カーリースはデメリットだらけって本当?そういわれる理由や向いている人・メリットを解説

更新日:2023年05月30日 作成日:2020年07月07日

新しい車の乗り方として人気上昇中のカーリースには、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?徹底解説します。

自分に合ったプランが見つかるカーコンカーリース

頭金不要、諸費用コミコミで月々税込8,000円から新車に乗れるカーコンカーリースなら、制限なく自由に使用したい、短いスパンで乗り変えたいなどさまざまなニーズを満たすプランをご用意!ご自身に合ったカーライフが手に入ります。

カーリースとはどんなサービス?

カーリースは、月々の決められた料金をカーリース会社に支払うことで車の使用権を取得できるサービスで、契約者は契約期間中リース車を独占してマイカー感覚で使用できます。

近年さまざまな分野で存在感を増しているサブスクリプションサービスの一種といえるでしょう。

個人向けのカーリースでは、契約者が自由に車を選び、その車をカーリース会社が購入します。そのため車の所有者はカーリース会社であり、契約者は使用者となります。

契約期間は複数年にわたる長期契約がほとんどで、月々支払うリース料金は契約期間が長いほど安くなるのが一般的です。

詳しくは後述しますが月額料金にはカーライフに欠かせない維持費が含まれているのが大きな特徴です。

なお、一般的なカーリースでは、契約満了時には以下の4つの選択肢が用意されている場合がほとんどです。

・車を返却して契約を終了する
・再リースして同じ車に乗り続ける
・差額精算して車を買い取る
・新しい車に乗り換える

 

比較的新しいサービスゆえに「デメリットが多い」という口コミも。その理由は?

カーリース利用する場合、比較的新しいサービスでもあるため事前に「口コミや評判などを調べる」という方も多いでしょう。

インターネットなどでは、「カーリースはデメリットだらけ」「カーリースやめとけ」などという文字が散見されます。

なぜ、カーリースはそのように言われるのでしょうか。

原則として中途解約ができない

カーリースでは、原則として中途解約ができません。また契約後の契約期間の変更なども不可の場合がほとんどです。全損するなど車が使用できない状態になり強制解約となった場合は、高額な解約金を請求されることがあります。

そのため、急な転勤や生活環境の変化などで車が必要なくなった場合でも、購入したマイカーのように自由に乗り換えたり、手放したりができず、車を使用していないのに月額料金を払い続ける、といった事態が発生する可能性があるがゆえに「やめとけ」といわれることもあるようです。

 

支払総額は現金一括購入よりも高くなる

車を購入する方法としては、現金一括購入かカーローンの利用が挙げられます。カーローンは金融機関などからお金をいったん借り受け、その金額を分割して返済していくため車両本体価格+登録時諸費用+金利手数料がかかります。その点、現金一括購入では車両本体価格と登録時諸費用のほかは必要ありません。

カーリースの場合、支払総額には車両本体価格のほか、税金や自賠責保険料に加え、各種手数料がプラスされています。

支払総額そのもので考えれば、現金一括購入が最も安く車を持てる方法といえるでしょう。

しかし、カーリースの料金にはカーライフに不可欠な維持費が含まれていることに加え、頭金などの初期費用を別途用意する必要がありません。

まとまった資金がなくても新車に乗れることや、自動車税(種別割)の納税月や車検月に大きな負担なく家計が安定することは、デメリットをカバーするカーリースならではの大きなメリットといえるのではないでしょうか。

車の返却時に請求が発生する可能性がある

多くの個人向けカーリースでは、最後に返却車両の査定が行われ、損耗状態によっては追加で請求が発生してしまうというデメリットがあります。

というのも、一般的なカーリースでは「残価設定」が行われますので、返却車両の査定価格が「残価」を下回った場合にはその差額を負担しなければならないのです。ボディにキズや凹みがあったり、ペットやタバコのニオイが車内に付いてしまったりなど、車の価値に影響するような状態が見られる場合、請求が生じるかもしれません。

