車の残価設定ローンとカーリースの残価設定との違いとは
更新日:2022年03月26日 作成日:2021年11月14日
現金一括や一般的なカーローンしか車を購入する方法がなかった一昔前とは違い、今では購入にも残価設定ローンという新しいローンが登場しています。またカーリースやカーシェアなど、「所有せずに利用する」という車の乗り方も一般化してきました。
ここでは、近年利用者が増えている残価設定ローンと、カーリースそれぞれの特徴や違いについて紹介します。
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車の残価設定ローンとは?
車を購入する際、ディーラーローンをすすめられた経験がある方も多いのではないでしょうか。現在ではディーラーローンなどの一般的なローンに加え、残価設定ローンが用意されており、残価設定ローンの利用をすすめられるケースが増えているようです。
通常のローンは車両代金(頭金を支払った場合はその金額を引いた金額)をディーラーや金融機関などから借り受け、設定した期間内で均等に割って毎月返済していくもので、車に限らず高額商品を購入する際に使用されることが多い一般的な支払方法です。
対して残価設定ローンでは、残価=ローン返済後の車の下取り額を設定し、車両代金から残価を差し引いた金額を契約月数で分割して返済する仕組みとなっています。残価設定クレジット、略して残クレと呼ばれることもあります。
残価は最終回に据え置かれる
残価設定ローンでは車両価格から残価が差し引かれる分、従来のカーローンよりも割賦して払う金額が少ないことになるため、同じ返済期間を設定しても残価設定リースの方が、毎月の返済額は安くなります。
しかし、残価は支払いを免除されるわけではなく、ローン最終回に据え置かれます。
具体的な例を挙げてみましょう。500万円のミニバンを36ヶ月の返済期間でローンを組んだ場合、一般的なローンで頭金を設定しない場合は500万円を36回に分けて返済します。
残価設定ローンの場合、3年後の残価を200万円とすると500万円から残価の200万円を引いた300万円を35ヶ月で分割して支払い、ローン最終月の36ヶ月目に残価200万円を精算することになるのです。
この点を理解しておかないと、最終月になって驚くことになりかねません。
残価設定ローン返済終了後の選択肢
残価設定ローンの返済終了後には、次の選択肢があります。
残価を支払って、車を買い取る
最終月に据え置かれた残価を支払い、そのまま車を買い取って乗り続けることができます。残価は高額なので一括返済のほかにローンを利用することもできますが、ローンを組んだ場合はそれまで組んでいた残価設定ローンの金利とは異なる金利が設定されます。
車を返却する
車をそのまま返却すれば、残価を支払う必要はありません。ただし、経年劣化の範囲を超える傷みがある、許可なくカスタマイズしている、設定された走行距離制限を超過しているなど、残価が維持できなくなるような車の状態である場合は残価との差額精算が求められるケースもあります。
新しい車に乗り換える
車を返却し、同じディーラーや購入店から新しい車に乗り換えることも可能です。同じ車種はもちろん違う車種に乗り換えることもできますが、車の選択肢はその販売店で扱っているものに限られます。
残価設定ローンで車を購入するメリット
では、残価設定ローンで車を購入するとどのようなメリットがあるのでしょうか。
月々の支払額が安くなる
残価設定ローンの最大のメリットは、あらかじめ残価を設定してローン最終回に据え置くため、月々の返済額が一般的なカーローンよりも安くできることにあるでしょう。
一般的なカーローンで、返済期間の長さを変えずに月々の返済額を減らすとなれば、頭金を増やすしかありません。その点残価設定ローンであれば頭金を入れなくてもより安い返済金の設定となるため、負担の軽さに魅力を感じる方も多いようです。
残価(下取り額)が保証されている
残価設定ローンでは、残価=下取り額が保証されています。中古車の価値は年式や走行距離、傷やへこみなどの車の状態が大きく影響しますが、そのほかにも中古車市場のトレンド、そのタイミングでの中古車市場での在庫状況によって評価が変わることも少なくありません。
また、メーカーが何らかの不祥事を出した場合やリコールが出された直後などは一時的にそのメーカーの車の評価は下がります。
どれだけ車に気を使い、傷やにおいなどがつかないように丁寧に使用していても、自身には責任のない要因で下取り価格が下落することもあるため、下取り額が保証されているのは大きなメリットといえます。
短いスパンで車を乗り換えられる
