新車の納車は一般的にどれくらいの時間がかかるのか

一般的な新車の納車期間は？

近年の新車の納期は、車種によって異なるので一概にはいえませんが一般的には１～２ヶ月程度が目安といわれています。

売れることが確実なモデルの主力グレードや人気のボディカラーなどはディーラーが見込み発注をしている場合もあるので、在庫があればそれよりも早い納期の場合もあります。

一方、フルモデルチェンジ直後で注文が殺到するなど、一部の人気車は複数年にわたる納車待ちが発生しているケースも見られます。

参考：中古車の納車期間は一般的に新車よりも短い

ちなみに、中古車の最短納車期間は「在庫のある車を販売する」という中古車特性上、新車よりも短いのが一般的です。

車両の点検・整備の状況によって納車期間に影響が及ぶ場合もありますが、車両に大きな問題がなければ時間はさほどかからず契約から１～２週間で納車されるのが一般的となっています。

ただし、もし修理が必要な場合には３週間以上かかってしまうこともあるでしょう。

なお、新車であっても中古車であっても、繁忙期には納車が遅くなる可能性があります。ですから、あらかじめ納車期間がどれくらいなのかをディーラーや中古車販売店に確認するようにした方がよいでしょう。

 

半導体不足などの影響で新車の納期は長期に及ぶのが常態化した

半導体をはじめとする部品の供給不足

半導体不足はここ数年続いています。現在は少しずつ回復傾向にありますが、それでもまだ需要に供給が追い付いていません。

半導体の主力生産工場の相次ぐ火災、そしてパンデミックによって世界的に生産能力が抑えられ、その影響はいまだに残っています。

半導体はもちろん、そのほかの部品も調達に時間がかかっており、かつての状態に戻るには数年間が必要との見通しもあるようです。

感染症の影響による流通の乱れ

世界的な感染症の流行は、部品の生産能力を低下させただけではなく、流通の乱れも生じさせました。

部品の調達に時間がかかることに加え、配送過程でも通常時より時間を要するようになり、車の生産遅れに拍車をかけています。

ウクライナ情勢による混乱

2022年のロシアによるウクライナ侵攻で、世界情勢は一変しました。これまでの輸送経路が使用できなくなるなど、混乱が生じています。

またロシアは多くの資源を有する国であり、この侵攻によって資源の供給がストップしたり減産となったりしたため、モビリティ業界に限らずさまざまな分野において資源の取り合いのような状態が続いています。

こうした複数の要素が影響し、現在は車の納期遅延が常態化しているといっていいでしょう。

 

2023年下半期現在、納期は回復傾向にある

先述した車の納期遅延の原因が完全に解消されたわけではありませんが、感染症による規制が解除されたことなどによって車種によっては若干納期が早まる傾向が見られるようになりました。

それでもまだ通常時とは程遠く、年単位の納期が発生している車種や、特定の仕様が受注停止になっているモデルもあります。

ここで、各メーカーの主要車種の工場出荷目処をご紹介しましょう。なお、スズキはメーカーから工場出荷目処のアナウンスが出ていないためここでは省いています。

トヨタ

アクア	要問合せ
アルファード・ヴェルファイア	要問合せ （トヨタのサブスク「KINTO」では申込可能）
ノア・ヴォクシー	半年以上
カローラ	４ヵ月程度
カローラクロス	要問合せ
クラウン	要問合せ
シエンタ	半年程度、ハイブリッド車は４～５ヵ月程度
ハリアー	要問合せ
プリウス	要問合せ （トヨタのサブスク「KINTO」でのみ展開の「U」グレードは1.5～２ヵ月程度）

ホンダ

ステップワゴン	半年以上
フリード	ガソリン車：２ヵ月程度 ハイブリッド車：１か月程度
ZR-V	ガソリン車：半年以上 e:HEV車：１年程度
ヴェゼル	ガソリン車：半年程度 e:HEV車：４ヵ月程度
フィット	ガソリン車：半年程度 e:HEV車：３ヵ月程度
N-BOX	２～３ヵ月程度
N-ONE	１ヵ月程度

日産

リーフ	要問合せ
サクラ	１～２ヵ月程度
ルークス	１～２ヵ月程度
デイズ	３～４ヵ月程度
ノート	１～２ヵ月程度
オーラ	１～２ヵ月程度
セレナ	１～２ヵ月程度
エクストレイル	３ヵ月～半年程度
アリア	受注停止
フェアレディZ	受注停止

