通勤用軽自動車の賢い選び方!短・長距離それぞれでおすすめの車種を紹介

更新日:2025年04月05日 作成日:2020年05月24日

今回のコラムでは、通勤に軽自動車がおすすめである理由と、短距離通勤、長距離通勤に分けて適した軽自動車の選び方、おすすめの軽自動車をご紹介します。

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通勤におすすめの軽自動車を選ぶポイント

通勤に使用することを前提に軽自動車を選ぶ際には、以下の点を押さえておくことをおすすめします。

安全性は十分か

通勤に用いる車を選ぶうえで、まず念頭に置きたいのは安全性能の高さです。

近年の軽自動車には、歩行者や先行車を検知して衝突を回避・被害軽減を図る衝突被害軽減ブレーキや、車線逸脱防止をサポートする機能など、先進的な安全装備が充実しています。

特に通勤時間は交通量が多く、あわただしいシーンに直面するケースも多いためこうした装備の有無は日々の安心感に直結します。

安全性をより重視したい場合は、先進安全技術のバリエーションがどの程度そろっているかを、カタログやメーカー公式サイトなどで比較するといいでしょう。

使い勝手を確認

日常生活の主な移動手段として車を使う場合、操作性や収納力など「使いやすさ」は見逃せないポイントです。

軽自動車はボディサイズがコンパクトである分、取り回しがしやすいメリットがありますが、その一方で収納スペースが制限されやすいデメリットもあります。

買い物袋を積み込む頻度が多い方や、仕事道具を車内に載せる方は、ラゲッジスペースの広さやシートアレンジの自由度が十分かを事前にチェックすることをおすすめします。

また、運転席周辺のスイッチ類の配置、カップホルダーやUSB電源の位置など、細かな使い勝手にも注目してみましょう。

自身にとって運転しやすいか

「運転がしやすいかどうか」は、実はスペックや装備以上に重要なポイントです。

軽自動車は車幅が狭く、小回りが利きやすいことで初心者や運転が苦手な方からも高い支持を得ています。ただ、運転席の視界の取り方やシートのホールド感などは、車種によって大きく異なります。

通勤時に混雑した道路や狭い道を通る場合、快適にハンドル操作ができるかどうかで疲労感も変わってくるでしょう。

試乗や内装チェックの機会があるなら、シートの座り心地やピラー(柱)の位置による死角の有無などを実際に体験してみるのがおすすめです。

無理なく買える価格か

通勤用の車は、毎日使うものだからこそ、価格とのバランスが重要です。快適に乗れる装備は必要ですが、必ずしも豪華な装備を求める必要はありません。

車両価格だけでなく、維持費や保険料、税金などのコストも含めて、無理のない範囲で選ぶことがポイントです。

一般的に軽自動車は普通車に比べてリーズナブルな価格帯で手に入れやすいとはいえ、上位グレードや追加オプションを追加すると、想定以上に支出がかさむこともあります。

積載性:シートアレンジ

軽自動車とはいえ、近年のモデルは後席を折りたたむことで大きな荷物も積みこめるタイプが増えています。仕事で道具や荷物を載せる機会がある方や、休日にレジャーへ出かける機会が多い方であれば、シートアレンジの多様さは大いに役立ちます。

実際にシートをフラットにしてみたときの広さや、後席を倒しても干渉しない収納スペースが確保できるかを確認しておくと、使い勝手がよりイメージしやすくなるでしょう。長距離・短距離を問わず、車に載せる荷物が多い方は必見のチェックポイントです。

デザインが好みか

毎日の通勤で使う車だからこそ、見た目が好みかどうかは意外と大切です。軽自動車は、同じモデルでも外観が大きく異なるカスタム仕様やスポーティ仕様などが用意されているケースも少なくありません。

ヘッドライトやグリル形状によっては視認性にもわずかな差が生まれることもあるため、デザインと機能面、あわせて検討するといいでしょう。お気に入りのデザインであれば、通勤時の気分も上がり、車に対する愛着がわきやすくなります。

 

