車の乗り換えで損をしないためのベストタイミングは?費用を抑えるポイントも解説
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更新日:2025年01月15日 作成日:2019年05月29日
近年は車の性能や耐久性が上がり、かつてよりも車の寿命は伸びているといわれています。そのため車の乗り換えに適した時期はいつ頃なのか、迷うこともあるかもしれません。ここでは、車の乗り換え時期の判断基準やお得な車の乗り換え方についてご紹介します。
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車の乗り換え時期の判断基準は?
車検が切れるとき
車で公道を走行するためには、定期的に車検を受けなければなりません。自家用乗用車の場合は新車登録から3年後、それ以降は2年毎のタイミングで車検を実施する必要があります。
車検時には自動車重量税や自賠責保険料、印紙代といった法定費用のほか、車検業者に支払う車検基本料や部品交換費用などもかかるため高額になりがちです。
そのため車検が切れるタイミングが車の乗り換え時期のひとつの目安になります。
3年
3年は自家用乗用車の場合初めての継続車検となります。
またメーカー保証期間内であり、高年式であるので手放すとしても比較的高額査定が期待できるでしょう。
常に最新の車に乗っていたい方には良い乗り換え時期といえるのではないでしょうか。
5年
2回目の継続車検です。メーカー保証が切れる時期になりますが、一般的な車の使い方であればまだまだきれいに乗れる状態であることがほとんどです。
リセールバリューを確保したいのであれば、5年程度で乗り換えるのがいいでしょう。
7年
7年を超えると車のリセールバリューは一気に下がります。
ある程度きれいに車に乗っていたとしても期待したような金額の査定が出ないことも多くなるので、そこそこのリセールバリューを期待するのであれば7年で乗り換えることをおすすめします。
9年
今の車の寿命は13年程度といわれているので、車の使い方にもよりますがまだまだメンテナンスをすれば快適に使用できる状態であることがほとんどです。
しかし、車検に通すための整備項目が多くなったり、日常的なメンテナンスの頻度も上がってきたりする時期にはなるので、このタイミングで乗り換える方も少なくありません。
走行距離10万kmを超えたとき
走行距離10万kmは車の寿命のひとつの判断基準といえます。走行距離10万km前後を目安に乗り換えるのもひとつの方法でしょう。
税金が高くなるとき
ガソリン車の場合、新車登録から13年が経過すると自動車税(種別割)と自動車重量税が高くなります。
毎年納税しなければならない自動車税(種別割)は概ね15%重課になるため、排気量が大きな車はかなり税額が上がります。
また13年が経過した車は経年劣化が進み性能が落ちてくることに加えメンテナンス費用もかさみがちになるので、13年を乗り換え時期の目安にしている、という声は多く聞かれます。
家族構成やライフスタイルが変わったとき
家族構成に変化があった時や、ライフスタイルが変わり車の使い方に変化が乗じた時も車の乗り換えタイミングのひとつといえます。
例えば、子供が独立して家族の人数が減った場合、ミニバンからコンパクトカーへ乗り換えを検討すると良いでしょう。
また、高速道路を使用しての長距離通勤が必要になった場合は、運転支援機能が搭載された車への乗り換えを検討するのもおすすめです。
リセールバリューが下がる可能性があるとき
車はモデルチェンジすると乗り換え需要が増え、旧型が多く出回るため価値が下がります。またその車のライバル車が新型に切り替わるときも同様です。
日ごろからこまめに車関連のニュースをチェックし、モデルチェンジの情報などが出た場合は早めに手放すことも視野に入れましょう。また、メーカーの不祥事や該当モデルのリコールなどで人気が急落し、リセールバリューが下がるケースもあります。
車を乗り換えるか乗りつぶすか、どちらが良い?
