車に安く乗る方法は?購入や車のサブスクなど賢い車の持ち方を選ぼう

更新日:2024年11月10日 作成日:2019年11月19日

車は決して安い買い物ではありません。車が高額化しているため車の購入そのものにかかる費用が大きいことに加え、維持費もかかります。さらに、ここ数年はガソリン価格も高止まりしているので、車に関する出費に頭を悩ませることもあるのではないでしょうか。しかし、近年では購入以外にもさまざまな車の利用方法があります。ここでは、車に安く乗る方法についてご紹介します。

 

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新車が高い!車に安く乗る方法は?

カーローンで購入する

車は普通車であれば数百万円することもあり、現金一括で購入するとかなり大きな資金を一度に失うことになります。そのため車の購入方法としてよく利用されているのがカーローンです。

カーローンは金融機関やディーラーと契約している信販会社から車両の購入代金を借入れ、決められた期間内に分割して返却する支払い方法です。

金利はかかりますが、現金一括で支払うほどのまとまった資金を用意しなくても、車が買えるメリットがあります。

今ではさまざまなカーローンがあり、契約満了時の見込み査定額である残価を最終回まで据え置いて、月々の負担を軽くした残価設定ローンなども多く利用されています。

安くなる時期を狙う

車はお得に購入できる時期があります。ディーラーの決算期にあたる3月もしくは9月は、その期の売り上げが決まる時期なので、少しでも販売台数を増やすために値引き交渉に積極的に応じてくれる傾向があります。

またボーナス商戦の6月や12月のほか、年末年始もセールが期待できます。

こういった時期は車両本体価格そのものがそれほど安くならない場合でも、オプションのサービスがあるなどお得に車を購入できる可能性が高いといえるでしょう。

中古車を選ぶ

新車にこだわらないのであれば、中古車を購入する方法もあります。

中古車は新車よりも車両本体価格の設定が安く、比較的状態の良いモデルが新車よりも安く買えるのはメリットといえるでしょう。

ただし車によっては使用感があることに加え、目に見えないダメージがある可能性もあります。

また、新車と比較するとメンテナンスの頻度が高くなる傾向があるというデメリットがある上に、欲しいタイミングで希望する車が中古車市場に出ているとは限りません。

必要な時だけレンタカーやカーシェアリングを利用する

車の使用頻度がそれほど高くないのであれば、購入せずにレンタカーやカーシェアリングを利用するのもいいかもしれません。

車を所有することなく必要な時のみその都度料金を支払って利用することで、ローンの返済金といった固定費やメンテナンス費用など維持費が不要になります。

カーリースを契約する

車を「所有」することにこだわらないのであれば、カーリースも視野に入ってきます。カーリースは車を購入して所有するのではなく、定額料金を支払って「利用」する新しい車の乗り方です。

 

新車に安く乗りたいならカーリースがおすすめ!

カーリースとは

カーリースは、毎月定額の支払いで好きな新車に乗れる車のサブスクといえるサービスです。契約者は好きな新車を選び、その車を契約者に代わってカーリース会社が手配します。

契約者は契約時に設定した月額料金を毎月支払うことで、その車を契約期間中は独占して使用できます。なお、カーリースにおいては車の所有者がカーリース会社、使用者が契約者になります。

カーリースなら新車に安く乗れる理由

なぜ、カーリースなら車に安く乗ることができるのでしょうか?その答えは仕組みにあります。

初期費用がいらない

一般的なカーリースは新車でも、基本的に「頭金なし」です。さらに、購入時に必要な車両登録のための諸費用もリース料金に含まれているので、初期費用を用意する必要がありません。そのため、購入よりも楽に新車でのカーライフを始められます。

税金や自賠責保険料がリース料金に含まれている

カーリースの月額料金には、契約期間中の自動車税(種別割)や車検時の法定費用である自動車重量税、自賠責保険料が含まれています。

税金や車検は車の維持費の中でも特に高額になる傾向がありますが、カーリースであればそうした出費を心配することなく家計が安定します。

車検やメンテナンスの費用もまとめられる

カーリース会社の多くがオプションで追加できるプランを用意しており、オプションの追加によって車検整備費用やオイル交換などの定期的なメンテナンスの費用もリース料金にまとめられます。

