【2023年最新情報】車が高い理由とは?高額化はいつまで続く?

更新日:2023年05月30日 作成日:2020年03月20日

車は家に次ぐ、人生における大きな買い物の1つです。決して安い買い物ではないため、車が欲しいけれども資金面の問題から所有できない、とお悩みの方も多いかもしれません。ここでは、車が高くなっている理由や負担を減らして楽に車に乗る方法についてご紹介します。

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最新情報!車が高い原因はここにあった

 

ここ最近の物価高は、車においても例外ではありません。

これまでは車が値上がりするのはモデルチェンジ時や一部改良時というのが一般的でしたが、今はそういった改良を伴わない値上げもされるようになりました。

その背景には、さまざまな要因があります。

コロナ禍の影響

コロナ禍は未だ継続してはいますが、少しずつかつての日常を取り戻しつつあります。

とはいえ完全に元の状態に戻ったわけではなく、今でもさまざまな部分でコロナ禍の影響は見受けられます。

半導体をはじめとする車の部品の供給不足は、昨今の車の納期遅延だけではなく車の価格上昇にも影響しています。

半導体は元々需要が供給を上回っている状態にありましたが、コロナ禍によって一時的に生産を中断した工場も多く、2020年後半ごろから供給不足が著しくなりました。

またコロナ禍によって物流も影響を受けたことも、部品の供給不足の一因といえます。

ロシアのウクライナ侵攻による影響

ロシアによるウクライナ侵攻は、天然ガスの価格を高騰させ史上最高値を更新したことに加え、それまですでに上昇傾向にあった原油価格をさらに高い水準に引き上げました。

また、ロシア、ウクライナ共にエネルギーやさまざまな資源の供給国であり、供給が不安定になったことで原材料価格の高騰が進みました。

物流コストにも大きな影響を与えており、自動車業界がこのロシアのウクライナ侵攻によって受ける影響は決して小さなものではありません。

「100年に一度の変革期」と呼ばれるモビリティ業界の動き

モビリティ業界は現在「100年に一度の変革期」と呼ばれる時期にあり、電動化、自動運転、そしてシェアリングといった、これまでになかった新しい技術やビジネスモデルによって大きく変化しつつあります。

EV(電気自動車)や燃料電池車などの環境性能に優れた次世代自動車、自動運転へつながる先進安全技術、運転支援技術を開発していく必要があり、こうした新技術の開発には莫大な開発費用や設備投資費用がかかっています。

こうした費用は車両価格に反映され、今の車は新しい技術が搭載されている分価格が高くなっている、といえるでしょう。

 

それ以前からある車を高額化させる原因

排ガス規制の強化・環境性能の向上

車の排ガス規制は年々厳しくなっています。また近年は燃費性能に優れた車は税金の減免が受けられることから、各自動車メーカーが排ガス規制に適応させることに加え、低燃費を追求しています。

そのための開発費が車両価格に反映されています。

また、燃費性能が優れたハイブリッド車、プラグインハイブリッド車やEV(電気自動車)は部品数が多く、ガソリン車よりも車両価格が高い傾向があります。

先進安全技術の登場

衝突被害軽減ブレーキについては先に少し触れましたが、今の車はそういった先進安全技術の搭載が欠かせなくなっています。

衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進抑制装置、車線逸脱警報といった基本的なものに加え、最新の車では衛星やGPS、ナビ情報などとリンクして高度な運転支援を行う機能や、駐車時にステアリングやペダルの操作をサポートする駐車支援機能を採用しています。

こうした機能は将来的には自動運転につながる高度な技術であり、その開発費用、そして部品数の増加、場合によっては特許料がかかることから、新型車の値段を押し上げている一因になっています。

全体的な性能の向上

先述した環境性能・燃費性能や安全性能だけでなく、走行性能や耐久性、居住性に関する部分も車は年々進化しています。

少し前まで車の寿命は新車登録から10年程度、走行距離10万kmといわれていましたが、今では登録から13年程度、走行距離は13万km~15万kmまで延びています。

こうした車の全体的な性能や耐久性の向上は車の製造コスト増加に影響していると考えられます。

【参考】約10年前の価格との比較

参考までに、約10年前と現在の車の価格を比較してみましょう。

車種 2012年時点の価格 現在の価格
ホンダ「N-BOX」 124万円 146万8,500円
トヨタ「プリウス」 232万2,000円 320万円*
スバル「フォレスター」 208万9,500円 299万2,000円

