車の税金はいつ支払う?知っておくべきタイミングと注意点

更新日:2024年11月10日 作成日:2020年04月21日

車の税金はいつまでの分をいつ支払わないといけないのでしょうか?今回は、自動車税の期限や滞納した場合のペナルティ、納付書がない場合の対処法などについて解説いたします。

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車の税金はいつ支払うのか?4種類の税金の支払時期

車にかかる税金にはさまざまなものがあります。ここでは、車に直接かかる税金である環境性能割、自動車税(種別割)、自動車重量税、消費税について解説します。

車関連の税金としてはこのほかにもガソリン税や軽油引取税がありますが、これらは都度支払う税金なのでここでは割愛します。

環境性能割

環境性能割とは車を取得したことに対して課せられる税金で、2019年10月に自動車取得税と入れ替わる形で導入されました。税額は国が定めた課税標準額に車のオプション価格を足した「取得価額」と、車の環境性能ごとに決められた「税率」をもとに算出されます。環境性能に優れた車ほど税額が抑えられるのが特徴です。

環境性能割の支払いタイミングは車の購入時だけで、購入後は課税されません。新車・中古車のどちらも購入時に支払いが必要ですが、計算方法がやや変わるため同じ車種でも税額は異なります。

自動車重量税

自動車重量税は、車の重量に対して課せられる税金のことです。車両重量0.5tごとに税額が決められており、車検証の有効期間分の税額を一括で支払う必要があります。

自動車重量税は、購入時と車検の際に支払いが発生します。車検は自家用乗用車の場合は新車登録から3年後、それ以降は2年ごとに行うため、そのときに支払います。

以下の表は、自動車重量税(自家用乗用車)の新規登録時と継続検査時の税額をまとめたものです。

【新規登録・登録車】

3年自家用
エコカー エコカー エコカー外
(本則税率から軽減)
50%減 25%減 本則税率 軽減無し
0.5t以下 3,700 5,600 7,500 12,300
~1t 7,500 11,200 15,000 24,600
~1.5t 11,200 16,800 22,500 36,900
~2t 15,000 22,500 30,000 49,200
~2.5t 18,700 28,100 37,500 61,500
~3.0t 22,500 33,700 45,000 73,800

【新規登録・検査対象軽自動車】

3年自家用
エコカー エコカー エコカー外
(本則税率から軽減)
75%減 50%減 25%減 本則税率 軽減無し
軽自動車 免税 1,800 3,700 5,600 7,500 9,900

 

【継続車検時】

2年自家用
エコカー エコカー

(本則税率)

エコカー以外
免税 13年未満 13年超 18年超
軽自動車 5,000円 6,600円 8,200円 8,800円
0.5t以下 5,000円 8,200円 11,400円 12,600円
~1t 10,000円 16,400円 22,800円 25,200円
~1.5t 15,000円 24,600円 34,200円 37,800円
~2t 20,000円 32,800円 45,600円 50,400円
~2.5t 25,000円 41,000円 57,000円 63,000円
~3.0t 30,000円 49,200円 68,400円 75,600円

自動車税(種別割)

車を持つと、毎年自動車税(種別割)を支払わなければなりません。

自動車税(種別割)は毎年4月1日午前0時時点の車の所有者に課税され、その年の4月から翌年の3月までの1年分の税金を前払いの形で支払います。支払時期は購入時と、毎年5月初旬から5月末(一部地域は6月)です。

自動車税の(種別割)の税額は排気量ごとに決まっており、自家用乗用車の具体的な税額は下記の通りです。

2019年9月30日以前に新規登録した車 2019年10月1日以降に新規登録した車
排気量 金額 排気量 金額
1リットル以下 29,500円 1リットル以下 25,000円
~1.5リットル以下 34,500円 ~1.5リットル以下 30,500円
~2.0リットル以下 39,500円 ~2.0リットル以下 36,000円
~2.5リットル以下 45,000円 ~2.5リットル以下 43,500円
~3.0リットル以下 51,000円 ~3.0リットル以下 50,000円
~3.5リットル以下 58,000円 ~3.5リットル以下 57,000円
~4.0リットル以下 66,500円 ~4.0リットル以下 65,500円
~4.5リットル以下 76,500円 ~4.5リットル以下 75,500円
~6.0リットル以下 88,000円 ~6.0リットル以下 87,000円
6.0リットル超 111,000円 6.0リットル超 110,000円
自家用軽乗用車 10,800円 自家用軽乗用車 10,800円

※グリーン化特例対象車は、新規登録の翌年分の税金が減税になります。また、新車登録から13年以上の年数が経過している車は重課税となります(電気自動車、ハイブリッド車などのエコカーを除く)。

