車検の時短はできる?時間がかかる原因とできるだけ短縮する方法を知ろう

更新日:2025年02月14日 作成日:2022年12月09日
車検に要する時間は、業者によってさまざまです。即日車検や数時間で済む車検がある一方、タイミングによっては1週間近い時間を要する場合もあります。
今回は車検にかかる時間を業者別にご紹介すると共に、車検の時短のコツについて詳しく解説します。
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車検の時短はできる?即日車検は可能?
車検の所要時間は、業者や車の状態によって異なります。一般的には2~3日程度かかることが多いですが、即日完了する「スピード車検」もあります。
特に車検専門店などでは、事前予約をしておけば1~2時間で終わることも可能です。
ただし、即日車検など車検の時短を図るには車検事情を理解し、時短のコツを抑えたうえで事前準備をすることが大切です。
車検に時間がかかる理由
依頼する業者によっては、車検に数日以上もの期間を要する場合があります。
車検に時間がかかる主な原因としては、以下の4つを挙げることができます。
混雑による待ち時間
たまたま車検のタイミングが同じ車で店舗が混み合っており、検査そのものはすぐに終わっても順番待ちに時間がかかる場合があります。
通常は1日以内に車検が終わる業者でも、混雑具合によっては2~3日以上かかる可能性もあるため事前の確認が大切です。
特に販売店が車の販売を強化する11~3月は、そのぶん車を購入する人も多い傾向にあります。
そのため、車検も同時期に混雑しやすいです。
点検・整備項目が多い
点検・整備項目をどの範囲まで含めるかの詳細な基準は、業者によって変わります。
最低限の箇所だけを項目に含めるところもあれば、車検後も十分なコンディションを保てるよう考慮して項目を多く設定しているところもあるのです。
ディーラーは特に入念な整備を行う傾向にあるため、そのぶん工数が増えて車検に時間がかかります。
また、日頃からメンテナンスを怠っており故障や劣化している箇所が多く、整備項目が多くなるケースもあります。
整備士の人手不足
店舗に在籍する整備士の不足により混雑が発生し、車検に時間がかかる場合もあります。
整備士の数は店舗の規模に比例しており、小規模な店舗ほど人手不足による混雑が起きやすいです。
取り寄せが必要な部品がある
車の状態によっては部品交換が必要な場合がありますが、店舗に部品の在庫がないと取り寄せになります。
特に年数の古い車や外車の部品は取り寄せになる可能性が高く、店舗に部品が届くまでに時間がかかります。
そのぶん、車検の所要時間にロスが生まれてしまうのです。
業者によって異なる車検の所要時間
一般的に車検の依頼先としてディーラー、民間整備工場、車検専門店、カー用品店、ガソリンスタンドなどが挙げられますが、それぞれ車検に要する時間が異なります。
依頼先ごとの車検に要する時間やシステムの特徴などを紹介します。
ディーラーでの車検
新車販売を行うディーラーの多くが、国土交通省から民間車検場の認可を受けた社内の整備工場で車検を行います。
丁寧な整備を行いますが、純正部品の在庫も豊富で顧客管理も行っているため、車検に要する時間は2日が目安となりますが、混み合う時期には1週間程度の時間がかかるケースがあります。
民間整備工場での車検
純正部品以外での整備など、柔軟に対応してくれますが、車検に要する時間は3日前後が平均的です。
民間車検場の認可を受ける「指定工場」と、整備のみ行い車検は車検場に持ち込む「認定工場」があり、どちらに頼むかで車検に要する時間が異なることもあります。
車検専門店での車検
フランチャイズで全国展開する車検専門店は即日車検やスピード車検を謳い、短時間の車検に特化した運営で点検や手続きがシステム化されています。
事前に予約すると車検に要する時間は30分から180分程度と驚きの早さが特徴です。
カー用品店での車検
販売したカー用品の装着や整備を行うため大規模な設備をもつカー用品店では、短時間で終わる即日車検を実施する店舗も多く車検に要する時間は数時間から1日です。
店舗内でカー用品を眺めて時間を潰しながら車検を受けられるので車好きには嬉しいシステムです。
ガソリンスタンドでの車検
ガソリンスタンドでも車検代行を取り扱う店舗が増えていて、短時間で終わる即日車検を行うケースも少なくありません。
しかし、整備工場を持たないガソリンスタンドは外部の工場に依頼するので、車検に要する時間は数時間から3日が目安です。
業者によって車検時間に差が出る理由
車検にかかる時間は、業者や作業内容、車の状態などによって大きく異なります。以下では、その理由について詳しく見ていきましょう。
認証工場と指定工場の違い
整備工場には、「認証工場」と「指定工場」の2種類があります。認証工場は国から分解整備の許可を受けた工場で、エンジンやブレーキなどの重要な部品の整備が可能です。
ただし、車検を完了するための検査ラインを持たないため、整備後に運輸支局や軽自動車検査協会に車両を持ち込む必要があります。
一方、指定工場は「民間車検場」として認可されており、自社内に検査ラインを備えているのが特徴です。
整備から車検まで一貫して自社工場内で実施できるため、検査を運輸支局などで行う認証工場よりも車検に時間がかからないことが多い傾向があります。