乗り換えもしやすい

カーリースでは車の購入や下取り、廃車などの手続きは原則としてカーリース会社が代行します。そのため、乗換え時はこれまで乗っていたリース車を返却して新しい車を選ぶだけで済み、手間がかかりません。

自分で下取り業者を探したり、複数の業者から見積もりを取ったりすることなくスムーズに乗り換えられるので、車に関する煩わしい手続きから解放されます。

 

カーリースと中古車購入、安く乗るならどちらがいい?

中古車購入のメリット・デメリット

中古車のメリットとして挙げられるのが、車両価格が安いものであれば、一括購入も可能という点です。安く自分のものにできるため、自由に扱える点もメリットでしょう。

ただし、前述したように、車両価格自体は安くても、維持費はその都度支払わなければならない点、メンテナンス費用がかさむ可能性が高い点などは、デメリットとして踏まえておきましょう。

また、新車よりも安いとはいえ、購入にはある程度のまとまった資金が必要です。ローンを利用するとしても頭金や登録諸費用を別に用意しなければなりません。

カーリースのメリット・デメリット

一方、カーリースは頭金なし、さらに月々定額で安く乗ることができるため、家計が非常に安定する点などは、他の方法では得られない大きなメリットです。

レンタカーやカーシェアリングのようにほかの人と車を共有することもなく、購入した車と同じような感覚で使用できるのも魅力といえるでしょう。

返却して次の新車に乗り換える際もスムーズで、手間がかからない点もうれしいポイントです。

ただ、カーリースは原則として中途解約ができない、走行距離制限があるなどのデメリットもあります。

 

残価設定ローンとカーリース、安く乗れるのはどっち?

近年、ディーラーでは新しいスタイルのローンとして、残価設定ローンを利用しての販売に力を入れています。残価設定ローンとは、購入時に残価を設定し、その金額を最終回の支払いに据置き、車両本体価格から残価を引いた残りの金額を分割して支払うスタイルのローンです。

残価を引く分月々の返済額は安く抑えることができますが、最終回には残価を支払わなければならず大きな金額が必要になります。ただし、残価は車の返却で相殺することが可能です。

残価設定ローンの特徴

残価を設定して残りの金額を分割して支払うというと、カーリースと似ている、と感じることもあるでしょう。しかし、残価設定ローンとカーリースには大きな違いがあります。

残価設定ローンはディーラーで取り扱いのあるローン商品のため、選択できる車がそのディーラーで扱いのある車に限られます。

また、該当のメーカーのすべての車が必ずしも選択できるわけではなく、残価設定ローンの利用ができる車種は限定されているケースも少なくありません。

頭金が不要な場合も、初期費用が別途かかる

また、一般的なローンと同じように初期費用が必要です。残価設定ローンでは頭金不要の場合が多いですが、それでも新車登録のための諸費用はローンとは別に最初に支払いを求められます。

諸費用は車によっては数十万円かかり、頭金がいらないとはいえ、ある程度の資金がないと購入できません。

残価設定ローンとカーリースの違い

対してカーリースでは、頭金は原則不要で、登録時諸費用はリース料金に含まれています。そのため初期費用0円で好きな車に乗れます。

また、残価を最後に支払う必要はなく、最終回に大きな支払いはありません。ただし、契約満了時に実際の車の査定額が残価を下回った場合は、差額の支払いが求められるケースもあります。

なお、残価設定ローンでは税金や自賠責保険料、メンテナンスの費用は別に支払う必要がありますが、カーリースでは契約期間中の法定費用はリース料金にコミコミであるうえ、オプションの追加によってメンテナンスや車検の費用もカーリース料金にまとめることが可能です。

そのため大きな支払いが発生することなく、毎月決まった料金を支払うサブスク感覚で利用でき、カーライフにかかる負担を減らして車に乗ることができます。

結論:安心して利用できるのはカーリース

安くお得に車に乗る方法として、カーリースがおすすめです。カーリースなら、車を購入した場合と同じように手元で管理し、いつでも使用できます。

しかも、初期費用がかからず、定額制で車を維持できるため、家計への負担を軽減し、お得で安心なカーライフを送ることができるでしょう。

 

カーリースなら新車と中古車、どっちがより安く乗れる?

