車検の最低地上高の測り方は?マフラーやアンダーカバーはどうする?

更新日:2024年12月28日 作成日:2023年03月26日
車検では、車の最低地上高も検査されます。では、車検に通るためにはどれくらいの最低地上高が必要なのでしょうか。また、最低地上高はどのように測定されるのでしょうか?ここでは、車検に通る最低地上高の高さや測り方などについてご紹介します。
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車検で必要な最低地上高は「9センチ」!
車検に合格するためには、最低地上高は9センチ以上であることが求められます。これは、道路運送車両法に基づく保安基準で定められており、軽自動車、普通自動車共通です。
最低地上高とは、車体の最も低い部分と地面との垂直距離を指します。この基準を満たしていない場合は、車検に通らないため公道での走行も認められません。
また、最低地上高の基準は9センチですが、特に注意すべき点として、灯火類(フォグランプやウィンカー)の取り付け位置にも規定があることが挙げられます。
ここで重要なのは、平成17年までに登録された車両と、平成18年以降に登録された車両では基準が異なるという点です。
平成17年までに登録された車両
平成17年までに登録された車両は、灯火類の位置について特別な規定はなく、フォグランプやウィンカーの高さを特段気にする必要はありません。最低地上高9センチあれば、問題なく車検に通ります。
平成18年以降に登録された車両
平成18年以降に登録された車両は、新たに灯火類の高さに関する規定が加わりました。フォグランプは下縁の高さが地上から35センチ以上、ウィンカーランプは下端が地面から25センチ以上が求められます。
この基準を満たしていない場合は、最低地上高が9センチ以上あっても車検に通過できません。
車検での最低地上高の測り方
最低地上高を測定する際は、いくつかの条件を満たす必要があります。
まず、車両は空車状態であることが求められます。これは、人や荷物を載せた状態では正確な計測ができないためです。
また、タイヤの空気圧は規定値に調整されていなければなりません。タイヤの空気圧が低いと、車体が下がり実際の地上高よりも低く測定される可能性があります。
適正空気圧で計測するため、車高が足りないからといってタイヤの空気圧を上げて車高を高くする、ということはできません。
計測するときの条件
最低地上高の測定は舗装された平面で行い、前輪と後輪の中心軸間にある最も低い部分を計測します。
この際、1センチ未満の数値は切り捨てとなる点に注意が必要です。
たとえば9.1センチや9.2センチの場合は9センチと見なされ保安基準適合となりますが、8.9センチの場合は8センチと見なされて車検不合格になります。
エアロパーツやアンダーカバーはどうなる?
エアロパーツやアンダーカバーも、車検において最低地上高の基準が適用される対象です。ただし、これらの部品には特定の条件下で異なる基準が適用されることがあります。
エアロパーツは、車両の見た目をスタイリッシュにするだけでなく、空力性能を向上させるために装着されることが多いですが、車検時にはその取り付け位置や構造に応じて最低地上高の基準が異なります。
通常、車両本体の最低地上高は9センチ以上必要ですが、エアロパーツに関しては5センチ以上であれば問題ありません。ただし、この基準が適用されるには以下の条件があります。
・樹脂製であること:エアロパーツが金属製ではなく、柔軟性のある樹脂製である場合に限り、5センチ以上の高さで車検に合格します。金属製の場合は9センチ基準適用です。
・灯火類が埋め込まれていないこと:フォグランプやウィンカーなどの灯火類がエアロパーツに埋め込まれている場合、先述した別の基準が適用されます。
アンダーカバーは、車両の底面を覆い、走行中に飛び石や水分などから車体を保護する役割を果たします。
この部品も最低地上高の計測対象となりますが、通常の車体部分とは異なり、5センチ以上あれば問題ありません。
これは、アンダーカバーが衝撃を受けても安全性に影響を与えない構造であるためです。
車検での最低地上高について注意するべきポイント
固定されていないパーツは計測の対象にならない
最低地上高を計測する際には、「固定されているパーツ」のみが対象となります。つまり、以下に挙げるタイヤに連動して可動する部品やゴム製の部品は、最低地上高の計測対象外です。
・ゴム製部品:マッドガードやスカートなど、自由度を持つゴム製部品は最低地上高の測定対象外とされており、5センチ以上あれば問題ありません。
・可動部分:タイヤと連動して上下するブレーキドラムやサスペンションの一部(ロアアームなど)も同様に最低地上高の対象外です。
大型車は必ずしも9センチではない
一般的な乗用車では最低地上高9センチ以上が基準ですが、大型車両の場合はさらに高い最低地上高が求められることがあります。
例えば、ホイールベース(前輪と後輪の間隔)が300センチ以上の場合、最低地上高は10センチ必要です。また、ホイールベースが350センチになると11センチ以上となります。
このように、ボディサイズによって最低地上高の基準値が異なるケースがあることも把握しておきましょう。
車高調やエアサスの車検最低地上高は車検に影響する?