*法人向けグレード・サブスクリプションサービス専用グレードを除くエントリーグレードの価格

今から約10年前の2012年ごろはまだ衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術は一部の高級車に搭載される程度でした。

しかし、2015年ごろから普及し始め、現在ではここに紹介した車種は先進安全技術パッケージを全車標準装備していることも高額化の一因といえるでしょう。

 

車が高い割に年収が上がっていない

車は確かに高くなっているのですが、車を所有しない理由の1つに購入する消費者の家計に余裕がないことも挙げられるのではないでしょうか。

例えば、2019年10月に消費税率は10%に上がったことが記憶に新しいですが、物の価格は上がっているのにそれらを購入するために必要となるお金、月々の給料はそれほど上がっていません。

国税庁の行なっている民間給与実能統計調査によると、平成12年の平均給与は461万円となっていますが、令和2年は 433万円との結果が出ている通り平均年収は上がるどころか減っています。

ちなみに、平成21年における平均給与は406万円となっているため、これでも一時期よりは回復しているといえるかもしれません。

しかしながら、消費税増税や車をはじめとする物価の上昇など、家計にかかる負担は増えているため、以前に比べて車の購入を控える世帯が増えたのも納得できるのではないでしょうか。

 

中古車も高い?中古車市場の高額化の原因とは

現在は各種部品の不足から車の生産台数が抑制されている状態といえます。

新型車であっても軒並み納期が遅れており、デビューから1ヶ月程度で受注停止となっている車種もあります。

納期遅延は深刻な状態であり、一部のモデルは半年以上の納期が常態化している場合も。

こうして新車の需要と供給のバランスが崩れ、新車がすぐ手に入らない状態になると状態の良い中古車に需要が移行します。

納期遅延やコロナ禍などさまざまな要因がある

そうなると中古車市場においても需要と供給のバランスが崩れ、一部の人気車種においては新車を上回る価格の中古車も出てきました。

また、納期遅延だけではなく、コロナ禍によって公共交通機関を避けレジャーなどにマイカーを積極的に活用するスタイルがある程度定番化したこと、新車が高額化していることから中古車人気が高まっていることなども中古車市場が高騰している要因として挙げられるでしょう。

 

特に若者の車離れが進んでいる?高くて買えないから?

2000年代初頭ごろから、若者の車離れが叫ばれるようになりました。

この頃はかつてのバブル経済の終焉から10年程度が経過しており、この時代の若者はバブル経済の恩恵を受けていないため、かつてのバブル世代の「モノを所有することで自己顕示欲を満たす」「モノを所有することにステイタスを感じる」という感覚を持っていないことがその一因であると考えられるでしょう。

消費スタイルの変化

車に限らずあらゆるモノに所有欲を持たない、消費欲がない世代といってもいいかもしれません。

また、2000年前後は空前の就職氷河期にあたり、いわゆる「ロストジェネレーション」と呼ばれる世代でもあります。

就職難によって非正規雇用で働かざるを得ない人も多く、消費したくともその余裕がない、といった理由もあるでしょう。

かつては若者の顕示欲の象徴であり、あこがれの存在であった車は公共交通手段の発達した都市部においては「贅沢品」になり、車への関心も薄れていった可能性は否定できません。

娯楽の多様化

また、インターネットやスマートフォンの普及などにより、かつてと比較すると現在は身近に楽しめる娯楽が増えています。

趣味の多様化により車を趣味とする人口が相対的に減っていることも若者の車離れの要因のひとつといえるでしょう。

環境への配慮

近年では環境問題への意識が社会的に高まっていることから、エシカルな考え方に基づく消費を心掛ける若年層が増えており、交通手段としても環境に優しい自転車等を選ぶなど環境保護の視点から車離れが起きている、という考え方もあるようです。