車を乗り換えるか乗りつぶすか、どちらが良いかは、個々の状況によって異なります。
乗りつぶす場合、車両代金を長期間で償却できるため、一見すると経済的に見えます。新車から13年程度の使用がひとつの目安となりますが、これは乗用車の平均使用年数が約13.5年であることに基づいています。
しかし、乗りつぶすことが必ずしも最適な選択とは限りません。車は登録から年数が経つほど維持費が増加する傾向があるからです。特に、以下のような状況では乗り換えを検討してもいいかもしれません。
- 車検や保証の期限が近づいている場合
- 自動車税が増税となる13年目(ガソリン車の場合)を迎える前
- 走行距離が大台(軽自動車で8万km、普通自動車で10万km)に近付いている場合
- リセールバリューが大きく下がる前(モデルチェンジやライバル車の登場時など)
- ライフスタイルの変化に合わせて車種を変更する必要がある場合
また、新しい車に乗り換えることで、燃費性能の向上や最新の安全装備の恩恵を受けられる点も考慮するべきといえます。
結論として、乗り換えるか乗りつぶすかの判断は、車の状態、維持費、ライフスタイルの変化などを総合的に考慮して行うべきといえるでしょう。定期的に自身の状況を見直し、その時々に応じた最適な選択をすることが大切です。
車の乗り換えの流れ
現在の車の査定と売却
まず、現在乗っている車の価値を知ることから始めましょう。複数の買取業者や販売店で査定を受けることをおすすめします。一括査定サービスを利用すれば、効率的に複数の査定額を比較できるでしょう。
査定額に納得できたら、売却を進めます。ただし、引き渡しは次の車の納車日まで待ちましょう。納車前に引き渡してしまうと、新車が納車されるまでの期間、車がない状態になる可能性があります。
ただ、現在は新車の納期遅延が常態化しています。査定時から期間が空いてしまうと再査定となり査定額が変わるケースが考えられるので、注意してください。
買い替える車種の決定
次に、新しく購入する車を決めます。車選びの際には、以下の点を考慮しながら選びましょう。
・予算
・使用目的
・燃費
・維持費
・安全性能
・デザイン
車は長く使うものなので、車そのものの金額だけではなく燃費や税金などの維持費も考慮しましょう。また、今の車には先進安全技術が欠かせません。衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進抑制装置といった基本的な機能のほか、高速道路での運転負荷を軽減してくれる運転支援機能などもあります。
先進安全技術の充実度は車種によって大きく異なるため、必ずチェックしておきたい部分です。
複数の車種を比較検討し、可能であれば試乗も行うことをおすすめします。また、新車だけでなく、認定中古車なども選択肢に入れると良いでしょう。
購入
車種が決まったら、購入手続きに入ります。ディーラーや販売店で見積もりを取り、価格交渉を行いましょう。この際、オプションや付属品、諸費用なども含めた総額を確認しておくのがポイントです。
支払い方法も重要です。現金一括払い、ローン、リースなど、自身の経済状況に合わせて最適な方法を選びます。特にローンを組む場合は、金利や返済期間を比較検討することが大切です。
契約が済んだら、納車日を決定します。通常、新車の場合は1〜3ヶ月程度かかることが多いですが、人気車種や特注車の場合はさらに長くなる可能性があります。
保険の車両入替手続き
新車の納車が近づいたら、自動車保険の車両入替手続きを忘れずに行いましょう。車両入替によって、現在の保険の等級を新しい車に引き継げるため、保険料の大幅な上昇を防げます。
手続きのタイミングは、納車日が決まった時点で行うのが理想的です。保険会社に連絡し、必要な手続きをしましょう。多くの場合、電話やオンラインで手続きが可能です。
車の乗り換えにあたっての注意点
ローンの残債
現在の車にローンの残債がある場合は、注意が必要です。まず、車の所有者を確認する必要があります。車検証の「所有者欄」を見て、自分の名前になっているかを確認しましょう。ディーラーローンの場合、所有者はディーラーまたは信販会社になっていることが多いです。
所有者が自分の名義であれば、基本的にローン残債があっても自由に買取に出すことができます。ただし、金融機関によっては返済中の車売却を制限している場合もあるので、売却を決める前に規約を確認しておきましょう。所有者がディーラーや信販会社の場合は、売却前にローン残債を一括返済し、所有権解除手続きを行う必要があります。この手続きは自身で行うこともできますが、買取店に依頼することも可能です。
