年収別おすすめ車種!無理なく手に入れる賢い選択肢とは?

更新日:2025年01月15日 作成日:2020年04月23日

新年度のこの時期に車の購入を考えている人もいることでしょう。では、車の購入予算はどれくらいが適切なのでしょうか?今回は、車の適切な購入予算を年収別に解説したいと思います。

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購入する車の値段は年収の半分が目安!

無理のない車の購入予算は、年収のおおよそ半分が目安であると言われています。

年収の半分以上を購入に使っても問題ないと考える人もいるかもしれませんが、ローン購入の場合は利息が付くので思ったよりもお金がかかってしまうものです。また、車を持つと、ローン返済以外にも維持費がかかります。駐車場代、ガソリン代、保険料、車検代、税金などです。

ですから、無理のない生活を送るためには、車購入の予算を年収の半分くらいまでに抑えることが大切です。

もちろん、これはそれぞれのライフスタイルによって多少異なります。例えば、独身で実家暮らしなのであれば、年収の半分以上を車の購入に充てても問題がないという人もいることでしょう。お子様がいる家庭の場合でしたら、今後の養育資金なども踏まえて半分以下に抑えておいた方が良いというケースもあるでしょう。

そのため、「年収のおおよそ半分が目安」ということは、あくまでも目安の金額であることを念頭に置いておきましょう。

 

ローンの場合、返済比率は25~35%程度までが目安

返済比率とは

返済比率は、年収に占める返済額の割合を示す指標です。主に金融機関がローン審査などを行う際に用いる基準であり、借り手自身が返済計画を立てるうえでも欠かせない要素となります。

返済比率は、以下の計算式で算出されます

(年間返済額 ÷ 年収) × 100 = 返済比率(%)

たとえば、年収500万円の人が年間125万円のローンを返済する場合、返済比率は25%となります。このように計算することで、自分の収入に対してどれだけの割合を返済に充てているかを把握できます。

返済比率25~35%程度が目安

一般的に、車のローンやリースにおける返済比率は25~35%程度が上限とされています。この範囲内であれば、金融機関から無理なく返済できると見なされる可能性が高まります。

重要なのは、この返済比率がすべての借入れを合算した額で判断されることです。クレジットカードのリボ払いやカードローンなど、個人が抱えるすべての債務の返済額が年収に対してどの程度の割合を占めるかが考慮されます。

この目安を参考にしつつも、自身の実際の生活状況や将来の収支計画を十分に考慮し、無理のない返済計画を立てることが大切です。

 

年収別おすすめ車種

 

前の項目で、年収の半分以下が車の購入予算の目安である旨を述べましたが、年収の額によってその目安は多少変わりますし、購入できる車種も異なってきます。

ここでは、年収別におおよその目安と言える年収の半分程度または半分以下で購入できる車種をご紹介します。

【年種別おすすめ車種一覧表】

年収 おすすめ車種(4本あたり)
300万円以下 新車:ダイハツ「ミライース」、スズキ「アルト」
中古車:トヨタ「ヤリス」、ホンダ「フィット」、スズキ「ソリオ」
300万円以上〜400万円以下 軽自動車:ホンダ「N-BOX」、スズキ「スペーシア」、ダイハツ「タント」
普通車:トヨタ「ルーミー」、スズキ「ソリオ」
400万円 日産「ノート」、トヨタ「ヤリスクロス」、ホンダ「フィット」やマツダ「マツダ2」の上位グレード
500万円 トヨタ「ノア」、ホンダ「ステップワゴン」、トヨタ「カローラスポーツ」
600万円 トヨタ「ハリアー」、マツダ「ロードスター」
800万円以上 トヨタ「アルファード」、スバル「レガシィアウトバック」
1,000万円以上 トヨタ「ランドクルーザー」、トヨタ「クラウン」、輸入車の高級モデル

以下で、それぞれ詳しく見ていきましょう。

年収300万円以下

年収300万円以下の方の場合、目安額は150万円程度となります。

ダイハツ「ミライース」やスズキ「アルト」ならグレードによっては100万円を切る買いやすい価格帯を実現しています。

新車にこだわらず状態の良い中古車を選ぶという手段もあります。

あまり低年式の中古車になるとメンテナンス費用がかかりがちになりますが、高年式で状態の良いものを選ぶと新車よりも安く買えるうえ、比較的メンテナンス費用も抑えられます。

