カーリースの仕組みとは?メリット・デメリットや向いている人について解説

更新日:2025年05月09日 作成日:2021年11月16日

新しい車の乗り方として注目を集めているカーリース。購入とは異なるサービスのため、どのような仕組みになっているのかを知った上でないと利用しにくい、と考える方も少なくないのではないでしょうか。この記事では、カーリースの仕組みやメリット、デメリットなどについて詳しくご紹介します。

顧客満足度99%!定額で無理なく新車購入

カーコンカーリースなら初期費用調達不要の頭金0円!ライフスタイルに合わせて支払いプランも自由自在!維持費を安くしたければ今すぐカーコンカーリースへ。

カーリースの仕組みとは?

カーリースは、リース料を支払うことでカーリース会社から定められた期間車を貸し出してもらえるサービスで、契約者が希望する車をカーリース会社がディーラーから購入して貸し出す仕組みになっています。

リースする車はいろいろなメーカーや車種から自由に選べますし、カーナビやETC、バックアイカメラなどのオプションを付けることも可能です。

カーリースの契約期間は年単位などの長期にわたるのが一般的で、リースした車をまるでマイカーのような感覚で楽しめます。ただし、車の所有者はあくまでもカーリース会社です。

車検証の所有者欄にはカーリース会社の名前が載り、使用者欄に契約者の名前が記載されます。

一般的なカーリースの契約が満了した時には、下記の3つの選択肢が契約者に与えられるのが一般的です。

1 車を返却してリースを終了する

2 車を返却して別の車をリースする(乗り換え)

3 リースを延長する(再リース)

 

カーリースの料金の仕組みと契約方式

カーリースの料金は、リース期間中における車両の減価や諸費用を総合的に計算したうえで算出されます。リース会社は、車の購入価格(本体価格)から契約終了時点での下取り額(残価)を差し引き、そこにそのほかの費用プラスした総額を契約月数で割ってリース料を設定することが一般的です。

つまり、残価によって月々の支払額を抑える仕組みといえます。なお、カーリースでは「オープンエンド方式」と「クローズドエンド方式」という2つの契約方式が存在し、契約方式によって残価の扱いが異なります。

オープンエンド方式

オープンエンド方式では、契約を始める段階で設定した残価を契約者に公開します。契約満了時には車の査定が行われ、実際の査定額と残価を精算しなければなりません。もし実際の査定額が残価を下回った場合、契約者が差額を支払います。

残価を高く設定すると月額料金を抑えられますが、残価精算のリスクも高まる、といえます。

クローズドエンド方式

クローズドエンド方式では、残価を公開しないため原則として契約終了後の精算はありません。リース会社が残価のリスクを負うため、契約者は契約満了時の査定額次第で大きな負担が発生する心配が軽減されます。

ただし残価の差額を支払うリスクこそないものの、その分、リース料金がオープンエンド方式より高めに設定されやすい傾向があります。

 

カーリースの契約満了時はどんな仕組みになっている?

カーリースの契約は、契約期間内において毎月リース料を支払い続け、その期間満了後に車両を返却するのが基本的な流れです。

しかし近年は、利用者のニーズに合わせて返却以外にも複数の選択肢が用意されるケースが増えてきました。ここでは代表的な選択肢を4つ紹介します。

新しい車に乗り換える

契約満了でいったんそれまで乗っていた車を返却し、別の新車や中古車に乗り換えるパターンです。契約期間中にライフスタイルが変わったり、違うボディタイプの車に興味がわいたりした場合、新たなリース契約を結ぶことで柔軟な乗り換えが可能になります。

カーリースでは車を返却して新しい車を選ぶだけと、煩わしい手続きがなくスムーズに乗り換えができるのも魅力のひとつです。

同じ車を再リースする

今乗っている車が気に入っていて、なおかつリース期間を延長したい場合は、そのまま再リースをする選択肢もあります。再リース契約時にはそのときの車の状態に応じて残価が再設定され、月額料金などの契約内容が見直されるのが一般的です。

乗り慣れた車を引き続き使えるという安心感がある反面、再リース後も中途解約や返却のルールに従う必要がある点には注意が必要です。また、再リース時には改めて審査を受ける必要もあります。

