個人向けから法人向けまでカーリースの審査について徹底解説
更新日:2022年05月21日 作成日:2020年11月30日
マイカーの導入方法として浸透しつつあるカーリースは、定額制で好きな新車が利用できる車のサブスクともいえるサービスです。購入にはないさまざまなメリットがあるため利用者は増加傾向にありますが、カーリースを利用するためには審査を受けなければならないのが一般的です。
ここではカーリースの審査について、審査内容やなぜ審査が必要なのか、また審査なしのカーリースはあるのかなどを解説します。
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カーリースは審査なしで利用できる?
“審査なし”のカーリースは存在しない
結論から申し上げると、現状ではまったく審査なし、というカーリースは存在しません。審査を通過して初めてカーリースを利用できるようになるのです。
「審査」と聞くと、なんだか敷居が高いような、利用するハードルが上がる気がする方もいるかもしれませんが、カーリースを利用するのであれば審査は避けて通れないものと考えてください。
そもそもなぜ審査があるのか
カーリースは、契約者の代わりにカーリース会社が代金の支払いをして車を購入し、契約者は月々の決められた料金を支払うことで契約期間中はマイカーのように24時間車が自由に使用できるサービスです。
カーリース会社にしてみれば、高額な車両代金が回収できないリスクはできるだけ避けなければなりません。
仮に審査なしでサービスを提供してしまうと、契約者がリース料金を支払えない、支払いが滞りがちというケースが多発してしまう可能性があるのです。
性善説に基づいて善意でビジネスが成り立つのであればそれが一番ですが、実際はそのようなことは理想論に過ぎません。
リース料金を支払わない契約者が増えれば、カーリース会社のビジネスは成り立たなくなるでしょう。
そのため契約前に審査を行うことによって、カーリース会社は契約者が確実に料金を支払える能力があるのかどうかを確認しているのです。
もちろん、審査を行うことによって完全にリース料金不払いのリスクを払拭できるわけではありませんが、少なくとも審査なしの場合よりもリスクを低減できることは確実でしょう。
こうしたことから、カーリースの利用には審査が必要なのです。
自社審査のカーリースも存在するがデメリットが大きいケースも
審査なし、というわけではありませんが、中には信用機関を通さず自社基準で独自に審査を実施するカーリースもあるようです。
審査基準が緩い、審査に通りやすいなどのメリットもあるようですが、金利が高く設定されていたり、サービスで劣る面があったりなどデメリットが大きいケースも存在します。
そのため、審査の通りやすさだけに注目するのではなく、しっかりと契約内容をチェックしておく必要があるといえるでしょう。
個人向けカーリースの審査項目とは
審査なしのカーリースは存在しないことが明らかになりました。では、審査に通過するためにはどのような基準を満たしておくことが必要なのでしょうか。
カーリースの審査では、通常信販会社に審査を依頼します。
カーリース会社によって審査内容や審査項目は異なりますが、一般的には次のような点がチェックされることが多いようです。
収入
まずチェックされるのが、リース料金を安定して支払うことができる収入があるかどうかです。
どれだけの年収があれば審査を通過できる、といった明確な基準はありませんが、一般的には年収200万円以上がひとつの規準であるといわれています。
もちろん、支払い回数や選んだ車種の価格によっても基準額は変化します。
高額な車種を選んだ場合はそれだけ月々のリース料金も高くなるため、審査を通過できる年収も高くなるでしょう。
なお、年収200万円以下なら絶対に審査に通らないというわけではなく、連帯保証人を付けるなど条件によっては審査を通過できるケースもあります。
雇用形態・職業
収入と同様に重視されるのが職業や雇用形態です。一般的には正社員や公務員は雇用が安定していると判断され、審査には有利になります。
現状で安定収入があり、収入額が高いとしてもアルバイトやパートなどの非正規雇用であったり、自営業であったりする場合は安定性が低いとみなされ、正社員や公務員よりも審査では不利になる傾向があるといえるでしょう。