中古車ならトヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」、スズキ「ソリオ」のようなコンパクトカーにも手が届くでしょう。

年収300万円以上〜400万円以下

年収が300万円を超えてくると、

購入目安額は150万円〜200万円前後となります。

軽自動車なら少しグレードの高い車種を選択でき、車種によってはコンパクトカーも選ぶことができるでしょう。

軽自動車の中では比較的車両本体価格の高いスーパーハイトワゴン、人気のホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」、ダイハツ「タント」などがおすすめです。

普通車ならコンパクトカーの中でもサイズが小さく、価格も抑えめであるトヨタ「ル―ミー」やスズキ「ソリオ」なども良いかもしれません。

年収400万円

年収400万円程度になると、200万〜250万円程度が目安額となるため、軽自動車はもちろん、コンパクトカーなどある程度広い選択肢から車が選べます。

電気自動車感覚の走りが楽しめる日産「ノート」や、人気のクロスオーバーSUVのトヨタ「ヤリスクロス」といった新型車にも無理なく乗れるでしょう。

また、ホンダ「フィット」やマツダ「マツダ2」などであれば、本革シートを備える上級グレードも狙えるかもしれません。

年収500万円

年収500万円程度になると、トヨタ「ノア」やホンダ「ステップワゴン」などのミニバンや、走りの良さが魅力のトヨタ「カローラスポーツ」など、一般的なファミリーカーなども無理なく購入できる車種と言えるでしょう。

年収600万円

年収600万円を超えてくると、目安の半分は300万円となります。

生活スタイルや家族構成によっては、車選びの自由度はさらに広がるでしょう。

プレミアムSUVのトヨタ「ハリアー」や、マツダ「ロードスター」といった趣味性の高い車も視野に入ってきます。

ただ、こうしたモデルは維持費もそれなりにかかるので、その点も考慮に入れて車を選ぶ必要があります。

年収800万円以上

年収800万円以上になると、目安の半分は400万円程度となるため、車選びの幅はかなり広がります。

トヨタの人気高級ミニバン「アルファード」や最新鋭の運転支援技術を備えたスバル「レガシィアウトバック」などでカーライフが楽しめます。

年収1,000万を超えてくるとトヨタ「ランドクルーザー」や「クラウン」、輸入車の高級モデルなども視野に入ってきます。

 

年収に対する車の値段以外にもチェックすべきポイントがある

車を購入する際には、年収に対する車の値段だけではなく、さまざまな要素を考慮する必要があります。以下に、重要なポイントをご紹介します。

車両本体価格以外にオプション代金もかかる

車両本体価格に加えて、オプションの代金も考慮する必要があります。

オーディオやナビゲーションシステム、運転支援機能など、快適なカーライフを実現するために必要なオプションの価格を確認しましょう。

また、ボディカラーも一部オプション料金がかかるカラーもあるので、ボディカラーを決める際には希望のカラーが有償色かどうかをチェックしておくことをおすすめします。

ローンを利用する際は金利を忘れずに

車をローンで購入する場合は金利がかかります。金利の高さによっては、返済額が大幅に増えてしまう可能性があります。

ローンを利用する際は、複数の金融機関やローン商品の金利を比較して選ぶことが大切です。

登録時諸費用は意外と高い

車を購入した後、登録手続きにはさまざまな諸費用がかかります。

自動車税(種別割)や自賠責保険料、環境性能割、自動車重量税、登録手数料など、初期費用をしっかりと把握しておきましょう。

車種によって諸費用の金額は変わりますが、普通車の場合数十万円が必要になることもあります。

維持費も無視できない

車の維持費も忘れてはいけません。燃料費や車検費用、税金、メンテナンス費用など、車を所有するうえで発生する維持費は家計の負担になりがちです。

燃費性能の高い車であれば燃料費を節約できますし、排気量の小さい車は自動車税(種別割)が比較的抑えられます。

また、軽自動車は普通車よりも税金がかなり安く設定されています。そういった点も視野に入れ、維持費をこの先無理なく支払っていけるかどうかを考えて車を選ぶことをおすすめします。

 

年収が足りなくても希望の車に乗れる方法はある?