短距離通勤用の軽自動車選びではここを押さえておこう

街中での移動が中心になるときは、小回り性能や視界拡張機能などが軽自動車を選ぶ際のポイントになります。

小回りが利くか

狭い路地などが多い街中を走行する機会が多いのであれば、小回りが利く最小回転半径が小さい軽自動車がおすすめです。

また背の高い軽スーパーハイトワゴンは人気ではありますが、コーナリング時や強風などでふらつきやすく、運転しやすいとはいいにくいボディタイプでもあります。

遠出の機会が少ない場合は、Uターンや車庫入れなどがしやすい、取り回しの良い軽自動車を選ぶといいでしょう。

視界拡張機能が追加できるか

ごく短い距離であっても、見通しが悪い交差点や、自宅周辺の細い道から幹線道路へ合流するケースは少なくありません。こうした場面では、アラウンドビューモニターやコーナーセンサーなど、視界をサポートする機能のある車種が便利です。

特に、高齢のドライバーや運転が不慣れな方にとっては安全面での安心感が大きく変わります。オプション装着で対応できるケースも多いので、必要に応じて追加することをおすすめします。

必ずしもハイスペックである必要はない

近年は普通車顔負けの機能性を持つ軽自動車も少なくありません。特に軽スーパーハイトワゴンは最新鋭の機能を多数搭載しているものが多く、コネクティング機能や高度な運転支援機能などが使用できるものもあります。

ただし、近場での利用がメインの場合、最新の機能を搭載したハイスペックモデルでなくても充分快適に使用できます。装備と価格のバランスを見ながら、自分に本当に必要な機能を搭載している使いやすい軽自動車を賢く選びましょう。

 

遠距離通勤用の軽自動車に欲しい機能

高速道路やバイパスを使った長距離通勤の可能性がある場合は、運転支援機能や走行性能にこだわることをおすすめします。

運転支援機能

高速道路やバイパスを頻繁に利用する遠距離通勤の場合は、運転支援機能の有無が疲労軽減や安全性に大きく関わります。たとえば、アダプティブクルーズコントロール(ACC)やレーンキープアシストなどが搭載されている車種であれば、長時間の巡航走行をサポートし、ドライバーの負担を減らせます。

渋滞時に先行車に合わせて低速走行や停止・再発進を自動で行う機能があるモデルもあるので、遠距離通勤での快適性をさらに高めたい方は必見です。

走行性能

距離が長い通勤ルートでは、想定外の天候変化や道路状況に対応する力が求められます。

山道やアップダウンの激しい道が含まれるならば、軽自動車であってもある程度のトルクや安定感が必要です。

最近のモデルは低速トルクを高めたエンジンや改良型のCVTを採用しているケースもあり、古い軽自動車に比べ走行性能は大幅に向上しています。

可能であれば実際に試乗で高速合流や加速時のフィーリングを確かめてみると、普段の長距離移動でストレスを感じずに済むかどうかを見極めやすくなるでしょう。

ターボエンジン

軽自動車の場合、高速道路での合流時、追い越し時などで加速が物足りなく感じることがあるかもしれません。

高速道路を使用する頻度が多い場合は、パワーのあるターボエンジンモデルの設定がある軽自動車を選ぶのがおすすめです。

荷物をたくさん積む機会が多い方や、坂道が多いエリアを走行するなど、パワー不足を感じることがある方も同様です。

燃費性能

毎日長距離を走るのであれば、燃料費もかさんできます。ここ数年はガソリン代が高止まりしている状態が続いているので、燃料費を負担に思うこともあるでしょう。

できるだけ燃費性能が高い軽自動車を選ぶと、ランニングコストを抑えられます。車選びの際にはカタログ燃費と合わせて実燃費も確認しておくとより安心です。

 

短距離通勤におすすめの軽自動車は?

