車のサブスク「カーリース」でアウディに乗れる?メリットやデメリットも解説

更新日:2025年05月09日 作成日:2021年12月01日

外車の中でも、特に「アウディ」の車に憧れている人は少なくありません。そんなアウディの車にカーリースで乗ることは可能なのでしょうか?今回は、アウディの魅力などと併せてカーリースの利用方法を解説します。

憧れの車も毎月定額で手に入る!

ローンや一括購入だと予算オーバーで諦めていた夢の車も、一定期間の契約であるカーリースなら月額を抑えて乗ることも可能!カーリースなら頭金0円など初期費用もおさえられる!カーリースで憧れの車デビューをしてみませんか?

憧れのアウディに乗りたいけれど手が届かない…そんなときは車のサブスク「カーリース」がおすすめ!

アウディはベンツやBMWと比べるとやや割安ですが、それでも同じクラスの国産車と比べるととても高価になります。そのため、購入となるとなかなか手が届かないという人も多いでしょう。

そんな場合は、カーリースの利用がおすすめです。カーリースなら無理のない負担でアウディに乗ることができます。

ここで、お得に車を楽しむことを可能にするカーリースの仕組みについてご説明します。

車のサブスク「カーリース」ってどんなサービス?

今ではさまざまな分野で「サブスク」が人気を集めています。サブスクは「サブスクリプションサービス」の略で、定額料金の支払いで特定の製品などを使用できるサービスのことを指します。

一般的に浸透し利用者が多いものとしては、音楽や動画の配信サービスが挙げられるでしょう。近年ではそのほかにも家具や家電、洋服、アクセサリーや美容院など、さまざまなサブスクがあります。

月々定額料金の支払いで新車に乗れるカーリースは、「車のサブスク」といえるでしょう。

カーリースの仕組み

カーリースでは、契約者が乗りたい新車を選び、カーリース会社がその車を代理で購入します。契約者は契約期間中、月々の定額料金を支払うことで車をカーリース会社から借り受け、マイカー感覚でいつでも好きな時に使用できる、といった仕組みです。

なお、車のサブスクでは、リースしたアウディの所有者はカーリース会社であり、契約者は使用者になります。

 

アウディにサブスクで乗るメリット

頭金が不要

車のサブスクであるカーリースでは、基本的に頭金を用意する必要がありません。まとまった初期費用が必要がないため、無理のない負担で利用を開始できます。

月々の支払いがフラット

月々のリース料は定額です。リース料には車両代や登録時諸費用だけではなく、各種税金や自賠責保険料、車検料、部品交換・オイル類の交換などのメンテナンス料(※契約による)が含まれます。毎月のリース料を支払っていれば、車の維持管理の費用をその都度捻出する必要がなく、お金のやり繰りが非常にしやすいです。

毎月の支払いを抑えることができる

一般的なカーリースでは多くの場合、残価設定があります。つまり、契約満了時の車の価値である残価を決め、残価を車両代金から引いてリース料金を計算します。

そのため、より安い月額料金でアウディの車をサブスクすることができます。初期費用が不要かつ、月額料金も安く抑えられるので、ローン購入と同じ予算でワンランク上の車を選ぶことも可能になります。

事務手続きをカーリース会社にお任せできる

カーリースなら、税金の支払いや購入手続きなどをカーリース会社にお任せすることができるため、車の納税や購入に関係する面倒な手間を省き、時間を有意義に使うことが可能です。

 

アウディの車をサブスクするデメリット

フラットな支払いでアウディの新車に乗れる、手間がかからないなどのメリットがある車のサブスクですが、注意すべきデメリットもあります。

残価精算の可能性

残価設定のある一般的な車のサブスクでは、契約満了になると車をカーリース会社に返却しなければなりません。

返却時には査定が行われますが、契約満了時の車の状態や中古車市場の相場によっては査定額が残価を下回るケースがあります。その場合は残価との差額を精算することが求められます。

