カーリースの審査は厳しい?審査基準や落ちる理由と対処法について

更新日:2025年01月15日 作成日:2018年04月24日

カーリースを利用するには、審査に通過しなければなりません。ここではカーリースにおける審査基準や、審査に通過するためのポイント、審査に落ちた場合の対処法などについて詳しくご紹介します。

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カーリースに審査がある理由

カーリース会社が審査を行う主な理由は、貸し倒れのリスクを最小限に抑えるためです。カーリースは長期間にわたって毎月の支払いが発生するサービスであり、契約者の支払い能力を事前に確認することが不可欠です。審査を通じて、契約者が継続的に支払いを行える経済状況にあるかどうかを事前に判断することで、リスクの高い契約を避けられることを目的としています。

原則として審査がないカーリースはない

カーリース業界において、審査がないサービスは原則としてありません。

審査なしでカーリースを提供すると謳う業者には十分な注意が必要です。料金設定が極端に高いなど、何らかのリスクがある可能性もあるため利用を検討するのであれば細かい部分まで確認しておきましょう。

 

カーリースにおける審査基準とは

年収

年収はカーリースに限らずローンなどの金融商品の審査でも必ずチェックされます。希望する借入額に対して十分な年収がないと審査通過は難しくなります。

なお、一般的には年収200万円以上が審査通過の目安といわれていますが、カーリースの審査は年収だけではなく複数の要素から総合的に判断するので、200万円以下であるから絶対に審査に通過できない、というわけではありません。

逆に年収200万円以上であっても審査に通らないケースもあります。

安定性(職業や勤続年数など)

年収と同時に、安定して継続した収入が得られるのかもチェックされるポイントです。

公務員や正社員は安定性が高いとみなされ審査には有利になりますが、一方でアルバイトや派遣など非正規雇用と呼ばれる働き方をしている方や個人事業主、自営業の方は年収が高くても安定性が低いと判断される傾向があります。

また、勤続年数もチェックされ、長いほど安定していると高評価につながります。勤続年数1年未満の場合は審査に通過が厳しくなるケースもあるようです。

信用情報

信用情報も重要視される審査基準です。カーリースやローンの審査では申込者の信用情報を信用情報機関に照会し、金融事故の記載の有無を確認します。

ローンなどの支払い遅延や債務整理などの事故情報が記載されている場合、審査通過は極めて難しくなります。

 

カーリースの審査に落ちてしまう理由は?

属性に不安がある

勤続年数が短く基準に達していない、または非正規雇用であるなど、属性に不安が残ると判断された場合、審査に通過できません。

また、反社会的勢力との関わりなどが明らかになった場合も審査通過は困難になるでしょう。

借入額に対する年収が十分ではない

年収に対し、借入希望額が高すぎる場合も返済に不安があると判断され、審査に落ちることになります。

これはカーリースでの金額だけではなく、ほかのローンやキャッシングなども合わせてトータルの借入額で判断されるので、複数のローンを抱えている、借金があるという状態の場合は要注意です。

信用情報に問題がある

年収や借入額、属性に問題がなくても審査に通らない場合、信用情報に事故歴がある可能性があります。

債務整理や自己破産などの心当たりはなくても、うっかりとクレジットカードやカードローンの支払いを遅延したことがあれば、その情報が事故歴として残っているケースもあるので注意しましょう。

 

カーリースはカーローンよりも審査に通りやすい?

カーリースとカーローンの審査項目は基本的に同じであり、年収や職業、勤続年数などが重視されます。そのため、どちらが審査に通りやすいかを一概に判断することは困難です。

しかし、カーリースには審査のハードルを下げやすい特徴がいくつかあります。

残価設定によって審査対象になる金額が下がる

一般的なカーリースでは、契約満了時の車両の予想査定価格である残価を設定し、車両本体価格から残価を引いてリース料金を算出するため、ローンよりも月々の支払額を抑えることができます。

この残価設定によって審査の対象となる金額が実質的に低くなり、審査に通りやすくなる可能性があります。

カーリースは総量規制の対象外

総量規制とは消費者が借りられる金額を年収の3分の1に制限する法律で、過剰な借入を防ぐことを目的としています。この規制は主に消費者金融やクレジットカードのキャッシングに適用されます。

しかし、カーリースは金銭の貸付ではなく、車を一定期間借りる契約であるため総量規制の対象外です。そのため他の借入れがあっても、審査に通過できる可能性が期待できるかもしれません。

