車検の必要書類を一覧で紹介!軽自動車やユーザー車検で違いはある?

更新日:2024年12月28日 作成日:2022年12月09日

車を所有している以上、定期的な車検を受ける必要があります。しかし車検の必要書類は複数あり、頻繁に使うわけでもないため車検時期が近づくたびに準備に悩む方も多いことでしょう。今回は車検に必要な書類をご紹介するとともに、ユーザー車検の必要書類やディーラーなどに車検を委託した際の委任状などについても解説いたします。

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【共通】車検の基本的な必要書類

車検は、整備工場やディーラーなどに車を持ち込んで行なうのが一般的です。

その際、車だけ持ち込んでも車検を実施することはできません。車検には車の所有者が用意するべき、必要書類があります。

手続きは通常購入の車もカーリースの車も変わりません。車検のための必要書類も同じです。

スムーズに車検ができるよう、必要書類と入手方法を見てみましょう。

車検の受け方によって必要な書類の内容は変わることがありますが、いずれのケースでも以下の書類は必要になります。

・自動車検査証(車検証)
・自賠責保険証
・自動車税(軽自動車税)の納税証明書

それぞれどのような書類なのか、以下より解説いたします。

自動車検査証(車検証)

この車が、現在保安基準に適合していることを示す前回の車検証です。

新車の場合でも、車を走行させるために必要な書類であり、車と一緒に保管するものなので、車内に保管されています。

車検証は「Aタイプ車検証」と「Bタイプ車検証」の2種類があり、車検証の左上にどちらのタイプか記載されています。

・Aタイプ車検証…「所有者」と「使用者」の欄があり、それぞれの情報が記載されている

・Bタイプ車検証…「使用者」の欄しかなく、備考欄に所有者情報が載せられている

カーリースであれば、Bタイプ車検証で、備考欄にカーリース会社の情報が記載されています。

車検証は、車検の必要書類の中で最も大切な書類です。紛失した場合は、ナンバーの所轄の陸運支局、または自動車検査登録事務所にて、再発行の手続きをします。

自賠責保険証

自賠責保険はすべての自動車に加入が義務付けられた保険であり、加入の証明として「自賠責保険証」が発行されます。

自賠責保険証には自動車登録番号または車台番号、保険期間、保険会社名などが記載されています。

事故の発生時に提示を求められる場合があるため、車検時に限らず常に携行している必要があります。

自動車税(軽自動車税)の納税証明書

自動車税は毎年4月1日に課税される税金です。滞りなく納税していれば、5月頃に納税証明書が送られてきます。領収書と継続検査用があり、継続検査用を必要書類として提出します。

2015年4月1日から納税証明書の電子化が行われています。それに伴い、特定の条件を満たしていると、正式には提出を省略できるようになっています。

ただし、車検を受けるためには自動車税の納付が必須です。

万が一、車を預かった後で納税されていないことが判明すると、車検手続きが進められなくなります。

そのため、自動車税の滞納がないかを確認する目的も含め、多くの場合、納税証明書が必要書類とされています。

 

ディーラーなど業者に車検を委託する場合に必要な書類

車検は、ディーラー・整備工場・ガソリンスタンド・車検専門店など、業者に委託するケースが一般的です。

業者に車検を委託する際の必要書類は、基本的に上述した3つの書類のみです。

ただし、業者によっては任意保険の証券も提出を求められることがあります。

本来、車検に任意保険の証券は不要ですが、業者が保険代理店を兼ねている場合、保険の見直しのアドバイスのために提出を求めるケースも珍しくありません。

他にも、業者ごとに必要な書類が追加される可能性もあるため、予約の際によく確認しておきましょう。

 

ユーザー車検で必要な書類

車検を業者に依頼せず自分で車検(ユーザー車検)を行う場合、先述の書類に加え以下の書類も必要です。

継続検査申請書

車検の際に車検証を運輸支局のコンピュータで発行するために必要なOCP用紙のことで、正式名称を「専用3号様式」といいます。

車検終了後にこの申請書をコンピュータに入れると、車検証が交付されます。

なお、継続検査申請書は当日に運輸支局で受け取ることが可能です。

継続検査申請書の書き方

継続検査申請書では、車検証に記載されている情報を記入します。

具体的な記載項目は、以下の通りです。

・有効期間
・自動車登録番号
・車体番号
・受検形態
・走行距離計表示値(100km以下は切り捨て)
・氏名または会社名と代表取締役の氏名
・住所
・受検者(本人の場合は”同上”と記載)
・年月日