車の使用に一定の制限がある

一般的なカーリースでは、車の使用に一定の制限が設定されます。例えば、走行距離に制限がありますし、改造やカスタマイズも原則として禁止されています。リース車はあくまでも借り物だからです。これは、自由に車を利用したい人には大きなデメリットとなるでしょう。

契約時に設定した制限距離を超えて走行した場合は契約満了時に超過金が請求されたり、一定の基準以上の傷や汚れがある場合に原状回復費用を請求されたりするケースもあるようです。

車の所有権がない

カーリース契約では、車両の所有権はカーリース会社が保有し、契約者の車検証上の名義は「使用者」となります。

長期間リース料金を払い続けても、結局車は自分のものにはならないことから、「お金を払い続けても結局手元に車が残らず無駄」という意見も見受けられます。

 

デメリットを理解して利用すれば、カーリースには魅力的なメリットも多い

ここまでカーリースのデメリット、といわれる部分を見てきましたが、カーリースにはデメリットだけではなくメリットも多くあります。

初期費用がかからない

車を購入する際には、車両取得時の税金や手数料、ローンの頭金などがかさんで、思いのほか出費が多くなります。

でもカーリースであれば、そういった費用がすべて月額リース料に含まれており頭金も0円で利用できるので、初期費用をかけずに手軽に新車を手に入れることができます。

月々の支払額が安定する

カーリースのリース料には、契約期間中に発生する自動車税(種別割)、自動車重量税、自賠責保険料がコミコミになっています。

また、ほとんどのカーリース会社がメンテナンスや車検整備費用、車検基本料などもリース料にまとめられるプランを用意しています。

そのため車に関係する支払額が安定し、楽に家計をやり繰りできるというメリットにつながります。

カーコンカーリースでも、オプションで「メンテナンスパック」をご用意しております。

詳しくは、こちらをご覧ください。

WEBで簡単に申し込める

カーリース会社によっては、WEB上だけで車種選びから申し込みまでを手軽に済ませることができます。

24時間いつでも好きな時に申し込めるので、日中は仕事などで忙しい方や小さな子供がいて外出が難しい方などでも利用しやすいでしょう。見積もりもWEB上で行えるので、何度でも納得のいくまで見積もりを行うこともできます。

家族みんなで相談しながらゆっくりと車選びを楽しむことも可能。人目を気にすることなく納得のいくまで話しあって、理想のカーライフを実現する一台を選ぶのもいいでしょう。

また、コロナウィルスの影響下にある今、人と接することなく自宅にいながら申し込みができるのは非常に大きなメリットといえるのではないでしょうか。

メーカーの縛りなく豊富な車種から選べる

カーリースは、契約者が選んだ車種の新車(現行モデル)をカーリース会社がディーラーから調達してくるという仕組みになっています。つまり、レンタカーのように店舗の在庫の中から貸し出すというわけではありません。このため、いろいろな車種から自由に車を選べます。メーカーの縛りはありませんし、グレードやカラー、オプションも選択できます。

手軽に車の乗り換えができる

車を購入すると、乗り換えの時にそれまでの車を中古車として売ったり廃車にしたりしなければならないのがデメリットになります。

一方、カーリースの場合は、契約満了時に車を返却して新たに別の車を借りるだけで手間なく乗り換えができるというメリットがあります。

 

