法人向けカーリースを利用するメリットとは?個人向けカーリースとの違いも徹底解説!
更新日:2021年11月13日 作成日:2019年03月16日
法人向けカーリースにはどんなメリットがあるのでしょうか、個人向けカーリースとはどんな違いがあるのでしょうか?今回は、法人向けカーリースにまつわる疑問にお答えしていきます。
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法人向けカーリースと個人向けカーリース、それぞれの違いとは?
カーリースとは、カーリース会社が購入した車を、顧客に3年や5年などの長期契約で貸し出すことです。車の「所有者」はあくまでもカーリース会社で、顧客は「使用者」として月々のリース料を支払います。
法人向けのカーリースには、「ファイナンスリース」と「メンテナンスリース」の2つの契約形態があります。ファイナンスリースでは、カーローン代わりに利用するリースで、税金や維持費などは顧客である法人がリース料とは別に自分で負担することになります。
メンテナンスリースは、税金や保険料、車検代、メンテナンス費用などの車の維持費がリース料にすべて含まれる形態です。法人は、希望に応じてこれら2つから契約形態を選択することになりますが、現在はメンテナンスリースが主流となっています。
個人向けカーリースは、一般的に言って、上記のメンテナンスリースをベースとした契約になっています。また、オプションを追加することで、サービス内容をさらに充実させることが可能です。
法人向けカーリースのメリットおよびデメリットとは?
法人向けカーリースのメリット
では、法人向けカーリースにはどんなメリットがあるのでしょうか?
初期費用を準備する必要がない
法人、個人を問わずいえることですが、車そのものが決して安い買い物ではないことに加え、購入時には車両本体価格に加えて新車登録の費用も必要なので、新車購入時の負担はかなりのものがあるといえるでしょう。業務で複数台が必要なのであればなおさらです。
対してカーリースは、基本的に頭金なしで利用できます。さらに新車の登録時に必要な環境性能割や自動車税(種別割)などの各種税金、自賠責保険料、印紙代などの諸費用もリース料金に含まれているため、初期費用としてまとまった資金を別途用意することなく、イニシャルコスト0円で社用車を手配することが可能です。
毎月定額の支払いのみで新車が利用できる
車は購入したらその後は費用がかからないわけではなく、毎年の自動車税(種別割)、自動車重量税や自賠責保険を含む車検費用、メンテナンス費用が維持費として必要です。
カーリースでは、法定費用などの維持費が月々のリース料金に含まれているため、車に関する突発的な出費がなくなり毎月定額の支払いのみで利用できるというメリットがあります。
減価償却の必要がなく、リース料を経費計上できる
法人が車を購入した場合、その費用を全額購入年度の経費として計上できるわけではありません。普通車の場合は6年、軽自動車は4年かけて原価償却する必要があります。
一方カーリースであれば、リース料金は全額経費として計上できます。手間のかかる減価償却の手続きをせずに済むため、経理担当者の負担も軽くなるでしょう。
メンテナンスの費用も一元管理できる
多くのカーリース会社がメンテナンス付きのプランを提供しています。月額料金は多少上がりますが、メンテナンスプランを追加すると車検やそのほかのメンテナンスにかかる費用もリース料金に一元化できるため、経理作業が楽になることに加え、車検のお知らせが来たり、カーリース会社の提携工場などで車検やメンテナンスを受けたりできるので、車両管理の手間が大幅に削減できます。
社用車の管理が楽になり、コスト抑制につながる
カーリースでは乗っていた車を返却して新しい車をリースし直すだけで車両の入れ替えができます。車を下取りに出したり新しい車の購入交渉をしたりする手間がかかりませんから、手軽に車両の入れ替えができるのもメリットといえるでしょう。
月額料金に自動車税(種別割)などの維持費が含まれているため、納税の手間などもなくなり、車両や車両に関する経理管理にかかる人件費の削減も期待できる可能性があります。
「わ」ナンバーにならない
レンタカーやカーシェアリングの車は自家用車とは違う「わ」ナンバーとなっていますので、車が借り物であることが一目でわかってしまい、法人の社用車としては使いづらい面があります。でも、カーリースの車は同じ通常のナンバーとなりますので、安心してビジネスで利用できます。
法人向けカーリースのデメリット
このように、法人向けカーリースは、さまざまなメリットがありますのでおすすめですが、デメリットもありますので注意しましょう。
原則、途中解約ができない
例えば、途中解約が原則としてできず、やむを得ない事情により解約となった場合は、多額の違約金を支払わなければなりません。
走行距離制限がある
また、契約期間中の走行距離には制限が設定され、超過して走行した場合には追加料金が発生します。
ただし、契約期間や走行距離は、契約時に希望に応じて自由に設定できるのが一般的ですので、使用目的や頻度にきちんと合わせて設定すれば、上記のリスクは最小限に抑えられるでしょう。
法人のカーリースとカーローンの違いは?