記載したら、申請人欄の捺印も忘れずにしましょう。

自動車重量税納付書

継続検査・構造等変更検査・新規登録検査の際、自動車重量税を納めるのに必要な納付書です。

自動車重量税額分の印紙を納付書に貼り付けて申請します。

自動車重量税納付書も、当日に運輸支局で受け取ることができます。

自動車検査票

車検における各検査項目が記されており、その合否を記録するための書類です。

この書類に記されたすべての項目に合格していれば、車検証が交付されます。

自動車検査票も、当日に運輸支局で受けることができます。

自動車検査票の書き方

自動車検査票では、以下の情報を記載します。

・予約番号(車検予約の際に取得した予約番号)
・ナンバープレート
・型式
・原動機型式
・車体番号
・使用者氏名
・走行距離
・受検者氏名
・電話番号

ナンバープレートから使用者氏名までの情報は、車検証を確認しながら記入します。

走行距離に関しては、陸運局に到着した時点での走行距離を記入し、継続検査申請書の数値と一致するようにしましょう。

定期点検整備記録簿

24ヵ月点検や12月点検の内容を記録するための書類で、過去の点検・整備の記録を確認したり、消耗品交換の時期を判断したいときに役立ちます。

ユーザー車検を行う場合は、車両購入時に付属している記録簿または整備振興会で購入した記録簿を持参しましょう。

定期点検整備記録簿の書き方

点検整備記録簿は、項目ごとに点検しながらチェックを入れていきます。

チェックの仕方には決まりがあり、各箇所の状態に応じて以下のように印をつけます。

・良:✓
・分解:〇
・調整:A
・締付:T
・交換:×
・修理:△
・清掃:C
・給油:L

基本的に、「分解点検」の欄以外はすべて点検のうえチェックしましょう。この部分の点検整備は、整備士資格がないと実施できない内容だからです。

また、AT車の場合はクラッチ・ペダルの欄はチェックせず斜線を引きます。

 

代理人が車検を受ける場合に必要な書類

業者による車検とユーザー車検のどちらも、車の所有者本人が検査を受けるケースが一般的です。

しかし、やむを得ない事情により第三者に代理で車検を受けてもらう人もいます。

代理人に車検を受けてもらう場合は「委任状」が必要と考える方は多いですが、実際は先述した必要書類さえ揃えれば委任状は不要です。

ただし、あるケースに限っては車検で委任状が必要になります。

車検の必要書類に委任状が含まれるケース

車検は誰を代理人にしても基本的に委任状は不要ですが、車検と同時に以下の手続きや審査を受ける場合、委任状が必要になります。

・車検証の再発行や変更手続き
・ナンバープレートの変更手続き
・構造変更審査

車検証を紛失した、交通事故でナンバープレートを破損した、車の用途・サイズ・重量などの構造変更があったなどの事情で車検に手続きが伴う場合は、委任状を作成しましょう。

委任状のフォーマットは、国土交通省のホームページで公開されています。

国土交通省|委任状

 

書類以外で車検に必要なもの

車検を受けるにあたって、書類だけでなく以下の持ち物も必要なため注意しましょう。

車検費用

業者での車検、ユーザー車検ともに費用がかかります。

業者に依頼する場合は「法定費用」と「車検基本料」という2種類の費用が必要です。

法定費用の金額は固定ですが、車検基本料は業者によって大きく変わります。

そのため、事前に見積もりを依頼して具体的な金額を把握しておきましょう。

ユーザー車検の場合は、法定費用のみ必要です。

印鑑

車検の手続きには、車の使用者の印鑑(認印)が必要です。

ただし、個人の使用者であれば直筆の署名で代用することもできます。

ロックナットアダプター

ロックナットを取り付けている場合、専用のアダプターも持参しましょう。

特殊な形状をしているロックナットは、通常の工具で取り外すことができません。

なお、ロックナットを付けていない方は不要です。

発煙筒

道路運送車両法により、発煙筒は「非常信号用具」として常備が義務付けられています。

発煙筒を装備しないと罰則が科せられるという訳ではありませんが、車検をスムーズに通過するため装備することをおすすめします。

また、火薬式発煙筒には使用期限があるため、車検前に期限が切れていないかを確認しておきましょう。

 