精算額はその時々で異なりますが、中には思わぬ高額な費用を請求され、トラブルになる可能性もあります。

車の使い方に制限がある

契約満了時に残価精算の可能性があり、まとまった費用を請求されるかもしれない、と考えるとできるだけ車を良い状態に保ち、残価維持しなければなりません。

そのため、車が必要以上に傷まないように気を使って使用しなければならないでしょう。

また、車のサブスクでは走行距離が制限されます。これは、車は走行距離が多くなるほど摩耗が激しくなり価値が下がるためであり、残価維持のためとも言えます。

制限距離を超えて走行した場合は超過金の支払いが発生するため、常に走行距離が気になりカーライフが楽しめなくなる可能性もあります。

車は自分のものにならない

サブスクした車はあくまでもカーリース会社のものであり、契約者のものではありません。長年愛用し愛着がわいたアウディも結局は返却することになります。

中途解約は原則できない

カーリースでは、契約期間中の中途解約が原則できません。契約は3年・5年・7年などの長期間が一般的で、途中で解約したい場合でも違約金が発生します。

違約金の金額は残りのリース料や車両の市場価格によって変動し、高額になるケースも少なくありません。

そのため、転勤や家族構成の変化などライフスタイルの変化を想定し、契約期間を慎重に選ぶことが重要です。

 

アウディの車をサブスクする際に知っておきたい知識

アウディをサブスクで利用する際には、料金形態や契約方式などの仕組みをあらかじめ理解しておくと安心です。後から「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、以下のポイントを押さえておきましょう。

サブスクの料金設定の仕組み

カーリースでは、契約時に残価を設定するのが一般的です。残価とは、契約満了時に車を返却する際の下取り額に相当する価値のことで、この金額をあらかじめ車両本体価格から差し引いた金額にその他の費用をプラスして月額料金を算出しています。残価を設定する分、ローン購入よりも安く利用できる仕組みです。

一方で、残価を差し引いた分だけ、契約満了時に「実際の査定額が残価に足りない」という状況が生まれる可能性がある点には注意が必要です。もし実際の価値が下がってしまうと、契約方式によっては契約終了時に差額を請求されることもあります。

2種類の契約方式がある

先に少し触れた契約方式ですが、車のサブスクでは2種類の契約方式があります。

オープンエンド方式

オープンエンド方式は、あらかじめ設定した残価が契約者に開示される契約方式です。残価を高く設定すれば月額料金を抑えられる一方で、契約満了時の車の実際の査定評価が残価を下回った場合には、その差額精算が求められます。

アウディの場合、外装のダメージや走行距離などによって市場価値が大きく変わりやすい傾向があります。

車を返却する際に査定額が大幅に下がっていれば、残価との差額が高額になるリスクがあります。

逆に人気のある車種やグレードを選ぶと、査定評価が高くなり、カーリース会社によってはキャッシュバックが受けられる場合もあります。

クローズドエンド方式

クローズドエンド方式では、残価を契約者に開示しません。そのため、オープンエンド方式のような契約満了時の残価精算がないのが特徴です。そのため返却時の査定額が残価を下回ったとしても、契約者が差額を負担する必要はありません。

ただし、オープンエンドと比較すると月額料金が割高になる傾向があります。

それぞれメリットとデメリットがあるため、契約方式の違いを理解し、契約時にカーリース会社がどちらの方式を採用しているのかを確認しておくことが大切です。

 

アウディの魅力はどんなところにある?