 

“維持費が高い”ということも車が買えない理由のひとつ

維持費が高い

車を一括購入またはローンで購入する場合は、初期費用としてまとまった金額の支払いが発生することに加え、車を手にした後も維持費を払い続けなければなりません。

維持費が高いために「車が買えない」という結論に至る方もいるようです。

車の維持費と言えばガソリン代や駐車場、メンテナンスにかかる費用を思い浮かべますが、それ以外にも以下のような維持費が必要になります。

・自動車税(種別割)・軽自動車税(種別割)

4月1日時点での車の所有者に対して課税される税金で、毎年納税する義務があります。

・自動車重量税

新車購入時とそれ以降の車検時に必要になる税金です。一般的には車検費用と同時に支払います。

・自賠責保険料

強制保険ともいわれるもので、事故時の被害者の身体への補償を担う保険です。自賠責保険の加入はすべての車の所有者に加入が義務づけられているもので、自賠責保険が切れている状態では公道走行できません。

一般的には自賠責保険に加えて任意保険にも加入するケースが多く、その場合は任意保険の費用もかかります。

・車検・メンテナンス料

乗用車の場合、新車登録時は3年、それ以降は2年に一回車検を受ける義務があります。車検切れの状態では公道を走ることはできません。車検の際には車検基本料に加えて法定費用(自動車重量税・自賠責保険料・印紙代)、車の状態に応じて部品の交換費用や整備費用がかかります。

また、車検時以外にも随時メンテナンスが必要です。さらに寒冷地ではスタッドレスタイヤの費用なども予算に入れておくべきといえるでしょう。

・燃料費

カーライフに欠かせない維持費として、燃料費も挙げられます。燃料費は車の使用頻度や走行距離に応じて変わりますが、燃費性能のいい車を選ぶ、エコ運転を心がけることによって燃料費を抑えることも可能になるかもしれません。

・駐車場代

自宅などに車の駐車スペースが確保できる場合はいいですが、そうでない場合は駐車場代も維持費として計上しておきましょう。

税金の負担が大きい

特に自動車税(種別割)については、年に1度忘れたころにやって来るので家計管理を計画的に行っていないと負担になります。

さらに車検時には自動車重量税、自賠責保険料の支払いを行わなければなりません。

こうした出費が大きいため車検時に車の乗り換えを考える人が少なくないのも頷けます。

タイヤやバッテリーなど消耗品の交換時期が車検や納税のタイミングと重なると、家計にとっては厳しいダブルパンチとなり、せっかく購入した車を手放さざるを得ないといった最悪の状況に追いやられる可能性もあります。

 

少ない予算でグレードの高い車を持つには?

自動車はとても高価であることは間違いありませんが、少ない予算で車を所有することは決して夢ではありません。

特に、都心などに比べて地方になれば仕事や日常生活で車が必須となることも少なくないため、予算はないがどうしても車が必要なケースも少なくないでしょう。

ここでは、車を低予算で所有する方法についていくつか詳しくご紹介します。

中古車を購入する

自動車を低予算で購入する方法としてもっともポピュラーなのが、この中古車購入でしょう。

中古車であれば、車両価格が高く新車では購入が難しい車両であっても比較的少ない予算で購入できる可能性があります。

また、車種や状態を気にしなければかなりの低予算で車を所有することも夢ではないでしょう。

ただし、中古車は素人目ではわかりにくいトラブルを抱えている場合もあるため、購入の際は信頼できる購入店で購入するか自身で車両の状態を把握して問題がないのか確認する必要があります。

それ以外でも中古車の場合、狙った車種やグレードが販売されていない場合もあることなどから、予算は抑えられるものの、車両自体はどこか妥協しなければならない点があるといえるでしょう。

カーリースで好きな車種の好きなグレードに乗る

まとまったお金を用意せずに好きな新車に乗りたいと思ったら、カーリースがおすすめです。

先ほど予算を抑えて車に乗る方法として中古車を紹介しましたが、その時点で販売されている在庫から購入するしかない中古車と違い、カーリースでは好きな新車に乗ることができるのが最大のメリットです。