カーリースを利用する際に気になるのが、新車リースと中古車リースのどちらがより安く乗れるかではないでしょうか。

それぞれにメリットとデメリットがあり、どちらがよりお得かは、利用者の状況や重視するポイントよって異なります。

中古車リースのメリットとデメリット

中古車リースの大きなメリットは、月額料金が新車リースに比べて比較的安い点です。

新車と比較すると車両本体価格が安いため、リース料金も低めに設定されることが一般的といえます。そのため、初期費用を抑えたい人や、短期間で車を利用したい場合には魅力的な選択肢となるでしょう。

一方で、中古車リースにはいくつかのデメリットもあります。すでに使用された車をリースするため、車両の状態にばらつきがあり、場合によっては状態があまり良くない車両もあります。また、中古車は経年劣化などによって摩耗が進んでおり、メンテナンス費用がかさむ可能性がある点には注意が必要です。

新車リースの利便性と安心感

一方、新車リースは最新モデルを利用できることが最大のメリットといえます。

最新モデルには、旧モデルにはない快適装備や先進安全技術が搭載されています。燃費性能の向上や最新技術の導入により、より快適で安心なカーライフを送ることができるでしょう。

また、車が新品であるため、故障や部品の摩耗によるトラブルのリスクが低く、長期間にわたって安心して利用できる点も新車リースの魅力といえます。

メンテナンスコストやガソリン代など、長い目で見た際の維持費を含めて考えると、新車リースが必ずしも高くつくとは限りません。

予算や車の使用頻度に応じて、新車と中古車のどちらを選ぶか検討することが重要です。

 

カーリースでより安く車に乗るポイント

カーリースでできるだけ安く車に乗りたい場合、いくつかのポイントを押さえる必要があります。ここでは、具体的な方法をご紹介します。

リース期間を長く設定する

カーリースの月額料金は、リース期間の長さによって大きく異なります。リース期間を長めに設定するほど、月額料金は抑えられることが一般的です。

長期的に車を利用する場合には、できるだけリース期間を延ばすことが安く乗ることにつながります。

ただし、長期リースを選択した場合、契約満了まで車を手放すことができないため、ライフスタイルや車の使用状況に変化がある場合には注意が必要です。

月額料金とのバランスを見つつ、無理のない設定にすることをおすすめします。もしくは契約から一定期間が経過すると乗り換えや返却ができるカーリースを選ぶ、という方法もあります。

走行距離制限について

カーリースでは一般的に走行距離制限が設けられており、走行距離の上限を長く設定するほど月々のリース料金は高くなります。

そのため、車にできるだけ安く乗りたい場合は、走行距離制限を短めに設定するのがおすすめです。

ただし、走行距離の上限を超えて走行した場合、追加で超過料金が請求されることがあるため、注意が必要です。

特に、通勤やレジャーで頻繁に車を使用する方、日ごろから走行距離が長い方は、自身の走行距離をしっかりと把握し、利用実態に見合った適切なプランを選ぶことが大切です。

価格設定の安い車種・グレードを選ぶ

リース料金は、車種やグレードによって大きく異なります。高級車や上位グレードを選ぶと月額費用が高くなるため、リース費用を抑えて安く乗りたいのであれば低価格帯の車種やグレードを選ぶことがポイントといえるでしょう。

特に、軽自動車やコンパクトカーは燃費が良く、維持費が安い傾向があるため、リース料金だけでなく総合的なコストを抑える効果が期待できます。

複数のカーリースを比較する

カーリース会社によって、提供されるプランやサービス内容は異なります。同じ車種であっても、会社によってリース料金や条件に差があるため、複数の会社を比較することが重要です。