車検の必要書類を紛失した際の再発行方法

車検の必要書類の中には、法律で携行が義務付けられているものもあります。

紛失したら、速やかに再発行手続きを済ませましょう。

以下より、自動車検査証・自賠責保険証・自動車税(軽自動車税)納税証明書の再発行方法を解説いたします。

自動車検査証

自動車検査証は、管轄の運輸支局・軽自動車検査協会で再発行の手続きが可能です。

以下の書類を持参し、窓口で手続きを済ませましょう。

必要書類 普通自動車 軽自動車
申請書
手数料納付書(350円)
理由書 -
本人確認書類 -
委任状 代理申請の場合は必要 代理申請の場合は必要

運輸支局・軽自動車検査協会の受付時間は、基本的に平日の8:45~11:45と13:00~16:00です。

各機関のホームページに書類のフォーマットが公開されているため、ダウンロードのうえ記入しておくとスムーズに手続きできます。

運輸局:関東運輸局|自動車検査証再交付

軽自動車検査協会:軽自動車検査協会|自動車検査証(車検証)の再交付

自賠責保険証

自賠責保険証は、加入している保険会社に問い合わせて再発行を依頼します。

再発行手続きの具体的な方法は保険会社によって異なるため、各社のホームページから調べるか直接問い合わせて確認しましょう。

基本的に再発行の費用はかからず、1~2週間程度で発行される場合が多いです。

自動車税(軽自動車税)納税証明書

自動車税納税証明書は県税事務所、軽自動車税はお住まいの地域を管轄する役所で再発行手続きをします。

どちらも、窓口に設置されている空白の証明書に自動車の登録番号・車台番号・納税義務者の氏名と住所・電話番号などを記載のうえ提出しましょう。

または、県税事務所または役所のホームページからフォーマットをダウンロードのうえ必要事項を記入し、郵送することも可能です。

なお、地域によっては手続き方法が異なる場合もあるため、注意が必要です。

 

車検の必要書類を準備する際にチェックすべき3つのポイント

車検の必要書類はただ手元に準備するだけでなく、以下のポイントをチェックしてスムーズに車検を受けられるようにしましょう。

業者からの更新通知

業者によっては、一度車検を利用したユーザー向けに車検の更新通知が届く場合もあります。

車検時期は公的機関から通知がくるものではないため、業者からの通知が届いたら早めに予約や書類の準備などを始めておきましょう。

自動車税(軽自動車税)納税証明書の内容

自動車税納税証明書が必要な場合は、届いているかどうか、年度など記載情報に誤りはないかを車検証と照らし合わせて確認します。

併せて、納税証明書の有効性に関わる出納印の有無も確認が必要です。

自賠責保険証の有効期限

基本的に、自賠責保険は車検満了日まで適用される期間となっているため、車検当日に期限切れが発覚するケースはありません。

しかし、自賠責保険の期限が切れたままの走行は法律違反として罰則の対象になります。

万が一の可能性を考えて、車検のたびに有効期限を確認しておくと安心です。

 

車検は必要書類の準備が大変…「カーリース」なら余裕を持って備えられる!

上記までに解説した通り、車検には書類や装備など多くの持ち物が必要なため期間に余裕をもって準備しなければなりません。

車検方法によっては必要書類が増えたり不要な書類があったりとややこしく、車検のたびに面倒と感じながら準備を進める方も多いはずです。

加えて車検には決して安くはない費用がかかるため、車検時期までの資金繰りに苦労することもあるのではないでしょうか。

「車検時期を気にしながら準備を進めるのが大変」「車検費用の影響で家計管理に苦労している」などのお悩みを解決するには、カーリースのご利用がおすすめです。

カーリースでもご自身で車検を受ける必要がありますが、カーリース会社によっては車検時期が近づくと通知してくれるため、余裕を持った準備がしやすくなります。

カーコンカーリースは月額料金に「車検基本料金」も含まれる!

「カーコンカーリース」では月額料金に車検基本料も含まれています。

車検のたびにまとまったお金を用意する必要がなく、出費をフラットにできるため家計管理に苦労することがありません。

車検で生じる出費や維持管理をもっと楽にしたい…とお考えの方は、ぜひカーコンカーリースをご利用ください。

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

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  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
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