マツダ

CX-3	４ヵ月程度
CX-30	１ヵ月程度
CX-60	半月～１ヵ月程度
マツダ2	３～3.5ヵ月程度
マツダ3	１ヵ月程度
ロードスター	3.5～４ヵ月程度

三菱自動車

アウトランダー	３～４ヵ月程度
RVR	１～２ヵ月程度
デリカD:5	２～３ヵ月程度
デリカミニ	３～５ヵ月程度
eKワゴン	２～３ヵ月程度

ダイハツ

ミライース	１ヵ月～
タント	１ヵ月～
ミラトコット	要問合せ
ムーヴキャンバス	１ヵ月～
タフト	１ヵ月～
ロッキー	ガソリン車：要問合せ ハイブリッド車：販売停止中
トール	１ヵ月～

 

新車を最短で納車してもらうために揃えるべき書類

ここで、新車を購入する際に必要になる書類を見てみましょう。

必要書類を前もってきちんと用意しておくことで、余計な時間をかけずに最短で納車してもらうことができます。

普通車と軽自動車で必要書類が異なる部分もありますので、注意しましょう。

印鑑（認印）と印鑑証明書

新車の正式な売買契約を結ぶためには印鑑が必要です。軽自動車を購入する場合は認印で問題ありませんが、普通車の場合は実印が必要です。

また、契約書に押印する実印が本人のものであることを証明するために、印鑑証明書も必要になります。

印鑑証明書は住民票がある市区町村の役所で、実印登録の届出をすると取得できます。

車庫証明書（普通車）

新車を購入する前に駐車場を確保し、その場所を証明する車庫証明書を取得しておく必要があります。

車庫証明書は駐車場を管轄する警察署で申請できます。

ちなみに、車庫証明書の取得に必要な書類は、保管場所証明申請書、保管場所標章交付申請書、保管場所使用承諾証明書または保管場所使用証明書、保管場所の所在図・配置図です。

ディーラーに依頼して申請を代行してもらうこともできますが、手数料がかかります。

保管場所届出（軽自動車）

軽自動車の場合、車庫証明書は基本的に不要で、保管場所届出という書類を提出することになります（地域によっては不要）。新車を購入した後に申請することもでき、基本的に即日で発行されます。

申請は駐車場を管轄している警察署で行います。

納車手続きの委任状

新車購入にあたっては、車の登録に関係する手続きをディーラーに代行してもらうのが一般的で、そのために委任状を提出しておく必要があります。

委任状の用紙はディーラーが準備してくれます。その用紙に、氏名と住所を記入し、認印を押印します。

住民票

軽自動車を購入する場合、車の使用者の現住所の確認のために住民票の提出が求められます。

普通車の場合は印鑑証明書で現住所を示すことができるので、住民票は必須というわけではありません。

ただし、車の所有者と使用者が異なる場合は車庫証明取得の際に住民票が必要になります。

 

新車購入から納車までの流れを押さえておこう

新車購入から納車までの流れは、以下の通りとなります。

新車選び

予算や用途、好みなどを考えて車を選びます。ある程度の絞り込みをしたら、家から近いディーラーを探します。

同じメーカーのディーラーでも車種を一部取り扱っていない場合もありますので、事前に確認しておくようにしましょう。

ディーラーとの交渉

新車でもディーラーとの交渉によって価格を下げてもらえる可能性があります。

また、今まで乗っていた車を下取りに出すことで割引を受けられることもあります。

契約手続き

価格に納得したら、契約手続きに入ります。車庫証明書の取得や保管場所届出もこのタイミングで行うことができます。

最短でどれくらいで納車してもらえるかも確認しておきましょう。

新車の登録手続き

新車の登録手続きはディーラーが行ってくれますので、必要書類を提出しましょう。

納車

最後にディーラーに新車を納車してもらいます。車が到着したら、傷や汚れなどがないかをチェックしましょう。また、不明な点があれば質問して解消しておくことも大切です。

 

新車の納期をできるだけ早くするためにできること

必要書類などをそろえておく

新車の購入にはさまざまな書類が必要なのは先に述べたとおりです。

ディーラーや販売店は必要書類がすべてそろってからでないと手続きができないため、予め新車購入に必要な書類を把握し、できるだけ早くそろえて提出するようにしましょう。

また、記載ミスなどがあると余計に時間がかかるため、記入事項は間違いがないように丁寧に記載することを心掛けることも大切です。

在庫のある車を選択する

納期が早いことを最重要視するのであれば、在庫がある車を選ぶのがいいでしょう。

新車の納期がかかるのはディーラーでオーダーを受けそれをメーカーに発注して生産という一連の流れをたどるからであり、ここで半導体不足や部品不足のタイミングと重なるとさらに納期が延びることになります。

そのため既にある在庫車であれば、大幅に納期までの時間を短縮できるでしょう。

ただし、欲しいタイミングで欲しいモデルの在庫があるとは限らないので、車種に強いこだわりがある方には難しいかもしれません。

一方で、車種にそれほどのこだわりがなく、コンパクトSUV、軽スーパーハイトワゴンなど車のタイプのみ決まっている、という方には納期短縮の有効手段になる可能性があります。