契約前にインターネットなどで比較するか、複数の見積もりを取り寄せて、最もコストパフォーマンスの良いプランを選びましょう。

 

カーリース利用時の注意点

車に安く乗れる方法のひとつといえるカーリースですが、気を付けておきたい注意点もあります。

中途解約や契約が始まってからのプラン変更はできない

カーリースは基本的に中途解約ができません。契約途中でリース内容を変更することもほとんどの場合不可です。車が走ることができない状態になった場合は強制的に解約となりますが、その場合は違約金の支払いが求められます。

そのため、契約前に将来のライフプランをしっかりと考慮し、適切なリース期間やプランを選ぶことが大切です。

車の使い方にある程度の制限がかかる

カーリースでは、リースされた車をカスタマイズできない場合がほとんどです。

スタッドレスタイヤへの履き替えなど、安全上必要である場合などは認められますが、車の価値を下げる、または車を元の状態に戻せないカスタマイズは原則できません。

また、リース車を返却する際には、原状回復する義務があり、車両に規定以上のダメージがないことが求められるため、日々の使用においてもできるだけ気を付ける必要があります。

先にも少し触れたとおり、走行距離制限がある点にも注意が必要です。

最後に支払いが発生するケースも

カーリースは、契約満了時に車を原状回復したうえで返却するのが原則です。返却時のリース車のダメージが想定よりも大きいと判断された場合は、原状回復費用が請求されることがあります。

また、残価(リース車の契約満了時の想定価値)を設定する契約方式の場合、契約満了時の車の実際の査定額が残価を下回ると差額の精算が求められます。

最後に予想外の大きな支払いが求められる可能性があることは、カーリースのデメリットとしてよく挙げられる点です。

ただし、残価精算がない「もらえるリース」を選ぶなど、デメリットを回避する方法もあります。

 

カーコンカーリースなら好きな車に安く乗ることができる!

今回は、車に安く乗る方法としてカーリースがなぜおすすめなのか、中古車購入との比較も交えながら、分かりやすく解説してきました。

最後に、数あるカーリースの中でも業界トップクラスのトータルサービスをご提供する、カーコンビニ倶楽部株式会社のカーコンカーリースについてご紹介いたします。

ライフスタイルに合わせてプランが選べる!

カーコンカーリースでは「もらえるプラン」「のりかえプラン」を中心に、多彩なプランの選択肢をご用意しています。

手頃な月額料金で長く一台の車を利用したいのか、またライフスタイルに合わせて比較的短いスパンで乗り換えたいのかなど、ご予算や車の乗り方に合わせてぴったりのプランを選んでいただけます。

車検基本料もコミコミ!

カーコンカーリースは「頭金なし」はもちろん、車両登録時に必要な「諸費用」や、リース期間中に必要な「車検基本料」「自動車税(種別割)」「自賠責保険料」「自動車重量税」がすべてコミコミで、お支払いに含まれています。

リーズナブルな月額料金

お支払いは「月々税込8,000円〜」とお得な価格となっており、お客様ご自身がライフプランに沿ってお選びいただける「自由設計」まで、幅広くご用意しております。

もちろん月々定額ですから、お客様は無理なく、本当に乗りたい新車に、安く乗ることができます。

国産全車種から選べる!

国産乗用車全車種対応で、人気の軽自動車やコンパクトカー、ミニバンはもちろん、ファミリーに人気のワンボックスやワゴン、福祉車両や商用車まで、あらゆるメーカーの車種をお選びいただけます。

※ただし、PHV(プラグインハイブリッド自動車)、PHEV(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)、EV(電気自動車)など一部車両除きます。

メンテナンスの料金も月額料金にまとめられる

なお、カーコンカーリースでは、オプションで2種類のメンテナンスプランをご用意しています。

メンテナンスの中でも比較的高額になりがちなタイヤ交換やバッテリー交換を含む11ものメンテナンス項目がセットになった「メンテナンスパック」、またメンテナンス項目をオイル関連に絞り、よりリーズナブルな料金を実現した「メンテナンスパックライト」がございます。