社用車を購入するのであれば、現金一括もしくはカーローンを利用しての購入となります。ローンは毎月一定額を返済していくので、月々の決められたリース料金を支払うことによって車を利用できるカーリースと同じように感じる方もいるかもしれません。
しかし、法人のカーリースとカーローンの間には、明確な違いがあります。
ローンであっても減価償却しなければならない
ローンは、一定期間定額料金を支払うことで車をリースするカーリースとは異なり、ディーラーや金融機関などから車購入のためのお金を借り入れ、分割して返却するシステムです。車を「購入」しているため、その車は資産として扱われることになり、原価償却を行わなければなりません。
ローンでは頭金や初期費用が必要
ローンを利用して車を購入する場合、車両代金の一部を頭金として入れるのが一般的です。また、車両本体価格のほかに環境性能割やリサイクル料金などの登録諸費用、初回の自動車税(種別割)や自動車重量税、自賠責保険料などを別途支払う必要があります。
そのため、高額な初期費用を用意せねばならず、特に複数台の社用車を用立てるのであれば資金繰りに頭を悩ませることになりかねません。
カーリースと違ってローンの月々の費用には維持費が含まれない
ローンの金額には、頭金を差し引いた車両本体の代金と、オプションを追加した場合はその費用、そしてそれらにかかる消費税が含まれているのみです。
車を維持するために不可欠な自動車税(種別割)、車検時に必要になる自動車重量税や自賠責保険料、車検基本料は含まれません。その都度別に用意しなければならないため、納税月や車検月には大きな出費となるでしょう。納税手続きや車検、メンテナンスの手配の手間もかかります。
ローンとカーリースは毎月決まった金額を支払う、という点は同じですが、その仕組みには大きな違いがあることがお分かりいただけるのではないでしょうか。
社用車を持つには法人向けカーリースと一括購入、カーローンのどれがおすすめ?
法人が社用車を用意する方法としては、現金一括で購入する、ローンを利用して購入する、法人向けのカーリースを利用する、この3つのうちから選ぶのが一般的でしょう。どれを選ぶのかは、それぞれのメリットやデメリットに加え、自社の財務状況などに照らし合わせて判断することをおすすめします。
総支払額が最も安いのは一括購入ではありますが、莫大な資金が必要になることに加え、減価償却の手間がかかります。ローンは車両代金を分割して支払えますが、現金一括購入と同様減価償却は免れません。ただ、いずれの場合も車は会社の所有物になります。
トータルで考えると、減価償却の費用がなく車両管理の手間も少ないカーリースがおすすめ
カーリースは月額料金を支払ってカーリース会社が購入した車を利用できるサービスであるため、車の所有権は法人にはありません。しかしリース料金は減価償却の必要がなく全額経費として計上できるため、経理処理が楽であることに加え、リース料金には車に関する税金や自賠責保険料、プランによっては車検基本料やメンテナンスの費用も含まれています。
初期費用も必要なく、納税や車検の手配の手間なども削減できることを考えれば、カーリースがおすすめといえるのではないでしょうか。
法人向けカーリースを契約できるのはどんな人?