 

 「車が欲しいのに買えない」と悩んでいる方にこそカーリースがおすすめ

カーリースは、月々定額のリース料金を支払ってリース会社から車を借り受けるシステムで、契約者は契約期間中リース車をいつでも好きなときに利用できる、車のサブスクリプションといえるサービスです。

厳密にはマイカーではありませんが、レンタカーやカーシェアリングよりも自由度が高く、マイカー感覚で利用できるため新車購入に代わる手段として利用される方が増えています。

頭金などの初期費用を用意する必要がない

一般的に個人向けの新車カーリースは頭金なしで利用できます。

また月々のリース料金には新車登録時に必要なリサイクル料金や環境性能割などの諸費用も含まれているため、初期費用を用意することなく月々の定額料金のみで新車に乗ることが可能です。

まとまった費用なしに好きな新車に乗れる

カーローンを利用するとしても、登録時諸費用は現金で支払わなければならないことがほとんどです。

また場合によっては頭金が必要になるため、ある程度のまとまった資金を用意しなければなりません。

そのため初期費用の負担が大きく、乗りたい車があっても新車乗り出し価格が高すぎるためにあきらめなければならないこともあるでしょう。

その点カーリースであれば、初期費用不要で新車に乗れるため、購入では手が届かないと思っていた憧れの車に乗れる可能性も高まります。

月々のリース料金には維持費が含まれている

カーリースでは、月々の料金に登録時諸費用に加え、契約期間中の自動車税(種別割)や自賠責保険料、自動車重量税が含まれています。

そのため毎年の自動車税(種別割)の納税時期の負担が軽くなることに加え、納税はカーリース会社が行うので、納税忘れの心配がない、納税の手間がかからないメリットもあるのです。

カーコンカーリースでは、さらに車検基本料も毎月のリース料金にコミコミであるため、車検時の負担もより軽くなります。

プランによってはメンテナンスや車検の費用もリース料金にまとめられる

また、多くのカーリース会社がオプションでメンテナンスプランを用意しているため、オプションを追加すればメンテナンスや車検の費用もリース料金にまとめることが可能です。

燃料費と駐車場代以外の車に関する出費がほとんどリース料金に一元化されるため、家計管理が楽になったり、家計が安定したりするのもカーリースの大きな魅力のひとつといえるのではないでしょうか。

WEBで審査申し込みができる

全国展開しているカーリースの多くは、WEBで審査申し込みまで行えます。

見積もりもWEBで何度でも行えるので、契約年数を長くしたり、グレードを変えてみたりなど、予算に合わせてどのようなプランが組めるのかを心ゆくまでじっくりと検討することができるのもメリットといえるでしょう。

 

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カーコンカーリースのリース料金に含まれるものは?

カーコンカーリースの月々のリース料金には、車両本体価格の他にも様々な項目が含まれています。

例えば環境性能割や新車登録手数料など通常なら初期費用として支払うべき項目が月々のリース料金に振り分けられています。まとまったお金を用意する必要がなくなりますから、手軽に車に乗りはじめることができます。

さらに年に1度の自動車税(種別割)や車検基本料・自動車重量税・自賠責保険料もリース料金に含まれています。おかげで出費が大きくなりがちな車検時の負担を最小限に抑えることができます。

カーナビやETCなどのアクセサリーやエンジンオイル交換などのメンテナンスをオプションとして付ける場合は、オプション代も月々のリース料金に振り分けることが可能です。こうして、まとまったお金を用意する必要なく快適なカーライフを送ることができます。

カーコンカーリースでは、お客様の安心・快適なカーライフをサポートする充実したオプションを用意しています。

・メンテナンスパック

メンテナンスパックは、タイヤ交換やバッテリー交換を含めた11項目ものメンテナンスがセットになっており、月々3,630円(税込)~でご利用いただけます。契約期間を通してほとんどのメンテナンスがカバーできるので、メンテナンスに関する突発的な出費はほとんどなくなるでしょう。