残価設定ローンは3~5年程度の期間で設定されている場合がほとんどです。そのため短いスパンで車を乗り換えることが可能。常に新しくきれいな車に乗っていたい方や新型車が出る度に乗り換えたい方にはメリットとなり得るでしょう。
また、3年、5年といえば車検のタイミングでもあるため、車検を受けずに乗り換えることで車検代を節約できるケースもあります。
残価設定ローンで車を購入するデメリット
残価設定ローンには、メリットだけでなくデメリットもあります。利用の際にはデメリットもしっかりと理解しておくことが大切です。
金利は残価を含めた元金にかかる
従来型の一般的なカーローンであれ残価設定ローンであれ、お金を借りていることには変わりありません。そのためいずれの場合でも金利が発生します。
残価設定ローンは、乗換えの際にまた同じ販売店から新車が売れることになるため、ディーラーや販売店によって差はありますが全体的な傾向として、一般的なローンよりも金利が安く設定されることが多いといえます。
しかし、一般的なカーローンでは頭金を設定すると、車両価格から頭金を差し引いた価格に金利が発生します。
対して残価設定ローンでは、ローン最終月に据え置いた残価に対しても金利がかかります。残価があることによって月々の返済額は抑えられますが、その一方で残価を据え置いていることで元金がなかなか減らないため、利息の支払額が高額になる可能性も否定できません。
乗り換えの選択肢が限られる
車を返却して新しい車に乗り換える際には、そのディーラーや販売店で取り扱いのある車種に限定されます。基本的に同じメーカーの車種となるでしょう。複数のメーカーから自由に好きな車を選ぶことはできません。
なお、新しい車においても残価設定ローンを利用する場合、メーカーによっては利用できる車種がかなり限定されているケースもあります。
追加金を請求されるリスクがある
残価設定ローンは残価が保証されているのがメリットではありますが、残価保証をするにあたっての条件を満たしていない場合には追加金の支払いを請求されるケースもあります。
傷やへこみ、車内の取れないにおいや汚れ、走行制限超過、カスタマイズなどがその原因としては挙げられます。
見出し カーリースにおける残価設定とは
近年注目されている新しい車の乗り方として、カーリースが挙げられます。一般的なカーリースには残価設定があるなど、残価設定ローンと共通する部分があるため、違いがよく分からない、という声もあるようです。
ここでは、まずカーリースとはどのようなサービスか、次にカーリースにおける残価設定とはどんなものかを紹介します。
カーリースとは
カーリースとは、車を購入するのではなく、定額制で車を利用する新しい車の乗り方です。契約者は月々の定額料金を支払うことでカーリース会社が購入した新車をリースし、契約期間中は独占していつでもマイカーのように車が使用できるサービスです。
カーリースでは5年や7年、9年など、複数年にわたる長期リースが一般的で、原則として中途解約はできません。なお、リース車の車検証上の名義はカーリース会社、使用者は契約者となります。
カーリースの特徴としては、以下の点が挙げられます。
初期費用なしで利用できる
カーリースでは、頭金は不要で、環境性能割などのそのほかの車の購入時にかかる諸費用は月額料金に含まれています。現金一括購入の場合はもちろん、カーローンを利用する際でもある程度の頭金や車両登録に必要な諸費用を用意しなければならないため、新車の購入はある程度のまとまった資金が手元にないと難しい、という認識がこれまでは一般的でした。
カーリースは購入のように車を「所有」するわけではありませんが、マイカーに近い感覚で新車を占有して使用できるサービスです。頭金なし、初期費用なしのためまとまった資金が用意できなくても新車に乗れることは購入にはないメリットといえるでしょう。
法定費用などの維持費が月額料金に含まれている
カーリースの月々のリース料金には、新車登録時の諸費用に加え、契約期間中の自動車税(種別割)、自動車重量税、自賠責保険料、各種手数料が含まれています。
また、プランによってはオイル類などの消耗品や車検費用も月額料金にまとめることが可能。そのため、車に関する出費はほぼリース料金のみとなり、家計への負担を減らしながらカーライフを楽しむことができるのです。
なお、カーコンカーリースもろコミでは、車検基本料も月々の料金に含まれています。
契約者は好きな車を選択できる
カーリースで使用する車は、契約者が好きな新車を選ぶことができます。選択できる車種の幅はカーリース会社によって異なりますが、ほとんどのカーリース会社が複数メーカーの多彩な車種を用意しているため、車を選ぶ楽しみをあきらめる必要はありません。