勤続年数
勤続年数も、カーリース契約で審査されるポイントのひとつです。
勤続年数が長ければ長いほど信頼度が高く、審査に通りやすくなるでしょう。3年以上の継続勤務で評価されるようになります。
逆に勤続年数1年未満の場合は不安定と見なされ、不利になる可能性があります。
信用情報
過去にクレジットカードやローンの支払い遅延を繰り返していたり、債務整理や自己破産をしていたりなど何らかの事故情報が信用機関に残っている場合、審査通過は極めて難しくなるでしょう。
その他
申告内容に虚偽があった場合、そのほかの項目がどうであれ審査通過は厳しくなります。
また、ほかのローンの存在や、自宅が賃貸か所有物件であるのかなども審査に影響を及ぼす可能性があります。
法人向けカーリースの審査項目とは
日本においてカーリースは法人向けに始まったサービスであり、多数の社用車が必要な企業などはカーリースを利用しているケースが多く見られます。
個人向けであれ法人向けであれ、カーリースを利用するのであれば審査が必要な点は変わりありません。
異なるのは、審査内容です。ここでは、法人向けのカーリースの審査ではどのような点がチェックされるのかを見ていきましょう。
事業内容
リースの利用が業種によって制限される、というわけではありませんが、どのような業種であるのかはリースの利用可否を判断するひとつの要素になるようです。
パチンコをはじめとする娯楽産業や接待を伴う飲食店など、比較的倒産や廃業が発生しやすいとされている業界に属していると審査が厳しくなる傾向があるといわれています。
創業
創業から年数を経ている歴史がある法人ほど信用度が高く、長年安定した経営を行う手腕があるとみなされます。
一般的に創業から3年以上が経過していれば審査にプラスになると考えていいでしょう。
創業して間もないと不利になる、というわけではありませんが、最低でも1年程度は経過してから審査申し込みをすることをおすすめします。
資本金
資本金もひとつの判断基準となります。ただ、資本金の額は法人の規模や財務余力のひとつの判断材料にはなります。
しかし、現行法では資本金1円であっても会社は設立できるので、資本金だけでリースの利用可否を判断することはありません。
資本金が少額であっても財務状況に問題がなく、黒字決算が続いているなどリース料金を無理なく支払える財務能力があると判断されれば審査に通る可能性は十分にあるといえるでしょう。
業績・売上高
売上高、経常利益などは法人のカーリース審査において重要なチェックポイントといえます。規模にもよりますが、赤字決算が続いていると審査通過は厳しくなるでしょう。
負債残高
負債があるとリースを利用できない、というわけではありません。
しかし、負債残高があまりにも大きすぎる場合にはリース料金の支払い能力を不安視される要素になります。
債務整理歴
個人でのカーリースでの審査でも信用情報をチェックされていたように、法人においても債務整理歴などはシビアにチェックされます。
過去に破産や債務整理した記録があると厳しい結果になるでしょう。保証人を付けることを要求されることもあるようです。
また、これらの項目のほかにも、従業員数や代表者の個人情報が求められるケースもあります。
個人事業主のカーリースの審査項目
個人事業主とは、法人を設立せずに個人において事業を展開している人のことを指します。法人のように法定費用や資本金は必要なく、管轄の税務署に開業届を提出すれば開業できます。
個人事業主が事業のために使用する車をリースするのであれば、法人、個人どちらの基準でリース申し込み時の審査が行われるのでしょうか。
個人事業主の場合は、リース料金の支払い口座が個人名義か、屋号名義であるかによって変わります。個人名義の口座でリースを申し込むのであれば個人向けカーリースの審査、屋号名義の口座で申し込むのであれば法人向けカーリース、ということになります。
審査項目は先に紹介したそれぞれの審査項目に準じます。なお、法人向けカーリースは事業内容や経営状況も審査対象になるため、個人向けカーリースと比較すると審査が厳しい傾向があるとされています。
カーコンカーリースもろコミの審査は?