メンテナンスは車の修理のプロフェッショナルであるカーコン店舗で行うため、車に詳しくない方でも常に車を良好な状態に保っておけるのでいつでも安心して車が利用できるのではないでしょうか。

・メンテナンスパックライト

メンテナンスパックライトはエンジンオイルとオイルエレメントの交換のみがセットになっており、月々1,320円(税込)~でご利用いただけるリーズナブルなプランです。

メンテナンスパックよりもう少し毎月の出費を抑えたい、ある程度車に関する知識がありタイヤやバッテリーなどについては車検などのタイミングでその都度判断したい、という方におすすめです。

・カーアクセサリーキット

快適なカーライフをサポートする装備をセットにしたのがカーアクセサリーキットです。今の車には欠かせないといえるカーナビやETCに加え、フロアマットやドアバイザー、さらにバックでの入庫などの取り回しをサポートするバックアイカメラもついています。

カーアクセサリーキットは月々2,860円(税込)~で追加可能。カーライフに欠かせないアクセサリー類も月々のリース料金にまとめられるのはうれしいポイントといえるでしょう。

※メンテナンスパックは軽自動車のみ適用となります(ただし、特選車を除く)。

カーアクセサリーセットの詳細はこちらから

メンテナンスパックの詳細はこちらから

具体的なお支払い例

ここで、実際にカーリースの利用料金はどの程度なのか、カーコンカーリースの人気車の料金を紹介しましょう。なお、以下の料金はすべて税込です。

ダイハツ「ミライース」

車が高額化する中、軽自動車に期待したい経済性を維持し続けているのがダイハツ「ミライース」です。

低燃費なので、燃料費をできるだけ抑えてカーライフを楽しみたい方にもおすすめの1台といえるでしょう。

均等払い ボーナス併用払い
もらえるプラン11 14,300円 8,800円

(ボーナス月加算額33,000円)

もらえるプラン9 15,730円 8,470円

(ボーナス月加算額44,000円)

もらえるプラン7 18,370円 9,130円

(ボーナス月加算額55,000円)

もらえるプラン特選車(7年) 24,200円 13,200円

(ボーナス月加算額66,000円)

のりかえプラン5 22,220円 11,220円

(ボーナス月加算額66,000円)

のりかえプラン3 27,390円 14,520円

(ボーナス月加算額77,000円)

 

ホンダ「N-BOX」

全高を上げることでゆとりのある室内空間を確保した、軽スーパーハイトワゴンの代表格といえる人気モデルがホンダ「N-BOX」です。

ユーティリティや安全性能の高さには定評があり、幅広い層の支持を集めています。

均等払い ボーナス併用払い
もらえるプラン11 20,680円 11,550円

(ボーナス月加算額55,000円)

もらえるプラン9 23,100円 12,100円

(ボーナス月加算額66,000円)

もらえるプラン7 27,280円 14,410円

(ボーナス月加算額77,000円)

もらえるプラン特選車(7年) 32,670円 18,040円

(ボーナス月加算額88,000円)

のりかえプラン5 28,820円 16,060円

(ボーナス月加算額77,000円)

のりかえプラン3 34,760円 18,260円

(ボーナス月加算額99,000円)

 

カーコンカーリースの魅力は料金が安いことや車がもらえることだけじゃない!

月々定額で無理なく車に乗れることや契約満了後に車がもらえることのほかにも、カーコンカーリースならではの魅力がたくさんあります。

頭金0円

カーコンカーリースなら頭金0円で車に乗りはじめることができます。頭金の相場は車の購入価格の20~30%と言われていて、初期費用としてまとまった金額を調達しなければなりません。初期費用が必要ないなら今すぐに車を手にすることが可能です。

国産全車種に対応

車選びの基準は人それぞれですが、各メーカーのライバル車で迷っている場合はいくつかのディーラーを回らなければなりません。カーコンカーリースなら国産乗用車全車種に対応しているので、余分な時間をかけることなくじっくりと車選びができます。

好きな車種だけでなく、グレードやオプション装備も自由に選ぶことができます。納得のいくまで見積もりを出して満足のいく1台をお探しください!