もちろん、グレードやボディカラーも自由。オプションの追加も可能です。
一般的なカーリースには残価設定がある
一般的なカーリースでは、残価設定ローンと同じく残価が設定されています。月々のリース料金は車両価格から残価を差し引いた価格を基に、税金やその他の費用を追加して算出されます。
残価設定のある一般的なカーリースでは、返却時の選択肢に関してはほぼ残価設定ローンと変わりありませんが、それらに加えて再リースして同じ車に乗り続けるという方法も選べます。
残価設定ローンと一般的なカーリースの違いとは
残価設定ローンと一般的なカーリースでは、残価設定という共通点がありました。この点が多くの方が残価設定ローンと一般的なカーリースを混同する理由といえるでしょう。
実際、残価設定があることで残価設定ローンと一般的なカーリースには共通する注意点がありますが、一方で明確な違いもあるのです。
まずは違いを見ていきましょう。
月々の支払額に含まれるものが違う
最も大きな違いがこの点でしょう。残価設定ローンの月々の返済額に含まれているのは、返済金と金利手数料のみです。
対してカーリースでは、月々の費用に残価を引いた車両代金に加え、登録時の諸費用、契約期間中の自動車税(種別割)、自動車重量税、自賠責保険などの維持費が含まれています。
そのため、残価設定ローンでは納税や車検の度に出費が発生しますが、カーリースではリース料金のほかに車に関する出費がほぼなくなります。
毎月の支払いがフラットになり家計管理が楽になる、これはカーリースにしかない特徴です。
概念の違い
残価設定ローンはあくまでも「ローン」であるため、ディーラーや販売店、その提携の信販会社などから残価を含めた元金を借りている状態です。そのため金利が発生します。
カーリースは「リース」であってローンではないため、一定の金額を支払うことによって車を借りているのであり、お金を借りているのではありません。いわば車のサブスクリプションサービスです。
そのため金利、という概念はカーリースには存在しません。
契約年数が違う
個人向けの新車カーリースでは、5年程度~9年程度の長期の契約期間が設定されています。一方、残価設定ローンは先にも述べたとおり3~5年程度が一般的です。
分割払いにおいては支払い回数が多ければ多いほど一度に支払う金額は少なくなるため、長期の選択肢があればより月々の支払い額を抑えることも可能になるでしょう。
乗換え時の車種の選択肢が違う
残価設定ローンを利用して乗り換える際、原則として同じメーカーの車になることに加え、同じメーカーの中でも車種が限定されることが少なくありません。
対してカーリースではメーカーの縛りなく自由に車選びができます。
【参考】残価設定ローンと一般的なカーリースの共通点とは
共に残価設定がある残価設定ローンと一般的なカーリース。共通する注意点もチェックしておきましょう。
精算リスクがある
残価設定ローンも一般的なカーリースも残価があるため、車の状態や市場の相場によっては返済終了時・契約満了時に精算金が発生するリスクがあります。
場合によっては精算金が高額になり、トラブルになるケースも少なくありません。
走行距離制限がある
走行距離は車の価値に大きく影響します。そのため、残価維持を目的に走行距離制限が設けられることがほとんどです。
どの程度の制限距離が設けられるのかはカーリース会社によって異なりますが、走行距離制限が気になって自由なカーライフが楽しめない、ということもあるかもしれません。また走行距離制限を超過した場合には超過金が発生したり、残価精算が生じたりする可能性があります。
カスタマイズは不可
残価を維持するためには、車をきれいな状態に保たなくてはなりません。そのため原状回復ができないカスタマイズは禁止されているケースがほとんどです。
またできるだけ傷や汚れを付けないよう、丁寧に車を使用する必要もあります。
残価設定ローンとカーリース、それぞれに向いている人とは
残価設定ローンに向いている人
いつも新しい車に乗っていたい方、短いスパンでの乗り換えを前提としている方や特定のメーカーにこだわりがあり、そのメーカーの車だけを利用したいという方には残価設定ローンは向いているでしょう。
税金や車検などの出費が気にならない、車両の管理が苦にならない方にはおすすめです。
カーリースに向いている人
車の維持費が月々の料金に含まれているため、できるだけ大きな出費を避けてカーライフを楽しみたい方、納税の手間などを減らしたい方にはカーリースがおすすめです。
購入と同じ感覚で自由に車を選びたい方もカーリースがいいかもしれません。まとまった資金がないけれども、今すぐ新車に乗りたい方にも有効な手段でしょう。
残価精算リスクのない車の乗り方もある?