車を購入する際、希望の車に乗るには年収が足りないと感じて諦めてしまう方も少なくありません。

しかし、実は年収が希望の車の購入基準に満たない場合でも、工夫次第で乗りたい車に乗れる可能性があります。

中古車を視野に入れる

新車購入が難しい場合、中古車を検討することで希望の車種に乗れる可能性が高まります。 中古車は新車に比べて価格が抑えられるため、同じ車種でもより手が届きやすいでしょう。

近年は、品質管理の向上により信頼性の高い中古車が増えています。また、メーカー認定中古車プログラムなどを利用すれば、保証付きの安心な中古車を選ぶことも可能です。

自社ローンを利用する

自社ローンは、主に中古車販売店が独自に提供する分割払いサービスです。通常のカーローンとは異なり、販売店が独自の基準で審査を行います。

そのため、信販会社を通さないことも多く他のローンで審査に通らなかった方でも利用できる可能性があります。

ただし、手数料が必要であったり、元々の車両価格が高く設定されていたりすることもあります。また、保証人を求められることも多いです。

自社ローンは十分な資金がない方にとってひとつの選択肢ではありますが、総支払額が高くなることもあるため慎重に検討する必要があります

カーリースを検討する

カーリースは、車を購入せずに一定期間借りる形式のサービスです。初期費用が抑えられ、維持費込みのリーズナブルな月額料金で利用できるため、希望の車を購入するには年収が足りない場合の選択肢としても注目されています。

車検や税金、自賠責保険料などの諸経費が月額料金に含まれているため、予算管理がしやすいのもカーリースの大きなメリットです。

 

無理なく希望の車に乗るならカーリースがおすすめ

先に紹介した方法の中でも、特におすすめなのがカーリースです。その理由について、詳しく見ていきましょう。

初期費用なしでカーライフが始められる

カーリースのメリットのひとつに、初期費用がかからないことが挙げられます。

通常の車の購入では頭金や登録費用などの初期費用が発生しますが、カーリースではそれらの費用を支払う必要がありません。そのため、比較的手軽にカーライフを始めることができます。

維持費がコミコミだから家計管理が楽

カーリースでは、月額料金に維持費が含まれています。車関連の税金や自賠責保険料といった法定費用がコミコミでまとめられているので、家計管理がしやすくなります。

予期せぬ出費が少なく、車に関する予算を把握しやすいのもメリットといえるでしょう。

ローン審査に落ちた方も利用できる可能性がある

カーリースは「車を借りる」サービスであり、カーローンのように「車の購入資金を借りる」わけではありません。借金ではないため、総量規制の対象外です。

総量規制とは貸金業法により定められた制度で、貸金業者による個人への貸付けを年収の3分の1までに制限するものです。この規制は、消費者の借り過ぎや多重債務問題を防ぐことを目的としています。

カーローンは総量規制の対象であるので、他の借入などがあるとその金額によっては審査に通過できないケースがあります。その点カーリースは総量規制の影響を受けないため、ローン審査には落ちてもカーリースなら利用できるケースもあるのです。

また、カーリースではローンより契約年数を長くすることで月々の支払額を下げられるため、返済負担率を調整しやすいのも特徴です。例えば、5年リースよりもより長い9年リースを選択することで、月々の支払いを大幅に抑えて審査のハードルを下げる、という方法もあります。

 

カーリース利用時の注意点

カーリースは、初期費用を抑えつつ希望の車に乗るための魅力的な選択肢ですが、利用する際にはいくつかの注意点があります。

ここでは、カーリースを利用する際に知っておくべき重要なポイントを解説します。

車は返却が前提

カーリースは、車を返却することが前提のサービスです。リース車の所有権はリース会社にあるため、契約満了時には原状回復したうえで車を返却しなければなりません。愛着のある車に長く乗りたい、車を資産として所有したい、という方には向いていない可能性があります。