高速に乗るほどの距離ではなく、比較的近場への通勤に使用するのであれば、コンパクトなサイズ感の小回りが利くモデルがおすすめです。

ダイハツ「ミライース」

コスパの良さを追求するならダイハツ「ミライース」がおすすめです。

エントリーグレードは80万円台と、車の高額化が進む中で買いやすい価格帯を実現している軽自動車です。

燃費性能にも優れているので、ランニングコストも抑えられます。

ミライースについて詳しく見る

スズキ「アルト」

ミライースと並んでリーズナブルな車の代表核といえるのが、スズキ「アルト」です。

現行型は全グレードにスズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を搭載しているため、安心して使用できます。

また上位グレードにはマイルドハイブリッドシステムを搭載し、高いレベルの低燃費を実現しているのも特筆ポイントです。

アルトについて詳しく見る

スズキ「ワゴンR」

軽自動車の定番モデルともいえるロングセラーモデルがスズキ「ワゴンR」です。

スーパーハイトワゴンほどではないですが、全高を高く取ることで軽自動車の「狭い」という欠点を解消した元祖軽トールワゴンです。

現行型は3つのスタイルが用意され、好みのエクステリアデザインが選べます。

ワゴンRについて詳しく見る

三菱「eKワゴン」

三菱と日産の合弁会社であるNMKVのマネジメントによって誕生した三菱「ekワゴン」。日産「デイズ」は兄弟車にあたります。

ハイトワゴンでありながらA型のベビーカーがそのまま立てて収納できる荷室を有し、子育て世代を中心に人気があります。

eKワゴンについて詳しく見る

ホンダ「N-WGN」

ホンダの軽自動車シリーズである「Nシリーズ」の中で、最も安い車両本体価格を実現しているのがハイトワゴンの「N-WGN」です。

ホンダ車ならではの安定した走りは健在であり、リーズナブルにホンダの軽自動車に乗りたい方におすすめです。

N-WGNについて詳しく見る

 

長距離通勤におすすめの軽自動車は?

ここでは、長距離通勤におすすめの軽自動車をご紹介します。

装備が充実しているうえ室内も広い軽スーパーハイトワゴンや、長時間乗っても使いにくい工夫がある軽自動車がおすすめです。

ホンダ「N-BOX」

ホンダ「N-BOX」は軽自動車最大級の室内の広さや安定した走りが特徴です。また、水平基調のデザインで乗り物酔いがしにくくなる工夫もされており、長距離通勤はもちろん、家族での遠出にもおすすめできる軽スーパーハイトワゴンです。

N-BOXについて詳しく見る

日産「ルークス」

日産「ルークス」は高速道路でブレーキペダルとアクセルペダル、そしてステアリング操作をシステムがサポートしてくれる運転支援機能「プロパイロット」を採用しています。

ロングドライブ時のドライバーの疲労を大幅に軽減してくれるので、高速道路を使用しての長距離通勤をする方にはぴったりの1台です。

ルークスについて詳しく見る

スズキ「ハスラー」

ユニークなルックスが魅力の軽クロスオーバーSUV、スズキ「ハスラー」。

軽自動車で初めて高減衰マスチックシーラーを採用するなど、走りの質感の高さには定評があるモデルです。

マイルドハイブリッドシステムを搭載し低燃費であることに加え、加速時にモーターがエンジンをアシストするので、滑らかで心地よい加速も実現しています。

ハスラーについて詳しく見る

スズキ「スペーシア」

現行型のスズキ「スペーシア」は、全車にマイルドハイブリッドシステムを搭載し、クラストップ(2024年1月、スズキ調べ)の低燃費を実現している軽スーパーハイトワゴンです。

さらに高速道路の追い越し時などに補助加速や補助減速を行う機能や、カーブ前で速度を抑制する機能を搭載した最新鋭の運転支援機能を採用しているので、快適、安全に通勤できるおすすめの1台です。

スペーシアについて詳しく見る

ホンダ「N-ONE」

ホンダ「N-ONE」は趣味性の高い、こだわりの車といった印象の軽自動車です。

室内空間はそれほど広いわけではありませんが、質感の高さを重視しておりプレミアムな雰囲気の軽自動車が欲しい方におすすめです。

「RS」は軽自動車初となるFFターボ+6MTの組み合わせが設定されており、通勤時にも運転する楽しさを味わえる車が欲しい方におすすめです。

N -ONEについて詳しく見る

 

通勤に軽自動車がおすすめである理由とは?