残価を精算して買い取る

オープンエンド方式をはじめ、一部のリース契約では買い取りが可能な場合があります。これは契約満了時に、あらかじめ設定されていた残価(もしくは査定額)を支払うことで車を自分のものにする仕組みです。

「最初はリースで試してみたいが、愛着がわいたら買い取るかもしれない」という方にとっては便利な選択肢でしょう。ただし、設定した残価によっては支払いがかなり高額になる可能性もあります。

車をもらう

クローズドエンド契約を採用するカーリース会社のなかには、「車をもらえる」プランを提供しているケースがあります。

この場合、車を返却する必要はなく、それまで乗っていた車をそのままもらえます。買取りのように、まとまった金額を支払うこともありません。

大きな支払いなしにマイカーを手に入れたい方や、長年支払ったリース料金を無駄にしたくない方に適した選択肢といえます。

 

カーリースの仕組みとともに知っておきたいメリットとは

初期費用なしで利用できる

カーリースは、原則頭金なしで利用できることに加え、車両登録に必要な諸費用はリース料金に含まれています。

そのため、初期費用が必要なく、手元の予算を気にすることなく好きな車でカーライフが始められます。

月額料金には法定費用が含まれている

また、カーリースの月額料金には車両代金と登録時諸費用に加え、契約期間中の自動車税(種別割)、自動車重量税、自賠責保険料といった法定費用が含まれています。

カーコンカーリースではさらに車検基本料もコミコミ。またオプションを追加するとメンテナンスの費用も月額料金にまとめられるため、車に関する大きな出費がなくなります。

メーカーに縛られない自由な車選びができる

多くのカーリース会社が複数の国産メーカーの幅広い車種を取り扱っているので、メーカーの垣根を超えた自由な車選びが可能です。

中には中古車や輸入車が選択できるカーリースもあります。

なお、カーコンカーリースでは国産全メーカー全車種の取り扱いがあるほか、福祉車両、厳選した国産中古車、輸入中古車のリースも展開しています。

※PHV(プラグインハイブリッド自動車)、PHEV(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)、EV(電気自動車)など一部車両は除きます。

車の維持管理の手間が大幅に減る

カーリースでは車の購入をカーリース会社が代行します。そのため、何度もディーラーに足を運んで書類のやり取りをしたり、価格交渉をしたりする必要はありません。

車を手放す際もカーリース会社に返却するだけと手間いらずです。

また、車検の時期が来たらカーリース会社が知らせてくれるので、車検のスケジュール管理も必要ありません。

毎年納税義務がある自動車税(種別割)の納税もカーリース会社が行うため、納税の手間が省けるほか、うっかりと納税を忘れて滞納してしまうこともなくなります。

 

カーリースにはデメリットもある

メリットがたくさんあるカーリースですが、デメリットも存在します。

完全に自由に使えるわけではない

一般的なカーリースは、車を返却する前提となっています。

契約満了時には原則として原状回復しての返却が求められるので、車を元の状態に戻せないカスタマイズはできません。

また、経年劣化の範囲として認められる以上の傷や汚れなどが付かないように気を付ける必要があります。

さらに、ほとんどのカーリースでは走行距離制限が設けられます。契約時に設定された制限距離を超えて走行した場合は、契約満了での返却時に超過金が課せられることになります。

レンタカーやカーシェアリングの車よりも、購入した車に近い感覚で使用できるのがカーリースですが、全く何の制限もなく使用できるわけではありません。

原則として中途解約はできない

カーリースでは、中途解約はできません。また、契約途中で契約期間を変更するのも原則として不可なので、契約中に車が必要なくなっても月額料金を払い続ける必要があります。

また、車が全損するなど何らかの理由で使用できなくなった場合は強制的に解約となりますが、その場合は違約金の支払いが発生します。

契約満了時に大きな支払いが発生するケースもある

契約方式によっては、契約満了時にまとまった支払いが発生することがあります。

残価を設定するカーリースは、契約満了時の車のみなし査定額である残価を車両本体価格から引いた金額を基に月額料金を算出するため、月額料金が安くなるメリットがあります。

一方で、契約満了時の査定で実際の査定額が残価を下回った場合には、その差額の支払いを求められるのです。

車の状態やその時の相場によっては差額が大きくなり、まとまった金額の支払いが発生するケースもあります。

 

カーリースとローンの仕組みは違う?

