車を買えない人急増中?原因と対策&お金をかけずに乗る方法も解説
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更新日:2025年01月16日 作成日:2020年03月20日
車は家に次ぐ、人生における大きな買い物の1つです。決して安い買い物ではないため、車が欲しいけれども資金面の問題から所有できない、とお悩みの方も多いかもしれません。ここでは、車が高くなっている理由や負担を減らして楽に車に乗る方法についてご紹介します。
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高すぎて車が買えない!どうすればいい?
近年、車の価格高騰が続いており、購入に悩む方も増えています。そこで本記事では、予算内で車を購入するためのテクニックをご紹介します。
中古車を購入する
自動車を低予算で購入する方法としてもっともポピュラーなのが、この中古車購入でしょう。中古車なら、車両価格が高く新車では購入が難しい車両でも、比較的少ない予算で購入できる可能性があります。
また、車種や状態を気にしなければ、低予算で車を所有することもできるでしょう。
ただし、中古車は素人目ではわかりにくいトラブルを抱えている場合もあるため、信頼できる販売店で購入するか、自身で車両の状態を把握して問題がないか確認する必要があります。また、中古車の場合、狙っている車種やグレードが販売されていない場合もあります。
中古車購入は、新車購入に比べると予算を抑えられる一方で、妥協が必要になる場合もあります。
登録済未使用車を選ぶ
登録済未使用車は、一度車両登録はしたものの、実際には使用されていない車両です。登録されていない新車と比べて10~20%程度安く購入できることが多く、予算を抑えつつ新車同様の車を手に入れることが可能です。
ただし、登録済未使用車は在庫が限られているため、希望の車種やグレードが見つからない可能性もあります。また、登録日から時間が経過していると保証期間が短くなる場合もあるので、購入時には詳細を確認する必要があります。
オプションは必要なものを厳選する
オプションを必要最小限に抑えることも、車の価格を抑える方法のひとつです。最新のテクノロジーや豪華な装備は魅力的ですが、本当に必要かどうかを慎重に検討しましょう。
例えば、高額な純正ナビゲーションシステムの代わりに汎用品を活用するなど、代替手段を考えることでコスト削減が可能です。
エントリーグレードを選ぶ
同じ車種でも、グレードによって価格が大きく異なります。最も基本的な仕様のエントリーグレードを選ぶと比較的価格は抑えられ、コスト削減が可能です。
エントリーグレードでも、基本的な機能や安全装備は十分に搭載されていることが多いため、実用面での不便さはあまり感じないでしょう。
モデルによっては、最上位グレードとエントリーグレードで100万円以上の価格差がある場合もあります。
安くなる時期を狙う
車の購入タイミングも重要です。一般的に、年度末(2月~3月)や決算期(9月~10月)は、ディーラーが販売目標達成のために大きな値引きを提供することが多いです。
また、モデルチェンジの直前も、旧モデルの在庫処分のために好条件で購入できる可能性が高まります。
時期を見計らって購入することで、同じ車でもより安く手に入れることができるのです。
最新情報!車が高い原因はここにあった
ここ最近の物価高は、車においても例外ではありません。
これまでは車が値上がりするのはモデルチェンジ時や一部改良時というのが一般的でしたが、今はそういった改良を伴わない値上げもされるようになりました。
その背景には、さまざまな要因があります。
ロシアのウクライナ侵攻による影響
ロシアによるウクライナ侵攻は、天然ガスの価格を高騰させ史上最高値を更新したことに加え、それまですでに上昇傾向にあった原油価格をさらに高い水準に引き上げました。
また、ロシア、ウクライナ共にエネルギーやさまざまな資源の供給国であり、供給が不安定になったことで原材料価格の高騰が進みました。
物流コストにも大きな影響を与えており、自動車業界がこのロシアのウクライナ侵攻によって受ける影響は決して小さなものではありません。
「100年に一度の変革期」と呼ばれるモビリティ業界の動き
モビリティ業界は現在「100年に一度の変革期」と呼ばれる時期にあり、電動化、自動運転、そしてシェアリングといった、これまでになかった新しい技術やビジネスモデルによって大きく変化しつつあります。
EV(電気自動車)や燃料電池車などの環境性能に優れた次世代自動車、自動運転へつながる先進安全技術、運転支援技術を開発していく必要があり、こうした新技術の開発には莫大な開発費用や設備投資費用がかかっています。