残債の正確な金額は、ローン契約時の返済予定表や、金融機関が発行する残高証明書、ローン会社公式サイトのマイページなどで確認できます。
納期が長い場合について
新しく買う車の納期が長い場合、いくつかの注意点があります。納車まで時間がかかるのであれば、現在の車の売却を急ぐ必要はありません。納車直前まで使い続けることで、レンタカー代などの追加費用を抑えられます。納車が予定よりも遅れる場合は、代車が利用できるかどうか交渉してみるのもいいでしょう。
また、年単位の納期遅延になると、納車までの間にマイナーチェンジや一部改良が行われる可能性があります。この場合、仕様が変わるだけでなく車両価格も変更されることがほとんどです。
納期が長くなる可能性がある車の場合は、契約時に価格の固定を確約するか、変更の可能性について確認し、変更時の対応も確認しておきましょう。また、万が一の場合に備え、キャンセル条件や料金についても調べておくことをおすすめします。
お得に車を乗り換えるために知っておきたいこと
車の売却時期を見極める
車の査定額はいつ出しても同じではなく、時期によって変わります。
中古車の需要が増える時期である年度末の3月、もしくは9月ごろは中古車の価格が高くなる傾向があるので、この時期を狙うと査定額が高くなる可能性があります。
また、その車種がフルモデルチェンジした直後は新型の需要が高まり旧型の価格は下落するので、フルモデルチェンジ前に売ることが大切です。
車の乗り換えが視野に入ってきたら、こまめにモデルチェンジ情報を収集しておくことをおすすめします。
査定は複数の業者に依頼する
査定は一社だけではなく、複数の業者に依頼して相見積もりを取りましょう。
査定額は業者によって異なり、大きな差が出るケースもあります。
早めに査定を依頼し、比較検討することで少しでもお得に売却することができます。
新しい車はリセールバリューも考慮する
乗り換えの際、次に買う新しい車は好みだけで選ぶのではなく、手放すときのことも考えリセールバリューがある程度確保できる車を選ぶといいでしょう。
あまりに個性的すぎるボディカラーよりも、白、黒、シルバーなどの定番色、もしくはその車やメーカーのシグネチャーカラーがリセールバリューが高い傾向があります。
また、フルモデルチェンジ直後のモデルや、希少性の高い限定モデルなどは価値が下がりにくく、比較的長い期間リセールバリューを確保できるでしょう。
カーリースの利用を検討する
購入にこだわらず、カーリースを利用するのもお得に車を乗り換えるひとつの方法といえます。
カーリースは頭金なしで利用できることに加え、新車登録に必要な諸費用もリース料金に含まれているため初期費用なしで好きな新車に乗れるメリットがあります。
そのため、カーローンで購入するよりも負担が少なく、お得に乗り換えできるといえるでしょう。
カーリースとは?カーローンとの違いとメリットについて
カーリースは、ユーザーが希望する車をカーリース会社がディーラーから購入して貸し出してくれるサービスです。契約期間は、3年、5年、7年などの長期にわたるのが一般的で、ユーザーは車を貸してもらう代わりに、毎月リース料を支払います。
リース料には、車両価格だけではなく、登録諸費用や環境性能割、自動車税(種別割)、自動車重量税、自賠責保険料、車検代など、車の諸々の維持費が含まれています。
カーリースは維持費がコミコミなので家計管理が楽
カーリースの場合、カーローンのように毎月の返済とは別に税金や車検代をその都度支払う必要がないので、楽に家計の管理をしていくことができます。また、頭金も不要であるため、まとまった初期費用を出さずに車に乗り始めることが可能です。
なお、一般的なカーリースでは、カーローンとは違って契約が満了しても車が自分のものになりません。
カーリースは車を借りるための契約であり、車の所有権はあくまでもカーリース会社にあるからです。契約満了時には、下記の4つの選択肢がユーザーに与えられるのが一般的です。
1 車を返却してリースを終了する。
2 車を返却して別の車に乗り換える
3 リース期間を延長する
4 車を残価で買い取る
このほかにも、車がそのままもらえるリースもあります。
カーリースで契約期間中の車の乗り換えは可能?
