軽自動車の車検費用はいくら?内訳や安くする方法を解説

更新日:2025年05月09日 作成日:2021年11月15日

お洒落なデザインと維持費の安さで人気の軽自動車も、定期的に車検を受ける必要があります。軽自動車の車検費用は普通自動車よりも若干安い傾向があるものの、2年ごとの車検に経済的な負担が大きいと感じる方もいるのではないでしょうか?この記事では、軽自動車の一般的な車検費用や車検費用を安く抑えるポイントなどを紹介します。

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【業者別】軽自動車の車検費用の相場

定期的に実施しなければならない車検。軽自動車は普通車よりも車検費用が安い傾向があるとはいえ、ある程度のまとまった金額が必要です。

車検は軽自動車ユーザーにとって「少しでも安ければ」と感じる悩ましい制度ではないでしょうか。

現在は「格安車検」を謳う車検会社も多くありますが、どこに軽自動車の車検を依頼すれば良いか迷う方も少なくないでしょう。

費用面を考えると、車検業者を通さず車検場に自分で車を持ち込んで検査を行う「ユーザー車検」が最も低コストですが、現状ではディーラーや車検専門店など車検代行業者に依頼するのが一般的です。

車検業者はそれぞれ業者によって特徴が異なり、車検費用の相場にも差があります。

ディーラー車検

費用相場が最も高額なのがディーラー車検です。車検に通るためだけでなく、車をより快適・安全に使用されるための整備が行われることも多いです。さらに、手厚いサービスが用意されていることがその価格の高さの背景にあります。

メーカーのイメージを損なうことがないよう技術が高い傾向があり、信頼性、安全性を重視する方に多く選ばれています。軽自動車の車検費用の相場は、60,000円代前半から80,000円程度であることが多いようです。

車検専門店などの民間車検場での車検

格安でスピーディーな車検を謳い、フランチャイズ化で全国に増加する「車検専門店」は、民間車検場の認可を受けた整備工場などが加盟しています。

車検に特化しているので独自の効率的な方法を持ち、コストパフォーマンスに優れていることに加え、短時間での車検が可能な店舗も多くあります。

軽自動車の車検費用の平均は、48,000円から60,000円程度でディーラーよりも安く抑えられるケースがほとんどです。

カー用品店やガソリンスタンドでの車検

大型カー用品チェーン店やガソリンスタンドでも車検が受けられます。

軽自動車の車検費用の平均はカー用品店で50,000円から60,000円代中盤、ガソリンスタンドで40,000円代中盤から50,000円代後半に設定されています。

購入したカー用品の取り付け時や、給油時などに、気軽に車検を受けられるのがメリットといえるでしょう。

民間整備工場が行う代行車検

街中の整備工場は、車検ラインを持ちその場で車検ができる民間車検場の認可を受けた「指定工場」と、業者が整備を行い検査は軽自動車検査協会に車を持ち込んで行う「認定工場」が存在します。

軽自動車の車検費用の平均は60,000円から70,000円程度に設定されていますが、必要に応じてリサイクルパーツを使用してもらえるなど、予算に応じた対応が期待できます。

 

軽自動車の車検にかかる費用の内訳はどうなっているの?

車検費用は、自動車重量税と自賠責保険料、検査手数料(印紙代)といった法定費用と車検基本料、整備・部品交換費用の3つに大きく分けられます。

自動車重量税

軽自動車の場合はボディサイズが規制されているため一律の金額が設定されています。継続車検の場合は6,600円が課せられます。

本来は1年毎に課せられる税金ですが、車検時に車検の有効期間分をまとめて支払うのが一般的です。

自賠責保険料

すべての車が加入しなければならない保険で、加入していない状態では公道走行ができません。自動車重量税同様、車検の有効期間分を支払います。

軽自動車の場合、24ヵ月分で17,540円、25ヵ月分で18,040円です。

検査手数料

検査手数料は印紙を購入して支払うため、印紙代とも呼ばれます。軽自動車の継続検査時の検査手数料は車検業者を通す場合、1,800円(OSSの場合は1,600円)です。

なお、自動車重量税、自賠責保険料、検査手数料(印紙代)といった法定費用はどこの車検代行業者でも変わりません。

車検基本料

車検基本料は車検代行者に支払う代金です。基本点検手数料や法定点検費用、各種代行手数料などが含まれますが、業者によって項目と価格設定は異なります。

整備・部品交換費用

車を車検に通る状態にするための整備費用も必要です。場合によっては消耗品の費用や部品交換費用が発生することもあります。

どのくらいかかるかは車の状態によって異なりますが、登録からの年数が長く経年劣化が進んだ車や、走行距離が長くなった車は整備費用が高額になる傾向があります。

 

