カーリースした車の修理費用はどうする?負担や注意点について解説

更新日:2025年03月28日 作成日:2022年10月26日
カーリースの車が破損したり故障したりしてしまったらどうすればいいのでしょうか、自分の判断で車修理をしても構わないのでしょうか?万が一の時に慌てないように、車に傷がついたり故障してしまったりした場合の対処法を事前に理解しておくのは大切です。ここでは、リース車を修理する際の注意点などをご紹介します。
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カーリースした車の修理費用は誰が払うの?
納車時にすでに不具合があった、というような初期不良を除き、カーリース契約中の車の修理費用、またメンテナンスの費用は原則として契約者が負担します。
オイル交換やタイヤ交換といった軽微な修理・メンテナンスであっても、数十万かかるエンジンの乗せ換えであっても同様です。
ただし、その都度支払いが発生するかどうかは、プランによって異なります。
ファイナンス・リースの場合
ファイナンス・リースは、車両代金と法定費用(車に関する税金、自賠責保険料など)のみが月額料金に含まれるシンプルな契約形態です。修理費用や車検費用、消耗品の交換費用など、メンテナンスに関わる費用はリース料金に含まれません。
そのため、車が故障した場合や傷がついた場合の修理費用は、その都度契約者自身が別途負担する必要があります。
メンテナンス・リースの場合
メンテナンス・リースは、月額料金に法定費用だけでなく、修理や車検、消耗品交換などのメンテナンス費用も含まれる契約形態です。そのため、原則として修理やメンテナンスの費用を別途負担することなく、月額料金のみの支払いでカーライフが送れます。
ただし、すべての修理が対象となるわけではありません。例えば、事故による損傷や契約者の過失による故障については自己負担となる場合があります。また、一部のカーリース会社ではメンテナンス内容がプランごとに異なるため、月額料金でどこまでカバーできるのかをよく確認しておく必要があります。
修理によるカーリース契約への影響はある?
車が事故や故障で損傷を受けた場合でも、修理を行い走行可能な状態に戻せるのであれば、カーリース契約は基本的に継続されます。この場合、リース料金が変わることはなく、契約内容にも大きな変更はありません。
ただし、修理後の車両価値が下がる場合、契約満了時の返却時に残価との差額を請求される可能性があります。
車が全損(修理不可能)と判断された場合は、その時点で契約は強制終了になります。この場合、違約金が発生するのが一般的です。
違約金の計算方法
違約金の詳細な算出方法はカーリース会社によって異なりますが、一般的には以下の費用が含まれます。
・残りのリース期間分の未払い料金
・契約時に設定された残価(返却時の車の想定価格)
・解約手続きに伴う事務手数料
残価額や手数料はリース会社や契約内容によって異なるため、事前に契約書を確認しておくことが大切です。また、高額な違約金を避けるためには、カーリース専用保険への加入も検討すると良いでしょう。カーリース専用保険について、詳しくは後述します。
万が一の場合に備え、事前に契約内容や保険の内容を把握し、適切に対応できる準備をしておくことが重要です。
カーリース車両を修理する際の注意点
カーリース車両を修理する際には、所有者がリース会社であることから、通常の修理とは異なる注意点があります。
契約内容やリース会社の規定に従わないと、思わぬトラブルや追加費用が発生する可能性があるため、以下のポイントを押さえておきましょう。
カーリース会社には必ず連絡する
リース車両が故障したり傷がついたりした場合、まずカーリース会社へ連絡するのが基本です。リース車の所有権はリース会社にあるため、自己判断で報告なしに修理を進めることは契約違反となる場合があります。
修理をする前に必ずカーリース会社に報告し、修理についての指示を受けましょう。
修理工場の指定があるケースも
メンテナンスや修理がリース料金に含まれるカーリースの場合、修理を行う工場が指定されている場合があります。指定された工場以外で修理を行うと、プラン外となり別途修理費用を負担しなければならないケースもあるため、注意してください。
何らかの理由があり指定工場以外で修理せざるを得ない場合は、必ず事前にカーリース会社へ相談し承諾を得るようにしましょう。
故障や傷を放置しない