※PHV(プラグインハイブリッド自動車)、PHEV(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)、EV(電気自動車)など一部車両除く

カーコンカーリースの人気のおクルマ一覧はこちらから

「もらえるプラン」は車がもらえる+途中で車の返却や乗り換えができる

「もらえるプラン」は、契約期間は7年か9年、もしくは11年で、契約満了時に車がもらえます。さらに、契約満了の2年前から原則解約金なしで車の返却や乗り換えができるので、ライフプランの変更があっても対応しやすく安心です。

「のりかえプラン」ならいつでも新型車でカーライフが楽しめる!

5年、もしくは3年契約の「のりかえプラン」は、頻繁に車を乗り換えていつでも最新のモデルでカーライフを楽しみたい車好きの方や、ライフスタイルの変化などに合わせて乗り換えていきたい方にぴったり。

カーコンカーリースなら手間なくスムーズな乗換えが可能です。

オプションが豊富

オプションを付けて快適なカーライフを送ることができます。カーナビやバックアイカメラ、ETCなどはあると便利ですね。忘れないようにメンテナンスもお任せしたい方がいるかもしれません。

はアクセサリーセットやメンテナンスパック、最低限のメンテナンスをお願いしたい方にはメンテナンスパックライトを用意しています。

リースカー専用の保険を用意

車を運転する以上、事故のリスクを完全に避けることはできません。カーコンカーリースは、万が一の事故に備えてリースカー専用の保険を用意しています。

カーリースでは、基本的に中途解約はできません。しかし、事故などでリース車が全損し、使用できない状態になった場合には強制的に契約は終了となり、高額な中途解約費用が請求されます。

一般的なマイカー向けの任意保険では、その中途解約費用が全額カバーできないケースがあるのです。それでは、安心してカーライフを楽しむことができないでしょう。

カーコンカーリースの「リースカー専用自動車保険」は、リース車全損時の中途解約費用が全額補償される「リースカー車両費用特約」がセットになっているため、万が一の事故の備えも万全です。

中途解約費用に合うように保険の金額を設定するので、全損時の自己負担がないばかりでなく、無駄のない保険料の設定が可能(免責を除く)。カーコンカーリースはお客様のカーライフをトータルでしっかりとサポートいたします。

リースカー専用 自動車保険の詳細はこちらから

WEBから簡単に申し込める

「忙しいので店舗に足を運ぶのはちょっと」と言う方でもWEBからの申し込みが可能なのでぜひご利用ください。車種が決まっていない場合でも、人気車種でプラン審査だけを先に行い、後で車種やオプションの変更ができます。

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

カーコンカーリースご成約特典

新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!

この機会をお見逃し無く!

カーコンカーリースご成約特典の詳細はこちら


即納車

カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!

「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

即納できるおクルマについてはこちらからご確認いただけます。

  • ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
  • ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。

カーコンカーリース中古車リース

「国産」中古車リース

国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。

ご来店不要で、最短3週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください!

カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。

カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから

カーコンカーリースは一人でも多くの方にとって「利用しやすいカーリース」であるよう、お客様のライフプランに応じたさまざまなプランをご用意しています。

自分に合うカーリースをお探しの方、安心・安全で楽しいカーライフを送りたい方はぜひ、カーコンカーリースをご検討ください!

  • ※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。
  • ※本コラム公開時点の情報です。
  • ※本コラムに掲載の内容は、公開時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

お申込み前にご確認ください

お手元に免許証をご用意のうえ、
必ず申込になるご本人様がお申し込みください。 (受付時間:10:00〜18:00(年末年始除く))

  • ご入力内容をもとに所定の審査をさせていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  • 申込いただいた車両が自動車メーカーの在庫状況やモデルチェンジ等によりお引受けできない場合、審査前に当社または当社提携先のリース会社よりご連絡させていただく場合がございます。
  • お申込者の年齢条件は、申込時原則20歳以上、75歳以下の方となります。
  • 審査可決後、オプション変更等でリース料が変更になった際は、再度審査させていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もあります。
弊社提携リース会社「個⼈情報の取り扱いに関する同意事項」に同意する
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