3週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください!

カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。

カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから

カーコンカーリースは一人でも多くの方にとって「利用しやすいカーリース」であるよう、お客様のライフプランに応じたさまざまなプランをご用意しています。

自分に合うカーリースをお探しの方、安心・安全で楽しいカーライフを送りたい方はぜひ、カーコンカーリースをご検討ください!

  • ※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。
  • ※本コラム公開時点の情報です。
  • ※本コラムに掲載の内容は、公開時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

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お手元に免許証をご用意のうえ、
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  • 申込いただいた車両が自動車メーカーの在庫状況やモデルチェンジ等によりお引受けできない場合、審査前に当社または当社提携先のリース会社よりご連絡させていただく場合がございます。
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