車検費用が高くなるケース

車検費用は車両の状態や依頼先の業者、さらには乗り方によって増減します。以下では、軽自動車の車検費用が高くなる主なケースを5つ挙げ、それぞれの理由を解説します。

保証が切れるタイミング

メーカーや販売店で新車を購入した際にはメーカー保証が付帯します。国産メーカーの場合、一般保証は登録から3年間または走行距離6万kmです。特別保証は登録から5年または走行距離10万km程度となっています。

保証が有効な間は、故障箇所の修理にかかる費用をカバーしてもらえる場合があります。しかし、保証が切れた後に大きな不具合が見つかると、修理・部品交換にかかる費用が一気に高額になりがちです。

走行距離が10万kmを超えた

軽自動車に限ったことではありませんが、車は走行距離が長くなると摩耗が進み、メンテナンスの頻度が高くなる傾向があります。

走行距離が10万kmを超えると、タイミングベルトやウォーターポンプといった重要部品の交換が必要になるケースが増え、整備費用が大きく跳ね上がる可能性があります。普段からこまめにメンテナンスしていない場合は、車検時にまとめて行われるため、出費がかさみやすくなるでしょう。

新車登録から13年が経過した

軽自動車、普通車問わず、新車登録から13年が経過したら軽自動車税(種別割)、自動車重量税ともに重課され、それまでよりも税額が上がります。

自動車重量税は、車検時に車検の有効期間分をまとめて支払うため、その分車検費用が高くなります。なお、自動車重量税は登録から18年経過するとさらに重課されるため、車検時の負担はさらに大きくなります。

経年劣化が気になるようになった

新車や高年式の車両は、パーツの摩耗も進んでいないため整備費用がほとんどかからないこともあります。

しかし、年式が古くなるにつれて、エンジン内部のオイル漏れやサスペンションのへたり、ブレーキまわりの摩耗などさまざまな経年劣化が見られるようになります。それが、車検時の整備費用が高額になる要因となります。

そもそもの料金設定が高い業者に依頼してしまった

車検を依頼できる業者には、ディーラーや車検専門店、ガソリンスタンドなどさまざまな選択肢があります。ディーラーではメーカー基準に沿った点検と純正部品の使用など手厚いサービスが受けられる一方、一般的に費用はやや高めです。

また、同じ業態でもサービス内容やブランドによって料金設定は異なります。自動車重量税や自賠責保険の法定費用はどこの業者に依頼しても料金は一律です。しかし、車検基本料や整備費用は、各業者が独自に設定しています。

そのため、よく調べずに高い業者へ依頼してしまうと、想定以上の支払いを強いられることになりかねません。

 

軽自動車の車検費用を抑えたい!安く抑えるコツを紹介!

ここからは、車検費用をいかに安く抑えるかを考える上で役立つポイントを解説します。

単純に費用を下げるだけでなく、安全性や信頼性を損なわない範囲で工夫を行うことが大切です。

定期的にメンテナンスして車を良好な状態に保つ

車検費用を抑えるためには、日頃から適切なメンテナンスを行い、車の状態を良好に保つことが重要です。エンジンオイルやブレーキパッド、タイヤの空気圧などの基本的な点検を怠ると、車検時に想定外の修理や部品交換が必要となり、費用が増加する原因になります。

特に軽自動車は経済的な面で選ばれることが多いため、定期的なメンテナンスを行うことで長く快適に乗り続けられるだけでなく、車検時の負担も軽減できます。

相見積もりを取る

少しでも安く車検費用を抑えるには、複数の車検業者から見積もりをもらいましょう。

比較検討することで予算と内容のバランスを確認し、自分が納得できる業者を選べるようになります。

整備は必要最低限に絞る

車検時には何らかの整備が提案されるケースがほとんどですが、整備には「車検に合格するために本当に必要な整備」と「快適性や安全性の向上を目的とした推奨整備」があります。車検費用をできるだけ抑えるには、車検に通すために必要な整備のみを実施するのもひとつの方法です。

見積もりの際には、車検通過のために欠かせない整備と、推奨レベルのメンテナンス項目を分けて提示してもらい、予算に応じて判断するといいでしょう。

中古パーツやリビルドパーツを使用する

部品交換がどうしても必要な場合は、中古パーツやリビルドパーツ(再生部品)の利用を検討することで費用を抑えられます。中古パーツは車種によって入手が難しいケースもありますが、流通量が多い人気車種であれば比較的安価に見つかる可能性が高いでしょう。ただし、オークションやフリマサイトで販売されている中古部品の中には粗悪品もあるため、信頼できる工場などに取り寄せてもらうことをおすすめします。