年度の途中に新車を購入した場合、税金は新車登録をした月の翌月から次の年の3月までの月割計算となりますので、1年目の税額は買う時期によって異なります。

消費税

車の購入時には、消費税も発生します。これは購入価格に対して課せられるため、車両価格が高いほど支払う税額も増えます。

消費税も環境性能割と同じく、購入時に一度だけ発生する税金であるため、定期的に気にする必要はありません。

 

車の税金のうち、特に注意するべきなのが自動車税種別割

車を購入する際に支払う環境性能割や消費税は購入時のみ、自動車重量税は購入時と車検時に支払うため、これらの税金の支払いを忘れることはまずありません。

問題となるのが、毎年納税義務がある自動車税(種別割)で、あり、いつ支払うかを忘れてうっかり滞納してしまう、などのリスクがあります。

ここからは、自動車税(種別割)の支払いに関する詳細なポイントについて見ていきます。

納税通知書はいつ届く?

自動車税(種別割)の納税通知書は、4月末から5月初旬にかけて自宅に届きます。

5月末が支払期限(秋田県と青森県は6月末)となっているため、通知書が届いてから1ヵ月程度の猶予が設けられています。

この期間中に、銀行やコンビニ、インターネットバンキングなどで納税しなければなりません。

納税通知書が届く場所は?

納税通知書は、車検証上で車の所有者として登録されている住所に送付されます。

そのため、引っ越しなどで住所が変更になった場合は、速やかに住民票の住所変更手続きを行い、車検証上の住所も更新しておきましょう。

住所変更が正しく行われていないと、納税通知書が前の住所に送られてしまう可能性があり、支払いを忘れる原因になります。

納税通知書が届かないケースとは

納税通知書が届かない場合、いくつかの理由が考えられます。最も一般的なのは、前述の住所変更を忘れているケースです。また、郵送中のトラブルや手続きミスによっても通知書が届かないことがあります。

このような場合でも納税義務は免除されないため、納税通知書が届かない場合は税事務所などに確認することが重要です。

納税通知書をなくした場合

納税通知書を紛失してしまった場合、再発行手続きが可能です。普通車の場合は都道府県の税事務所、軽自動車の場合は市区町村の役場で再発行を申請しましょう。申請には車検証が必要です。

なお、その場で直接納税することもできます。

 

自動車税(種別割)を支払う方法

自動車税の支払い方法は現金納付が主流でしたが、近年は支払い方法が多様化しておりキャッシュレス決済も可能な場合があります。

自動車税で利用可能な支払い方法は、以下の4通りです。

納付書を使った現金納付

自動車税は、納税通知書(納付書)を使って現金で支払う方法が代表的です。

銀行や信用金庫などの金融機関・郵便局・税事務所の窓口や、コンビニエンスストアの窓口で納付書を出し、必要な分だけ現金で支払います。

最寄りの窓口やコンビニエンスストアへ足を運ぶ手間はかかりますが、領収書をもらえる唯一の支払い方法です。

口座振替での納付

あらかじめ口座を登録しておくことで、口座振替を利用することもできます。

納付書を窓口やコンビニエンスストアへ持参する手間を省くことができるため、楽に納付を済ませたい方にはおすすめな手段です。

ただし、自動車税の口座振替は3月末が申込期限となっています。

期限までに登録が確認されないと4月~翌年3月までの自動車税は引き落とされないため、注意が必要です。

クレジットカードでの納付

自治体によっては、自動車税のクレジットカード納付に対応している場合もあります。

クレジットカード納付を開始する方法は自治体によって異なりますが、指定の公金支払サイトにカード情報を登録して決済するという流れが一般的です。

口座振替と同じく納付書を持参する手間が省ける他、自動車税の支払いでもクレジットカードのポイントが貯まるというメリットもあります。

ただしクレジットカード納付の場合、納税確認は電子的方法に限られます。

また、納付後はシステムへ反映されるまで2週間~1ヵ月程度の期間が必要です。

車検や売却など納税情報が必要な時期が近い場合は、クレジットカード納付は避けましょう。

その他キャッシュレス決済での納付

クレジットカードの他、PayPayなどのスマホ決済アプリや電子マネーによる納付が可能な場合もあります。

スマホ決済アプリの場合は納付書に印刷されているQRコードをスマホで読み取り、アプリを操作して納付を済ませましょう。

電子マネーはセブンイレブンなどで発行可能な「nanaco」、イオンやミニストップなどで発行可能な「WAON」のどちらかを使うことができます。

どちらも対象のコンビニエンスストアへ納付書を持参し、現金の代わりに電子マネーで支払うという流れになります。

 

自動車税(種別割)を期限までに支払わないとどうなる?