アウディは、日本ではベンツ、BMWに並ぶ人気を持つ高級車メーカーで、ドイツに本社があります。1909年の創業と長い歴史を持ちます。1960年代からは「フォルクスワーゲン」の傘下となっていますが、フォルクスワーゲンとは異なるオリジナリティを持つ車の生産・販売を続けています。

アウディの魅力1:独特のデザイン

アウディの魅力は、まずそのデザインの独特さにあります。かつては直線基調のデザインを多く採用していましたが、2000年代に入ってからは曲線を多用した都会的なデザインを採り入れています。結果として、若者や女性から多くの支持を受けるようになりました。

アウディの魅力2:走りを重視した設計

アウディは、その走りにも定評があります。アウディはスポーツカーのメーカーでもありますので、走りを重視した設計の車を生産してきました。近年では、機構はMTであるにも関わらず、変速はATと同じという、DCT(デュアルクラッチトランスミッション)の市販車への採用を拡大にしています。

アウディの魅力3:高級感のあるインテリア

また、アウディのインテリアの高級感のあるデザインも、人気の理由の1つです。派手さはありませんが、シンプルさと機能性を両立させたインテリアになっています。

アウディの魅力4:輸入車の中では比較的価格が安い

さらに、アウディは輸入車の中では比較的価格が安いというのも魅力です。同じ輸入車のベンツやBMWと比較すると、やや価格がリーズナブルですので、購入しやすいと言えるでしょう。

 

要チェック!アウディの人気モデル

A1スポーツバック 車両本体価格 3,510,000円~

・A1 Sportback 25 TFSI advanced

ボディサイズ(mm) 4,040×1,740×1,435
総排気量(cc) 999
最高出力(kW〔PS〕/rpm) 70〔95〕/5,000-5,500
最大トルク(Nm〔kgm〕/rpm) 175〔17.8〕/ 1,600-3,500
駆動方式 FWD

アウディの中で最もコンパクトで買いやすい価格帯のモデルが「A1スポーツバック」です。

輸入車の中ではかなり小さな部類に入り日本の道路事情にも適したサイズ感が特徴。扱いやすく輸入車にあまり慣れていない方におすすめです。

A5 車両本体価格 5,990,000円~

・A5 TFSI 110kW

ボディサイズ(mm) 4,835×1,860×1,455
総排気量(cc) 1,984
最高出力(kW〔PS〕/rpm) 110〔150〕/ 3,900-6,000
最大トルク(Nm〔kgm〕/rpm) 280 〔28.6〕/ 1,400-3,600
駆動方式 FWD

アウディのベストセラーモデルである「A4」の歴史を引継ぎ、2025年2月に登場したのが「A5」です。クラスを超えた居住性の高さ、ダイナミックな美しさが特徴のモデルです。

新世代の内燃機関プラットフォームであるPPC(プレミアムプラットフォームコンバッション)を初めて採用したモデルでもあり、多彩な先進技術を搭載しています。

Q3 車両本体価格 5,030,000円~

・Q3 35 TFSI advanced

ボディサイズ(mm) 4,490×1,840×1,610
総排気量(cc) 1,497
最高出力(kW〔PS〕/rpm) 110〔150〕/5,000-6,000
最大トルク(Nm〔kgm〕/rpm) 250〔25.5〕/1,500-3,500
駆動方式 FWD

「Q3」はアウディの中ではコンパクトSUVという位置付けですが、全長は4,490mmあるので日本においてはミドルサイズSUVといえるサイズ感のモデルです。

荷室が広くシートアレンジすればかなり広い空間が広がるので、荷物が多くなりがちなアウトドアレジャーなどでも活躍してくれるでしょう。

  