ただし、今では契約満了時に車をもらえるサービスを提供しているカーリース会社もあります。

走行距離制限がある

多くのカーリースには、走行距離制限があります。制限距離はプランによって異なりますが、上限を超過すると契約満了時に追加料金を支払わなければなりません。ロングドライブを頻繁に行う方は、この点に注意が必要です。

カスタマイズができない

先述のとおりリース車は原則として原状回復して返却する必要があるため、改造やカスタマイズはできません。

車をカスタマイズしてから使う前提の方にとっては、カーリースは不向きといえるでしょう。

中途解約は原則NG

カーリースでは、中途解約が原則として認められていません。やむを得ない事情で解約する場合、高額な違約金が発生する可能性があります。

この先のライフステージの変化を視野に入れたうえで契約を検討しましょう。

契約満了時に費用が発生するケースがある

契約満了時のリース車の状態によっては、原状回復費用が請求されることがあります。

また、契約方式によっては返却時のリース車の査定額が契約時に設定する残価(契約満了時の予想査定額)を下回った場合、その差額精算が求められ、予期せぬ出費に頭を悩ますことになる可能性もあるのです。

こういった点を十分に理解した上で、自身の生活スタイルや経済状況に合わせたプランを検討することをおすすめします。

 

人気モデルのカーリースの月額料金をチェック!

ダイハツ ミライース 車両本体価格860,200円~

軽自動車の乗用モデルの中では最安レベルのリーズナブルな車両本体価格を実現しているダイハツ「ミライース」。ガソリン車ながら高いレベルの低燃費を実現しているモデルです。

エントリーグレードは2WD車であれば月々1万円以下で乗れるプランもありますので、無理なく新車を楽しむことができるでしょう。

ダイハツ ミライースの詳細を見る

・「B」2WDの月額料金

プラン ボーナス払いなし ボーナス払いあり
もらえるプラン11(11年リース) 14,300円 8,800円
(ボーナス月加算33,000円)
もらえるプラン9(9年リース) 15,730円 8,470円
(ボーナス月加算44,000円)
もらえるプラン7(7年リース) 18,260円 10,890円
(ボーナス月加算44,000円)
もらえるプラン特選車(7年リース) 24,090円 13,090円
(ボーナス月加算66,000円)
のりかえプラン5(5年リース) 22,110円 11,110円
(ボーナス月加算66,000円)
のりかえプラン3(3年リース) 27,280円 14,410円
(ボーナス月加算77,000円)

ホンダ N-BOX

今となってはホンダを代表する存在となった軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」。コンパクトカーにも引けを取らない広く快適な室内空間と、揺れの少ない安定した乗り心地が魅力のモデルです。

軽自動車の中では高いモデルではありますが、カーリースであれば月々12,000円台といったリーズナブルな価格で新車のN-BOXに乗れます。

ホンダ N-BOXの詳細を見る

・ベースグレード2WDの月額料金

プラン ボーナス払いなし ボーナス払いあり
もらえるプラン11(11年リース) 23,210円 12,210円
(ボーナス月加算66,000円)
もらえるプラン9(9年リース) 25,960円 13,090円
(ボーナス月加算77,000円)
もらえるプラン7(7年リース) 30,580円 15,840円
(ボーナス月加算88,000円)
もらえるプラン特選車(7年リース) 35,640円 19,140円
(ボーナス月加算99,000円)
のりかえプラン5(5年リース) 32,340円 17,710円
(ボーナス月加算88,000円)
のりかえプラン3(3年リース) 39,820円 21,560円
(ボーナス月加算110,000円)

スズキ ソリオ 車両本体価格1,647,800円~

軽自動車のようにコンパクトで取り回しやすい車が欲しいけれども、5人が乗る機会があるので普通車が必要、という方におすすめなのがスズキ「ソリオ」です。

軽自動車よりも一回り大きい程度のサイズ感でありながらスライドドアを備え、広く使い勝手の良い室内空間や荷室を実現しています。

スズキ ソリオの詳細を見る

・「G」2WDの月額料金

プラン ボーナス払いなし ボーナス払いあり
もらえるプラン11(11年リース) 26,950 円 14,080 円
(ボーナス月加算77,000円)
もらえるプラン9(9年リース) 29,590 円 14,850 円
(ボーナス月加算88,000円)
もらえるプラン7(7年リース) 33,990 円 17,490 円
(ボーナス月加算99,000円)
もらえるプラン特選車(7年リース) 39,380 円 21,120 円
(ボーナス月加算110,000円)
のりかえプラン5(5年リース) 37,840 円 19,470 円
(ボーナス月加算110,000円)
のりかえプラン3(3年リース) 45,760 円 23,760 円
(ボーナス月加算132,000円)