残価設定ローンも残価設定のある一般的なカーリースも、残価があるがゆえに精算リスクがあります。
高額な精算金を請求されるなどのトラブルを避けたい、走行距離などの制限のない車の乗り方をしたいのであれば、残価0円のカーリースがおすすめです。
残価なしのカーコンカーリースもろコミだからできること
契約満了時に車がもらえる
カーコンカーリースもろコミでは残価設定がないため、契約満了時には車両代金すべてのお支払いが終わっていることになります。
そのためリース車は返却いただく必要はありません。そのまま差し上げていますので、契約満了後は追加の出費なしに愛車にそのまま乗り続けていただけます。所有権もお客様に移りますので、カーリースでは車が所有出来ないことに不満を感じていた方もご納得いただけるのではないでしょうか。
精算トラブルの心配なし!
そもそも残価を設定していないため、契約満了時に残価精算が発生することはございません。精算リスクを気にすることがないため、安心してカーライフを楽しんでいただけるでしょう。
自由度の高いカーライフが満喫できる
残価設定があると、残価を維持するためにある程度車の使用方法が制限されます。カスタマイズができないのはもちろん、ギアの積み降ろしやオフロードの走行でボディに傷が付きやすいアウトドアなどもあまり楽しめないかもしれません。
その点残価なしのカーコンカーリスもろコミなら、傷や汚れなどにそれほど神経質になることなく自由度の高いカーライフが楽しんでいただけます。サーフィンやキャンプなどのアクティブなカーライフも、存分に満喫してください。
カーコンカーリースもろコミなら残価以外にもメリットがたくさん!
リース専用の任意保険がある
今の時代において、万が一の備えとして任意保険に入っておくことは必須といっても過言ではありません。もちろん購入した車に限らず、カーリースにおいても同じことがいえます。
特にカーリースでは、事故で車が全損した場合強制的に契約終了となり、高額な中途解約金が請求されます。そのため備えは非常に重要といえますが、一般的なマイカー用の任意保険ではこの中途解約費用が全額カバーできないケースがあるのです。
そのため、カーコンカーリースもろコミでは全損時の中途解約費用を全額補償する「リースカー車両費用特約」がセットになったリース専用の任意保険を扱っています。
不測の事態への備えがあってこそカーライフは楽しめるもの。カーコンカーリースもろコミは、安心・安全を含めお客様のカーライフをトータルサポートいたします。
車もプランも自由設計
カーコンカーリースもろコミでは、より月々の費用を抑えたい場合はボーナス払いを併用したり、完全均等払いにして車に関する出費をフラットにしたりなど、お支払いプランもお客様のご都合に合わせて自由に設計していただけます。
また、リースに使用する車は国産メーカーの全車種からお選びいただけます。公式サイトに掲載されていない車種もご利用いただけますので、気軽に問い合わせください。
※PHV(プラグインハイブリッド自動車)、PHEV(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)、EV(電気自動車)など一部車両除く
一定期間経過後に乗り換えや返却も可能
カーコンカーリースもろコミでは、7年契約の「もろコミ7」、9年契約の「もろコミ9」のいずれのプランでも、契約満了の2年前から原則解約金なしで返却や乗り換えが可能です。
カーリースは中途解約が不可であることや先の見通しがつきにくい長期契約に不安を感じている方でもご利用いただきやすいのではないでしょうか。
カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!
最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。
もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)
11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。
- ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
- ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。
もらえるプラン特選車
WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。
人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。
車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。
- ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合
のりかえプラン5・のりかえプラン3
5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。
ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
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