カーコンカーリースもろコミの審査は、WEBからお手続き可能なので、自宅などでリラックスしながらご都合の良い時間に申し込んでいただけます。お手元に免許証をご用意いいただいてからお申込みいただくとスムーズです。
お申し込みの際には、まずはWEBでご希望の車種をお選びください。万が一、ご希望の車種が掲載されていない場合でも、「その他のおクルマから申し込み」をクリックしてご契約までの流れなどをご確認いただき「お申込手続きへ」から表示される申込みページで、車種やグレードといった詳細をご入力いただけます。
お申し込みには、お客様の名前と性別、生年月日、免許番号、メールアドレス、電話番号、住所や現在のお住まい(自己所有か家族所有か、賃貸物件かなど)、居住年数、世帯構成についてお伺いいたします。
その後、勤務先情報として業種、勤務先名、所在地、電話番号、勤続年数、年収をご入力ください。
ご入力いただいた内容を基に審査いたします。なお、審査の結果は、お申込みいただいたご本人様のみにご案内いたします。予めご了承ください。
審査に通らない理由にはどんなものがある?
カーリースの審査に通らない理由としては、以下のような点が挙げられるでしょう。
個人の場合
年収が足りない
個人向けカーリースの審査において、年収は最も注目される部分といえます。リース料金が回収できない危険があると判断される年収額の場合、審査通過は難しくなるでしょう。
一般的に年収200万円がひとつの基準になるといわれているのは先にも申し上げたとおりですが、審査は年収だけで判断するわけではないため、年収200万円以上であっても審査に通過できないケースもあります。
勤続年数が短い
審査申し込み時の年収が十分であっても、勤続年数が短い場合は安定性や信頼性が低いと判断され審査に通過できない可能性があります。
リース契約は一般的に複数年にわたる長期契約であるため、刹那的に高い収入を得ていることよりも、安定してリース料金の支払いができる収入を得ていることがより重視される傾向があるのです。
安定性があると判断される3年以上の勤続年数があるのが理想的ではありますが、無理な場合は最低でも勤続1年程度が経過してから審査を申し込むことをおすすめします。
ローンやカードの支払いなどの遅延がある
信用情報に傷がある場合、審査通過は極めて難しくなります。
別のローンなどの支払い遅延、もしくは未払いがあるということは、カーリースの料金もきちんと回収できない可能性が高いと判断されてしまうでしょう。
注意すべきは、携帯電話やスマートフォンの料金の支払い遅延の経験がある場合です。
スマートフォンなどのデバイスを一括支払いで購入している場合はそれほど大きな問題にはなりませんが、現在はデバイスの価格が非常に高価なこともあり、分割して毎月の通話料やデータ使用料金と一緒に支払うことも少なくありません。
この場合、デバイス本体の代金についてはローンを利用している=お金を借りている状態です。
携帯料金の支払いを遅延・滞納してしまうと、通話料・データ使用料だけでなく、デバイス本体のローンの返済も滞っていることになるため、信用情報に支払い遅延の事実が掲載され、信用情報に傷がついてしまうことになるのです。
この事実を認識しておらず、カーリースやその他のローンなどが利用できないことで初めて自身の信用情報に問題があることに気付くケースが増えているようです。
申請した内容に虚偽がある
申請内容に虚偽があることが露見した場合は、いかなる理由があっても審査通過は難しいと考えるべきでしょう。
本当の年収や勤続年数などがどうであれ、虚偽内容を申し出るという行為自体が信用に値しない、と判断されることになります。
学生である・無職もしくは収入が不安定である
学生や無職の方の場合、また収入はあるけれども安定性が低いとみなされるアルバイトやパートタイマー、個人事業主などの場合は審査に通過できないことがあります。
法人の場合
書類に不備がある
必要書類に不備があると、審査の通過は難しくなります。必要書類をしっかりと確認し、記載内容には漏れや間違いがないように細心の注意を払いましょう。
代表者の信用情報に問題がある
法人のカーリースの審査では、代表者の信用情報をチェックされることがあります。
法人としての財務状況などに問題がないのに審査が通過できない、という場合は代表者個人の信用情報に問題がないのか、ローンやクレジットカードの支払い遅延、過去に債務整理などを行っていないかなどを確認することをおすすめします。
業績が基準に達していない、負債残高が大きい
負債残高が大きい、赤字決算が続いているなど、資金繰りがうまくいっていない、経営に不安があることを感じさせる財務状況である場合、リース料金が回収できるかどうか不安が拭えないためリース契約は難しくなる可能性が高いでしょう。
審査に通過するためのポイントを押さえておこう
頭金を入れる
一般的にカーリースは頭金なしで利用できるサービスですが、カーリース会社によっては頭金の設定が可能な場合もあります。
頭金を入れることによって審査対象になる金額が安くなるため、審査に通りやすくなる可能性が高まるかもしれません。
まとまった資金が用意できるのであれば、頭金の設定も視野に入れてみるといいでしょう。
連帯保証人を付ける
単独での審査通過が難しくても、連帯保証人を付ければOKのケースもあります。
