カーリースとはどんなサービス？

カーリースは、カーリース会社が代理で購入した車両を月額料金を支払って利用するサービスです。

カーリース会社が用意しているプランによっては、オイルやタイヤなどの消耗品交換にかかる費用も定額ができる場合があり、自分で購入した場合よりも車をラクに維持しながら乗り続けられます。

他にも、カーリースには費用面で以下のようなメリットがあります。

購入時にまとまった費用を用意する必要がない

車両を購入する場合は、通常月々の返済額をシミュレーションしながら無理のない返済計画を実現するために一定の頭金を支払ってカーローンを利用しますが、利用者が車両購入しないカーリースは頭金を払わずに利用するケースが一般的です。

カーリースによっては頭金やボーナス加算の有無を選んで契約することができるので、手持ち資金がある場合は頭金を支払うことで月額料金を抑えることも可能です。しかし多くの利用者は、頭金なしの契約でカーリースを利用しています。

税金や自賠責保険料も月々の料金にコミコミ！

一般的なカーリースの料金には車両本体料金のほか、契約期間中の自動車重量税、環境性能割などの各種税金、自賠責保険料、車検基本料金、諸費用が含まれています。

それらを契約期間で割って月々の料金が決められています。

カーリース会社やプランによっては、上記で述べた料金のほか、カーアクセサリー料金が含まれていたり、オイル交換やタイヤ交換などのメンテナンス料金が含まれていたりします。

 

カーリースならいくらで乗れる？人気車の料金をシミュレーション

人気車種をカーリースするとどの程度の費用が必要になるのか、カーコンカーリースを利用した場合の料金をシミュレーションしてみます。なお、以下の料金はすべて税込価格です。

ホンダ「N-BOX」

近年主流となっている軽自動車のスタイルであるスーパーハイトワゴンの人気を牽引するモデルといえるのがホンダ「N-BOX」です。登場以来高い人気を維持し続けている大ヒットモデルで、室内の広さ、ホンダ車ならではの走りの良さには定評があります。

N-BOX（L・２WD）のカーコンカーリースもろコミの利用料金は、以下のとおりです。

プラン	料金
	ボーナス併用払い	均等払い
もらえるプラン11（11年リース）	12,210円～	23,210円～
もらえるプラン9（9年リース）	13,090円～	25,960円～
もらえるプラン7（7年リース）	15,840 円～	30,580円～
もらえるプラン特選車（7年リース）	19,140円～	35,640円～
のりかえプラン5（5年リース）	17,710円～	32,340円～
のりかえプラン3（3年リース）	21,560円～	39,820円～

シミュレーション詳細についてはこちら：N―BOX詳細ページ

ダイハツ「タント」

ダイハツ「タント」は、助手席側のセンターピラーをスライドドアに内蔵した「ミラクルオープンドア」を採用しています。これにより乗降性の良さや利便性の高さ、荷物の積みやすさなどを実現し、ファミリー層を中心に高い人気を博している軽スーパーハイトワゴンです。

タント（Lスマートアシスト非装着車・２WD）のカーコンカーリースもろコミの月額料金は、以下のとおりです。

プラン	料金
	ボーナス併用払い	均等払い
もらえるプラン11（11年リース）	10,890円～	20,130円～
もらえるプラン9（9年リース）	11,440円～	22,440円～
もらえるプラン7（7年リース）	13,420円～	26,290円～
もらえるプラン特選車（7年リース）	16,940円～	31,680円～
のりかえプラン5（5年リース）	16,390円～	29,260円～
のりかえプラン3（3年リース）	19,580円～	36,080円～

シミュレーション詳細についてはこちら：タントに詳細ページ

スズキ「ハスラー」

丸目のキュートさを感じさせる個性的なルックスが印象的なスズキ「ハスラー」。ハイトワゴンとSUVを融合させた個性的な軽クロスオーバーモデルで、マイルドハイブリッドシステムによる低燃費を実現していることに加え、最低地上高は180mmを確保し高い悪路走破性を誇る実力派の一台です。

ハスラー（HYBRID G・２WD）のカーコンカーリースもろコミの月額料金は、以下のとおりです。

プラン	料金
	ボーナス併用払い	均等払い
もらえるプラン11（11年リース）	10,890円～	20,130円～
もらえるプラン9（9年リース）	11,440円～	22,440円～
もらえるプラン7（7年リース）	13,420円～	26,290円～
もらえるプラン特選車（7年リース）	16,940円～	31,680円～
のりかえプラン5（5年リース）	15,070円～	27,830円～
のりかえプラン3（3年リース）	17,050円～	33,550円～