カーリースとローンはいずれも月々の支払いが生じる点で似ていますが、両者の仕組みは大きく異なります。ローンで車を購入する場合、車の所有者は基本的に購入者本人です。(ただしローン支払中は金融機関などが所有権を留保するケースもあります)

一方でカーリースは、車の所有権をカーリース会社が持ち、契約者は使用権を持ちます。そのほかにも初期費用の負担や毎月の支払額に含まれるものも異なります。

カーリースとローンの主な違いを、以下の表にまとめました。

カーローン カーリース
頭金 必要 なし
登録時諸費用 必要 なし(月額料金にコミコミ)
自動車税(種別割) 毎年必要 なし(月額料金にコミコミ)
自動車重量税 車検時に必要 なし(月額料金にコミコミ)
自賠責保険料 車検時に必要 なし(月額料金にコミコミ)
車検基本料 車検時に必要 プランによっては月額料金にコミコミ
車検時の整備費用 車検時に必要 プランによっては月額料金にコミコミ
メンテナンス費用 必要 プランによっては月額料金にコミコミ
車の所有権 あり(完済まで所有権留保のケースもある) なし(もらえるプランがあるケースもある)

 

カーリースとレンタカー、カーシェアリングの仕組みはどう違う?

車を所有せずに利用するサービスとしては、カーリースのほかにレンタカーやカーシェアリングが広く利用されています。以下で、カーリースとレンタカー、カーシェアリングの違いについて表にまとめました。

カーリース レンタカー カーシェアリング
利用期間 数年単位の長期契約が一般的 半日~数週間程度 15分~数時間程度
所有権 カーリース会社 レンタカー会社 カーシェアリング会社
主な使用目的 マイカーのように毎日好きなときに使用 旅行・出張など 買い物や送迎などスポット使用がメイン
初期費用 なし なし 入会金が必要
料金体系 月額定額 都度支払い 入会金・会員費+都度支払い
走行距離制限 あり なし なし
駐車場(車庫証明) 必要 不要 不要
車検 必要(法定費用はプランに含まれる。車検基本料や整備費用はプランによって異なる) 不要 不要
保険 自賠席保険:プランに含まれる

任意保険:別途加入

不要(料金に含まれる) 不要(料金に含まれる)
メンテナンス 必要(費用はプランにコミのケースもある) 不要 不要

カーリースは長期利用が前提で、手元で車を管理するため購入したマイカー所有に近い感覚が得られます。ただし、車検やメンテナンスは契約者が実施する必要がありますが、費用はリース料金にまとめることが可能です。

一方、レンタカーは必要なときだけ借りる使い方が中心で、利用するたびに別途料金が必要です。カーシェアリングは、ステーション(専用駐車場)に停められている車を短時間単位で借りられる仕組みで、レンタカーよりも短い時間の利用が一般的です。

レンタカーやカーシェアリングは維持費や駐車場代などを考えずに済む利点があります。また車検やメンテナンスはサービス提供会社が行うため「乗るだけ」で済みますが、利用には都度予約が必要で、いつでも自由に乗れるわけではありません。

 

仕組みを理解すると見えてくる!カーリースに向いている人

手元に資金がないけれど新車に乗りたい人

車を購入する際には、ローンを利用するとしても頭金や登録時諸費用で数十万円程度の初期費用がかかります。

対してカーリースは初期費用なしで利用できるので、手元に資金がなくてもカーライフを始めたい、車がどうしても必要という人に向いています。

予算に縛られずに好きな車が選びたい人

初期費用なしで新車に乗れるため、予算に縛られない車選びが可能になります。

憧れの車があったり、装備の充実した上級グレードに乗ってみたいけれど購入ではあきらめていたり、といった方の夢がかなうかもしれません。

車もサブスク感覚で利用したい人

定額料金の支払いで利用できるサブスクリプションサービスは、音楽や動画の配信サービスをはじめ今では家具や洋服など、さまざまな分野で利用されています。

車においても車関連の費用をリース料金にまとめて一元管理し、毎月定額の支払いのみのサブスク感覚で利用したい方にはカーリースはぴったりでしょう。

 

カーリースのデメリットが気になる…それでも魅力を感じるなら?

