車検の検査項目を一覧で紹介!基準を知って車検をスムーズに通過しよう

更新日:2025年02月12日 作成日:2023年02月27日

車検で車の検査が行われることは知っていても、具体的にどんな項目が検査されるのかは知らない方も多いのではないでしょうか。今回は車検だけでなく、混同されることも多い「法定点検」の56項目についてもご紹介いたします。事前に車検や法定点検の項目を知っておけばスムーズに車検に通りやすくなるため、ぜひ参考にしてみてください。

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車検の検査項目一覧

車検で主に検査される項目を具体的に見てみましょう。

外観検査(主に目視による検査)

電気系統

ヘッドライトやスモールライト、バックライト、ブレーキランプ、フォグランプ、ハザードランプ、方向指示器などを点灯、点滅させて確認します。

また、運転席から見えるランプ類、警告灯が点灯するかも検査項目に入ります。

さらに、クラクションが鳴るかもチェックされます。

ワイパー

ワイパーの状態と作動確認、ウォッシャー液の噴射などが検査されます。

ウィンドウガラス

破損やひび割れがないかを確認します。

タイヤ

タイヤの溝が1.6mm未満まで減ってしまっている場合(スリップサインが出ている場合)は車検に通りません。

また、タイヤのゴムやホイールに破損やひび割れがないかも検査対象です。さらに、タイヤのナットやボルトを軽くたたいて締め付け具合をチェックします。

発煙筒

発煙筒が積まれているか、発煙筒の有効期限が切れていないかの確認もあります。

下廻り(車を検査台に乗せて車体の下側から行う検査)

ブーツ類

ドライブシャフトブーツ、ステアリングラックブーツ、タイロッドエンドブーツなどのブーツ類に亀裂や破損がないかを検査します。

走行距離が5万~8万kmの車でブーツ類の破損が多く見られます。

ちなみにブーツ類は、可動部分のグリスが外に飛び散らないようにする、外部から異物や砂が混入しないようにするといった重要な役割を持つゴム製の部品です。

マフラー

マフラーに酷い錆ができていないか、穴が開いていないかがチェックされます。

オイル漏れ

オイルが漏れている箇所がないかも検査項目の一つです。

連結部分

部品の連結部分に緩みや損傷がないかを確認します。

性能や状態(主に測定器を使って行う検査)

サイドスリップ検査

ハンドルをまっすぐに保った状態で直進した場合に横滑りする量を機械で測定します。

車検での重要な検査項目の一つです。

ブレーキ検査

前輪と後輪のブレーキが確実に利くかどうかを検査します。

テスターの上で電光表示の指示に従ってブレーキを踏むことで測定されます。

また、パーキングブレーキの効き具合についてもチェックされます。

スピード検査

スピードメーターが正確に作動しているかどうかの検査です。

車をローラーの付いた台の上に乗せて指定された速度まで車のアクセルを踏み、既定の速度に達した時にパッシングをして検査官に知らせるという検査方法です。

サイズ違いのタイヤを取り付けた場合には、実際の速度とスピードメーターの表示に誤差が出て車検で不合格となる可能性がありますので注意しましょう。

ヘッドライト検査

機械でヘッドライトの光量と光軸の測定をします。

この項目で車検に落ちる人は少なくありません。

ライトカバーが曇っていたりライト自体が劣化したりしている場合には光量不足となってしまいますし、光軸の角度がズレて不合格になってしまうケースもあります。

排ガス検査

排ガスの検査は、公害防止の観点から重要視されている項目です。

排ガス中の一酸化炭素と炭化水素の濃度が基準値を超えると車検に通りません。

かなり年数が経過した車では排ガス検査で落ちることもあり、車検に合格するために修理や部品交換などが必要となります。

※ここで取り上げた内容は車検の検査項目すべてを網羅するものではありません。実際の検査項目は他にもあります。

バッテリー検査

車検におけるバッテリー検査では、主に以下2つの条件を満たしているかがチェックされます。

・振動や衝撃による移動損傷はないか
・蓄電池本体が木箱などの絶縁物で覆われているか

つまり、バッテリーが動かず絶縁状態にあることが確認されれば不合格となることはありません。

 

車検と法定点検の違いは?検査項目に差はある?