日産 ノート  車両本体価格2,299,000円~

日産自慢のハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載する「ノート」。コンパクトカーの中では屈指の先進性を誇るモデルで、電気自動車のようなシームレスで静かな走りを実現しています。

ノートはソリオよりも価格設定が高く230万円程度〜となるため、年収の目安は400万〜500万円程度となります。

その点カーコンカーリースの場合は、月々16,000円台で乗ることができます。

日産 ノートの詳細を見る

プラン ボーナス払いなし ボーナス払いあり
もらえるプラン11(11年リース) 32,220円 16,720円
(ボーナス月加算99,000円)
もらえるプラン9(9年リース) 36,850円 18,480円
(ボーナス月加算110,000円)
もらえるプラン7(7年リース) 42,790円 22,660円
(ボーナス月加算121,000円)
もらえるプラン特選車(7年リース) 47,630円 23,870円
(ボーナス月加算143,000円)
のりかえプラン5(5年リース) 46,090円 24,090円
(ボーナス月加算132,000円)
のりかえプラン3(3年リース) 57,640円 30,140円
(ボーナス月加算165,000円)

ホンダ ステップワゴン 車両本体価格3,169,100円~

ファミリー向けのミニバンとして高い人気を誇るホンダ「ステップワゴン」の現行型は、オーソドックスなデザインの「AIR」とより洗練された「SPADA」の2種類のデザインから選択可能です。

水平基調のインテリアなど車酔いがしにくくなる工夫が随所に凝らされているのも特筆すべきポイントでしょう。

車両価格は315万円を超えており新車購入する場合は躊躇することもあるかもしれませんが、カーコンカーリースであれば月々23,320円〜乗り始めることが可能です。

ホンダ ステップワゴンの詳細を見る

・「AIR」7人乗り 2WDの月額料金

プラン ボーナス払いなし ボーナス払いあり
もらえるプラン11(11年リース) 45,320円 23,320円
(ボーナス月加算132,000円)
もらえるプラン9(9年リース) 50,380円 26,510円
(ボーナス月加算143,000円)
もらえるプラン7(7年リース) 58,740円 29,480円
(ボーナス月加算176,000円)
もらえるプラン特選車(7年リース) 62,700円 31,570円
(ボーナス月加算187,000円)
のりかえプラン5(5年リース) 56,870円 29,370円
(ボーナス月加算165,000円)
のりかえプラン3(3年リース) 70,290円 35,420円
(ボーナス月加算209,000円)

トヨタ ハリアー 車両本体価格3,128,000円~

「ハリアー」はトヨタのフラッグシップセダン「クラウン」からの乗り換えも多いという、国産プレミアムクロスオーバーSUVの草分けといえるモデルです。

スポーティな印象が強いSUVというジャンルであってもエレガントさを失わず、都会的な雰囲気を醸し出すデザインが魅力。ステイタス感が得られるSUVが欲しい方に最適な1台です。

購入するとなると年収600万円~が目安になりますが、カーコンカーリースの場合は、月々税込23,540円〜となっており初期費用や急な出費がないことを考えると、目安年収世帯の方でなくても手を出しやすい価格と言えるかもしれません。

トヨタ ハリアーの詳細を見る

・「S」2WDの月額料金

プラン ボーナス払いなし ボーナス払いあり
もらえるプラン11(11年リース) 45,540円 23,540 円
(ボーナス月加算132,000円)
もらえるプラン9(9年リース) 50,490 円 26,730 円
(ボーナス月加算143,000円)
もらえるプラン7(7年リース) 58,740 円 29,480 円
(ボーナス月加算176,000円)
もらえるプラン特選車(7年リース) 62,700 円 31,570 円
(ボーナス月加算187,000円)
のりかえプラン5(5年リース) 56,650 円 29,150 円
(ボーナス月加算165,000円)
のりかえプラン3(3年リース) 69,630 円 36,630 円
(ボーナス月加算198,000円)