カーリースでは車の所有権はカーリース会社が持つため、契約者は車を「所有」することはできません。

また、カスタマイズできない、走行距離制限があるなど、ある程度使用に制限がかかります。

そういったデメリットが気になるものの、「維持費がコミコミで、サブスク感覚で利用できる」「初期費用なしで好きな車に乗れる」といったカーリースならではのメリットに魅力を感じるのであれば、デメリットをカバーしたカーコンカーリースがおすすめです。

 

カーコンカーリースなら自分にあった納得のプランが見つかる!

車の乗り方に合わせてプランが選べる

カーコンカーリースでは、「車の所有権がなく車が自分のものにならない」といったカーリースのデメリットを解消するプランをご用意しています。それが「もらえるプラン」です。

「もらえるプラン」は7年、9年、11年といった長期契約で月額料金を抑えつつ、契約満了時には車がそのままもらえる画期的なプランです。

もちろん、ライフスタイルの変化に合わせてその都度最適な車に乗り換えたい方向けの「のりかえプラン」もご用意しています。

車の乗り方に合わせて最適なプランが選べるのはカーコンカーリースならではです。

「もらえるプラン」なら車が手に入る

「もらえるプラン」なら、契約満了で所有権が契約者に移ります。

カーリースでは、車が手に入らないことに不満を感じていた方でもご満足いただけるでしょう。長く乗り続け愛着が湧いた車に、契約満了後も乗り続けることができます。

自由度の高いカーライフも楽しめる

さらに、「もらえるプラン」は車の返却義務がないので、走行距離制限を気にする必要がありません。

傷や汚れといったダメージに神経を使うこともないので、購入した車と完全に同じように自由度の高いカーライフが楽しんでいただけます。

専用保険があるから万が一の解約時も安心

カーリースのデメリットのひとつである中途解約時の違約金は、一般的なマイカー向けの任意保険では全額カバーできないケースがあります。

カーコンカーリースでは、万が一の解約時の違約金を全額補償するリース車向けの特約付きの任意保険をご用意しています。いざというときの備えも万全にしてカーリースをご利用いただけます。

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

カーコンカーリースご成約特典

新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!

この機会をお見逃し無く!

カーコンカーリースご成約特典の詳細はこちら


即納車

カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!

「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

即納できるおクルマについてはこちらからご確認いただけます。

  • ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
  • ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。

カーコンカーリース中古車リース

「国産」中古車リース

国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。

ご来店不要で、最短3週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください!

カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。

カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから

カーコンカーリースは一人でも多くの方にとって「利用しやすいカーリース」であるよう、お客様のライフプランに応じたさまざまなプランをご用意しています。

自分に合うカーリースをお探しの方、安心・安全で楽しいカーライフを送りたい方はぜひ、カーコンカーリースをご検討ください!

  • ※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。
  • ※本コラム公開時点の情報です。
  • ※本コラムに掲載の内容は、公開時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

お申込み前にご確認ください

お手元に免許証をご用意のうえ、
必ず申込になるご本人様がお申し込みください。 (受付時間:10:00〜18:00(年末年始除く))

  • ご入力内容をもとに所定の審査をさせていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  • 申込いただいた車両が自動車メーカーの在庫状況やモデルチェンジ等によりお引受けできない場合、審査前に当社または当社提携先のリース会社よりご連絡させていただく場合がございます。
  • お申込者の年齢条件は、申込時原則20歳以上、75歳以下の方となります。
  • 審査可決後、オプション変更等でリース料が変更になった際は、再度審査させていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もあります。
弊社提携リース会社「個⼈情報の取り扱いに関する同意事項」に同意する
電話をかける

こちらのQRコードを読み取り、お申し込みをお願いします。