こうした費用は車両価格に反映され、今の車は新しい技術が搭載されている分価格が高くなっている、といえるでしょう。
それ以前からある車を高額化させる原因
排ガス規制の強化・環境性能の向上
車の排ガス規制は年々厳しくなっています。また近年は燃費性能に優れた車は税金の減免が受けられることから、各自動車メーカーが排ガス規制に適応させることに加え、低燃費を追求しています。
そのための開発費が車両価格に反映されています。
また、燃費性能が優れたハイブリッド車、プラグインハイブリッド車やEV(電気自動車)は部品数が多く、ガソリン車よりも車両価格が高い傾向があります。
先進安全技術の登場
衝突被害軽減ブレーキについては先に少し触れましたが、今の車はそういった先進安全技術の搭載が欠かせなくなっています。
衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進抑制装置、車線逸脱警報といった基本的なものに加え、最新の車では衛星やGPS、ナビ情報などとリンクして高度な運転支援を行う機能や、駐車時にステアリングやペダルの操作をサポートする駐車支援機能を採用しています。
こうした機能は将来的には自動運転につながる高度な技術であり、その開発費用、そして部品数の増加、場合によっては特許料がかかることから、新型車の値段を押し上げている一因になっています。
全体的な性能の向上
先述した環境性能・燃費性能や安全性能だけでなく、走行性能や耐久性、居住性に関する部分も車は年々進化しています。
少し前まで車の寿命は新車登録から10年程度、走行距離10万kmといわれていましたが、今では登録から13年程度、走行距離は13万km~15万kmまで延びています。
こうした車の全体的な性能や耐久性の向上は車の製造コスト増加に影響していると考えられます。
【参考】約10年前の価格との比較
参考までに、約10年前と現在の車の価格を比較してみましょう。
車種 | 2014年時点の価格 | 現在の価格 |
ホンダ「N-BOX」 | 127万5,326円~ | 168万9,600円~ |
トヨタ「プリウス」 | 225万円~ | 320万円~ |
スバル「フォレスター」 | 214万9,200円~ | 306万9,000円~ |
*法人向けグレード・サブスクリプションサービス専用グレードを除くエントリーグレードの価格
今から約10年前の2014年ごろはまだ先進安全技術は今ほど充実しておらず、一般的な車には低速衝突被害軽減ブレーキなどのごく基本的なものがオプションで設定される程度でした。
しかし、2015年ごろから普及し始め、現在ではここに紹介した車種はより進んだ先進安全技術パッケージを全車標準装備していることも高額化の一因といえるでしょう。
車が高い割に年収が上がっていない
車は確かに高くなっているのですが、車を所有しない理由の1つに購入する消費者の家計に余裕がないことも挙げられるのではないでしょうか。
例えば、2019年10月に消費税率は10%に上がったことが記憶に新しいですが、物の価格は上がっているのにそれらを購入するために必要となるお金、月々の給料はそれほど上がっていません。
国税庁の行なっている民間給与実能統計調査によると、平成12年の平均給与は461万円となっていますが、令和5年では460万円であり、約四半世紀を経ても平均給与はほぼ変わっていないのです。
ちなみに、平成21年における平均給与は406万円となっているため、これでも一時期よりは回復しているといえるかもしれません。
しかしながら、消費税増税や車をはじめとする物価の上昇など、家計にかかる負担は増えているため、以前に比べて車の購入を控える世帯が増えたのも納得できるのではないでしょうか。
参考:国税庁 「令和5年分 民間給与実態統計調査」
中古車も高い?中古車市場の高額化の原因とは
現在は各種部品の不足から車の生産台数が抑制されている状態といえます。新型車であっても軒並み納期が遅れており、デビューから1ヶ月程度で受注停止となっている車種もあります。納期遅延は深刻な状態であり、一部のモデルは半年以上の納期が常態化している場合も。
こうして新車の需要と供給のバランスが崩れ、新車がすぐ手に入らない状態になると状態の良い中古車に需要が移行します。
納期遅延やコロナ禍などさまざまな要因がある
そうなると中古車市場においても需要と供給のバランスが崩れ、一部の人気車種においては新車を上回る価格の中古車も出てきました。
また、納期遅延だけではなく、コロナ禍によって公共交通機関を避けレジャーなどにマイカーを積極的に活用するスタイルがある程度定番化したこと、新車が高額化していることから中古車人気が高まっていることなども中古車市場が高騰している要因として挙げられるでしょう。