また、リビルドパーツは故障した部分を修復して再生した部品で、新品より安い価格帯ながら一定の品質を保っています。安全面に問題のない範囲でこうした部品を使えば、車検費用の削減に役立つでしょう。

ユーザー車検にする

ユーザー車検は車検業者を通さずに、自分で車を車検場に持ち込んで検査を行う車検方法です。

車検代行業者を通さないため車検基本料が不要であり、車検費用はかなり安く抑えられます。

ただし、ユーザー車検には車に関する知識と整備技術が必要なので、不安があれば業者に任せるべきといえます。

カーリースの利用を検討する

カーリースは、契約者が希望した車をカーリース会社が購入し、契約者は月額料金を支払ってその車を借り受けるサービスです。

カーリースの月額料金には車両代金のほか登録時諸費用、契約期間中の軽自動車税(種別割)や自動車重量税、自賠責保険料といった法定費用が含まれています。

中には車検基本料が含まれていたり、オプションの追加によって車検整備費用やメンテナンス費用が月額料金にコミコミにできたりするカーリースもあります。

そのため、カーリースなら車検時の大きな出費がなくなり、車検費用に頭を悩ますことがなくなります。

 

軽自動車の車検に必要な書類

軽自動車の車検を車検業者に依頼する場合は、以下の書類を準備する必要があります。事前に揃えておくと手続きがスムーズに進むでしょう。

・自動車検査証(車検証)
・自賠責保険証明書
・軽自動車税(種別割)納税証明書(条件を満たせば省略可)
・認印または実印(業者によって必要印鑑が異なる場合あり)

ユーザー車検を行う場合は、このほかに継続検査申請書(軽専用第2号様式)や自動車重量税納付書、軽自動車検査票、定期点検整備記録簿が必要です。

 

軽自動車の車検の流れ

ここでは、一般的な車検業者に依頼する場合の、軽自動車の車検の流れを紹介します。

1.事前予約と見積もり
車検の期限が迫る前に、整備工場やディーラー、車検専門店などで予約を取ります。同時に基本費用や必要整備の内容など、概算見積もりを出してもらいましょう。

2.書類・車の事前準備
前述の必要書類を揃え、車内も簡単に清掃しておくと車検作業がスムーズに進みます。改造箇所がある場合は、保安基準を満たしているか事前に確認しましょう。

3.点検・整備
業者に車を預け、ブレーキや灯火類など法定点検項目を中心に不具合の有無をチェックしてもらいます。必要に応じて部品交換・調整が行われますが、この段階で追加費用が発生することもあります。

4.検査実施
点検・整備を終えたら、車検ラインで検査を受けます。認証工場であれば車検場に車を持ち込むことになりますが、指定工場であれば車検ラインを有しているため比較的スピーディーな車検が可能です。

5.車検証の交付・完了
検査に合格した後、車検証が交付されて全工程が終了です。車検シールをフロントガラスに貼り付けて完了します。

 

カーコンカーリースは車検以外にもメリットがたくさん!

カーコンカーリースでは、車検基本料は基本料金に含まれています。また、メンテナンスプランのご用意もあるので、車検時の負担はほとんどありません。

さらに、カーコンカーリースなら車検時の負担が小さくなる以外にも多くのメリットがあるのです。

自分に合ったプランが選べる

カーコンカーリースの新車リースでは、契約満了時に車がもらえる「もらえるプラン」と、フレキシブルに乗り換えられる「のりかえプラン」をご用意しています。

「もらえるプラン」はリース料金を無駄にしたくない、走行距離制限や車の傷などを気にせずに自由に車が使用したい方におすすめです。

「のりかえプラン」はライフスタイルの変化に合わせて車を乗り換えたい方や、いつでも最新の車に乗っていたい方にぴったり。

車の使い方に合わせて自分に合ったプランが選択できるのは、カーコンカーリースならではの魅力のひとつです。

好きな軽自動車が自由に選べる

リース車は国産全メーカーの全車種からお好きな車をお選びいただけます。

グレードやボディカラー、オプションも自由に選べるので、購入する時と同じ車を選ぶ楽しさも存分に味わえます。

※PHV(プラグインハイブリッド自動車)、PHEV(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)、EV(電気自動車)など一部車両は除きます。

専用の車両保険があるから安心

カーリースでは原則として中途解約ができず、事故による全損などで車が使用できなくなった場合は強制解約になり高額な違約金が発生するケースがあります。

購入したマイカー向けの車両保険ではその違約金が全額補償できないケースもあります。一方カーコンカーリースでは、違約金を全額カバーするリース車向けの特約付きの保険をご用意しているので、安心してご利用いただけます。

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

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カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!

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カーコンカーリース中古車リース

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国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

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  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
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「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

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