法人向けカーリースは、企業などの法人はもちろん、個人事業主も利用できます。個人事業主の場合、個人名義の口座でカーリースを利用するのであれば個人向けカーリース、屋号名義の口座で利用するのであれば法人向けカーリースを利用することになります。リース車は商品の配達や営業車として、また役員やゲストの送迎、スタッフの移動など、業務に関係した用途であれば比較的自由に使用可能です。
ただし、反社会勢力とつながりのある場合、反社会勢力関連の企業などの場合はカーリースの審査そのものを受けることはできません。また、風俗業やパチンコなどの遊戯関連業は倒産リスクが比較的高いとみなされ、審査が厳しくなる傾向があるようです。
法人向けカーリースの契約の流れ
一般的な契約の流れは下記の通りです。
1 見積もり・商談
オンラインで契約プランの選択や見積もりの確認ができますが、実際にカーリース会社の担当者と顔を合わせて商談するなら、値引き交渉や契約プランの微調整などを行える場合もあります。
2 審査
法人向けカーリースにも審査があり、審査に通らなければ契約することはできません。審査内容はカーリース会社によって異なりますが、創業年や事業内容や資本金、売上高、債務状況などがチェックされます。
3 契約成立
審査に通ったら、契約内容の最終確認をしてから契約書を交わします。
4 納車
契約成立後、カーリース会社が車の納車の手配をしてくれます。
法人向けカーリースと個人向けカーリースの審査内容に違いはある?
法人向けカーリースも個人向けカーリースも審査に通らなければ利用することはできませんが、その内容は異なります。以下で、それぞれの大まかな審査内容を記しますので参考になさってください。
審査内容
・法人カーリース
法人向けカーリースでは、会社の経営状況や設立年数、事業内容、資本金、負債残高などが考慮されます。経営状況については、過去3年分の決算書などから判断されます。赤字が続いていたり直近で黒字から赤字に転じていたりすると、審査で不利になります。設立年数は事業が軌道に乗っているかを判断する材料になります。収益と比較して負債残高が多すぎる場合も要注意となります。
・個人カーリース
個人向けカーリースでは、年収や職種、勤続年数、住居が持ち家か賃貸かなどの個人の情報が審査対象となります。一般的に言って、年収が200万以上あることや、正社員や公務員といった安定したポジションで働いていることがプラスのポイントになります。ただし、主婦や学生、アルバイトやパートなどで収入が限られたり不安定だったりする場合でも、安定収入のある連帯保証人を付けることで審査に通る場合もあります。
また、上記のような仕事や住居などの情報に加えて、信用情報も審査で重視されます。つまり、現在の借り入れ状況やこれまでの債務履歴が審査されます。クレジットカードのキャッシングの返済やその他の支払いで遅延を繰り返したりして信用情報機関のブラックリストに載ってしまっている場合は審査に通るのが難しくなります。また、自己破産などの債務整理歴が残っている場合もかなり不利になるでしょう。
法人向けカーリースで人気の車をご紹介
法人向けカーリースで人気の車種をご紹介します。
トヨタ ハイエースバン
グレードによっていくつかのボディサイズを選べますが、どれも大きな荷室スペースを備えていますので、たくさんの荷物を運搬する用途に向いています。また、ガソリン車とディーゼル車も選択可能で、街乗りが多いのであれば静粛性に優れたガソリン車が価格面でもおすすめで、長距離移動重視ならディーゼル車がおすすめとなっています。ちなみに、同車種で別用途の「ハイエースコミューター」は14人乗りのグレードもあり、従業員送迎用に使えます。
トヨタ プロボックス
ライトバン型の商用車です。乗用車感覚で運転できる大きさであると同時に、効率よい積載能力を有しており、荷物を運ぶ社用車として非常に使い勝手がよい車です。万一の際の衝突被害軽減ブレーキシステムも標準装備しています。
ダイハツ ハイゼットカーゴ
ワンボックスタイプの軽商用車です。軽自動車でありながら上記のプロボックスを上回る荷室長と荷室高を確保しており、荷物の運搬に向いています。税金が安く燃費性能も高めなので、車両コストを抑えたい法人におすすめです。
日産 ノート
日本の道路事情に適しているため、各自動車メーカーがさまざまなタイプのコンパクトカーを開発しています。中でも先進性が高いことで注目を集めているのが日産「ノート」です。
2020年に登場した現行モデルは日産独自のハイブリッドシステム「e-POWER」を全車に搭載。「e-POWER」はエンジンを発電のみに使用し、駆動はモーターで行うため、極めて高い環境性能・燃費性能を誇ります。安いモデルではありませんが、ノートを社用車として採用することで環境問題に配慮し、エシカルであることを意識している企業であることをアピールすることもできるでしょう。
スズキ アルト
アルトは軽自動車のスタンダードといえるモデルで、軽自動車の高額化が進む中、軽自動車に本来期待される経済性を維持したモデルです。現行型は車両本体価格が100万円を切っていても衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進抑制装置などの予防安全技術パッケージ「スズキ セーフティ サポート」を搭載しているグレードもあるため、スタッフの安全にも配慮しつつ車にかかる費用を抑えることも可能になるのではないでしょうか。