リース車が担保になるから

カーリースにおいて、リース車の所有権はカーリース会社にあります。そのため契約者がリース料金の支払いを滞納した場合、リース会社は車両を回収することが可能です。

万が一の滞納時にリース車が担保のような役割を果たせるため、カーリースは通常のローンよりも審査が通りやすくなることがあります。

ローンより長い契約年数がある

カーリースは、カーローンよりも長期の契約が可能な場合があります。月額料金は総額を契約月数で割って算出するため、契約期間が長くなるほど月々の支払額は少なくなることから、審査のハードルが下がる可能性が期待できます。

車種やプランを変更できる

カーリースでは審査の結果、希望の車種やプランでは契約が難しいと判断された場合でも、利用できる可能性がある別の車種や支払いプランを提案することがあります。

これにより、契約者の経済状況に合わせた柔軟な対応が可能となり、審査に通るケースもあるようです。

 

審査が甘いカーリース会社はある?

カーリースの審査における審査基準などは公開されているわけではないため、審査が甘いかどうかを一概に判断することはできません。ただし、審査に通りやすくする手段があるカーリースもあります。

中古車の選択肢があるカーリース

中古車は一般的に新車よりも車両価格が安いため、審査の対象になる金額を下げられます。そのため新車だけではなく、中古車も選択できるカーリースはより審査に通過できるチャンスが多いといえるでしょう。

そもそもの料金設定が安いカーリース

カーリース会社によって、リース料金の設定は異なります。元々月額料金が低めのカーリース会社を選ぶことで、審査の対象となる金額を抑えられるため審査のハードルが下がります。しかし、月額料金が低いからといって必ずしも総額で安くなるわけではありません。

ただし、走行距離制限や基本プランに含まれる項目も会社によって異なるため、単に月額料金だけでなく、契約全体の条件を総合的に比較することが大切です。

自社審査のカーリース

自社審査を行うカーリースは、一般的な審査よりも通りやすい傾向があるといえるでしょう。リース会社が信販会社を通さず独自の基準で審査を行うため、信用情報に不安がある方でも契約できる可能性もあります。

しかし、自社審査にはデメリットもあり、選べる車種が限られていたり、料金設定が高額であったりするケースもあるため、利用を検討する際は慎重に条件をチェックし、他の選択肢とも比較検討することをおすすめします。

 

カーリースの審査に通らなかったときの対処法5つ

カーリースの審査に落ちてしまった場合、そのまま何の対処もせずに再申し込みをしても審査に通る見込みはほとんどありません。

審査落ちの理由を見極め、それぞれの理由に適した対処法を取ることで審査に通過できる可能性を高めることが期待できます。

ここでは、審査に落ちた時の対処法をご紹介します。

連帯保証人を立てる

単独での審査通過が難しくても、連帯保証人を立てると審査に通過できるケースは少なくありません。

特に新入社員などで勤続年数が足りていない場合や非正規雇用の場合、または定期的な収入のない学生や専業主婦の方などは、連帯保証をつけることで審査に通る可能性はかなり高まります。

なお、連帯保証人となる方も審査対象となるので、安定した収入があり、信用情報に問題がない方に依頼することが大切です。

車種やグレードを変更する

借入希望額が大きすぎて年収とのバランスが取れず、審査に落ちることもあります。

その場合、車のグレードをワンランク下げる、また車両本体価格が安い車種に変えることで審査に通る可能性は高まるでしょう。

頭金を入れる

カーリースのメリットのひとつに、頭金などの初期費用なしで利用できることが挙げられます。

そのメリットは失われますが、手元に資金があれば頭金を入れて審査対象となる金額を下げるのもひとつの方法です。

信用情報を確認してみる

信用情報に不安があれば、自分の信用情報を取り寄せて確認してみましょう。事故情報は永遠に記載されるわけではなく、一定の期間が経過すればクリアになります。

事故の種類によって情報が削除されるまでの期間は異なりますが、5~7年程度で消えるとされているので事故情報が残っているのを確認したら、信用情報がクリアになるまで待ってみるのもいいかもしれません。

カーリース会社を変えてみる

カーリースやカーローンの審査でチェックされる項目はどこでもほとんど変わりませんが、どこまでのラインが審査通過の基準となるのかは明らかにされていません。

カーリース会社によって審査に通過できる基準が異なる可能性もあるので、審査に落ちたらほかのカーリースの利用を考えるのもいいでしょう。

 