シミュレーション詳細についてはこちら：ハスラー詳細ページ

トヨタ「ヤリス」

コンパクトカーの革命を起こしたとされる「ヴィッツ」の４代目へのモデルチェンジに伴い、グローバルと名称が統一された「ヤリス」。2020年２月に登場するやいなや大人気を博しており、安全性・走行性能・燃費性能と全方向にレベルの高いモデルです。

ヤリス（X・２WD・CVT）のカーコンカーリースもろコミの月額料金は、以下のとおりです。

プラン	料金
	ボーナス併用払い	均等払い
もらえるプラン11（11年リース）	13,530円～	24,530円～
もらえるプラン9（9年リース）	14,080円～	26,950円～
もらえるプラン7（7年リース）	16,390円～	31,020円～
もらえるプラン特選車（7年リース）	18,370円～	36,630円～
のりかえプラン5（5年リース）	16,830円～	31,460円～
のりかえプラン3（3年リース）	19,360円～	37,620円～

シミュレーション詳細についてはこちら：ヤリス詳細ページ

日産「ノート」

競争が激しいコンパクトカーの中でも、屈指の先進性を誇るのが日産「ノート」です。

現行モデルは日産独自の100％モーター走行が可能なハイブリッドシステム「e-POWER」専用車となりました。低燃費であることはもちろん、EVのようなワンペダル感覚の走りが体感できるのも魅力です。

ノート（X・２WD）のカーコンカーリースもろコミの月額料金は、以下のとおりです。

プラン	料金
	ボーナス併用払い	均等払い
もらえるプラン11（11年リース）	16,720円～	33,220円～
もらえるプラン9（9年リース）	18,480円～	36,850円～
もらえるプラン7（7年リース）	22,660円～	42,790円～
もらえるプラン特選車（7年リース）	23,870円～	47,630円～
のりかえプラン5（5年リース）	24,090円～	46,090円～
のりかえプラン3（3年リース）	30,140円～	57,640円～

シミュレーション詳細についてはこちら：ノート詳細ページ

 

現金一括購入とカーリースの料金をシミュレーションして比較

では、現金一括で購入した場合と、カーリースを利用した場合どのような差があるのでしょうか。

ホンダ「N-BOX」とトヨタ「ヤリス」を例にシミュレーションしてみましょう。

シミュレーション内の価格はすべて税込です。

ホンダ「N-BOX」L・２WD

	現金一括	カーコンカーリース（のりかえプラン3・均等払い）
車両にかかる費用	1,648,900円（車両本体価格）	39,820円 × 36回（月額料金）
自動車税	0円	不要（月額料金に含まれているため）
自動車税環境性能割	13,400円
自動車重量税	5,600円
自賠責保険（37ヶ月）	24,010円
手続き代行費用	47,300円
預かり法定費用	6,400円
リサイクル法関連費用	11,390円
総額	1,757,000円	1,433,520円

※参考：ホンダ「セルフ見積もり」

N―BOXの詳細・お申し込みはこちら

トヨタ「ヤリス」X・２WD・CVT

	現金一括	カーコンカーリース（のりかえプラン3・均等払い）
車両にかかる費用	1,501,0000円（車両本体価格）	37,620円 × 36回（月額料金）
自動車税	18,700円	不要（月額料金に含まれているため）
自動車税環境性能割	36,800円
自動車重量税	24,600円
自賠責保険（37ヶ月）	24,190円
販売諸費用	67,960円
総額	1,673,250円	1,354,320円

※参考：トヨタ「見積もりシミュレーション」

ヤリスの詳細・お申し込みはこちら

現金一括の場合、購入時に車両本体価格にプラスして登録時諸費用が必要なので、かなりのまとまった金額が必要になります。

登録時諸費用は車種によって異なりますが、一般的に車両本体価格+消費税の10～20％程度といわれているため、決して安い金額ではありません。

カーリースであれば、手軽な月々の定額料金だけで利用できるため、新車乗り出し価格を大幅に減らすことが可能です。

 

カーローンとカーリースの料金をシミュレーションして比較

購入時の負担を減らす方法として一般的なのがカーローンの利用です。ここでは、カーローンを利用した場合とカーリースを利用した場合の料金の違いをシミュレーションして比較してみます。

※シミュレーション内の価格はすべて税込です。

ホンダ「N-BOX」L・２WD（

	カーローン（クレジット36回・均等払い）	カーコンカーリース（のりかえプラン3・均等払い）
車両にかかる費用	初回：50,810円×1回 通常月：49,300円×35回 ※実質年率4.9	37,620円 × 36回（月額料金）
自動車税	0円	不要（月額料金に含まれているため）
自動車税環境性能割	13,400円
自動車重量税	5,600円
自賠責保険（37ヶ月）	24,010円
手続代行費用	47,300円
預かり法定費用	6,400円
リサイクル法関連費用	11,390円
総額	1,884,410円	1,354,320円