トヨタ アルファード 車両本体価格5,400,000円~

高級ミニバンを代表するモデルといえるトヨタ「アルファード」。官公庁の公用車や企業の社用車、送迎用車両などとしてのニーズも多いモデルです。

上級セダンのような快適な乗り心地とラグジュアリーな内装でのドライブが楽しめます。

アルファードは現在掲載がありませんが、カーコンカーリースでは公式サイトに掲載のない車両もご利用いただけます。

掲載されていないモデルに関しては、こちらからお申し込みください。

 

カーリースするならカーコンカーリースにお任せを!

カーコンビニ倶楽部株式会社が展開するカーコンカーリースは、「もらえるプラン」と「乗り換えプラン」の2つをメインに、お客様のニーズに合わせたカーリースを提供しております。

プランも車も自由に選べる

カーコンカーリースの新車リースのプランは、大きく2つに分けられます。

一つは「もらえるプラン」で、契約期間中の支払いや条件をクリアすることで、リース車をそのままもらうことができます。

もう一つは「のりかえプラン」で、3年や5年ごとに新しい車に乗り換えることを前提としたプランです。

さらに中古車リースなどもご用意しているので、契約期間やライフスタイルに合わせてプランを選ぶことができます。

また、リース車は国産全車種から自由にお好きなものをお選びいただけます。

※PHV(プラグインハイブリッド自動車)、PHEV(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)、EV(電気自動車)など一部車両除く

メンテナンスやカーアクセサリーの費用もコミコミにできる

オプションの「メンテナンスパック」や「カーアクセサリーセット」をご追加いただくと、メンテナンスの費用やカーナビなどの快適なカーライフに欠かせないアクセサリーの料金もすべてリース料金にコミコミに。

車に関する出費のほとんどがまとめられ、思わぬ出費に悩まされることはなくなります。

※メンテナンスパックは軽自動車のみ適用となります(ただし、特選車を除く)

リースカー専用保険があるから万が一の際も安心

さらに、「リースカー専用自動車保険」をご用意しておりますので、万一の時も安心です。

一般的な任意保険の車両保険では車の全損事故時に費用がすべて補償されずに自己負担分が発生する場合がありますが、当保険にご加入いただくと全損事故でカーリース契約が中途解約になっても解約費用が全額補償されます。

なお、一般的な車両保険では、設定されている補償額が中途解約費用を上回ることで超過補償部分、つまり「保険料の無駄な支払い」が発生してしまうケースもありますが、当保険ではそのような心配はございません。

もちろん、現在ご加入中の任意保険の等級(ノンフリート等級)や等級による保険料割引も引き継いでいただけます。

カーコンカーリースの「リースカー専用自動車保険」について詳しく見る

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

カーコンカーリースご成約特典

新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!

この機会をお見逃し無く!

カーコンカーリースご成約特典の詳細はこちら


即納車

カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!

「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

即納できるおクルマについてはこちらからご確認いただけます。

  • ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
  • ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。

カーコンカーリース中古車リース

「国産」中古車リース

国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。

ご来店不要で、最短3週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください!

カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。

カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから

カーコンカーリースは一人でも多くの方にとって「利用しやすいカーリース」であるよう、お客様のライフプランに応じたさまざまなプランをご用意しています。

自分に合うカーリースをお探しの方、安心・安全で楽しいカーライフを送りたい方はぜひ、カーコンカーリースをご検討ください!

  • ※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。
  • ※本コラム公開時点の情報です。
  • ※本コラムに掲載の内容は、公開時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

お申込み前にご確認ください

お手元に免許証をご用意のうえ、
必ず申込になるご本人様がお申し込みください。 (受付時間:10:00〜18:00(年末年始除く))

  • ご入力内容をもとに所定の審査をさせていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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