車検を少しでも安く受けたい!そんな方がぜひ知っておきたいポイントとは?

更新日:2025年04月05日 作成日:2023年03月05日
車検にはまとまったお金がかかるので、「少しでも安く車検を受けたい」と考えている方は多いのではないでしょうか。そこで今回は、車検費用を安く抑える方法について徹底解説します。
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車検を安くするための方法
ユーザー車検の他に、車検費用を安く抑える方法にはどんなものがあるでしょうか?以下2つの方法をご紹介します。
不要な部品交換をしない
車検業者に車検を依頼すると、消耗部品の交換を勧められることがありますが、その部品交換が車検に合格するために必須とは限りません。
例えば、バッテリー交換やオイル交換などは、よほど劣化している場合を除いて車検とはあまり関係がないため、整備内容から外してもらうことで車検費用を安くできる可能性があります。
また、車検の保安基準に関係する部品のうち、自分で交換できるものは事前に交換しておくことで、車検費用を安く抑えられます。
例えば、タイヤやワイパーゴムの劣化、ランプの電球切れなどは検査項目に含まれますが、事前に自分で交換することによって業者に支払う車検基本料を安く抑えられます。
複数の車検業者で見積もりをとって比較する
複数の車検業者で見積もりをとることで、安く車検を受けられるところを探し出すことができます。
近年では、WEBサイトで自分の住んでいる地域の車検業者の中から一気に見積もりをとることができるため、このようなツールを活用しましょう。
ただし、WEBでとれる見積もりは概算であり、正式な結果ではありません。
業者を最終的に決定するためではなく、あくまでも実車見積もりを依頼する業者を2、3件に絞るために活用しましょう。
その後、複数の業者で実車見積もりをとったら、金額を比較して、安く引き受けてくれる業者を選びましょう。
ユーザー車検をする
ユーザー車検は、業者に依頼せずに自分で運輸支局や軽自動車検査協会に車を持ち込み、検査を受ける方法です。
ユーザー車検の場合、整備工場やディーラーへの手数料(車検基本料)を省けるため、最も費用を低く抑えられる方法として知られています。
ただし、ユーザー車検にはいくつか注意点があります。車の調整やパーツ交換を行うには専門知識や設備が必要になる場合があり、結局は整備工場へ依頼する手間がかかるケースもあります。また、法的に必要とされる定期点検整備は別途実施する必要もあります。
車検費用は安く抑えられるものの、車に関する専門知識と整備技術が必要であるため難易度は高いといえるでしょう。
見積もりの内容をよく確認する
車検を業者に依頼する際、複数の業者から見積もりを取り、比較検討しましょう。
その際に大切なのは、単に「合計金額の安い・高い」だけで判断しないことです。見積もりの内訳をチェックすることで、どの項目に費用がかかっているのかを正確に把握できます。
同じような点検項目が含まれているにもかかわらず、業者によって交換部品の扱いや消耗品の単価が大きく異なるケースがあります。そのため、エンジンオイルやブレーキパッドなどの消耗品の単価の違いや、交換すべき部品に関する提案内容を比較検討することが大切です。
定期的なメンテナンスを欠かさない
普段からオイル交換やタイヤの空気圧チェック、ブレーキの利き具合など定期的に点検し、こまめなメンテナンスをしておくことで、大きな故障を未然に防ぐことができます。
結果的に、車検時に「想定外の部品交換が必要になり、高額な整備費がかかる」といった事態を回避しやすくなります。
さらに、メーカー指定の点検スケジュールや法定12ヵ月点検などをしっかり実施しておけば、車検の直前で慌てて大規模な修理が必要になるリスクも下がるでしょう。
車検業者によって安くなる?業者ごとの特徴とメリット・デメリット
車検費用は、依頼する業者によって費用相場が異なります。
車検の依頼先はディーラー、整備工場、車検専門店、カー用品店、ガソリンスタンドなど多岐にわたるため、それぞれの特徴を理解しておくと、自分に合った業者を選びやすくなるでしょう。
ディーラー
自動車メーカー系列の正規ディーラーは、整備技術や点検の品質が高水準であることが強みです。
純正部品を使用するため仕上がりの安心感は高い反面、交換部品のコストが比較的高くつきやすいというデメリットもあります。
新車購入時の保証やアフターサービスの延長としてディーラーを利用する方も多いですが、「予算重視」という観点では割高に感じるかもしれません。
整備工場
街の整備工場は、地域に根ざしたサービスや柔軟な対応が期待できます。
オーナーと話し合いながら必要な整備を最小限に抑えられるケースもあるため、ディーラーより費用を下げやすいことがメリットです。
中古部品やリビルドパーツの使用などの相談にも柔軟に対応してくれることがほとんどです。
ただ、工場の設備や技術にはばらつきがあるため、希少な輸入車などの車検や整備は、断られるケースもあります。事前に情報収集しておくと安心でしょう。
車検専門店
近年増えている車検専門店は「短時間で車検が完了する」「パッケージ価格でわかりやすい」「ネットで簡単に予約できる」などが特徴です。
車検のみを扱うため、スピーディーさを求める場合は良い選択肢になるでしょう。
短時間の車検で費用を抑えられる反面、整備の自由度が小さい場合があり、とくに古い車を所有している場合や特殊な改造をしている方は注意が必要です。標準的な条件の車であれば、コストパフォーマンスは高めといえるでしょう。
