車のローン審査の基準と通過しやすくなるためのポイント5つ

更新日:2022年05月21日 作成日:2021年12月19日

車を購入するときに、ローンの利用を考える方は少なくありません。ローンの利用には審査を通過しなければなりませんが、ローン審査ではどのようなことがチェックされているのでしょうか。

ここでは車のローンの審査基準や審査に通過するために心得ておきたいポイントに加え、ローン審査に不安がある方へおすすめの車の乗り方についても紹介します。

    まとまったお金不要!月々定額で新車購入

    カーコンカーリースもろコミなら頭金ゼロ、初期費用にまとまったお金を用意しなくても新車購入可能!諸費用コミコミで毎月のリース料を払うだけ!定額で新車購入なら今すぐカーコンカーリースもろコミへ。

    車のローン審査では何をチェックされるのか

    車は決して安い買い物ではありません。そのため、新車を購入するのであればローンを利用するのが一般的といえるでしょう。ローンは金融機関などからお金を借りるため、利用者に返済能力があるのかを確認する審査が必ず行われます。

    審査でチェックされるポイントは金融機関や信用機関によって若干異なる部分もあるようですが、一般的には以下の項目は確実にチェックされるといえるでしょう。

    属性

    利用者の勤務先情報や職業、勤続年数、年収、雇用形態などは必ずチェックされる重要ポイントといえます。

    勤続年数は長ければ長いほど安定性があり、信頼度が高いとみなされます。同じように安定性という理由から、公務員や正社員が非正規雇用といわれる働き方をしている方、また自営業の方よりも有利になる傾向があるようです。

    年齢や家族構成などが審査に影響することもあります。

    信用情報

    過去に金融事故などがないか、信用情報もチェックされます。クレジットカードの支払いやカードローンなどの返済遅延、任意整理や自己破産などの事故情報は一定期間信用情報に登録されるため、過去に何らかの支払い遅延があるなど、心当たりがある方はローンの申し込み前に開示請求をして自身の信用情報を確認することをおすすめします。

    ほかのローンなど

    住宅ローンなど、ほかのローンを利用している場合、その借入額によっては車のローン審査に影響を及ぼす可能性もあります。

    ほかのローンの借入額が大きく、マイカーローンも追加すると返済能力に不安がある、と判断された場合にはローン審査に不合格になったり、希望する借入額よりも減額されたりするケースも少なくありません。

     

    車のローンの種類によって審査は違う?

    車の購入にローンを利用する場合、購入時にディーラーで申し込めるディーラーローンか、金融機関のマイカーローンを利用するのが一般的です。

    どちらのローンを使用するかによって、審査に違いはあるのでしょうか。

    ディーラーローン

    ディーラーローンはディーラーを通して信販会社からお金を借りるローンで、金融機関に足を運ぶことなく車を買いに出かけた先で申し込めるため、多くの方が利用しています。

    審査は銀行系のローンよりも通りやすいといわれますが、金利は金融機関よりも高くなるのが一般的です。

    銀行系ローン

    銀行などの金融機関のマイカーローンは、一般的にディーラーローンよりも金利が低い傾向にあります。また、ディーラーローンで利用できる年数は業者によって差がありますが、長くても7年程度なのに対し、銀行系ローンでは10年程度まで設定がある金融機関も多く、年数の設定の幅が広いことも特徴といえるでしょう。

    一方で、審査に関してはディーラーローンよりも厳しいとされています。

     

    車のローン審査に通らない理由とは

    収入に対して借入金額が多すぎる

    ローンの借入額は、収入に応じて決まります。そのため、収入に対して借入額が多すぎる場合は審査通過が難しくなるでしょう。

    それほど大きい借入額を申請していないのに通らない場合は、住宅ローンなどのほかのローンの残高が影響していることもあります。

    属性に問題・不安がある

    勤続年数が短い、非正規雇用やフリーランスで働いているなど、属性に不安があると見なされると、ローンに通らないことがあります。

    一般的に、勤続年数は3年以上経過してれば有利になるといわれます。

    1年未満の場合ローン審査通過が難しくなる可能性が高い傾向があるため、転職・退職したばかりでローン審査に申し込むのは不利といえるでしょう。

    信用情報に問題がある

    過去に何らかの支払い遅延を起こした経験がある場合は、その事故情報が信用情報に残っている可能性があります。

    特に任意整理や自己破産の情報が記載されている場合は車に限らず、ローンの利用は難しいといわざるを得ません。

    また、盲点になりやすいのは携帯電話料金の支払い遅延です。

    スマートフォンなどの端末を分割で購入し、月々のデータ使用料金や通話料金と一緒に支払っている場合、端末はローンで購入していることになります。

    そのため、携帯電話料金の支払いが遅延した場合はローンの支払い遅延になるため、金融事故として信用情報に記録が残ってしまい、ローン審査に影響を与えることになるのです。