車検と法定点検はどちらも公道を走行する車に必要な検査・点検ですが、その目的や内容には違いがあります。以下で詳しく解説します。

そもそも車検とは

車検は正式名称を「自動車検査登録制度」といい、国が定めた「保安基準」に適合しているかを確認するための検査を経て登録する制度を指します。

ただし、現在では「車検」というと保安基準に適合しているか否かを確認する検査そのものを指すのが一般的です。

自家用乗用車の場合、新車登録後3年目、それ以降は2年ごとに車検を受けることが法律で義務付けられており、検査においては外観や装置、排ガスなどが保安基準を満たしているかを目視や測定器で確認します。

車検切れの状態では運転できない

車検の有効期限が切れた状態で公道を走行することは、法律で禁止されています。

これに違反すると、6ヵ月以下の懲役または30万円以下の罰金が科されるほか、30日間の免許停止処分(違反点数6点)となります。車検切れを防ぐためにも、有効期限を事前に確認し、余裕を持って更新手続きを行うことが重要です。

なお、車検切れの場合は一緒に自賠責保険も切れていることがほとんどです。車検切れ+自賠責保険切れになると1年6ヵ月以下の懲役または80万円以下の罰金、90日間の免許停止処分(違反点数は6点)と、さらに重い処分が下されます。

法定点検とは

法定点検は、自動車が安全かつ快適に走行できる状態を保つための点検で、「道路運送車両法」に基づき使用者に義務付けられてはいるものの、実施しない場合の罰則や行政処分はありません。そのため法定点検をしていなくても公道走行は可能です。

法定12ヵ月点検(1年点検)と法定24ヵ月点検(2年点検)があり、それぞれ安全装置やエンジンルーム、足回りなどの状態を細かくチェックします。ブレーキペダルの遊びやタイヤの摩耗具合、エンジンオイル漏れなどが主な点検項目です。

車検と法定点検は一見似ていますが、車検は国が義務付けた保安基準を満たしているかどうかを確認する最低限のチェックであり、公道を走るためには必須です。

一方で、法定点検は自動車の性能維持や故障予防を目的としており、より安全に配慮した内容となっているものの実施しないことにより行動走行を制限されることはないなど、大きな違いがあります。

 

車検基準を満たせなかった場合はどうする?

業者に車検を依頼した場合は事前にプロが点検・整備を行うため、不合格になる可能性はほとんどありません。仮に不合格になったとしても、業者側で整備しなおして合格してから引き渡してくれます。

しかしユーザー車検の場合、検査の流れに慣れていない方だと車検基準を満たせず不合格となることが多いです。

不合格となっても初回を含めて3回目までは無料で検査が可能なので、窓口で再度申請を行い、再検査を実施しましょう。

なお、当日中の再検査が難しい場合は運輸支局で「限定自動車検査証」を発行してもらうと後日の再検査が認められます。

ただし有効期間は15日以内なので、早めに再検査の準備を行いましょう。

 

車検で引っ掛かりやすい項目

車検では、車両の安全性や法令基準を満たしているかが厳しくチェックされます。ここでは、車検で特に引っ掛かりやすい項目とその理由について解説します。

ヘッドライト

ヘッドライトは光量、光軸、色味が基準を満たしている必要があります。特に2024年以降、ロービームのみでの測定が義務化され、基準が厳しくなりました。

黄ばみや曇りによる光量不足や、規定外の色味(極端に青白い光など)は不合格の原因となります。また、レンズの汚れや劣化も注意が必要です。

ウィンドウ類の可視光線透過率

フロントガラスと、運転席・助手席のサイドガラスには、可視光線透過率70%以上でなければならない、という基準があります。フィルムを貼った結果、この基準を下回ると車検に通りません。

フィルムを貼る場合には、車検適合品であるかをまず確認しましょう。

ただし、車検適合品とされているフィルムであっても車種によっては実際に貼り付けた際の可視光線透過率が基準を下回るケースもあるため、不安があればカー用品店や施工店に確認することをおすすめします。

発煙筒非搭載

発炎筒(非常信号用具)を搭載していない場合も、車検には通りません。使用した後にそのまま忘れてしまっていた、ということがないようにしましょう。また、有効期限切れでも不合格となります。

なお、発煙筒には有効期限があります。保安基準には発煙筒の有効期限に関する定めはないため有効期限切れの発煙筒に関しては検査員によって判断が分かれるところではありますが、指摘されるケースもあるようです。