軽微な傷や故障だからといって、放置することは避けましょう。カーリースでは契約満了時に「原状回復」が義務付けられており、小さな傷でも返却時に査定で指摘される可能性があります。修理が必要かどうかはカーリース会社が判断するので、自己判断せずに報告を徹底しましょう。
傷を放置して車両の価値が落ちたと判断されると、契約時に設定された残価との差額を精算する必要が生じるケースもあります。どんな小さな傷や故障でも早めに対応し、トラブルを未然に防ぐことが大切です。
車両保険を使うと保険料が上がる可能性がある
修理費用を車両保険でカバーできる場合もありますが、その際には翌年以降の保険料が上がる可能性がある点に注意が必要です。
保険を使用して修理すると保険等級が下がり、保険料増加につながるため、修理費用によっては自己負担した方が長期的にはコストを抑えられる場合もあります。どちらの方法が最適かは修理費用の見積もりを取ったうえで、カーリース会社や保険会社と相談しながら判断するといいでしょう。
“カーリースの車の所有者は自分ではない”ということを知っておこう
カーリースの仕組み
カーリースとは、月々のリース料を支払うことで、カーリース会社から車を借りられるサービスのことです。
購入と同じように様々なメーカーや車種から自由に車を選べます。また、リース期間は3年、5年、7年などの長期にわたるのが一般的で契約期間中はその車を手元で保管し、独占してマイカーのような感覚で利用できます。
とはいえ、カーリースはあくまでも車を「借りる」ためのサービスですから、リース車の所有者は契約者ではなく、カーリース会社です。
リース料金には税金などの維持費が含まれる
月々のリース料には、車両価格や登録時に必要な諸費用だけではなく、契約期間中の自動車税(種別割)や自動車重量税、自賠責保険料などが含まれています。
カーリース会社によってはオプションプランの追加で整備点検やオイル交換、消耗部品の交換なども契約に含められる場合もあります。
一般的なカーリースには残価設定がある
また、個人向けのカーリースでは「残価設定」があることが多いです。
残価設定とは、契約満了時の車の予想査定価格である残価を設定し、車両価格から残価をあらかじめ差し引くことを意味するもので、車両価格から残価がマイナスされる分、月々のリース料を安く抑えることが可能です。
ただし、契約満了時に返却車両の査定が行われ、査定額が残価を下回った場合には不足分を請求されることになります。
特にリース車に傷がついたり故障したりした場合、査定額にマイナスの影響が及んで高額な精算金を請求される可能性が高まりますので、契約期間中はリース車を大切に扱う必要があります。
また、残価維持のために走行距離制限が設けられるのが一般的です。
カーリースの車の修理が必要になるのはどんな時?考えられるケースは?
車の修理はどんな時に必要でしょうか?
もちろん、車修理が必要なケースは数えきれないほどありますが、参考までに代表的な車のトラブルや車の修理が必要な状況を挙げてみます。
ボディの損傷
大きな事故ではなくても、縁石や電柱に軽くぶつけるなどでボディが損傷を受けることもあります。
一見、擦り傷程度の大したことのない損傷に見えたとしても、ゆがみや隙間が生じて、他の部分にもダメージが及ぶことがありますので、甘く見ないようにしましょう。
エンジンがかからない
エンジン自体の不調や、タイミングベルト切れ、バッテリー切れなどが考えられます。
エンジンオイルの交換など日常的なメンテナンスをおろそかにしていると、エンジン自体のトラブルが起きやすくなります。
空調が効かない
エアコンそのものや、電気系統に異常があるケースが考えられます。
また、スイッチ部の不具合の可能性も否定できません。
異音がする・違和感がある
「走行中にいつもと異なる音が聞こえてくる」
「アクセルの踏み込みに対しての反応が通常時と異なる」
「振動がいつもより大きい」
など、異音や違和感がある場合は何らかの異常が考えられるので、点検・修理に出す必要があります。
走行中に警告灯が点灯する
警告灯にはさまざまな種類がありますが、走行中に赤く点灯した場合は危険な状態で、大きなトラブルが迫っているので即座に対応する必要があります。
走行中なら速やかに安全な場所に停止し、ロードサービスを呼びましょう。
黄色に点灯した場合は赤ほど緊急性が高くありませんが、何らかの異常があることを示しています。できるだけ早くプロによる点検・整備を受ける必要がある状態です。
車の修理費用はどのくらいかかる?