車検を外部に委託しているケースがある
一部のディーラーやガソリンスタンドなどでは、車検を外部に委託していることがあります。
車検を自社で完結できる設備を持たない場合をはじめ、設備があっても受注が集中している際に提携する整備工場へ作業を依頼するケースもあるようです。
また、ガソリンスタンドやカー用品店では、車検窓口として受付業務を行い、実際の整備や点検作業は提携先の工場に任せる形態を採用していることも少なくありません。
車検を外部委託している場合は移動や手続きに時間がかかるため、時間がかかりがちになります。
整備内容に差がある
車検時に行われる整備内容には、業者ごとに差があります。
例えば、ディーラーでは車検に必要な最低限の整備に加え、安全性を考慮した「予防整備」が含まれることが多く、今すぐに部品交換や調整が必要でない場合でも劣化が進んでいる部品をあらかじめ交換するなどの対応が含まれます。
その結果、整備項目が増えて時間がかかることに加え、費用も高くなるのです。
一方で、スピード感を売りにしている車検専門店などでは、保安基準を満たすための最低限の整備に絞り、コストと時間を抑えることを重視しています。
ただし、この場合でも安全性に影響する重大な不具合が見つかった際には追加整備が必要になることもあります。
ユーザー車検は時短になる?
車検の時短方法として、ユーザー車検という選択肢もあります。
ユーザー車検とは
ユーザー車検とは、車の所有者自身が運輸支局や軽自動車検査協会に車を持ち込み、直接車検を受ける方法です。
車検業者を通さないため車検業者に支払う車検基本料が必要なく、車検費用を大幅に抑えられる方法として注目を集めています。
近年では、インターネットなどによって車検に関する情報収集が簡単にできるようになったこともあり、ユーザー車検の利用者が増加傾向にあります。
スムーズに済めば車検そのものは30分~数時間程度で済む
ユーザー車検は、スムーズに進む場合には非常に短時間で完了します。運輸支局での検査自体は最短で30分から1時間程度で終わることもあり、前後の手続きを含めても数時間以内で済むことも多く、車検の時短方法のひとつといえるでしょう
ただし、この所要時間には事前準備や移動時間は含まれていません。
さらに、一回で合格できない場合や、不具合箇所が見つかった場合にはその場で整備や調整を行う必要があり、再度手続きを行うために時間が延びる可能性もあります。
また、繁忙期には混雑することが多いため、その影響で待ち時間が長くなることもあります。ユーザー車検を効率よく進めるには、事前予約や書類準備をしっかり行い、余裕を持ったスケジュールを組むことが重要です。
ただしユーザー車検のハードルは高い
ユーザー車検は時短が期待できる、費用を大幅に抑えられるといったメリットがある一方で、専門的な知識や整備技術が必要であるため、初心者にはハードルが高く、慣れていない人には難しいことは否定できません。
また、運輸支局での手続きは平日の日中のみ行われるため、平日に休みが取りにくい人はその点も考慮する必要があります。
技術的に自信がない、または予定の調整が難しいという場合は無理をせずに車検業者に依頼したほうがいいかもしれません。
車検の時間を短縮するコツ
少しでも車検の所要時間を短縮されるには、以下のコツを意識することが大切です。
必ず事前予約をする
業者に車検を依頼する場合、業者の種類にかかわらず事前予約は必須です。
事前予約を優先して作業のスケジュールが管理されているため、当日に依頼しようにも予約状況によっては断られたり待ち時間が発生したりする可能性があります。
なお、予約時は車検の所要時間を大まかにでも問い合わせることをおすすめします。
想像以上に所要時間が長引きそうな場合、別の業者への依頼も検討すると良いでしょう。
できるだけ平日に車検を受ける
ほとんどの業者は曜日にかかわらず営業しており、休日である土日・祝日でも車検を受けることは可能です。
しかし休日は店舗が混雑しやすく、平日よりも車検に時間がかかる場合があります。
そのため、可能な限り平日に車検を予約すると時間の短縮につながります。
日頃からメンテナンスを心がける
先述の通り、日常的なメンテナンスを怠っていると整備が必要な箇所が増えるため、その分車検に時間がかかります。
逆に状態が良い車であれば最低限の整備で車検が終わるため、時間を短縮することができます。
手間はかかりますが、日頃から車の状態をチェックしてこまめに消耗品の交換などを行っておきましょう。
車検業者を厳選する
時短を最優先する場合は、車検専門店などの即日対応可能な業者を選びましょう。特に車検専門店は、車検作業に特化したノウハウや設備を持っているため、車検スピードが速い傾向があります。
ただし、すべての業者が数時間や即日などのスピード車検が可能なわけではないため、事前に予約や確認を行うことが必要です。
整備は車検に必要なもののみにする
時短重視なら整備内容を保安基準に適合させるための最低限の作業に絞ることも、時短のコツのひとつです。予防整備や追加の部品交換などは省略し、車検に影響する部分の修理だけを依頼することで、整備時間を短縮できるでしょう。
ただし、中には車の性能維持などのために必要な修理もあるので、業者とよく相談して決めることをおすすめします。
車検の予約方法は?業者ごとに分けて紹介!