    虚偽申告をしている

    虚偽情報によって審査を申し込んだ場合、その事実が発覚すれば如何なる理由があっても審査は通過できないといっても過言ではないでしょう。

    年収はもちろん、勤務先情報や勤続年数、雇用形態など、どのような項目であっても虚偽内容を記載するのは厳禁です。

    審査に通過したいあまりに出る行為かもしれませんが、著しく信用を失うことになり、心証を悪くするため逆効果でしかありません。

    たとえ申請内容に不安を抱く要素があったとしても、正直に事実を申請しましょう。

    なお、故意ではなく単純に記入内容を間違えただけでも虚偽と見なされる可能性も否定できません。そのため、審査申し込み書類の記入には細心の注意を払ってください。

     

    審査に通りやすくするためのポイント

    頭金を増額する

    頭金を入れて借入額を少なくすれば、車のローン審査には通りやすくなる可能性があります。

    300万円の車を購入する場合、頭金なしで300万円を借り入れる場合と、頭金を100万円入れて200万円を借り入れる場合とでは、返済比率が変わるので金融機関や信販会社の判断も変わってくるでしょう。

    特に収入面に不安がある場合は、有効な方法といえます。

    無理のない範囲で、頭金を増額することも検討してみることをおすすめします。

    車種・グレードを見直す

    購入する車種やグレードを再検討してみるのもひとつの方法です。

    車は車種によって車両本体価格が大きく変わります。

    同じ軽自動車であってもスーパーハイトワゴンは値段が高い傾向にあるなど、ボディタイプによっても価格差が生じるため、借入額を抑えてローン審査に通りやすくするためには、価格面から車種を見直してみましょう。

    また、同じ車種であってもグレードやオプションの有無によって価格には差が出ます。

    特に高価格帯の車の場合は最も安いグレードと最高級グレードの間に数百万円の違いがあることも少なくないため、グレードをワンランク下げる、オプションの追加は最低限にすることなども視野に入れてみましょう。

    ほかのローンを終わらせる

    先にも述べたとおり、車のローンには住宅ローンなどのほかのローンの残高も影響します。

    そのため、車のローンのほかに返済中のローンがあれば、終わらせてしまいましょう。

    住宅ローンなどの大きな額のローンをすぐに返済することは難しいですが、クレジットカードのリボ払いやカードローンなど、比較的小さな額のものであれば返済しておくとローンに通過しやすくなるかもしれません。

    保証人を立てる

    保証人の要不要の判断は金融機関によって異なるため一概にはいえませんが、特にディーラーローンにおいては連帯保証人を立てることで、車のローンに通過するケースもあるようです。

    学生、専業主婦、フリーターやパートタイマーなどの場合は安定収入のある家族などの連帯保証人を立てることによって審査しやすくなる可能性があります。

    この場合、保証人となる方の信用情報や属性も調査されます。

    信用情報を確認する

    現在安定した収入があり、属性に問題がないとしても過去に自己破産などの金融事故を起こしていると、車のローン審査通過は極めて難しくなります。

    事故情報は一定期間が過ぎると白紙になるため、信用情報に問題があるという自覚がある場合はローン審査を申し込む前の信用情報を確認し、事故情報が記載されなくなる時期まで待つことも大切です。

     

    車のローン審査に不安がある方にはカーリースという方法もある

    車には、税金や車検費用、燃料費や駐車場代など様々な維持費が必要です。維持費の負担は決して軽いものではないため、たとえ車のローン審査に通過したとしても維持費が確保できるのかという不安を抱いている方は少なくないようです。

    また、ローン審査通過のために頭金を用意しなければならないことが大きな負担となることもあるのではないでしょうか。

    その点、カーリースであれば月々支払うリース料金に毎年納税しなければならない自動車税(種別割)や車検時に必要な自動車重量税、自賠責保険料などが含まれているため、維持費の負担を軽くしながらカーライフを楽しむことが可能になります。

    なお、カーリースの利用でもローンと同様審査はありますが、カーリースは原則として頭金は0円で利用できることに加え、新車購入時に必要な登録時の諸費用も別途用意する必要はないため、車種やグレードの選択肢も広がるかもしれません。

    カーコンカーリースもろコミの審査について

    カーコンカーリースもろコミでは、WEBで車選びから見積りシミュレーション、審査お申し込みまで行っていただけます。

    まずはWEBでご希望の車種をお選びください。万が一、ご希望の車種が掲載されていない場合でも、「その他のおクルマから申し込み」をクリックしてご契約までの流れなどをご確認いただき「お申込手続きへ」から表示される申込みページで、車種やグレードといった詳細をご入力いただけます。

    審査お申し込み時には、お手元に運転免許証をご用意いただくとスムーズです。お申込み画面にお名前や住所、生年月日、メールアドレスなどご連絡先や勤務先情報、年収など必要事項をご入力ください。審査申し込み完了までは4分程度です。

    審査の結果は、1~2営業日でお知らせいたします。なお、審査の結果は、お申込みいただいたご本人様のみにご案内いたしますので、予めご了承ください。

     

    残価0円のカーコンカーリースもろコミならマイカー感覚でカーライフが楽しめる!