デメリットを回避して上手にカーリースを利用するポイント

カーリースには、まとまった資金を用意することなく好きな新車に乗れる、サブスク感覚の定額の支払いでカーライフが楽しめるなどの購入にはないメリットがあります。

カーリースのデメリットといわれる部分をできるだけ回避して、上手にカーリースを利用するための方法をご紹介します。

走行距離制限を確認する

一般的にカーリースでは、事前に決められた走行距離を超えると超過分の料金が発生します。

そのため、自分が普段どの程度の距離を運転するかを考慮して、契約時に決められた走行距離制限を確認することが重要です。

走行距離が多い人は、制限を上げるオプションを選択するか、または無制限のプランを選択することでデメリットを回避できます。

契約年数や乗り換えの自由度などについてチェックする

中途解約のリスクを減らすために、契約年数の設定を確認しておきましょう。

幅広い契約年数の設定があるカーリース会社であれば、ライフプランに合わせて無駄なく必要な年数のみ車を使用することが可能になります。

また、カーリース会社によっては契約から一定の年数を経過するとリース車の乗換えや返却が可能なプランを提供している場合があります。

そういった自由度の高いプランであれば急な生活環境の変化などにも対応しやすく、それほど中途解約について心配することはなくなるのではないでしょうか。

カーリースに適した任意保険に加入する

一般的なマイカー向けの保険では、番外地の全損などによる中途解約時の解約金を全額カバーできないケースがあります。

今ではカーリースに適した車両保険を扱う、もしくは提供しているカーリース会社も少なくないので、万が一の際にも備えリース車向けの特約付きの車両保険に加入しておくことをおすすめします。

契約満了時の選択肢について確認しておく

契約満了時には、車両を返却して契約を終了させる、新しい車に乗り換える、残価を支払って買い取る、また再リースして同じ車に乗り続けるの4つの選択肢が提示されることが一般的です。

中には追加の支払いなしでそのまま車がもらえるプランを提供しているカーリース会社もあります。

車が最終的に手に入るのであれば、支払ったリース料金も無駄にはなりません。また返却する必要がないので、車の使い方も大きく制限を受けることがなく、購入したマイカーのように使用できます。

契約内容についての疑問があれば契約前に必ずクリアにしておく

リース料金に含まれる項目や利用条件などはカーリース会社やプランによって大きく異なるので、内容を十分に理解しておくことが大切です。

疑問点や不明点があれば、契約前にカーリース会社に問い合わせてクリアにしておくことがトラブルの防止につながります。

 

メリット・デメリットから見えるカーリースに向いている人

カーリースのメリット・デメリットを踏まえた上で、カーリースにどんな人が向いているのか、どんな人は向いていないのかということを見てみましょう。

カーリースに向いている人

まとまった資金がなくても新車に乗りたい人

車を購入するのであれば、カーローンを利用するとしても頭金、新車登録時の諸費用としてある程度のまとまった資金を用意しなければなりません。

カーリースであれは頭金なしで利用できることに加え、新車登録時の諸費用は月々の支払額に含まれているので、月額料金を用意するだけで好きな新車に乗れるのです。

そのため、貯金がなく初期費用が用意できない、でも車が必要、という方にはカーリースは最適といえるでしょう。

購入では手が届かないとあきらめていた憧れの車種に乗りたい、という夢もかなうかもしれません。ワンランク上のグレードもカーリースであれば視野に入ってくる可能性もあります。

家計の負担を軽くしながらカーライフを楽しみたい人

先述したとおり、カーリースの料金には自動車税(種別割)や自動車重量税、自賠責保険などが含まれています。

プランによっては車検やメンテナンス費用も月額料金にまとめることができるため、家計管理が楽になることに加え、突発的な出費がなくなり家計が安定します。

カーリースはできるだけ家計への負担を減らしながら車に乗りたい方におすすめの方法といえるでしょう。

できるだけ車に関する手間を減らしたい人

車の購入はカーリース会社が代行してくれることに加え、毎年の納税もカーリース会社が行ってくれるので、手間が省けます。うっかり納税忘れの危険とは無縁になるのはうれしいポイントでしょう。