足回りのカスタマイズは車好きの方に人気があります。
車高を下げることによりスタイリッシュさが増すほか、サスペンションチューニング次第では走行性能や乗り心地を向上することも可能だからです。
では純正の一般的なサスペンションから車高調(車高調整式サスペンション)や、コイルスプリングの代わりに空気バネを使用するエアサス(エアサスペンション)の場合、車検に通過する最低地上高はどうなるのでしょうか。
最低地上高に関する保安基準は、サスペンションの種類によって変わるわけではありません。
そのため、車高調であってもエアサスであっても最低地上高9センチあれば車検はクリアできます。
なお、純正仕様のサスペンションがコイルスプリング式の一般的なサスペンションであったものをカスタマイズでエアサスに変更した場合は、記載変更もしくは構造変更が必要になります。
カーリースした車の最低地上高を下げることはできる?
近年は新しい車の乗り方として、カーリースが若い世代を中心に普及しつつあります。
カーリースは契約者が好きな車を選び、カーリース会社がその車を購入します。
その上で契約者はカーリース会社に月々の定額料金を支払ってその車を借り受け、契約期間中は購入したマイカーのように自由に使用できるサービスです。
カーリースの月額料金には車両代金や登録時諸費用に加え、契約期間中の車関連の税金、自賠責保険料、プランによっては車検基本料やメンテナンス費用も含まれています。
リース車の車高短などのカスタマイズは原則NG
リース車の場合、車検に通るかどうかに関わりなく、車の最低地上高を下げるなどの改造は原則としてNGですので、注意しましょう。
リース車の所有者はあくまでもカーリース会社であり、契約期間が満了したら契約時と同じ状態で車を返却しなければなりません。
しかし、リース車に改造やカスタマイズを加えてしまうと、車の原状回復が困難になってしまう可能性があるので、多くのカーリース会社は改造を禁止しています。
もちろん、積雪がある地方でのノーマルタイヤからスタッドレスタイヤへの履き替えなどの必要に迫られてするものや、取り外しのできるカップホルダーやシートカバーの設置などについては一般的に問題視されることはありません。
最終的に車がもらえるカーリースであればカスタマイズがOKなことも
近年では個人向けのカーリースが人気を博していることもあり、さまざまな業者が個性のあるカーリースプランを提供しています。中には車を返却する必要がなく、契約満了時に車がもらえるプランを用意しているカーリース会社も登場しています。
そういった車がもらえるプランではリース車の原状回復義務がなく、車検に通る範囲内であればカスタマイズが認められることもあります。ただし、リース車の改造やカスタムがどこまで許容されるかはカーリース会社によって異なりますので、契約前によく確認しましょう。
なお、万が一リース期間中のカスタマイズがNGであったとしても、車がもらえるカーリースであれば契約満了後に車の所有権が自分に移ってからなら存分にカスタマイズが楽しめます。
カーコンカーリースなら「もらえるプラン」も「のりかえプラン」も選べる!
どのようなカーライフを送りたいのかは人それぞれ異なります。
カーコンカーリースでは、契約満了時に車が自分のものになる「もらえるプラン」と、新車カーリースとしては比較的短い期間で乗り換えすることを前提にした「のりかえプラン」の2つの新車リースプランをメインに、豊富なプランを取り揃え多彩なニーズに対応しています。
「もらえるプラン」は7年、9年、11年の長期契約なのでリーズナブルな月額料金で利用できることに加え、車がもらえるから傷や汚れに神経をすり減らす必要がありません。
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「のりかえプラン」は3年、5年での乗換えを前提にしているので、いつでも最新の新型車に乗れることに加え、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できるのが魅力。
自分の目指すカーライフに合ったプランが見つかるカーコンカーリースで、満足度の高いカーライフを始めましょう!
カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!
最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。
もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)
11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。
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- ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。
もらえるプラン特選車
WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。
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車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。
- ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合
のりかえプラン5・のりかえプラン3
5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。
ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。
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おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。
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