“維持費が高い”ということも車が買えない理由のひとつ
維持費が高い
車を一括購入またはローンで購入する場合は、初期費用としてまとまった金額の支払いが発生することに加え、車を手にした後も維持費を払い続けなければなりません。
維持費が高いために「車が買えない」という結論に至る方もいるようです。
車の維持費と言えばガソリン代や駐車場、メンテナンスにかかる費用を思い浮かべますが、それ以外にも以下のような維持費が必要になります。
・自動車税(種別割)・軽自動車税(種別割)
4月1日時点での車の所有者に対して課税される税金で、毎年納税する義務があります。
・自動車重量税
新車購入時とそれ以降の車検時に必要になる税金です。一般的には車検費用と同時に支払います。
・自賠責保険料
強制保険ともいわれるもので、事故時の被害者の身体への補償を担う保険です。自賠責保険の加入はすべての車の所有者に加入が義務づけられているもので、自賠責保険が切れている状態では公道走行できません。
一般的には自賠責保険に加えて任意保険にも加入するケースが多く、その場合は任意保険の費用もかかります。
・車検・メンテナンス料
乗用車の場合、新車登録時は3年、それ以降は2年に一回車検を受ける義務があります。車検切れの状態では公道を走ることはできません。車検の際には車検基本料に加えて法定費用(自動車重量税・自賠責保険料・印紙代)、車の状態に応じて部品の交換費用や整備費用がかかります。
また、車検時以外にも随時メンテナンスが必要です。さらに寒冷地ではスタッドレスタイヤの費用なども予算に入れておくべきといえるでしょう。
・燃料費
カーライフに欠かせない維持費として、燃料費も挙げられます。燃料費は車の使用頻度や走行距離に応じて変わりますが、燃費性能のいい車を選ぶ、エコ運転を心がけることによって燃料費を抑えることも可能になるかもしれません。
・駐車場代
自宅などに車の駐車スペースが確保できる場合はいいですが、そうでない場合は駐車場代も維持費として計上しておきましょう。
税金の負担が大きい
特に自動車税(種別割)については、年に1度忘れたころにやって来るので家計管理を計画的に行っていないと負担になります。
さらに車検時には自動車重量税、自賠責保険料の支払いを行わなければなりません。
こうした出費が大きいため車検時に車の乗り換えを考える人が少なくないのも頷けます。
タイヤやバッテリーなど消耗品の交換時期が車検や納税のタイミングと重なると、家計にとっては厳しいダブルパンチとなり、せっかく購入した車を手放さざるを得ないといった最悪の状況に追いやられる可能性もあります。
カーローンの審査に通らなくて買えない!そんなときのおすすめはカーリース
カーリースは車を所有するのではなく、一定期間借りる形式のサービスです。カーローンの審査に通らず、車の購入を諦めかけている方にとって、カーリースは魅力的な選択肢となる可能性があります。
ここでは、カーリースがカーローンの代替手段として優れている理由をご紹介します。
カーリースは総量規制の対象外
カーローンが通らない方にとって、カーリースは総量規制の対象外であることがメリットになることがあります。
総量規制とは、個人の借入総額を年収の3分の1以下に制限する金融ルールですが、カーリースは車を借りるのであってお金を借り入れるわけではないため、総量規制は適用されません。
そのため、他の借入れがあってカーローンの審査の通らない場合でも、カーリースなら利用できる可能性があるのです。
長期契約を選んで返済負担率を下げることが可能
カーリースでは、契約期間が長いほど月々の支払額を抑えることができます。そのためできるだけ長い期間で契約することによって、返済負担率(年収に対する返済額の割合)を下げることができ、審査に通りやすくなることが期待できるかもしれません。
ただし、契約期間が長くなると総支払額は増加する傾向があること、また、原則として中途解約はできないため、自身の経済状況やライフスタイルと照らし合わせて最適な契約期間を選択することが大切です。
残価によって審査対象になる金額を抑えられる
一般的なカーリースでは契約満了時の車両価値(残価)を予め設定し、その分を車両本体価格から引いてリース料金を算出します。この仕組みにより、審査の対象となる金額を実質的に抑えることが可能です。
例えば、300万円の車をカーリースで借りる場合、5年後の残価を100万円と設定すれば、審査の対象となる金額は200万円に抑えられます。カーローンでは審査に通らなかった方でも、カーリースなら利用できる可能性が高まります。
カーローンと違い車が担保になる