メンテナンスの費用もリース料金にコミコミにできるので、車を長く良い状態でご利用いただけます。

※メンテナンスパックは軽商用車を除く軽自動車のみの適用可能となります(ただし、特選車を除く)

 

カーコンカーリースなら人気モデルに安く乗れる!月額料金を紹介

ダイハツ ミライース 車両本体価格86万200円~

車が高額化している中、100万円以下というリーズナブルな価格を実現しているのがダイハツ「ミライース」です。

燃費性能も高く、ガソリン代が安く抑えられるのも魅力。カーコンカーリースなら月々8,000円台からのお手頃な料金でご利用いただけます。

・「B」2WDの月額料金

ボーナス払いなし ボーナス払いあり
もらえるプラン11 14,300円 8,800円

(ボーナス月加算33,000円)

もらえるプラン9 15,730円 8,470円

(ボーナス月加算44,000円)

もらえるプラン7 18,260円 10,890円

(ボーナス月加算44,000円)

もらえるプラン特選車

(7年)

24,090円 13,090円

(ボーナス月加算66,000円)

のりかえプラン5 22,110円 11,110円

(ボーナス月加算66,000円)

のりかえプラン3 27,280円 14,410円

(ボーナス月加算77,000円)

スズキ スペーシア 車両本体価格153万100円~

大人気の軽スーパーハイトワゴンの中では、比較的買いやすい価格を実現しているのがスズキ「スペーシア」です。

2023年11月に登場した現行型は、交差点での検知にも対応した衝突被害軽減ブレーキである「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用し、高い安全性を有しています。

・「HYBRID G」2WDの月額料金

ボーナス払いなし ボーナス払いあり
もらえるプラン11 21,670円 12,540円

(ボーナス月加算55,000円)

もらえるプラン9 24,200円 13,200円

(ボーナス月加算66,000円)

もらえるプラン7 28,490円 15,620円

(ボーナス月加算77,000円)

もらえるプラン特選車

(7年)

33,660円 17,160円

(ボーナス月加算99,000円)

のりかえプラン5 30,470円 15,840円

(ボーナス月加算88,000円)

のりかえプラン3 37,620円 19,360円

(ボーナス月加算110,000円)

ダイハツ ムーヴキャンバス 車両本体価格146万3,000円

キュートな2トーンカラーの「ストライプス」と、シックで大人っぽいおしゃれさを演出する「セオリー」の2タイプから好みのタイプが選択できるダイハツ「ムーヴキャンバス」。

現行型ではターボ車もラインナップに追加され、これまで以上に幅広い層の人気を集めています。

・「ストライプス X」2WDの月額料金

ボーナス払いなし ボーナス払いあり
もらえるプラン11 21,340円 12,100円

(ボーナス月加算55,000円)

もらえるプラン9 23,760円 12,760円

(ボーナス月加算66,000円)

もらえるプラン7 27,940円 15,070円

(ボーナス月加算77,000円)

もらえるプラン特選車

(7年)

33,220円 16,720円

(ボーナス月加算99,000円)

のりかえプラン5 29,480円 14,740円

(ボーナス月加算88,000円)

のりかえプラン3 35,420円 18,920円

(ボーナス月加算99,000円)

トヨタ ヤリス 車両本体価格150万1,000円~

コンパクトカーの域を超えた走りの良さ、そしてコストパフォーマンスの高さに定評があるのがトヨタのコンパクトカー「ヤリス」です。

ハイブリッド車はトヨタならではの高いレベルの低燃費を実現しています。

・「X」1.0L CVT 2WDの月額料金

ボーナス払いなし ボーナス払いあり
もらえるプラン11 24,530円 13,530円

(ボーナス月加算66,000円)

もらえるプラン9 26,950円 14,080円

(ボーナス月加算77,000円)

もらえるプラン7 31,020円 16,390円

(ボーナス月加算88,000円)

もらえるプラン特選車

(7年)

36,630円 18,370円

(ボーナス月加算110,000円)

のりかえプラン5 31,460円 16,830円

(ボーナス月加算88,000円)

のりかえプラン3 37,620円 19,360円

(ボーナス月加算110,000円)