では、車修理にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか?おおよその価格をご紹介します。
修理内容 | 修理にかかる費用相場 |
ボディの凹み修復 | 20,000円〜 |
ドア交換 | 100,000円〜 |
バンパー交換 | 50,000〜200,000円 |
エンジン交換 | 500,000〜900,000円 |
エアコンの修理(ガス補充) | 数千円〜10,000円 |
エアコンの修理(パイプやコンプレッサの修理) | 各部分30,000〜50,000円 |
エアコンの修理(エアコン交換) | 200,000円程度 |
マフラーの修理(溶接) | 数千円〜10,000円 |
マフラーの修理(マフラー交換) | 30,000円 |
※金額は目安です。修理業者や使用する部品によって金額は異なります。
このように、修理費用はケースバイケースですが、高額になるものもありますので、それなりの出費が伴うことは覚えておくべきといえるでしょう。
カーリースした車の修理代金が不安な場合は“メンテナンスパック”と“任意保険”がカギ!
ここまで見てきた通り、リース車の所有者はカーリース会社であり、契約満了時に返却車両の査定があることを考えると、リース車が損傷したり故障したりした場合にはきちんと修理することが不可欠です。
車の修理にはそれなりの費用がかかります。そのため、カーリースを利用したいものの、万が一のことが心配だという人もいることでしょう。
そのような人は、カーリースの契約時にオプションとして「メンテナンスパック」をつけておくと安心です。
オプションの追加でメンテナンスの費用もカバーできる!
メンテナンスパックをつければ、オイル類の交換やバッテリー交換、タイヤ交換、ブレーキパッド交換などを定期的にサービスしてもらえ、故障やトラブルなどを未然に防ぐことができます。
※すべてのカーリース会社がメンテナンスパックを用意しているわけではありません。
また、自社修理工場を持っているカーリース会社であれば、万が一の際に安心して車修理を依頼することができますので、そうした会社を選ぶのもよいでしょう。
任意保険(車両保険)への加入は必須
さらに、カーリースを利用する際には、事故に備えて任意保険に入っておくことが大切です。
特に車両保険に入っておくならば、車修理の費用の多く部分をカバーしてもらえますので非常に安心できます(車両保険に入っていないと、自分の車が受けた損害については補償してもらえません)。
ただし、カーリースは原則中途解約不可ですが、事故などで車が修理不能な状態=全損となった場合は、強制解約となり高額な解約金がかかります。
一般的なマイカー向けの車両保険ではこの解約費用がカバーできないケースがあるので、注意が必要です。
カーコンカーリースはオプション充実&カーリース専用任意保険もあるから安心!
車の修理費用や中途解約費用に不安を感じている方は、ぜひ「カーコンカーリース」のご利用をご検討ください。
カーコンカーリースでは、充実した内容のメンテナンスパックのご用意や、カーリース専用の任意保険をご用意しておりますので、カーリース契約期間中も安心してカーライフをお楽しみいただけます。
充実した内容のメンテナンスパックをご用意
車を修理の必要がない状態に保つには日頃のメンテナンスが重要ですが、車に詳しくない方はメンテナンスの方法がわからず、負担に感じることもあるかもしれません。
カーコンカーリースでは、タイヤ交換やバッテリー交換など11もの項目を含む充実した内容の「メンテナンスパック」をご用意しています。
またメンテナンスは全国のカーコン店舗でプロが丁寧に行いますので、車に詳しくない方でも車の良好な状態に保ちやすく、安心してご利用いただけます。
専用の任意保険もあり!
さらにカーコンカーリースは、全損時の中途解約費用を全額カバーする特約付のリース専用保険を取り扱っています。
全車にオプションで追加できますので、安心してカーライフを楽しんでいただけるのではないでしょうか。
カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!
最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。
もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)
11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。
- ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
- ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。
もらえるプラン特選車
WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。
人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。
車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。
- ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合
のりかえプラン5・のりかえプラン3
5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。
ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。
さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。
カーコンカーリースご成約特典
新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!
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- ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
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