カー用品店
カー用品店の中には車検を実施している店舗もありますが、車全体のトラブルに関する経験が、整備工場やディーラーほど豊富でない場合がある点は理解しておくべきでしょう。
しかし、クーポンやポイント還元などのキャンペーンを活用できることが多く、費用を抑えたい方にとっては選択肢のひとつになるでしょう。
普段から同じカー用品店を利用し、メンテナンス履歴を蓄積している方にはメリットが大きいといえるかもしれません。
ガソリンスタンド
ガソリンスタンドが提供する車検サービスは、給油や洗車といった日常的な利用とセットで割引を受けられることもあります。
日頃から行き慣れた場所で車検が受けられるなら、車検業者を新たに探す必要もなく、手間がかからない点も魅力でしょう。
一方で、整備の専門スタッフが常駐していない店舗もあるため、複雑な故障や高度な技術を要する作業には対応できない場合があります。
点検・整備を外部提携先に回す場合は、追加費用が発生することもあるので、見積もりの際に詳細を確認しましょう。
車検費用のうち「法定費用」は安くならない
車検とは、車が保安基準を満たしているかを一定期間ごとに検査するための制度です。
検査を実施した結果、保安基準適合であれば有効期限付きの車検証が交付されますが、その有効期限が切れる前に次の車検を受けて、車検証を更新しなければ公道走行はできなくなります。
法定費用には自動車重量税、自賠責保険料、検査手数料(印紙代)が含まれます。
法定費用の金額はどこで車検を受けても同じで、業者に依頼する場合でも、ユーザー車検を実施する場合でも必要です。
法定費用の具体的な金額は下記の通りです。
自動車重量税
エコカー | エコカー
(本則税率) |
エコカー以外 | |||
13年未満 | 13年経過 | 18年経過 | |||
0.5t以下 | 免税 | 5,000円 | 8,200円 | 11,400円 | 12,600円 |
~1t | 10,000円 | 16,400円 | 22,800円 | 25,200円 | |
~1.5t | 15,000円 | 24,600円 | 34,200円 | 37,800円 | |
~2t | 20,000円 | 32,800円 | 45,600円 | 50,400円 | |
~2.5t | 25,000円 | 41,000円 | 57,000円 | 63,000円 | |
~3t | 30,000円 | 49,200円 | 68,400円 | 75,600円 | |
軽自動車 | 5,000円 | 6,600円 | 8,200円 | 8,800円 |
自動車重量税は、一定の燃費基準を達成していると性能に応じて税金の減免措置が受けられます。なお、新規登録13年経過、18年経過で重課となり税額が高くなります。
自賠責保険料
自賠責保険は、公道を走るすべての車に加入が義務付けられている保険であるため、強制保険と呼ばれることもあります。
交通事故の被害者救済を目的とした保険で、人身事故の被害者に対して損害に対する補償を担います。
自賠責保険は、車検時に車検の有効期限+1ヵ月分で加入するのが一般的です。以下の表は、自家用乗用者と検査対象軽自動車の継続車検時の自賠責保険料をまとめたものです。
25ヵ月 | 24ヵ月 | |
自家用乗用車 | 18,160円 | 17,650円 |
検査対象軽自動車 | 18,040円 | 17,540円 |
印紙代(検査手数料)
車検の検査手数料は印紙と証紙で支払うため、印紙代とも呼ばれます。継続車検時の印紙代は以下のとおりです。
納付先・金額 | ||||
国/軽自動車検査協会 | 自動車技術総合機構 | 合計額 | ||
持込検査
(認証工場) |
普通自動車 | 500円 | 1,800円 | 2,300円 |
小型自動車 | 1,700円 | 2,200円 | ||
軽自動車 | 1,800円 | 400円 | ||
保安基準適合証の提出
(指定工場) |
普通自動車
小型自動車 |
1,400円
OSS:1,200円 |
400円 | 1,800円
OSS:1,600円 |
軽自動車 | 1,400円
OSS:1,200円 |
400円 | 1,800円
OSS:1,600円 |
安くできる可能性があるのは車検基本料・整備費用
車検費用の、法定費用(自動車重量税・自賠責保険料・印紙代)は、どの業者を利用してもほぼ一定で、原則として安くならない点を理解しておきましょう。
燃費性能や車両重量による減免措置はあるものの、基本的に税金や保険料の部分は国の制度で定められているため、ディーラーやガソリンスタンド、整備工場など業者を問わず、同じ金額が必要になります。これはユーザー車検であっても同様です。
そのため、費用を抑える余地があるのは、業者に支払う「車検基本料」や「整備費用」の部分です。先述したように、業者によって見積もり額が異なるのはこの差異によるところが大きいといえます。
車検を安く受ける一番の方法は「ユーザー車検」
車検を安く受ける一番の方法は、ユーザー車検です。
ユーザー車検とは、業者に依頼せずに自分で車を検査場に持って行き車検に通すことです。
業者に支払う車検基本料がかかりませんので、車検費用を最大限に安く抑えることができます。
ユーザー車検の必要書類
・車検証
・自賠責保険証明書(新旧2枚)
・自動車税納税証明書(条件を満たせば省略可)
・自動車検査票
・自動車重量税納付書
・継続検査申請書
・定期点検整備記録簿(車検後に法定点検を実施する場合は不要)
ユーザー車検の手順