また、車を手放す際も廃車手続きや下取りなど、面倒な手続きをする必要がないため、煩わしさをできるだけ減らしたい方にもカーリースは向いているといえるでしょう。

いつでも最新の車に乗っていたい人

カーリースでは車の購入だけでなく、手放す際の手続きもカーリース会社が行います。そのため乗換え時は車を返却し、新しい車を選ぶだけ。

自分で車を乗り換えるときと比較すると手間がかからないため、頻繁に車を乗り換えたい方にはおすすめです。

また必要な年数だけ借りられるため、車が好きでいつも最新モデルに乗りたい方は短期間の契約にして新作が出る度に乗り換えることも可能になります。

車に詳しくないのでサポートを受けつつカーライフを楽しみたい人

カーリースでは車検時にカーリース会社からお知らせがあるほか、相談窓口などで車について相談することができます。

車検や車の知識がほとんどなく、車に詳しくないことで不安を感じている方でも安心してカーライフが送れるでしょう。

カーリースに向いていない人

何の制限もなく車を自由に使用したい人

一般的なカーリースは、頻繁に遠出する人や車を自由にいじりたい人には向きません。走行距離制限がありますし、改造やカスタマイズもできないというデメリットがあるからです。

傷やへこみ、車内のにおいや汚れにも気を使わなければならないため、アウトドアやペットとのドライブもためらってしまうこともあるかもしれません。

マイカーと全く同じように制限もなくカーライフを楽しみたい方には、残価設定のある一般的なカーリースは難しい面があることも事実です。

車を所有することにこだわる人

残価設定のあるカーリースでは、基本的に車が自分ものにならないため、所有権にこだわる方には不向きといえるでしょう。

また、最後に返却車両の査定や精算手続きがあるというデメリットもありますので「車のコンディションについてあれこれと心配しながら乗りたくない」という人にも向いていません。

ただ、前述の通り、最後に車がもらえるカーコンカーリースはカーリースのデメリットを解消していますので、そうした方々にもおすすめのサービスとなっております。

資金に余裕がある人

頭金や登録諸費用はもちろん、現金一括で購入しても全く問題がない資金力を有している人の場合、カーリースのメリットはあまり魅力に感じないでしょう。

金銭的な面ではあえてカーリースを利用する必要はないかもしれません。

ただし、購入時や手放す時が楽、納税の手間がかからないなどのメリットを魅力に感じるのであれば一考の余地があります。

最も安く買える方法で車を入手したい人

支払総額で見るなら、現金一括購入が最も安く車を手に入れられる方法といえます。

そのため支払総額で高くなることが気になる方、最安で車を手に入れたい人には向いていないかもしれません。

 

自分に合ったカーリースを選ぶには

カーリースは原則として初期費用が必要なく、税金や自賠責保険料がリース料金に含まれていることはどのカーリース会社でも共通ですが、そのほかの細かい設定やリース料金に含まれるものについては差があります。

「ロングドライブが多いのであれば走行制限距離を長く設定できるカーリースを選ぶ」

「リース料金を無駄にしたくない、傷や汚れを気にせずキャンプなどのレジャーを楽しみたいのであれば車を返却する必要がないプランにする」

など、自分のカーライフを把握し、求める条件を満たしてくれるカーリースを選ぶことが大切です。

 

カーコンカーリースの特徴

以下で、カーコンカーリースならではの特徴をご紹介します。

お客様満足度が抜群に高い

アンケートにより「全てに満足」、「ほぼ満足」、「ある程度満足」とご回答いただいたお客様の割合は97%に上ります。

車も料金も自由設計

国産乗用車全車種に対応しておりますので、お好きな車種を自由にお選びいただけます。また、毎月の料金も自由に設計することが可能です。

※PHV(プラグインハイブリッド自動車)、PHEV(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)、EV(電気自動車)など一部車両除く

オプションを豊富にご用意

カーコンカーリースではオプションを豊富にご用意しており、車をより快適にする「カーアクセサリーセット」、車をいつでも安全な状態に維持する「メンテナンスパック」や「メンテナンスパックライト」をご利用いただけます。