※参考：ホンダ「セルフ見積もり」

※諸費用の金額はホンダ「セルフ見積り」にて算出：11月登録の場合

N―BOXの詳細・お申し込みはこちら

日産「ノート」 X 2WD

	カーローン（クレジット36回・均等払い）	カーコンカーリース（のりかえプラン3・均等払い）
車両にかかる費用	頭金：7,464円 初回：48,019円 通常月：45,000円×34回 最終回：1,080,000円 ※実質年率4.9％	57,640円×36回（月額料金）
自動車税	25,400円	不要（月額料金に含まれているため）
自動車税環境性能割	0円
自動車重量税	0円
自賠責保険（37ヶ月）	24,190円
登録諸費用	50,414円
リサイクル関連費用	8,460円
総額	2,665,483円	2,075,040円

※参考：日産「セルフ見積もり」

カーローンを利用した場合でも、ローン代金+諸費用が必要なため、ある程度のまとまった資金を用意することになります。

また、一見すると月々のローンの支払額はカーリースよりも安く見えますが、カーリースの料金には登録時の諸費用に加え、各種税金、自賠責保険料、車検基本料が含まれています。

その上車の購入や納税もカーリース会社が行ってくれるため手間を省けることを考えると、カーローンよりもカーリースの方がお得といえるのではないでしょうか。

 

シミュレーションからわかる購入とカーリースの料金で異なる点

初期費用

現金一括購入はかなりの高額な資金が必要になります。カーローンでもローン金額に加えて登録時諸費用を支払わなければならず、車種によっては十数万円～数十万円の初期費用が必要です。頭金を用意するのであれば、さらに負担は大きくなるでしょう。

その点カーリースであれば月額費用を用意するだけで、好きな新車に乗ることができるため、手元に資金がなくても車に乗り始めることができます。

維持費

現金一括であれカーローンであれ、購入するのであれば自動車税（種別割）や自動車重量税、自賠責保険料などの維持費はそのたびに別途用意する必要があります。納税月や車検月の費用負担は大きく、家計の負担になりがちです。

カーリースではそういった維持費が月額料金に含まれているため、支払金額をフラットにして家計を安定させられるというメリットがあります。

 

結局カーリースと購入はどちらがお得？

カーリースやカーローンは毎月少しずつの出費で車に乗り続けることができますが、契約・返済期間によっては支払総額が割高となる場合があります。

一方で現金一括購入は金利が存在しないため、車の使用年数によって支払総額が変わることはありません。

そのため、「初期費用」という面だけを見れば現金一括購入が最もお得に思えます。

しかし、車は購入するとその後定期的に訪れる車検や自動車税の時期に合わせてまとまった費用を自分で用意しなければなりません。

カーリースなら月額料金に各種税金や車検費用を含めることができるため、維持費の管理に伴う手間を最小限に抑えられます。

したがって、長期的にかかる車の維持費の透明性とそれに伴う安心感という面においてはカーリースが最も優れています。

 

カーリースにも料金にない費用がある

カーリースにはどの契約内容を選んでも月額料金に含まれない費用が存在するため、料金シミュレーションの理解をより深めるにはその費用を知っておくことも重要です。

燃料費

車両を走行させるためには燃料が必要となりますが、カーリースの月額額料金に燃料費は含まれていないため、利用者負担となります。

また、燃料費は原油価格や走行距離の影響を受け地域による販売価格差も存在するため「月々いくらかかるのか？」が断定できません。しかし車両の燃費性能を参考に毎月どのくらいの距離を走行するのかなどからシミュレーションすれば、目安額を算出できます。

仮にレギュラーガソリンの販売価格が１リットル120円の地域で、約25km離れた職場への通勤に１リットル約30kmの燃費性能の車を利用する場合は

25km×2（往復）×20（出勤日数）÷30（燃費）×120（燃料単価）＝4,000（月々の燃料費）

で算出した4,000円の燃料費を直接負担することがシミュレーションできます。

駐車場代

自宅に駐車スペースがある場合は生じませんが、賃貸駐車場を利用すると毎月発生する駐車場代もカーリースの月額料金に含まれていないので、利用者の自己負担となります。

駐車場代も場所によって大きな価格差があるため遠方でも安い駐車場があれば利用したいと考えてしまいますが、リース契約の際に必要となる車庫証明の発行条件に「居住地から2.0km圏内であること」が求められるので2.0km圏内で駐車場を確保する必要があります。