カーリースは、原則として契約期間中の解約ができません。5年なら5年、7年なら7年と、最初に決めた契約期間を守らなければならないのです。
たとえ車が不要になったとしても、契約満了の時期まで月額料金を支払い続ける必要があります。つまりカーリースでは、契約期間中に車を乗り換えることは基本的にできません。
※中には、契約から一定期間経過後に車の乗り換えができるプランを用意しているカーリース会社も存在します。
カーリースは事故を起こした場合でも途中解約はできない?
では、カーリースの契約期間中に事故などに遭い、車が壊れてしまった場合でも、中途解約はできないのでしょうか?
全損時は強制解約になる
車が修理可能な状態であれば、保険を利用して(保険に加入している場合)直すことになりますが、全損になってしまった場合には契約続行が困難になりますので、強制的に解約となります。
しかし、その場合、違約金が発生するのが一般的です。
違約金の金額の目安はどれくらいになるのでしょうか?
違約金はカーリース会社やプラン、また残りの契約期間などで異なるので、いくらと具体的な金額を示すことはできませんが、車の全損時の違約金は通常下記の計算式で算出されます。
「違約金」=「残期間分リース料」+「設定残価」+「事務手数料」-「未経過費用」
車が全損になった場合には途中で契約が中止となりますが、それでも「残期間分リース料」を全額支払わなければなりません。さらには「事務手数料」も請求されます。
これらの金額から「未経過費用」、つまり「契約に含まれる費用の中で解約日までに発生しなかった費用の合計」がマイナスされるとしても、違約金はそれなりに高額になるでしょう。
なお、違約金は一括で請求されるのが一般的です。
車両保険への加入は必須
このような理由から、カーリースでは任意保険、中でも車両保険に加入しておくべきといえます。車両保険に加入していれば、全損になった車の時価相当額を保険金として受け取れる場合が多く、違約金の支払いに充てられます。
ただし、一般的なマイカー用の保険では違約金を全額補償しきれない場合があるので注意が必要です。カーリース会社によっては、全損事故時の違約金全額を補償する特約の付いたカーリース専用の保険を用意していることもあります。このような保険の取り扱いがあるカーリース会社を選ぶと、より安心してカーリースが利用できるでしょう。
契約期間中に車を乗り換えたいなら、カーコンカーリースがオススメ!
契約期間中に解約金なしで車を乗り換えたい方におすすめなのが、「カーコンカーリース」です。
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他のプランと大きく異なる点として「契約から一定期間が経過すると解約金なしで返却や乗り換えができる」「クルマがもらえる」といった点が挙げられます。
リース期間中でも返却や乗り換えがOK
「もらえるプラン」は11年、9年、7年の契約期間が選べ、それぞれ契約満了の2年前から原則解約金なしで返却や乗り換えが可能(もらえるプラン特選車を除く)になります。
リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、解約金の心配をせず安心してご利用いただけます。
クルマがもらえる
「もらえるプラン」は車の返却義務がなく、契約満了時にそのまま車がもらえるので返却時のクルマの損傷、損耗、走行距離制限超過などによる精算金が発生しません。
面倒な手続きや精算トラブルの心配がないので、最初から自分で購入した車と同じように乗ることができます。
リース期間が長期のため毎月の費用を抑えられ、リース期間中でも一定期間が経過すると原則解約金なしで返却や乗り換えができます。
そのため、お客様のさまざまなライフスタイル、ライフプランに柔軟に対応できます。
カーリースを検討されている方はぜひ、カーコンカーリースのご利用をご検討ください。
カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!
最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。
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11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。
- ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
- ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。
もらえるプラン特選車
WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。
人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。
車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。
- ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合
のりかえプラン5・のりかえプラン3
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ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。
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