短時間で車検をクリアするには事前の予約が必要です。既述した車検サービスを提供する業者別の予約方法を紹介します。
ディーラー車検の予約方法とは?
顧客管理を行うディーラーでは車検の期日が近づくと、顧客宛てに車検のお知らせを発信します。時間があるときに見積り依頼をして納得できれば、電話などで簡単に予約可能です。
車検見積りは有効期限の3ヶ月前に可能なので、早めに見積り依頼をしてディーラー以外の車検代行業者の見積りと比較検討するべきです。
車検は有効期限の1ヶ月前から受けられるので、有効期限が検査の混雑する時期の初旬であれば早めに車検を受けるのも良いでしょう。
ディーラー車検以外の車検業者の予約方法とは?
車検専門店やカー用品店、ガソリンスタンドなどは、インターネットでの予約に対応しているケースが少なくありません。
整備工場の場合はインターネット予約に対応しておらず電話でのみ予約可能というケースが少なくないため、事前の確認が必要です。
車検専門店やカー用品店、ガソリンスタンドなどは車検の有効期限の3ヶ月前から見積りが可能ですが、整備工場では有効期限近くでないと対応していないケースもあります。
車検を時間や日数をかけずに即日で終わらせる方法はある?
車検専門店やカー用品店、ガソリンスタンドなどで即日車検やスピード車検を実施している店舗は少なくありません。
しかし、いくら車検代行業者の車検作業が早くても車検の必要書類が揃っていないと時間が無駄になってしまうので注意が必要です。
車検の時間短縮のために!車検の際に必要となる書類や車検の流れとは?
各業者からの車検見積りが出揃い、依頼先を決定しインターネットや電話で車検の予約を行えば車検当日、依頼先に車を預けます。
既に紹介したように車検予約は車検の有効期限の3ヶ月前から行えるので、持ち込みや引き取りなど車検代行業者への車両引き渡し方法の確認と共に早めの予約がおすすめです。
車検を受けるためには、基本的に次の書類が必要となります。
・自動車検査証(車検証)
・自動車(軽自動車)税納税証明書
・自賠責保険証明書
上記の3つの書類は通常、車検証入れに同封して車内のグローブボックスなどで保管されているケースが多いですが、特に最新の納税証明書と自賠責保険証明書が同封されているかを確認してください。
捺印の必要があることもあるので印鑑も忘れずに用意しましょう。
3つの必要書類が揃っていることを確認し、見積り内容に記載されている部品交換や作業範囲を確認したうえで車両を業者に預けます。
稀に作業中に部品交換や作業範囲の追加が必要となるケースもありますが、持ち込みの場合はその場で説明を受け、引き取りで預けている場合は、電話で連絡をもらうなどでトラブルが回避できます。
検査作業や事務手続きは車検の依頼先が行うので、利用者は車検の完了を待つだけです。
車検完了後は新たな車検証が発行され、ステッカーがフロントガラスに貼られると車検が終了します。
「カーコンカーリース」は車検や日常メンテナンスの費用もコミコミで利用できる!
「車検の満了日が迫っているけどどの業者に予約しようか迷う」「車検にかかる時間や費用のことを考えると憂うつ…」など、車検の時期が近づくたびに様々な不安を抱える方も多いはずです。
車検のわずらわしさや費用面の心配を解決するなら、「カーコンカーリース」のご利用をおすすめします!
カーコンカーリースは毎月定額の料金に車検基本料や税金などが含まれており、車検時にもまとまった出費の用意が不要です。
車検は提携工場にて受けていただけるため、期限を気にしながら業者を探す手間も省くことができます。
なお、カーコンカーリースには料金にメンテナンス費用もプラスすることで定期的な消耗品交換を受けていただける「メンテナンスパック」もご用意しております。
つい日頃のメンテナンスを忘れてしまい、車検のたびに整備項目が増えて時間がかかってしまう方におすすめなプランです。
車検やメンテナンスの出費をフラットにしつつ、業者を探す手間や整備の時間短縮も可能なカーコンカーリースのご利用をぜひご検討ください。
カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!
最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。
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11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。
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