カーリースの審査における注意点

カーリースの審査を受ける際は、以下の点に注意が必要です。

虚偽申告はNG

審査に通るために、収入や職業などの情報を偽って申告することは絶対に避けるべきです。虚偽申告が露見した場合はまず審査には通りません。申告時には虚偽であることが露見せずに審査に通ったとしても、その事実が発覚しだい契約解除になるのはもちろん、法的責任を問われる可能性もあります。

記載ミスであっても場合によっては虚偽申告である、と判断されるケースもあるため、書類は細心の注意を払って記載しましょう。

同時期に何度も審査に申し込む

短期間に複数のローンやカーリース会社に審査を申し込むと、「資金繰りに困っている」と判断されたり、「他社で何度も落ちている」ことがマイナスに働いたりして、いわゆる「申込ブラック」として審査に通りにくくなることがあります。

万が一審査に落ちてしまった場合は、連続して申し込むのではなく、他の借入を減らすなど審査に通る可能性を高めるための対策をしたうえで、一定期間を置いてから申し込むようにしましょう。

 

「カーコンカーリース」の申込みや審査はWEBからラクラク手続き!

「カーコンカーリース」の申込みや審査は、すべてWEBからラクラク手続きできます。

申込みや審査のために「カーコンカーリース」を販売しているカーコン店舗まで出向く必要がありませんので、自宅にいながら、お気軽にご利用いただけます。

申込みいただいた後は、「カーコンカーリース」のご利用が可能かどうか、所定の審査をさせていただきます。

事前に審査を済ませておくことで、「カーコンカーリース」を販売しているカーコン店舗での商談がスムーズになりますので、ぜひともWEB申込みをご利用ください。

なお、審査結果はご本人様のみにメールでご案内させていただきますので、他の人に知られることはありません。

「審査に落ちてしまったら恥ずかしい」「誰かに知られたらどうしよう」と心配な方でも安心してご利用いただけます。

以下に、カーコンカーリースの申込み手順をまとめていますので参考にしてください。

カーコンカーリースの申込み手順

1 車種を選ぶ
まずはご希望の車種をお選びいただきます。国産乗用車全車種対応していますので、カーコンカーリースWEBに掲載されていない車種も申込みいただけます。

※ただし、PHV(プラグインハイブリッド自動車)、PHEV(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)、EV(電気自動車)など一部車両を除きます。

2 お支払いプランやオプションを選ぶ

車種を選んだら、お支払いプランや、「カーアクセサリーセット」「メンテナンスパック(軽自動車のみ適用可能)」の有無をお選びください。

以上をお選びいただき、画面下部「申し込む」ボタンをクリックしていただきますと、納車までの流れをご案内するページが表示されますので、ご確認のうえ「お申し込み手続きへ」をクリックしてください。

3 必要事項の入力
続いて、お客様情報などの必要事項をご入力いただきます。選択項目にないご要望などにつきましては、備考欄にご入力ください。

あとは画面表示に従って「次へ」をクリックしていただければ、申込み手続きは完了です。

たった3ステップで申込みいただけますので、忙しい方でも安心してお申し込みいただけます。

審査が完了したあとの流れ

既述のとおりご希望車種の選択とお支払いプランやカーコンカーリースがご用意するオプションの選択、必要事項の入力の3ステップでお申込みが完了します。

ご登録頂いた内容を基に審査を行いますが、審査を通過した場合でもお申込み頂いた内容で契約が確定するわけではなく、審査通過後に結ぶ本契約でご契約が確定します。

審査通過から納車までの流れは、

「審査通過のご案内→ご来店→契約手続き→新車登録→納車」

となりますが、ご来店不要でのお手続きにも対応しています。

ご来店不要のお手続きでのカーコンカーリースのご利用をご希望のお客様は、以下よりお問い合わせください。

カーコンカーリースのお問い合わせはこちらから

 

「ビジネスカーリース」の審査内容と流れは?

カーコンカーリースは法人のお客様でもご利用頂けますので、法人のお客様向けカーリース「ビジネスカーリース」の審査についてもご紹介します。

法人向けカーリースでは経営状態を重視した審査が行われ、前期決算が赤字で今期の黒字幅が小さい場合や資産に対し負債額が大きい場合などは審査通過が難しいケースが多い傾向があります。