ディーラーに希望納期を伝える

必ずしも納期の短縮につながるというわけではありませんが、希望納期がある場合はディーラーに伝えてみましょう。

基本的に納期は生産状況によって決まるためメーカー側による部分が大きくディーラーでできることはそれほどありませんが、キャンペーンなどでたまたま生産枠がある程度確保されている場合などは配慮してくれることもあります。

納車の日取りにこだわらない

「大安」など、縁起がいいとされる日取りは人気が高く、納車が集中する傾向があります。そのためディーラーでも納車が重なり、人手が足らずに希望の日に納車できないケースも少なくありません。

日取りにこだわりすぎると納車が遅れる可能性もあるため、特別な事情がない限りは日取りにこだわりすぎないのも納車を早めるひとつの方法といえるかもしれません。

中古車の選択を視野に入れる

中古車はその性質上必ず在庫があります。そのため欲しい新車がいつ手に入るかどうかわからないような時は、中古車で探してみるのもひとつの方法です。

高年式のもので走行距離が少ない、状態の良い中古車であれば新車と変わらない感覚で使用できる場合もあります。こまめに中古車販売サイトなどをチェックしてみることをおすすめします。

「即納車」などの用意があるカーリースを利用する

購入とは異なりますが、今すぐ車が必要である、できるだけ早く車に乗りたいという場合はカーリースの利用も検討してみましょう。

カーリースは車のサブスクリプションといえるサービスで、契約者は月々定額料金を支払ってリースした車をマイカーのように利用できるサービスです。

カーリース会社によっては、最短で２週間など、かなりの早い納期で納車が可能な「即納車」などを用意しているケースもあります。

 

カーリースでも納車までの期間は変わらない？

新車リースは契約者が自由に好きな車を選び、カーリース会社がその車を代理で購入します。

契約者は購入と同じようにまっさらな新車を利用できるのがメリットではありますが、納期に関しては新車購入とそれほど変わらない日数がかかります。

しかし、カーコンカーリースには、最短14日間で納車できる「即納車」があるのです。

カーコンカーリースの「即納車」なら最短14日間で納車！

カーコンカーリースの「即納車」は、ご契約から納車まで、一般的な新車購入の納期を大幅に上回る最短14日で納車が可能。車検に間に合わせたい、今すぐに車が必要、という方の心強い味方です。

なお、「即納車」は限定であり、車種やグレード、ボディカラーが変更できません。また台数にも限りがございます。

カーコンカーリースの「最短14日」で納車できる「即納車」は、こちらのページでご確認いただけます。

なお、カーコンカーリースは新車だけではなく厳選輸入中古車も扱っており、こちらも最短14日程度で納車することができます。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。

 

カーリースについておさらい

近年「新しい車の乗り方」として注目され、利用者も右肩上がりに増えているのがカーリースです。

カーリースとは？

カーローンが「車を買うためにローン会社から“お金”を借りる」のに対し、「自分が希望する“車”をカーリース会社から借りる」のがカーリースです。

同じ新車に乗る方法でも、お金を借りるのか、車を借りるのかという根本的な違いがあります。

カーリース

メリットその1：初期費用が不要

カーリースは原則頭金が不要です。そのため、初期費用を抑えて新車に乗り始めることができます。初期費用をある程度用意できる方なら、オプションを付けたりグレードアップさせたりすることも可能です。

新車購入時に必要になる環境性能割をはじめとする登録時諸費用も月々のリース料金に含まれており、別途用意する必要はありません。

メリットその２：税金や自賠責保険料がリース料金に含まれている

カーリースの料金には車両代金と登録時諸費用、契約期間中の自動車税（種別割）や自動車重量税、自賠責穂保険料が含まれているため、家計が安定するメリットもあります。

さらにオプションのメンテナンスパックを付ければ、車の整備が苦手な方もプロにお任せできてさらに安心です。カーリースは利用者にさまざまなメリットがあることが知られるようになり、利用者が急増しているサービスなのです。

メリットその３：WEBで申込できる

全国展開しているカーリースでは、WEBで見積もりがシミュレーションできることに加え、審査申し込みもWEBから行えます。

深夜や早朝など、一般的に店舗が開いていない時間帯であってもWEBなら申し込めるので、忙しい方でも思い立ったその場で審査申し込みまで進めることが可能です。店舗を訪れる時間を作る必要がないため、無駄な時間がかからず納期短縮につながるといえるのではないでしょうか。