カーリースで使用する車の所有権は、カーリース会社が持ちます。そのため車が担保になり、万が一リース料金の支払いが滞ったときに車を引き上げることができるため、審査のハードルが下がることが期待できます。
「車が欲しいのに買えない」と悩んでいる方にこそカーリースがおすすめ
カーリースは、月々定額のリース料金を支払ってリース会社から車を借り受けるシステムで、契約者は契約期間中リース車をいつでも好きなときに利用できる、車のサブスクリプションといえるサービスです。
厳密にはマイカーではありませんが、レンタカーやカーシェアリングよりも自由度が高く、マイカー感覚で利用できるため新車購入に代わる手段として利用される方が増えています。
頭金などの初期費用を用意する必要がない
一般的に個人向けの新車カーリースは頭金なしで利用できます。
また月々のリース料金には新車登録時に必要なリサイクル料金や環境性能割などの諸費用も含まれているため、初期費用を用意することなく月々の定額料金のみで新車に乗ることが可能です。
まとまった費用なしに好きな新車に乗れる
カーローンを利用するとしても、登録時諸費用は現金で支払わなければならないことがほとんどです。
また場合によっては頭金が必要になるため、ある程度のまとまった資金を用意しなければなりません。
そのため初期費用の負担が大きく、乗りたい車があっても新車乗り出し価格が高すぎるためにあきらめなければならないこともあるでしょう。
その点カーリースであれば、初期費用不要で新車に乗れるため、購入では手が届かないと思っていた憧れの車に乗れる可能性も高まります。
月々のリース料金には維持費が含まれている
カーリースでは、月々の料金に登録時諸費用に加え、契約期間中の自動車税(種別割)や自賠責保険料、自動車重量税が含まれています。
そのため毎年の自動車税(種別割)の納税時期の負担が軽くなることに加え、納税はカーリース会社が行うので、納税忘れの心配がない、納税の手間がかからないメリットもあるのです。
カーコンカーリースでは、さらに車検基本料も毎月のリース料金にコミコミであるため、車検時の負担もより軽くなります。
プランによってはメンテナンスや車検の費用もリース料金にまとめられる
また、多くのカーリース会社がオプションでメンテナンスプランを用意しているため、オプションを追加すればメンテナンスや車検の費用もリース料金にまとめることが可能です。
燃料費と駐車場代以外の車に関する出費がほとんどリース料金に一元化されるため、家計管理が楽になったり、家計が安定したりするのもカーリースの大きな魅力のひとつといえるのではないでしょうか。
WEBで審査申し込みができる
全国展開しているカーリースの多くは、WEBで審査申し込みまで行えます。
見積もりもWEBで何度でも行えるので、契約年数を長くしたり、グレードを変えてみたりなど、予算に合わせてどのようなプランが組めるのかを心ゆくまでじっくりと検討することができるのもメリットといえるでしょう。
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カーコンカーリースのリース料金に含まれるものは?
カーコンカーリースの月々のリース料金には、車両本体価格の他にも様々な項目が含まれています。
例えば環境性能割や新車登録手数料など通常なら初期費用として支払うべき項目が月々のリース料金に振り分けられています。まとまったお金を用意する必要がなくなりますから、手軽に車に乗りはじめることができます。
さらに年に1度の自動車税(種別割)や車検基本料・自動車重量税・自賠責保険料もリース料金に含まれています。おかげで出費が大きくなりがちな車検時の負担を最小限に抑えることができます。
カーナビやETCなどのアクセサリーやエンジンオイル交換などのメンテナンスをオプションとして付ける場合は、オプション代も月々のリース料金に振り分けることが可能です。こうして、まとまったお金を用意する必要なく快適なカーライフを送ることができます。
カーコンカーリースでは、お客様の安心・快適なカーライフをサポートする充実したオプションを用意しています。
・メンテナンスパック
メンテナンスパックは、タイヤ交換やバッテリー交換を含めた11項目ものメンテナンスがセットになっており、月々3,630円(税込)~でご利用いただけます。契約期間を通してほとんどのメンテナンスがカバーできるので、メンテナンスに関する突発的な出費はほとんどなくなるでしょう。
メンテナンスは車の修理のプロフェッショナルであるカーコン店舗で行うため、車に詳しくない方でも常に車を良好な状態に保っておけるのでいつでも安心して車が利用できるのではないでしょうか。
・メンテナンスパックライト