毎日使う通勤用の車には軽自動車がおすすめです。その理由を以下でご説明します。

車両価格が安い

車種によって異なりますが、軽自動車の車両価格は全体的に普通車よりもリーズナブルです。

高級車は維持費や消耗の面で負担が大きくなるため、コストを抑えやすい軽自動車は通勤用に適した選択肢のひとつです。

維持費が安い

軽自動車の最大のメリットは維持費の安さにあります。具体的には、税金、車検代、有料道路の料金が普通車に比べて安いです。

税金については、普通車の自動車税が排気量1,000cc以下のクラスで25,000円/年であるのに対して、軽自動車税は10,800円/年で済みます。

また、普通車の重量税は1t以下の軽いクラスで8,200円/年ですが、軽自動車は一律3,300円/年です。

さらに、軽自動車は車検代も比較的安い傾向があります。整備に必要になるエンジンオイルなどの量が少なく、部品も安価なためです。

高速道路の通行料金も、普通車より2割ほど安くなっています。

燃費が比較的良い

軽量で排気量が少ない軽自動車は、燃費性能が高い車種が多く、通勤でかかるガソリン代を節約できます。

運転しやすい

軽自動車はボディがコンパクトで小回りが利くため、運転しやすく、毎日の通勤のストレスを軽減できるでしょう。

性能が向上している

かつて軽自動車は、経済性を重視した営業車などの実用車として位置付けられ、走行性能や居住性、安全性能はあまり重視されていませんでした。そのため、高性能とは言い難い面もありました。

しかし1990年代初頭に登場したハイトワゴンが注目を集めたことで、軽自動車の高性能化が進み、2000年代のエコカーブームによって急速に普及しました。

現在の軽自動車は、高速道路を不安なく走行できる走行性能と、乗員を保護する高い安全性能、広い車内で実現する快適空間、そして地球と家計に優しい優秀な燃費性能を備えています。

 

軽自動車は安全性が心配?

かつて軽自動車は、ボディサイズや排気量に制限があり、普通車よりも車両重量が軽いため、衝突安全性が低いというイメージがありました。

しかし、車の技術は年々進化しており、近年の軽自動車は以前とは比較にならないほど高い安全性を備えています。

衝突の衝撃を効率よく吸収し、乗員の安全を守る「生存空間(コンパティビリティ)」を確保したボディ構造を採用するモデルも増えています。

今の軽自動車は十分な安全性を備えている

また、2010年代後半からは先進安全技術の搭載が一般的になり、今では多くの軽自動車がより進化した先進安全技術を採用しています。

例えば、人や車両を検知して、衝突の危険があれば自動ブレーキを作動させる「衝突被害軽減ブレーキ」などが挙げられます。

このように、近年の軽自動車の安全性は飛躍的に向上しており、「普通車よりも大幅に安全性が劣る」というイメージは当てはまらなくなっています。

それでも安全性が気になる場合は、より先進安全技術が充実した軽自動車を選ぶのもひとつの方法です。

 

通勤用の軽自動車はカーリースがおすすめ!その理由とは?

毎日使用する通勤用の軽自動車は、近年メディアなどでも注目されているカーリースの利用がおすすめです。

カーリースとは

カーリースは、車を「所有せずに利用する」車の乗り方です。

契約者は決められた月額料金をカーリース会社に支払うことで、カーリース会社から借り受けた車をマイカーのようにいつでも自由に使用できます。

新車リースの場合、リース車は契約者が好きな車を選び、その車をカーリース会社が代行して購入し、貸し出します。

そのため車は購入と同じように契約者のためだけに用意された新車です。

税金や車検などの諸費用コミコミで家計管理がらくらく!

一般的なカーリースの料金には、契約期間中の車関連の税金、自賠責保険料が含まれているので車に関する大きな出費がなくなり、家計管理が楽になります。

カーコンカーリースでは、こうした法定費用に加え、車検基本料もリース料金にコミコミです。

頭金ゼロ円で初期費用を準備する必要なし!