自動車税(種別割)を納付期限までに支払わない場合、次のようなデメリットが生じます。

車検を受けられない

大きなデメリットの1つは、自動車税(種別割)を納付していないと車検を受けられないことです。

車検の申し込みがあると、自動車税(種別割)の納付状況を電子記録から確認できます。

滞納で納付記録がない場合は、滞納分をすべて完納するまで車検は受けられません。

また、納税のタイミングによっては電子記録に納付状況が反映されていないことがあり、その場合は納税証明書の提出を求められます。

車検が切れてしまうと、公道走行はできません。そのため仕事に車を使用する方や生活に車が欠かせない方には大きなダメージとなります。

納税方法が限定される

従来は、自動車税(種別割)は銀行などの金融機関や税事務所での現金で納付しなければなりませんでした。

その後コンビニエンスストアでの現金支払いを導入する自治体が増え、今ではクレジットカードやスマートフォンアプリの決済、インターネットバンキングを利用した決済など、さまざまな支払い方法が選択できるようになっています。

こうした利便性の向上により、以前よりも格段に支払いがしやすくなりましたが、現金以外の支払い方法が利用できるのは納付期限内に限られます。

納付期限を過ぎると税金の支払方法が金融機関や税事務所での現金支払いに限定され、キャッシュレス決済などができなくなるので注意しましょう。

延滞金がかかる

滞納のペナルティとして、延滞金がかかってしまいます。延滞金は滞納期間が長ければ長いほど積み重なっていきます。

延滞金の率は自治体や年によって異なりますが、東京都の場合2022年1月1日~2023年12月31日までの期間は最初の1ヵ月以内であれば利率は年2.4%程度とわずかな額でしかありませんが、1か月以上の滞納した場合には利率が年8.7%まで上がります。

※延滞金は1,000円未満が切り捨てとなるため、8月か9月くらいまでは延滞金が生じない場合が多いです。

最終的に財産を差し押さえられる

自動車税(種別割)の延滞を続けていると、最終的には財産を差し押さえられてしまいます。差し押さえまでの流れは、下記の通りです。

1.自治体から納付期限を過ぎてから20日以内に1回目の「督促状」が届く。

2.自治体から9月中旬ごろに2回目の「督促状」が届く。

3.督促状を無視していると、やがて延滞金が記載された「催告書」が届く。催告書には「納税期限は〇月〇日」、「納めない場合は財産を差し押さえる」といった具体的な内容が記載されている。

4.催告書も無視し続けていると、「差し押さえ予告通知書」が届く。差し押さえ予告通知書には「〇月〇日までに支払いが確認されない場合には差し押さえを実行します」といった予告が記載されている。

5.差し押さえ予告通知書さえも無視すると、給与または銀行口座が差し押さえられる。現金がない場合には、不動産や車、贅沢品などが代わりに差し押さえられる。

なお、自動車税(種別割)の延滞には罰則が設けられています。

差し押さえ命令に抵抗する行為があれば「3年以下の懲役または250万円以下の罰金」に処せられる可能性があります。税金は必ず納付するようにしましょう。

 

車の税金を支払い忘れた!そんなときはいつどうやって支払ったらいい?

自動車税(種別割)は、支払い期限を過ぎるとペナルティが発生する可能性があることに加え、支払方法が制限されます。ここでは、状況に応じていつどこで支払えばよいのかを解説します。

納付書の取り扱い期限内

納税通知書には、税金の納付期限のほかに、納付書の取り扱い期限が記載されています。

税金の納付期限が過ぎていても、取扱期限内であればその通知書に掲載されている取り扱い方法で納付できます。

コンビニエンスストア、クレジットカードやモバイルバンキングなど、利用しやすい方法で速やかに支払いましょう。

納付書の取り扱い期限が切れているとき

納付書の取り扱い期限が切れてしまった場合でも、支払いそのものは可能です。ただし、期限を過ぎると延滞金が発生する場合があるため、できるだけ早めに支払うことが大切です。

また、取り扱い期限が過ぎた通知書で納税できる場所は、指定の金融機関もしくは都道府県税事務所に限定されます。コンビニエンスストアでの納付やキャッシュレス決済は使用できないため、注意してください。

督促状が届くまで滞納した場合

督促状が届いた場合、そのまま放置すると差し押さえリスクがあるのでできるだけ早く納税しましょう。

督促状には新たな納付書も同封されてくるので、最初に送られてきた納付書を紛失している場合でも速やかな納税が可能です。

納税が難しい場合は相談を

経済的な事情などでどうしても納税が難しい場合は、放置せずに税事務所などに相談してみましょう。状況によっては、分割払いなどの方法が認められることがあります。

大規模な自然災害などの場合は、特例措置によって納付期限の延長措置が取られていることもあるため、一度確認してみましょう。

いずれにしても放置せず、支払う意思がある姿勢を見せて対応することが大切です。

 