アウディをサブスクする際に気を付けたいポイント

車のサブスクでアウディに乗ると決めたら、どのカーリース会社を利用するのかを決めなければなりません。

サブスクサービスの詳細は、会社やプランによって異なるので、選び方のポイントを押さえて自分に合ったサブスクを選ぶ必要があります。

ここでは、アウディに車のサブスクで乗る際にチェックしておきたいポイントをご紹介しましょう。

リース料金以外に発生する維持費を確認しておく

アウディは輸入車の中ではそれほど高額ではないと先述しましたが、全体的に国産車のファミリーカーなどよりは高い傾向があり、モデルによっては1千万円を超えています。

カーリースでは車両本体価格に比例して月額料金は高くなるので、アウディのサブスク料金はそれなりに高額です。

購入よりも手軽にアウディに乗れますが、「維持費がコミコミでフラットだから」と支払い能力の限界に近い無理な料金設定にすると、後悔する可能性があります。

サブスクはすべての維持費が含まれているわけではない

車を使用するには燃料費がかかります。アウディなどの輸入車は国産車よりも排気量が大きい傾向があり、燃費も低燃費でないものも多くあります。

さらに輸入車の多くがハイオク仕様であり、アウディも例外ではありません。そのため思ったよりも燃料費がかかるということになりかねません。

また、駐車場代や洗車代なども必要です。さらに、メンテナンスや車検基本料費用がリース料金にコミコミであればよいですが、そうでない場合はメンテナンス費用、車検基本料や車検整備料も別途かかります。特に車検時の負担は大きいので、家計に無理が出てくることもあるでしょう。

サブスクだからといって簡単に考えず、サブスク料金以外にどのような費用が必要になるのかを見極めておくことが大切です。

契約満了時の車の扱いや支払いの発生の有無をチェック

車のサブスクは、契約満了時に車を返却することが原則のサービスです。

一般的に契約満了時にはそのまま車を返却して契約を終わらせる、返却したうえで新しい車に乗り換える、同じ車で再リースする、の3つの選択肢が提示されます。

また、中には残価を支払えば車の買い取りができるサブスクや、契約満了時に車がもらえるプランを展開しているサブスクも登場しています。契約満了時の車の扱いについては必ず確認しておきましょう。

なお、残価設定のあるサブスクの場合、返却した車の実際の査定額が残価を下回ると残価との差額の精算が発生する可能性がある点にも注意が必要です。

メンテナンスや車検の扱いについて

メンテナンスや車検の扱いは、カーリース会社によって異なります。オイル交換などの基本的なメンテナンスの費用や車検基本料はベーシックブランに含めているカーリースもあります。

また、メンテナンスが基本プランに含まれていない場合でも、オプションで追加できることがほとんどです。

オプションを追加するとその分月額料金は高くなりますが、突発的な出費がなくなるので家計が安定するメリットがあります。

 

できるだけ安くアウディをサブスクする方法

月々の支払額をできるだけ抑えながらアウディの車をサブスクするには、以下のような方法があります。

グレードをワンランク下げる

アウディは同じ車種でも、グレードによって価格が大きく変わります。アウディに乗りたい思いが強くても、上位グレードの場合、月々のリース料が高額のためあきらめざるを得ないこともあるかもしれません。

ワンランク下げるだけで、数千円~1万円単位で月額が変わる場合もあるため、グレードはじっくりと検討しましょう。エントリーグレードでも、アウディらしい高級感が十分に堪能できる車種も少なくありません。

オプションは厳選する

純正オプションや特別仕様のカスタマイズは、アウディの魅力をより引き立ててくれる一方、リース費用を押し上げる要因にもなります。

特に純正カーナビやレザーシート、サンルーフなどは非常に魅力的ですが、使用頻度や実際の快適度合いをよく考慮して、本当に必要なものだけを選ぶようにしましょう。あれもこれも盛り込んでしまうと、当初の予算を大幅に超えてしまうことがあります。

できるだけ長い契約期間にする

車のサブスクでは、契約期間が長くなるほど月額料金を抑えやすい仕組みになっています。アウディのような高級車にできるだけ費用負担を減らして乗りたい場合は、契約期間を7年や9年など長期に設定することも検討してみましょう。

ただし、先に触れたように中途解約が原則難しいことも踏まえ、長期間にわたって支払い続けられるか、ライフステージが変化する可能性はないかなども考慮する必要があります。