参考：カーリースの契約から納車までの流れ

カーリースの契約から納車までの一般的な流れは以下の通りです。

１．カーリース会社と車種選び

カーリース会社によってプランはさまざまです。最短でどれくらいで納車してもらえるかも変わってきます。

自分に合ったプランやサービスを提供しているカーリース会社を選ぶようにしましょう。車種も予算や用途に合わせて慎重に選ぶことが大切です。

２．見積もりの確認

月々のリース料金の見積もりを出してもらい確認します。

３．審査

カーリースにも審査があり、審査に通過したら契約手続きに進むことができます。

支払い能力の判定は年収が200万円以上あるかどうかが一つの目安になると言われています。

ただし、収入の少ない主婦、学生、パート、アルバイトなどの場合でも、連帯保証人を付ければ審査に通過できる可能性があります。

４．契約手続き

審査に通過すると、カーリース会社から契約書が送られてきます。内容をよく確認してから記入・押印をして返送します。

５．新車の登録手続き

新車の登録手続きはカーリース会社またはディーラーが行ってくれます。

ちなみに、カーリースの契約者が用意しなければならない書類は、車の使用者の現住所を証明できる書類、登録代行を依頼するための委任状、車庫証明書、その他カーリース会社から指示があった書類です。

６．納車

最後にディーラーに新車を納車してもらって、カーリースの利用がいよいよスタートとなります。

 

最短14日間で新車を納車可能に！カーコンカーリース人気の理由と特徴

最短14日という新車のスピード納車を実現したカーコンカーリース、人気の理由は新車の最短納車期間だけではありません。最後に、そんなカーコンカーリースの特徴やご用意しているプランを紹介します。

カーコンカーリースが人気の理由

カーコンカーリースは、業界トップクラスのトータルサービスをご提供するカーリースです。

「頭金０円」はもちろん、「登録時諸費用」や契約期間中の「車検基本料」「自動車税（種別割）」「自賠責保険料」「自動車重量税」がすべてコミコミでお支払いに含まれています。

そのお支払も「月々税込8,000円〜」や、お客様が選ぶ「自由設計」まで幅広くご用意いたしております。

車は自由に好きなモデルを選べる

カーコンカーリースの新車リースは、国産全メーカーの全車種からお好きな車をお選びいただけます。

もちろんボディカラーやグレードも自由。車選びの楽しみは購入と何ら変わりありません。

また、厳選した国産中古車、輸入中古車もあるので、予算や車の乗り方に合った1台が見つかるでしょう。

※PHV（プラグインハイブリッド自動車）、PHEV（プラグインハイブリッドエレクトリックビークル）、EV（電気自動車）など一部車両は除きます

多彩なプランの選択肢がある

カーライフに求めるものは、一人ひとり異なります。どのようなお客様のご要望にもお応えできるよう、カーコンカーリースでは多彩なプランの選択肢をご用意しております。

車が最終的にもらえる「もらえるプラン」では、契約満了の２年前から原則解約金なしで返却や乗り換えが可能（もらえるプラン特選車を除く）で、中途解約のリスクが抑えられるメリットがあります。

また車を返却しなくていいので、走行距離制限や傷、汚れなどを気にする必要がなく自由なカーライフが楽しめます。

「のりかえプラン」はフレキシブルに車を乗り換えたい方におすすめ。手軽に乗り換えができるのでいろいろな車に乗ってみたい車好きの方にもぴったりです。

リース車専用の自動車保険もご用意

カーリースでは中途解約ができません。万が一の全損時の強制解約時に発生する違約金はタイミングによってはかなり高額になります。

購入したマイカー向けの一般的な車両保険では、その違約金を全額カバーできないケースがあるのです。

カーコンカーリースではそういったリスクに備えるため、違約金を全額カバーする特約付きの専用任意保険をご用意しておりますので、必要以上に解約リスクを恐れることなく安心してカーライフを楽しんでいただけます。

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介！

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン９・もらえるプラン７（※特選車を除く）

11年リースの「もらえるプラン11」、９年リースの「もらえるプラン９」、７年リースの「もらえるプラン７」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法（ボーナス併用払い・均等払い）も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら

もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検（基本料・税金・自賠責保険）２回、12ヶ月法令点検４回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換６回、ブレーキオイル交換２回、ワイパーゴム交換６回が含まれています。

もらえるプラン特選車の詳細はこちら

のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法（ボーナス併用払い・均等払い）も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら

さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

カーコンカーリースご成約特典

新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる！

この機会をお見逃し無く！

カーコンカーリースご成約特典の詳細はこちら

即納車

カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております！

「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

即納できるおクルマについてはこちらからご確認いただけます。

カーコンカーリース中古車リース

「国産」中古車リース

国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

また、「残価設定０円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。

ご来店不要で、最短３週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください！

カーリースプランは、標準でご契約期間６年(72回)となっております。

カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから

「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用０円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間７年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定０円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます！

カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから

カーコンカーリースは一人でも多くの方にとって「利用しやすいカーリース」であるよう、お客様のライフプランに応じたさまざまなプランをご用意しています。

自分に合うカーリースをお探しの方、安心・安全で楽しいカーライフを送りたい方はぜひ、カーコンカーリースをご検討ください！