また、カーリースは、原則として頭金なしで利用できることに加え、新車登録に必要な諸費用もリース料金にまとめられているので、初期費用ゼロで新車に乗り出せるメリットもあります。

 

通勤用の軽自動車を手に入れるならカーコンカーリースがおすすめ

豊富な車の選択肢がある

カーコンカーリースでは、国産全メーカーの全車種からお好きな車がご利用いただけます。

そのため軽自動車も人気のスーパーハイトワゴンからクロスオーバーSUVタイプまで、幅広い選択肢があります。

※PHV(プラグインハイブリッド自動車)、PHEV(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)、EV(電気自動車)など一部車両除く

自分に合ったプランでカーライフが始められる

長年使用したリース車がそのままもらえる「もらえるプラン」、いつでも最新の車でカーライフが楽しめる「のりかえプラン」など、多彩なプランのご用意がございます。

厳選中古車のリースもあるので、お客様のご要望に合ったプランでカーライフを始めていただけます。

メンテナンスパックがあるから安心

カーコンカーリースでは、軽自動車限定でメンテナンスパックをご用意しています。

消耗品であるエンジンオイルやオイルエレメントの交換はもちろん、タイヤやバッテリーの交換など全11項目ものフルメンテナンスが付いている充実した内容です。

そのため、メンテナンスに関しては突発的な出費はほぼなくなるでしょう。

メンテナンスは車の修理のプロであるカーコン店舗にて行うので、車に詳しくない方でも車を良好な状態に保つことができます。毎日の通勤にも安心して使用できるでしょう。

リーズナブルなプランもあり

ある程度は車の知識があり、消耗品の交換などは車検や法定点検などのタイミングでその都度考えたい、という方には、メンテナンスパックライトがおすすめです。

メンテナンスパックライトはリース期間中のエンジンオイル交換とオイルエレメントのみがセットになっている、リーズナブルなプランです。

メンテナンスパック・メンテナンスパックライトの詳細をチェックする

※メンテナンスパックは軽自動車のみ適用となります(ただし、特選車を除く)

 

カーコンカーリースの専用保険で万一に備えよう

どんなに安全運転に気を付けていても、事故の可能性をゼロにすることはできません。カーコンカーリースでは、安心してカーライフを楽しんでいただくためには任意保険の加入は必須と考えています。

カーリースではリース車が全損となった場合、強制的に解約となり中途解約費用が必要になりますが、一般的な任意保険では全損時の中途解約費用をカバーできないケースがあります。

カーコンカーリースでは、リース車を全損した場合の中途解約費用を全額カバーする「リースカー車両費用特約」がセットになったリースカー専用自動車保険をご用意しているので、万一の備えも万全です。

現在ご加入いただいている保険の等級を引き継ぐことも可能ですので、ご安心ください。

リースカー専用 自動車保険を詳しくチェックする

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

カーコンカーリースご成約特典

新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!

この機会をお見逃し無く!

カーコンカーリースご成約特典の詳細はこちら


即納車

カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!

「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

即納できるおクルマについてはこちらからご確認いただけます。

  • ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
  • ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。

カーコンカーリース中古車リース

「国産」中古車リース

国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。

ご来店不要で、最短3週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください!

カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。

カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから

カーコンカーリースは一人でも多くの方にとって「利用しやすいカーリース」であるよう、お客様のライフプランに応じたさまざまなプランをご用意しています。

自分に合うカーリースをお探しの方、安心・安全で楽しいカーライフを送りたい方はぜひ、カーコンカーリースをご検討ください!

  • ※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。
  • ※本コラム公開時点の情報です。
  • ※本コラムに掲載の内容は、公開時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

お申込み前にご確認ください

お手元に免許証をご用意のうえ、
必ず申込になるご本人様がお申し込みください。 (受付時間:10:00〜18:00(年末年始除く))

  • ご入力内容をもとに所定の審査をさせていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  • 申込いただいた車両が自動車メーカーの在庫状況やモデルチェンジ等によりお引受けできない場合、審査前に当社または当社提携先のリース会社よりご連絡させていただく場合がございます。
  • お申込者の年齢条件は、申込時原則20歳以上、75歳以下の方となります。
  • 審査可決後、オプション変更等でリース料が変更になった際は、再度審査させていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もあります。
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