オプションの具体的な内容を以下でご紹介します。

カーアクセサリーセット

セット内容 もらえるプラン11 もらえるプラン9 もらえるプラン7
カーナビ
バックアイカメラ
ETC
フロアマット
バイザー

※料金は月額2,860円(税込)~です。

※カーアクセサリーセットは一部ご利用いただけない車種があります。

カーアクセサリーセットについて詳しく見る

メンテナンスパック

パック内容 もらえるプラン11 もらえるプラン9 もらえるプラン7
タイヤ4本セット 1回 1回 1回
バッテリー交換 3回 2回 1回
エンジンオイル交換 10回 8回 6回
オイルエレメント交換 10回 8回 6回
オートマチックオイル交換 2回 2回 1回
ブレーキオイル交換 4回 3回 2回
ブレーキパッド交換 2回 1回 1回
Vベルト交換 2回 1回 1回
LLC交換 4回 3回 2回
点火プラグ交換 1回 1回 1回
ワイパーゴム交換 4回 3回 2回

※料金は月額3,630円(税込)~です。

※メンテナンスパックは軽自動車(軽商用車を除く)のみ、適用可能です。

メンテナンスパックについて詳しく見る

メンテナンスパックライト

パック内容 もらえるプラン11 もらえるプラン9 もらえるプラン7
エンジンオイル交換 21回 17回 13回
オイルエレメント交換 10回 8回 6回

※料金は月額1,320円(税込)~です。

※メンテナンスパックライトは軽乗用車・軽商用車に適用可能です。

メンテナンスパックライトについて詳しく見る

専用の自動車保険をご用意

万一の事故でカーリースの車が全損になってしまった場合、契約は自動的に解約となり、違約金のお支払いが必要になります。でも、カーコンカーリースでは、全損事故時の中途解約金全額が補償されるという特約の付いた「リースカー専用自動車保険」をご用意しておりますので、安心してお車をご利用いただけます。

「リースカー専用 自動車保険」について詳しくはこちらをご覧ください。

WEB上で概算費用シミュレーションを確認できる

カーコンカーリースのWEBサイトでは、車種ごとの概算費用のシミュレーションができます。空いた時間に手軽にシミュレーションできますので、忙しい方にもおすすめです。

車種ごとのお支払いシミュレーションを確認する

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

カーコンカーリースご成約特典

新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!

この機会をお見逃し無く!

カーコンカーリースご成約特典の詳細はこちら


即納車

カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!

「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

即納できるおクルマについてはこちらからご確認いただけます。

  • ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
  • ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。

カーコンカーリース中古車リース

「国産」中古車リース

国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。

ご来店不要で、最短3週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください!

カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。

カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから

カーコンカーリースは一人でも多くの方にとって「利用しやすいカーリース」であるよう、お客様のライフプランに応じたさまざまなプランをご用意しています。

自分に合うカーリースをお探しの方、安心・安全で楽しいカーライフを送りたい方はぜひ、カーコンカーリースをご検討ください!

  • ※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。
  • ※本コラム公開時点の情報です。
  • ※本コラムに掲載の内容は、公開時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

お申込み前にご確認ください

お手元に免許証をご用意のうえ、
必ず申込になるご本人様がお申し込みください。 (受付時間:10:00〜18:00(年末年始除く))

  • ご入力内容をもとに所定の審査をさせていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  • 申込いただいた車両が自動車メーカーの在庫状況やモデルチェンジ等によりお引受けできない場合、審査前に当社または当社提携先のリース会社よりご連絡させていただく場合がございます。
  • お申込者の年齢条件は、申込時原則20歳以上、75歳以下の方となります。
  • 審査可決後、オプション変更等でリース料が変更になった際は、再度審査させていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もあります。
弊社提携リース会社「個⼈情報の取り扱いに関する同意事項」に同意する
電話をかける

こちらのQRコードを読み取り、お申し込みをお願いします。