 

ホンダ フリード 車両本体価格250万8,000円~

2024年6月に実施されたフルモデルチェンジで3代目に切り替わったホンダ「フリード」。ハイブリッドシステムを一新し、22モーター式の「e:HEV」の搭載によって環境性能・燃費性能を引き上げました。

また、安全運転システム「Honda SENSING」も最新化し、安全性も高めています。

・「AIR」6人乗り・2WD車の月額料金

ボーナス払いなし ボーナス払いあり
もらえるプラン11 37,290円 18,920円

(ボーナス月加算111,000円)

もらえるプラン9 41,250円 21,120円

(ボーナス月加算121,000円)

もらえるプラン7 47,960円 24,090円

(ボーナス月加算143,000円)

もらえるプラン特選車

(7年)

52,470円 26,840円

(ボーナス月加算154,000円)

のりかえプラン5 47,190円 25,190円

(ボーナス月加算132,000円)

のりかえプラン3 59,950円 30,580円

(ボーナス月加算176,000円)

 

日産 セレナ 車両本体価格271万9,200円~

ミニバンクラストップの室内長、室内幅を実現している日産のミニバン「セレナ」。

1列目から3列目まで、どのシートに座っても狭さを感じることなく快適にドライブが楽しめる1台です。

・「X」8人乗り 2WDの月額料金

 

ボーナス払いなし ボーナス払いあり
もらえるプラン11 45,100円  23,100円

(ボーナス月加算132,000円)

もらえるプラン9 50,050円 26,180円

(ボーナス月加算143,000円)

もらえるプラン7 58,190円 30,690 円

(ボーナス月加算165,000円)

もらえるプラン特選車

(7年)

62,150円 32,780円

(ボーナス月加算176,000円)

のりかえプラン5 56,430円 28,930円

(ボーナス月加算165,000円)

のりかえプラン3 70,510円 35,640円

(ボーナス月加算209,000円)

 

カーコンカーリースなら万が一の際も安心!

カーリースでは、事故でリース車両が全損した場合、中途解約することになりますが、中途解約するにはまとまった解約費用が必要となります。

一般的な任意保険では、この中途解約費用をカバーできないケースが存在します。

カーコンカーリースでは、リース車両が全損した場合の中途解約費用を全額保証する「リースカー車両費用特約」がセットになったリースカー専用の任意保険をご用意しています。

万が一の際もカーコンカーリースがしっかりサポートいたしますので、ご安心ください。

カーリース専用任意保険の詳細はこちらから

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

カーコンカーリースご成約特典

新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!

この機会をお見逃し無く!

カーコンカーリースご成約特典の詳細はこちら


即納車

カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!

「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

即納できるおクルマについてはこちらからご確認いただけます。

  • ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
  • ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。

カーコンカーリース中古車リース

「国産」中古車リース

国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。

ご来店不要で、最短3週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください!

カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。

カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから

カーコンカーリースは一人でも多くの方にとって「利用しやすいカーリース」であるよう、お客様のライフプランに応じたさまざまなプランをご用意しています。

自分に合うカーリースをお探しの方、安心・安全で楽しいカーライフを送りたい方はぜひ、カーコンカーリースをご検討ください!

  • ※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。
  • ※本コラム公開時点の情報です。
  • ※本コラムに掲載の内容は、公開時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

お申込み前にご確認ください

お手元に免許証をご用意のうえ、
必ず申込になるご本人様がお申し込みください。 (受付時間:10:00〜18:00(年末年始除く))

  • ご入力内容をもとに所定の審査をさせていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  • 申込いただいた車両が自動車メーカーの在庫状況やモデルチェンジ等によりお引受けできない場合、審査前に当社または当社提携先のリース会社よりご連絡させていただく場合がございます。
  • お申込者の年齢条件は、申込時原則20歳以上、75歳以下の方となります。
  • 審査可決後、オプション変更等でリース料が変更になった際は、再度審査させていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もあります。
弊社提携リース会社「個⼈情報の取り扱いに関する同意事項」に同意する
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