メンテナンス費用

車の安全性を維持するためには、オイルやタイヤといった消耗品の交換など定期的なメンテナンスが欠かせません。

カーリースでもメンテナンスは自分で業者のもとを訪れて受ける必要があるため、その点を留意のうえ利用する必要があります。

ただし、カーリース会社によってはオプションとして月額料金に消耗品の交換費用を含めることが可能です。

そのぶん月額料金は通常よりも高くなりますが、よりラクに維持費を管理したいならメンテナンスオプションの追加も検討しましょう。

任意保険料

カーリースの料金には契約期間中の自賠責保険料が月額料金に含まれていますが、万一の際に頼りになる任意保険料は含まれていないため利用者の自己負担となります。

任意保険は車両を運転するドライバーの人数や年齢、任意保険の加入年数や過去の任意保険利用履歴などで利用者が等級付けされ、等級や補償額、補償範囲などによって任意保険料が変わります。

カーリースの利用時に事故を起こしてしまい、車両に乗れなくなるリスクが付きものです。。仮にカーリースした車両で廃車となってしまった場合、残っている契約期間中のリース料金を全額支払わなくてはならず、一般的な任意保険ではカバーできない部分が出てきます。

カーリースによっては任意保険付きのプランもある

数は多くありませんが、任意保険も付帯できるプランを用意しているカーリース会社もあります。

例えばカーコンカーリースの場合、カーリースの利用中に起こり得るリスクに特化した補償を受けられる「カーリース専用保険」の付帯が可能です。

カーコンカーリースのカーリース専用任意保険

 

カーリース車が破損した場合の修理費について

カーリースした車は、原則として原状回復のうえ返却しなければなりません。そのため傷やへこみなどが生じた場合には放置せず、修理する必要があります。そういった事態になったら、まずカーリース会社に報告しましょう。

なお、修理費用はプランによって異なります。メンテナンス付きのプランであれば、プラン内でカバーできる修理であれば追加の費用は発生しません。ただし、メンテナンス付きのプランであってもプランに含まれない内容であったり、プランの範囲を超える修理であったりすると別途支払いが生じます。

メンテナンスが付いていないカーリースであれば、その都度費用をすべて契約者が負担することになります。そのため契約時にはメンテナンスの扱いについて、よく確認しておくことをおすすめします。

 

カーリースの料金で知っておきたい「残価設定」

カーリースの多くは契約時に「残価設定」をすることで、設定した残価の分だけ車両本体価格が差し引かれます。

残価設定にはメリットとデメリットのどちらもあるため、よく理解のうえ残価設定の有無を決めましょう。

残価とは

一般的にカーリース会社は契約期間完了時に車両に中古車としてどの程度の価値が見込めるのかをシミュレーションし、車両購入費から差し引き償却費用を抑える残価設定を行います。

残価設定を行うことで減額させた車両購入費をベースに月額料金を決定することができるので、月額料金のなかで大きなウェイトを占める車両購入費の償却費用を抑えリーズナブルな利用でカーリースサービスの提供が行えます。

ただし契約満了時の車両コンディションをシミュレーションして残価設定が行われるため、カーリース会社のシミュレーションどおりの車両コンディションでなかった場合、追加料金が発生する可能性があります。

 

カーコンカーリースなら自由なプラン設計でお得に・安心してカーライフを楽しめる！

カーコンカーリースは、「長期的に車を使い続けたい」「短期で乗ってラクに乗り換えたい」など多様なニーズに対応可能なプランをご用意しております。

月額料金には車両本体価格・各種税金や保険料・車検基本料の他、定期的なメンテナンス費用や任意保険料も含めることが可能です。

ご自身の予算やライフスタイルに最適なお支払い計画を設定しつつ、お得に新車に乗れるカーコンカーリースをぜひご利用ください！

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介！

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン９・もらえるプラン７（※特選車を除く）

11年リースの「もらえるプラン11」、９年リースの「もらえるプラン９」、７年リースの「もらえるプラン７」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法（ボーナス併用払い・均等払い）も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら

もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検（基本料・税金・自賠責保険）２回、12ヶ月法令点検４回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換６回、ブレーキオイル交換２回、ワイパーゴム交換６回が含まれています。

もらえるプラン特選車の詳細はこちら

のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法（ボーナス併用払い・均等払い）も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら

さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

カーコンカーリースご成約特典

新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる！

この機会をお見逃し無く！

カーコンカーリースご成約特典の詳細はこちら

即納車

カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております！

「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

即納できるおクルマについてはこちらからご確認いただけます。

カーコンカーリース中古車リース

「国産」中古車リース

国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

また、「残価設定０円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。

ご来店不要で、最短３週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください！

カーリースプランは、標準でご契約期間６年(72回)となっております。

カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから

「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用０円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間７年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定０円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます！

カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから

カーコンカーリースは一人でも多くの方にとって「利用しやすいカーリース」であるよう、お客様のライフプランに応じたさまざまなプランをご用意しています。

自分に合うカーリースをお探しの方、安心・安全で楽しいカーライフを送りたい方はぜひ、カーコンカーリースをご検討ください！