経営者の個人的な経済状況や信用情報なども慎重に審査されます。

個人事業主の場合も、法人同様に経営状況が重視されると考えておきましょう。

クレジットカードや携帯端末などでの分割払いも負債になるので、一括返済しておくと審査通過しやすくなる可能性があります。

また、過去に債務整理歴など信用情報に問題があると、審査通過が非常に難しくなるといえるでしょう。

頭金を用意することで審査通過の可能性を高めるのもひとつの手段ですが、初期費用なしで利用できるカーリースのメリットが薄くなるとも言えます。

ビジネスカーリースの審査では、お客様からお知らせ頂いた次の情報を参考に審査を行います。

・事業内容や規模
・設立年度や運営年数
・売上高や負債残高

ビジネスカーリースのご利用までは、

「お問合せ・お申込み→ご商談→審査→ご契約→新車登録→納車」

の流れで進行します。

ご商談ではお客様のご希望のヒアリングを行い、最適なご契約プランをご提案します。

ビジネスカーリースでは、法人や個人事業主のお客様のニーズに沿ったご契約とご契約期間を自由にアレンジできますのでお気軽にご相談ください。

ビジネスカーリースについてのお問い合わせはこちらから

 

「カーコンカーリース」の審査が不安な方!○○な人でも申し込みは可能?

審査というと「正社員として安定収入を得ていないと難しいの?」と思ってしまう方もいるかもしれません。

しかしながら、「カーコンカーリース」はより多くのお客様に快適で楽しいカーライフをお送りいただくため、幅広いお客様に申込みいただけるサービスを提供しております。

18歳以上75歳以下のお客様であれば、「専業主婦」「学生」「無職」「正社員勤続1年未満」「安定した収入がない」といった、収入面でご不安をお持ちのお客様でもお申込みいただけます。

なお、申込みいただいた内容によっては、ご家族様などで安定した収入をお持ちの方の連帯保証をいただく場合がございますが、その場合でも、事前にきちんとご案内させていただきますのでご安心ください。

そのほか、「カーコンカーリース」の審査がご不安なお客様は、当サイト内「よくある質問」を参考にしていただき、ご不明点についてはお気軽にご相談ください。

 

「カーコンカーリース」は「お客様が選ぶ自由設計」で最適なプランをご提供

無事に審査を通過して「カーコンカーリース」の契約に至ったら、次に重要になってくるのが「毎月のリース料金を問題なく支払うことができるか」という点ではないでしょうか。

無理をして契約したものの、カーリース期間中に毎月のお支払いが厳しい状況になってしまったとなれば、家計を締め付けかねません。

また、カーリースのご利用を検討されているお客様におかれましても「毎月のリース料金がもう少し安ければ」と思う方もいるかもしれません。

お客様のそうしたリスクやご不安を解消するのが、「カーコンカーリース」の「自由設計プラン」です。

ボーナス併用払い時の加算額、毎月のお支払い額などをお客様が自由に設計できるプランですので、お客様ごとに文字通り「最適」なお支払いプランでご契約いただくことができます。

「頭金0円」に加え、お乗りいただいている間の「車検基本料」「自動車税(種別割)」「自賠責保険料」「自動車重量税」がもろもろコミコミで、お客様がご利用しやすいサービス満載です。

カーリースの利用を検討されているお客様はぜひ、カーコンビニ倶楽部株式会社の「カーコンカーリース」をご利用ください。

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

カーコンカーリースご成約特典

新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!

この機会をお見逃し無く!

カーコンカーリースご成約特典の詳細はこちら


即納車

カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!

「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

即納できるおクルマについてはこちらからご確認いただけます。

  • ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
  • ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。

カーコンカーリース中古車リース

「国産」中古車リース

国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。

ご来店不要で、最短3週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください!

カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。

カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから

カーコンカーリースは一人でも多くの方にとって「利用しやすいカーリース」であるよう、お客様のライフプランに応じたさまざまなプランをご用意しています。

自分に合うカーリースをお探しの方、安心・安全で楽しいカーライフを送りたい方はぜひ、カーコンカーリースをご検討ください!

  • ※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。
  • ※本コラム公開時点の情報です。
  • ※本コラムに掲載の内容は、公開時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

お申込み前にご確認ください

お手元に免許証をご用意のうえ、
必ず申込になるご本人様がお申し込みください。 (受付時間:10:00〜18:00(年末年始除く))

  • ご入力内容をもとに所定の審査をさせていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  • 申込いただいた車両が自動車メーカーの在庫状況やモデルチェンジ等によりお引受けできない場合、審査前に当社または当社提携先のリース会社よりご連絡させていただく場合がございます。
  • お申込者の年齢条件は、申込時原則20歳以上、75歳以下の方となります。
  • 審査可決後、オプション変更等でリース料が変更になった際は、再度審査させていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もあります。
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