元々の料金設定が安いカーリースを選ぶ

カーリース会社によってサービス内容は異なるため、月額料金に含まれる項目や価格設定はそれぞれ異なります。

アウディは欧州車の中でも人気が高いため、独自の仕入れルートを活かして割安に提供しているカーリース会社も存在する可能性もあります。各社が公開している料金シミュレーションやキャンペーン情報を比較し、アフターサービスの内容やメンテナンス費用がどこまで含まれているかなど、総合的に検討するのがおすすめです。

中古車リースも視野に入れる

新車にこだわりがなければ、使用年数や走行距離が少ない「高年式の中古車リース」を選ぶという手もあります。

中古車リースの場合、残価設定がないプランを打ち出しているカーリース会社も多く、返却時の残価精算リスクを回避できるのがメリットです。

また、高額な初期費用が不要な点や、契約満了時に車が自分のものになるプランを選べる場合もあります。

特にアウディのような輸入車をお得に手に入れたい方には有力な選択肢といえるでしょう。

 

カーコンカーリースならアウディの車がもらえる!

カーコンカーリースの中古車リースは、高年式・低走行距離・修復歴なしの厳選した輸入中古車としてアウディも取り扱っています。アウディのほかにも、ベンツやBMWといった人気のメーカーの車にリーズナブルな値段でお乗りいただけます。

カーコンカーリースは残価なし!

一般的なカーリースには残価設定があることは先に説明したとおりです。しかし、カーコンカーリースは残価設定がありません。残価0円だから、カーリースのデメリットをカバーすることが可能なのです。

契約満了時にアウディがもらえる!

カーコンカーリースなら、契約満了時に車を返却いただく必要はございません。乗り慣れたアウディの車をそのまま自分のものにしていただけます。

月々フラットな支払いで利用でき、しかもその料金には税金や自賠責保険料がコミコミ。そして最終的には所有権も得られるので、賢いアウディの買い方ともいえるかもしれません。

自由なカーライフが楽しめる

最終的に車がもらえるから、過度に傷やへこみなどを心配せずに気楽に自由なカーライフが楽しめます。走行距離制限を超えても問題ないので、高速道路でアウディの車ならではの走りを楽しむこともできるでしょう。

修復歴なしの厳選された中古車をご提供

カーコンカーリースの輸入中古車リースでは、修復歴ありの中古車はございませんのでご安心ください。

高年式・低走行距離の車の中から、修復歴はもちろん、車の核といえるエンジンやブレーキといった部分に支障がない輸入中古車をご提供しています。

指定部品修理・交換サービスもある

カーコンカーリース 輸入中古車リースなら、残価なし・初期費用なし、フラットな支払いで車に乗れることに加え、納車から最長で3年間397点の部品修理、交換サービスが付いています。

また、ロードサービスや帰宅支援も付属しているので、万が一の事故やトラブルの際もご安心ください。

アウディのような海外の車は同じ車格の国産車より車両本体価格が高いことも多く、新車を購入するとなるとかなり負担が大きくなります。

アウディの購入をご検討している方は、ぜひカーコンカーリースの輸入中古車リースをチェックしてみてください。

カーコンカーリース「中古車リース」の詳細はこちら

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

カーコンカーリースご成約特典

新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!

この機会をお見逃し無く!

カーコンカーリースご成約特典の詳細はこちら


即納車

カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!

「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

即納できるおクルマについてはこちらからご確認いただけます。

  • ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
  • ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。

カーコンカーリース中古車リース

「国産」中古車リース

国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。

ご来店不要で、最短3週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください!

カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。

カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから

カーコンカーリースは一人でも多くの方にとって「利用しやすいカーリース」であるよう、お客様のライフプランに応じたさまざまなプランをご用意しています。

自分に合うカーリースをお探しの方、安心・安全で楽しいカーライフを送りたい方はぜひ、カーコンカーリースをご検討ください!

  • ※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。
  • ※本コラム公開時点の情報です。
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  • お申込者の年齢条件は、申込時原則20歳以上、75歳以下の方となります。
  • 審査可決後、オプション変更等でリース料が変更になった際は、再度審査させていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もあります。
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