メンテナンスパックライトはエンジンオイルとオイルエレメントの交換のみがセットになっており、月々1,320円(税込)~でご利用いただけるリーズナブルなプランです。
メンテナンスパックよりもう少し毎月の出費を抑えたい、ある程度車に関する知識がありタイヤやバッテリーなどについては車検などのタイミングでその都度判断したい、という方におすすめです。
・カーアクセサリーキット
快適なカーライフをサポートする装備をセットにしたのがカーアクセサリーキットです。今の車には欠かせないといえるカーナビやETCに加え、フロアマットやドアバイザー、さらにバックでの入庫などの取り回しをサポートするバックアイカメラもついています。
カーアクセサリーキットは月々2,860円(税込)~で追加可能。カーライフに欠かせないアクセサリー類も月々のリース料金にまとめられるのはうれしいポイントといえるでしょう。
※メンテナンスパックは軽自動車のみ適用となります(ただし、特選車を除く)。
具体的なお支払い例
ここで、実際にカーリースの利用料金はどの程度なのか、カーコンカーリースの人気車の料金を紹介しましょう。なお、以下の料金はすべて税込です。
ダイハツ「ミライース」
車が高額化する中、軽自動車に期待したい経済性を維持し続けているのがダイハツ「ミライース」です。
低燃費なので、燃料費をできるだけ抑えてカーライフを楽しみたい方にもおすすめの1台といえるでしょう。
・「B」2WDの月額料金
プラン | 均等払い | ボーナス併用払い |
もらえるプラン11(11年リース) | 14,300円 | 8,800円 (ボーナス月加算額33,000円) |
もらえるプラン9(9年リース) | 15,730円 | 8,470円 (ボーナス月加算額44,000円) |
もらえるプラン7(7年リース) | 18,370円 | 9,130円 (ボーナス月加算額55,000円) |
もらえるプラン特選車(7年リース) | 24,200円 | 13,200円 (ボーナス月加算額66,000円) |
のりかえプラン5(5年リース) | 22,220円 | 11,220円 (ボーナス月加算額66,000円) |
のりかえプラン3(3年リース) | 27,390円 | 14,520円 (ボーナス月加算額77,000円) |
スズキ「ハスラー」
おしゃれな車に手頃な料金で乗りたいなら、スズキ「ハスラー」で決まりです。SUVとワゴンを融合させた使い勝手の良い軽クロスオーバーモデルで、ユニークなエクステリアデザインが老若男女問わず人気です。
・「HYBRID G」2WDの月額料金
プラン | ボーナス払いなし | ボーナス払いあり |
もらえるプラン11(11年リース) | 21,560円 | 12,430円 (ボーナス月加算55,000円) |
もらえるプラン9(9年リース) | 24,090円 | 13,090円 (ボーナス月加算66,000円) |
もらえるプラン7(7年リース) | 28,270円 | 15,400円 (ボーナス月加算77,000円) |
もらえるプラン特選車(7年リース) | 33,550円 | 17,050円 (ボーナス月加算99,000円) |
のりかえプラン5(5年リース) | 30,250円 | 15,620円 (ボーナス月加算88,000円) |
のりかえプラン3(3年リース) | 37,400円 | 19,030円 (ボーナス月加算110,000円) |
ホンダ「N-BOX」
ホンダのヒットモデルである軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」は、軽自動車としては高額なモデルでエントリーグレードであっても160万円以上します。カーリースであれば、N-BOXにも月々12,000円程度~というリーズナブルな料金で乗れます。
・ベースグレード2WDの月額料金
プラン | ボーナス払いなし | ボーナス払いあり |
もらえるプラン11(11年リース) | 23,210円 | 12,210円 (ボーナス月加算66,000円) |
もらえるプラン9(9年リース) | 25,960円 | 13,090円 (ボーナス月加算77,000円) |
もらえるプラン7(7年リース) | 30,580円 | 15,840円 (ボーナス月加算88,000円) |
もらえるプラン特選車(7年リース) | 35,640円 | 19,140円 (ボーナス月加算99,000円) |
のりかえプラン5(5年リース) | 32,340円 | 17,710円 (ボーナス月加算88,000円) |
のりかえプラン3(3年リース) | 39,820円 | 21,560円 (ボーナス月加算110,000円) |
カーコンカーリースの魅力は料金が安いことや車がもらえることだけじゃない!