特にアルバイトなどの安定性が低いとみなされる雇用形態の場合や学生、専業主婦などの場合は連帯保証人を付けることによって審査を通過できるケースも少なくないようです。
年収・業績に見合った車種やグレードを選ぶ
車両代金が高額すぎるために、年収とのバランスが取れず審査通過できないケースもあります。
年収に見合った車種にしたり、同じ車種であってもよりお手軽なグレードを選択したりするのもひとつの方法といえるでしょう。
予め信用情報を確認しておく
カーリースの審査申し込みをする前に、信用機関に問い合わせて自身の信用情報に問題がないか確認しておくのもいいでしょう。
債務整理や支払い遅延などの事故の記録は一定期間記載されるので、信用事故がある場合は事故情報がなくなる時期を見計らって審査申し込みをしてみるといいかもしれません。
安心・お得なカーリース“カーコンカーリースもろコミ”
安心して利用できるお得なカーリースサービスなら、残価設定のないカーコンカーリースもろコミがおすすめです。
おすすめの理由1:残価設定なし
カーコンカーリースもろコミなら残価0円なので、一般的なカーリースにありがちな契約満了時の精算トラブルの心配は必要ありません。
契約満了すると使用していた愛車をそのまま自分のものにできるため、比較的自由に車を利用できるのが大きなメリットといえるでしょう。
車内の臭いや内装の傷みなどにそれほど神経を使う必要がないため、愛犬や愛猫などのペットとのお出かけも気軽に楽しめます。
また、車に傷がついたり汚れたりしやすいマリンスポーツやキャンプなど、アクティブなカーライフも思う存分満喫してください。
おすすめの理由2:一定期間経過すると乗り換えや返却が可能
「もろコミ11」「もろコミ9」「もろコミ7」なら、ご契約いただいてから一定期間が経過すると、乗り換えや返却も可能。
お支払いもボーナス払いを併用したり、完全均等払いにしたりなど、お客様に合わせて自由に設定できます。
リース車も国産乗用車車種から選択できるので、豊富な車種からお好きな車を自由にお選びください。
※PHV(プラグインハイブリッド自動車)、PHEV(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)、EV(電気自動車)など一部車両除く
おすすめの理由3:カーコンカーリースもろコミはカーリース専用任意保険もご用意!
加えて、カーコンカーリースもろコミでは安心してカーライフを楽しんでいただくために、一般的な自動車保険ではカバーできない可能性のあるリース車全損時の中途解約費用を全額カバーできるリース車専用の保険も用意しています。
おすすめの理由4:学生や専業主婦、パート・アルバイトの方もお申込みOK!
また、カーコンカーリースもろコミでは、専業主婦、パート・アルバイト、学生の方でも審査お申し込みが可能です。
場合によっては連帯保証などの必要条件をご提示させていただくので、お気軽に気になる車種で申し込んでみてください。
おすすめの理由5:法人向けの「もろコミビジネスカーリース」も!
カーコンカーリースもろコミでは、法人向けの「もろコミビジネスカーリース」のお取り扱いもあります。もろコミビジネスカーリースなら頭金不要、イニシャルコスト0円で社用車の手配ができることに加え、リース料金には車に関する税金や自賠責保険料、車検基本料が含まれています。
また、カーリースであれば購入とは異なり固定資産計上、減価償却する必要がないため、車両管理にかかる事務処理の手間などが軽減できるメリットもあるのです。
カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!
最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。
もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)
11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。
- ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
- ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。
もらえるプラン特選車
WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。
人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。
車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。
- ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合
のりかえプラン5・のりかえプラン3
5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。
ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。
さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。
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