トヨタ アルファード
国産高級ミニバンの代名詞といえるのがアルファードです。「大型高級サルーン」をコンセプトに開発されており、ミニバンの概念を超えた高級車としての乗り心地の良さ、内外装の質感の高さを追求したモデルです。芸能界や政財界にも利用者が多く、社用車としてのニーズも高いのが特徴。役員やゲストの送迎車としておすすめできる一台です。
法人向けカーリースの選び方
さて、どの法人向けカーリースを利用するかをどのように決めたらいいのでしょうか?以下で、法人向けのカーリースサービスや会社を選ぶ際のポイントをご紹介します。
希望車種を扱っているか
まず、使用用途を考えて車種をある程度絞りますが、その車種を取り扱っているかどうかがポイントになります。カーリース会社によっては車種のラインナップを限定しているところもありますので、希望の車種があるかどうかを確認することが大切です。
店舗や整備工場の場所
カーリースの車の整備やメンテナンス、車検などは、カーリース会社が指定する整備工場に持ち込んで実施してもらうのが一般的です。この点、カーリース会社指定の工場が会社や事業所から離れていると不便ですので、場所をよく確認するようにしましょう。
サービス内容
カーリース会社によってサービス内容はさまざまです。それぞれが料金の安さやメンテナンスサービスの充実度、 オプション、カー用品の特典などを売りにしています。こうしたサービス内容に注目してカーリース会社を選ぶのも大切です。
「もろコミビジネスカーリース」なら、車選びもプラン設計も自由自在!
法人向けカーリースサービスをお探しなら、「もろコミビジネスカーリース」がおすすめです。
もろコミビジネスカーリースなら、事業の新規展開や拡大、買い替えなどで、急に社用車が必要になった場合でも、ご用途に合ったおクルマを選んで、迅速かつお手軽におクルマを調達していただけます。対応車種に限りがあるカーリース会社がある中、もろコミビジネスカーリースは、国産全メーカーの商用車、乗用車に対応しております。
※ただし、プラグインハイブリッド自動車、プラグインハイブリッドエレクトリックビークル、電気自動車ほか一部車種を除きます。
また、ご予算に合わせてプラン設計は自由自在となっております。お客様のニーズに合わせて、ベストなプランやご契約期間、お支払い方法を設定いたします。こうした柔軟性も、もろコミビジネスカーリースの人気の理由となっております。
下記は、もろコミビジネスカーリースのご利用の流れです。
1 お問合せ・お申込み
フリーダイヤル・メールにてお気軽にご連絡ください。
2 ご商談
お客様のご希望をヒアリングの上、ご希望のおクルマ・プランをご案内します。
3 審査
審査結果によってはご希望にそえない場合があります。あらかじめご了承ください。
4 ご契約と納車
お客様にご契約内容をご確認いただいてから、ご契約成立となります。その後、弊社にておクルマを発注して納車いたします。
法人や個人事業主の方は是非、もろコミビジネスカーリースのご利用をご検討ください。
※本コラムに掲載の内容は、10月17日時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。
カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!
最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。
もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)
11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。
- ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
- ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。
もらえるプラン特選車
WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。
人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。
車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。
- ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合
のりかえプラン5・のりかえプラン3
5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。
ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。
さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。
カーコンカーリースご成約特典
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- ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
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