また、発煙筒は万が一の緊急時に使用する重要なアイテムであるため、有効期限を迎える前に交換するのがいいでしょう。

一般的に車の発炎筒は4年が使用期限ですが、近年増えているLEDタイプの発炎筒なら有効期限がないことに加え、何度でも使用できます。

タイヤの劣化

タイヤの残り溝が1.6mm未満(スリップサインが出ている状態)では、車検に通りません。また、極端な偏摩耗や大きなひび割れも不合格の原因となります。

劣化のほか、適正空気圧が維持できているかもチェックしておくと安心でしょう。

オイル漏れ

エンジンやトランスミッションからのオイル漏れは、車検不合格の要因です。

特に漏れたオイルが滴るほどの状態はもちろん、目視検査で滲みが確認できる程度でも指摘される可能性が高いため、きちんと整備しておくようにしましょう。

罰則金や税金の未納

駐車違反やスピード違反などの反則金や自動車税(種別割)を未納の場合、車検は受けられません。事前に納付状況を確認し、未納があれば速やかに支払いを済ませましょう。

 

車検前に済ませておきたいセルフチェック項目

車検をスムーズに通すためにも、事前にセルフチェックを行うことをおすすめします。

プロではない方でも、以下の箇所は目視で簡単にチェックすることができます。

エンジンルーム

エンジンルーム内の液漏れ・エンジンオイルの量を確認します。

レベルゲージを見てオイルが規定量入っているか、オイルの色は汚れていないかをチェックしましょう。

併せてブレーキフルードやウォッシャー液の量・汚れも確認しておきましょう。

タイヤ

タイヤの状態と空気圧を確認します。

タイヤの表面を見てスリップサインが出ていたり、大きなひび割れが出ていたりすると交換のサインです。

空気圧は、ガソリンスタンドにて無料で測定してもらうことができます。

運転席

運転席に座り、ホーンが鳴るか・ワイパーが正常に動くか・警告灯がついていないかなどを確認します。

警告灯がついている場合は何らかの不具合が生じているため、すぐにプロへ修理を依頼しましょう。

 

車検費用を抑える方法は?

車検費用を抑えるために、自分でできる工夫もあります。以下で詳しく見ていきましょう。

整備を最小限にする

車検では、必ずしも車検業者に提示されたすべての整備を行わななければならない、というわけではありません。保安基準に適合するための最低限必要な整備だけを行えば、車検に通しつつ費用を抑えられます。

ただし、車検業者が提案する整備の中には車検に直接関係しなくても車の状態や安全性確保のために必要なものもあるため、よく相談することが大切です。

安い車検代行業者を探す

ディーラーや整備工場に依頼する場合でも、業者によって車検基本料や代行手数料が異なります。ディーラーは信頼性が高い一方で費用が高めになる傾向がありますが、車検専門業者や地域密着型の整備工場ではリーズナブルな料金設定が多いです。

また、インターネットで口コミや評判を調べることで、コストパフォーマンスの良い業者を見つけることもできるでしょう。

ユーザー車検を行う

ユーザー車検は車検業者を通さず、自分で運輸支局に車を持ち込んで検査を受ける方法です。この方法では、業者に依頼する際に発生する車検基本料を削減できるため、大幅なコスト削減につながります。

法定費用(自賠責保険料、自動車重量税、印紙代)と必要最低限の整備費用のみで済むため、特に部品交換が不要な場合にはかなり車検費用は抑えられるでしょう。

ただし、自分で事前点検や書類準備を行う必要があり、ある程度の知識と手間が求められます。自信がなければ、車検業者に依頼するほうが安心です。

 

車検項目を満たせるか心配な方は「カーコンカーリース」でメンテナンスを楽に!

車検は細かな箇所の状態まで検査されるため、スムーズに合格するには日常的なメンテナンスが欠かせません。しかしただでさえ車検ではまとまった出費が生じるため、日常的なメンテナンスはコスト削減のために省いている方もいることでしょう。

車を維持するための家計管理でお悩みの方は、「カーコンカーリース」のご利用をご検討ください。カーコンカーリースでは毎月定額の料金に車両本体価格・各種税金・車検基本料など車検に必要な費用も含まれています。そのため、車検の度にまとまった費用を捻出する必要はありません。

また、オプションとして12ヵ月点検や消耗品交換の費用も料金に含まれる「メンテナンスパック」もご用意しております。車の維持にかかる出費をできる限り均一化したい方は、メンテナンスパックのご利用もおすすめです。

安心で快適なカーライフをお楽しみいただくため、万全のサポート体制を整えたカーコンカーリースをぜひご利用ください!

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


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「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

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