月々定額で無理なく車に乗れることや契約満了後に車がもらえることのほかにも、カーコンカーリースならではの魅力がたくさんあります。
頭金0円
カーコンカーリースなら頭金0円で車に乗りはじめることができます。頭金の相場は車の購入価格の20~30%と言われていて、初期費用としてまとまった金額を調達しなければなりません。初期費用が必要ないなら、今すぐにでも車を手にいれたいと思う方もいることでしょう。
国産全車種に対応
車選びの基準は人それぞれですが、各メーカーのライバル車で迷っている場合はいくつかのディーラーを回らなければなりません。カーコンカーリースなら国産乗用車全車種に対応しているので、余分な時間をかけることなくじっくりと車選びができます。
好きな車種だけでなく、グレードやオプション装備も自由に選ぶことができます。納得のいくまで見積もりを出して満足のいく1台をお探しください!
※PHV(プラグインハイブリッド自動車)、PHEV(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)、EV(電気自動車)など一部車両除く
「もらえるプラン」は車がもらえる+途中で車の返却や乗り換えができる
「もらえるプラン」は、契約期間は7年か9年、もしくは11年で、契約満了時に車がもらえます。さらに、契約満了の2年前から原則解約金なしで車の返却や乗り換えができるので、ライフプランの変更があっても対応しやすく安心です。
「のりかえプラン」ならいつでも新型車でカーライフが楽しめる!
5年、もしくは3年契約の「のりかえプラン」は、頻繁に車を乗り換えていつでも最新のモデルでカーライフを楽しみたい車好きの方や、ライフスタイルの変化などに合わせて乗り換えていきたい方にぴったり。
カーコンカーリースなら手間なくスムーズな乗換えが可能です。
オプションが豊富
カーナビやバックアイカメラ、ETCなど便利なオプションを付けることで、より快適なカーライフを送ることができるでしょう。
カーコンカーリースでは、アクセサリーセットやメンテナンスパック、最低限のメンテナンスをお願いしたい方にはメンテナンスパックライトを用意しています。
リースカー専用の保険を用意
車を運転する以上、事故のリスクを完全に避けることはできません。カーコンカーリースは、万が一の事故に備えてリースカー専用の保険を用意しています。
カーリースでは、基本的に中途解約はできません。しかし、事故などでリース車が全損し、使用できない状態になった場合には強制的に契約は終了となり、高額な中途解約費用が請求されます。
一般的なマイカー向けの任意保険では、その中途解約費用が全額カバーできないケースがあるのです。それでは、安心してカーライフを楽しむことができないでしょう。
カーコンカーリースの「リースカー専用自動車保険」は、リース車全損時の中途解約費用が全額補償される「リースカー車両費用特約」がセットになっているため、万が一の事故の備えも万全です。
中途解約費用に合うように保険の金額を設定するので、全損時の自己負担がないばかりでなく、無駄のない保険料の設定が可能(免責を除く)。カーコンカーリースはお客様のカーライフをトータルでしっかりとサポートいたします。
WEBから簡単に申し込める
「忙しいので店舗に足を運ぶのが難しい」という方も、WEBからの申し込みが可能なのでぜひご利用ください。車種が決まっていない場合でも、人気車種でプラン審査だけを先に行い、後で車種やオプションの変更ができます。
カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!
最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。
もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)
11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。
- ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
- ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。
もらえるプラン特選車
WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。
人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。
車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。
- ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合
のりかえプラン5・のりかえプラン3
5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。
ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。
さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。
カーコンカーリースご成約特典
新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!
この機会をお見逃し無く!
即納車
カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!
「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。
- ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
- ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。
カーコンカーリース中古車リース
「国産」中古車リース
国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。
また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。
ご来店不要で、最短3週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください!
カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。
カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから
- ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
- ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。
「輸入」中古車リース
輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。
カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!
- ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
- ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。
カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから
カーコンカーリースは一人でも多くの方にとって「利用しやすいカーリース」であるよう、お客様のライフプランに応じたさまざまなプランをご用意しています。
自分に合うカーリースをお探しの方、安心・安全で楽しいカーライフを送りたい方はぜひ、カーコンカーリースをご検討ください!
- ※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。
- ※本コラム公開時点の情報です。
- ※本コラムに掲載の内容は、公開時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。
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