1 ネットで検査場(普通車は運輸支局、軽自動車は軽自動車検査協会)を予約する
2 予備検査場で予備検査を受ける
運輸支局の周辺には、車検と同じ項目の検査を本番前に実施できる民間の検査場である、予備検査場があります。
ここで、車の状態を最終的に確認して、必要な調整を加えます。利用料金の相場は1,500円〜3,500円位です。
予備検査は必須ではありませんが、実施することで車検に通りやすくなります。
3 運輸支局で用紙を入手して記入する
運輸支局の窓口で、自動車検査票、自動車重量税納付書、継続検査申請書を入手し、必要事項を記入します。
車検証と新旧2枚の自賠責保険証明書、点検整備記録は持参しましょう。
なお、法定点検を車検後に行う場合、点検整備記録簿は省けます。
また、納税証明書は今では納税が電子的に確認できるため原則としては不要ですが、納税直後である場合はシステムに納税の事実が反映されるまで時間がかかり納税確認できないので、紙の納税証明書が必要になります。
4 検査手数料と自動車重量税を支払う
運輸支局場内の窓口で、検査手数料分と自動車重量税額分の印紙、証紙を購入し、自動車検査票および自動車重量税納付書に貼付します。
5 自賠責保険の継続加入の手続きをする
あらかじめ自賠責保険の更新手続きをしていれば必要ありませんが、更新していない場合は運輸支局の近隣に手続きを代行する店舗があるので、手続きをします。
6 車検受付窓口で手続きをする
運輸支局のユーザー車検受付窓口に、書類一式を提示し、予約番号を伝えます。
7 受検する
車に乗って検査コースに入場し、受検します。
問題があった場合には自動車検査票に問題箇所の内容が記入されますので、整備してから再度受検することになります。
1回の検査申請で3回(初回入場+再入場2回)まで入場できます。
8 車検証の交付を受ける
無事に保安基準適合となったら、書類一式を車検証交付窓口に提出し、新しい車検証と車検ステッカーの交付を受けて、車検手続き完了となります。
ユーザー車検の注意点
ユーザー車検は、車検基本料が不要であるため車検費用をかなり安く抑えられますが、車について高度な知識と整備技術を持っていなければなりません。
なお、ユーザー車検をする人の中には、車検だけ通して法定24カ月点検を実施しない人もいます。
しかし、法定点検は道路運送車両法で実施が義務付けられている点検であることに加え、車の安全性を確保するために必要な点検であるため必ず行うようにしましょう。
カーリース利用で車検費用は安くなる?
今回は車検費用を安くするための方法を見てきました。
では、近年人気のカーリースを利用すると車検費用は安くなるのでしょうか?
カーリースだからと言って車検費用は安くならない
残念ながら、カーリースだからといって車検費用が安くなる、ということはありません。
カーリースの車でも、ローンや現金一括で購入したマイカーであっても車検にかかる費用そのものは同じです。
ただし、車検時にまとまった費用を用意する必要はない
ただし、カーリースでは車検時の法定費用が毎月定額のリース料に含まれているので、車検のタイミングでまとまったお金を用意しなくて済む大きなメリットがあるのです。
なお、カーコンカーリースでは法定費用だけでなく車検基本料も基本のプランにコミコミであることに加え、消耗品交換などのメンテナンスをカバーするオプションをご用意しているので、車検時の負担はかなり小さくできます。
さらに、カーリースでは新車登録に必要な諸費用や毎年納税義務がある自動車税(種別割)もリース料に含まれます。
初期費用なしで好きな新車でのカーライフを始められる上、車に関係する支払いがフラットになり、家計の管理がかなり楽になります。
車検費用をできるだけ安くしたい、でもユーザー車検は不安がある。そんな場合は車検時の金銭的負担を大幅に減らせるカーリースの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!
最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。
もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)
11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。
- ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
- ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。
もらえるプラン特選車
WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。
人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。
車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。
- ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合
のりかえプラン5・のりかえプラン3
5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。
ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
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