    一般的なカーリースでは、契約満了時のリース車の見なし査定価格である「残価」が設定されます。車両本体価格からこの残価を予め差し引いてリース料金を設定するため、月額料金を安くできるメリットがありますが、契約満了時には残価の支払いが残っている状態になります。

    そのため契約満了後には車を返却することが原則であり、車は原状回復して返却することが求められるため車の使用には一定の制限があります。また、車の状態によっては実際の査定額が残価を下回り、精算金が発生するケースも少なくありません。

    その点カーコンカーリースもろコミでは、残価の設定はありません。残価0円なので契約満了時には車をそのまま差し上げています。

    なお、残価設定なしのカーコンカーリースもろコミには、ほかにも以下のようなメリットがあります。

    マイカーのように自由度の高いカーライフが楽しめる

    残価設定なし、最終的には車がもらえるため、残価設定型リースのように車の傷や汚れ、車内のにおいなどに神経質になる必要はありません。カーリースにつきものの走行距離制限も気にしなくていいため、マイカーのように自由度の高いカーライフが楽しめるでしょう。

    ロングドライブやカーキャンプ、ペットとのお出かけなども思う存分堪能していただけます。

    カーリース専用の任意保険がある

    安心してカーライフを楽しむためには、万が一の事態への備えは決しておろそかにできません。特にカーリースでは、事故などでリース車が全損状態となった場合、契約は強制解除となり高額な違約金が請求される可能性があります。

    マイカー向けの一般的な任意保険(車両保険)では、その解約費用を全額カバーできないケースがあるため、カーリースに特化した任意保険への加入がおすすめです。

    カーコンカーリースもろコミでは、全損時の解約費用を全額補償する「リースカー車両費用特約」がセットになったカーリース専用の任意保険をご用意していますので、ご安心ください。

    豊富な車種の選択肢がある

    カーコンカーリースもろコミでは、国産全メーカーの全車種からお好きな車を選んでいただけます。もちろんグレードやボディカラーも自由。オプション追加も可能なので、マイカーを購入するのと同じ感覚で車選びも楽しんでいただけます。

    ※PHV(プラグインハイブリッド自動車)、PHEV(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)、EV(電気自動車)など一部車両除く

    メンテナンス費用もコミコミにできる

    オイル類の補充やタイヤの交換など、車を良好な状態に保つためにはメンテナンスが欠かせません。カーコンカーリースもろコミでは、充実した内容の「メンテナンスパック」と、よりリーズナブルな内容の「メンテナンスパックライト」の2種類のメンテナンスパックをオプションで用意しています。

    メンテナンスの費用も月額料金に含めることができるため、家計管理もより楽になるのではないでしょうか。

    ※メンテナンスパックは軽自動車のみ適用となります(ただし、特選車を除く)

    カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

    最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

    もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

    11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

    契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

    リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

    • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
    • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

    カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


    もらえるプラン特選車

    WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

    人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

    車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

    • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

    もらえるプラン特選車の詳細はこちら


    のりかえプラン5・のりかえプラン3

    5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

    ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

    契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

    おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

    カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


    さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

    カーコンカーリースご成約特典

    新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!

    この機会をお見逃し無く!

    カーコンカーリースご成約特典の詳細はこちら


    即納車

    カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!

    「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

    即納できるおクルマについてはこちらからご確認いただけます。

    • ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
    • ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。

    カーコンカーリース中古車リース

    「国産」中古車リース

    国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

    また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。

    ご来店不要で、最短3週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください!

    カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。

    カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから

    • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
    • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

    「輸入」中古車リース

    輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

    カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

    • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
    • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

    カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから

    カーコンカーリースは一人でも多くの方にとって「利用しやすいカーリース」であるよう、お客様のライフプランに応じたさまざまなプランをご用意しています。

    自分に合うカーリースをお探しの方、安心・安全で楽しいカーライフを送りたい方はぜひ、カーコンカーリースをご検討ください!

    • ※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。
    • ※本コラム公開時点の情報です。
    • ※本コラムに掲載の内容は、公開時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

    お申込み前にご確認ください

    お手元に免許証をご用意のうえ、
    必ず申込になるご本人様がお申し込みください。 (受付時間:10:00〜18:00(年末年始除く))

    • ご入力内容をもとに所定の審査をさせていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
    • 申込いただいた車両が自動車メーカーの在庫状況やモデルチェンジ等によりお引受けできない場合、審査前に当社または当社提携先のリース会社よりご連絡させていただく場合がございます。
    • お申込者の年齢条件は、申込時原則20歳以上、75歳以下の方となります。
    • 審査可決後、オプション変更等でリース料が変更になった際は、再度審査させていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もあります。
    弊社提携リース会社「個⼈情報の取り扱いに関する同意事項」に同意する
    電話をかける

    こちらのQRコードを読み取り、お申し込みをお願いします。