自動車税の負担を軽くする方法

自動車税の負担を軽くするには、以下の方法を検討してみるのがおすすめです。

クレジットカードの分割払いを利用する

自治体によっては、クレジットカードでの自動車税(種別割)の納付に対応している場合があります。

クレジットカード払いの場合、カード会社との契約にもよりますが分割払いやボーナス払いなどの多彩な支払い方法が選択できるケースもあります。

そういった支払い方法を利用するのも負担を減らすひとつの方法といえます。

燃費性能の良い車を選ぶ

一定の燃費基準をクリアした車は、グリーン化特例によって性能に応じた自動車税(種別割)の減免があります。

また自動車重量税も燃費性能に優れた車はエコカー減税によって税金が軽減されるので、車選びの時点でできるだけ低燃費の車を選ぶことが自動車税を抑えることにつながります。

コンパクトカーや軽自動車を選ぶ

登録車と比較すると、軽自動車は自動車関連税がかなり安く設定されています。

またコンパクトカーは登録車の中では車両重量が軽いことに加え、排気量も小さい傾向があるので自動車重量税、自動車税(種別割)ともに登録車の中では安いといえます。

そのため、軽自動車やコンパクトカーを選ぶのも車に関する税金をできるだけ安く抑えることにつながるといえるでしょう。

 

カーリースなら車の税金支払いもラクラク!

車の税金には様々な種類があり、支払うべきタイミングはそれぞれ異なります。

特に自動車税や自動車重量税など定期的な支払いが必要な税金は、滞納すれば重いペナルティが科せられるため、スムーズに支払うための家計管理が重要です。

しかしそれは車を購入した場合の話であり、カーリースでは支払い方が変わります。

月額料金を支払いながらカーリース会社が購入した車を自由に使える「カーリース」は、定期的にまとまった税金を支払う必要がありません。

自動車税や自動車重量税など、車にかかる税金のほとんどが月額料金に含まれているからです。

納付時期が定期的に訪れるわけではなく、月額料金に含まれる税金を少しずつ支払う形になるため毎月の出費が均一化され、家計管理が簡単になります。

 

カーリースするならカーコンカーリースがおすすめ!

世の中にはさまざまなカーリースサービスが登場していますが、中でもおすすめなのがカーコンカーリースです。

カーコンカーリースは「もろもろコミコミ」だから安心!

カーコンカーリースは、月々8,000円(税込)~のリーズナブルな料金でご利用いただけます。リース料には、登録諸費用、各種税金、自賠責保険料、車検基本料などがすべてコミコミとなっております。

そのため、いつまで税金を支払わなければならないのか、つい支払いを忘れてしまったなど面倒な考え事がなくなります。

初期費用は不要、好きな車を自由に選べる

カーコンカーリースでは、頭金などの初期費用を支払う必要がなく、月々のリース料金のみでカーライフが始められます。

また車の選択肢も豊富であり、新車は国産全メーカーの全車種から選択できるほか、厳選した国産・輸入中古車の取り扱いもあるため、自分の好みやライフスタイルに合った車を選べるのがポイントです。

※PHV(プラグインハイブリッド自動車)、PHEV(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)、EV(電気自動車)など一部車両は除きます

メンテナンスの費用もコミコミにすることができる

オプションの「メンテナンスパック」を追加すれば、費用がかさみがちなバッテリー交換なども含む11項目のメンテナンスがコミコミになります。

コストを気にすることなく適切なタイミングでメンテナンスができるので、車を長く良好な状態に保てるでしょう。

※メンテナンスパックは軽自動車のみ、適用可能となっております。

カーコンカーリースは専用の保険もご用意!

カーコンカーリースは「リースカー専用 自動車保険」もご用意しておりますので、万一の事故への備えも万全です。

カーリースの特性に合った補償内容と保険金となっておりますので、無駄な保険料の支払いがありませんし、全損事故でカーリース契約が解約となってしまった場合にも中途解約費用を全額補償してもらえます。

カーコンカーリースの「リースカー専用 自動車保険」についての詳しい説明はこちら

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

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即納車

カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!

「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

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  • ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
  • ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。

カーコンカーリース中古車リース

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カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。

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  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

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  • ※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。
  • ※本コラム公開時点の情報です。
  • ※本コラムに掲載の内容は、公開時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

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お手元に免許証をご用意のうえ、
必ず申込になるご本人様がお申し込みください。 (受付時間:10:00〜18:00(年末年始除く))

  • ご入力内容をもとに所定の審査をさせていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  • 申込いただいた車両が自動車メーカーの在庫状況やモデルチェンジ等によりお引受けできない場合、審査前に当社または当社提携先のリース会社よりご連絡させていただく場合がございます。
  • お申込者の年齢条件は、申込時原則20歳以上、75歳以下の方となります。
  • 審査可決後、オプション変更等でリース料が変更になった際は、再度審査させていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もあります。
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