車検費用の相場は?業者別料金や安くする方法を解説

更新日:2024年09月29日 作成日:2023年03月05日

定期的な実施が義務付けられている車検ですが、単純な検査費だけでなく税金や整備費など様々な費用が必要です。今回は車検費用の内訳をご紹介したうえで、法廷費用の金額や業者ごとの車検基本料の相場なども解説いたします。車検費用の総額を計算するために必要な情報なので、ぜひ参考にしてみてください。

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車検費用の相場は車種や業者によって異なる

車検費用は車の種別や年式、また車検を受ける業者によって相場が異なります。車のタイプ別の概ねの車検費用の相場を、以下の表にまとめました。

ディーラーでの車検費用の相場 車種例
軽自動車 6~10万円程度 ダイハツ「ミライース」

スズキ「ハスラー」

ホンダ「N-BOX」など

普通自動車(1t以下) 8~10万円程度 スズキ「スイフト」(2WD)

スバル「レックス」など

普通自動車(1~1.5t) 9~12万円程度 ホンダ「フィット」

トヨタ「ルーミー」

マツダ「マツダ2」など

普通自動車(~2t) 10~13万円程度 日産「セレナ」

トヨタ「RAV4 」

ホンダ「ステップワゴン」など

 

車検費用の内訳とは

車検費用の計算の内訳を見てみましょう。車検費用は、大きく次の3つに分類されます。

1 法定費用

法定費用には、自動車重量税、自賠責保険料、検査手数料(印紙代)が含まれます。

法律で金額が決められているため、どこで車検を受けても法定費用は同じです。

なお、自動車重量税の具体的な金額は車両の重量・車種・性能といった条件に応じ、「道路運送車両法」に基づき定められています。

2 車検基本料

車検基本料には、整備が必要な箇所を見つける点検費用、法定24カ月点検整備費用、検査場まで車を持って行って車検に通す代行費用などであり、車検業者に支払います。

一定の条件に応じて金額が定められた法定費用とは違い、車検を依頼する業者によって金額が異なります。

3 修理・部品交換費用

点検の結果、車検の基準を満たすために部品交換や「予備整備」が必要となった際に生じる費用です。

部品交換の場合、交換作業に伴う工賃に加え部品の購入費も含まれます。

業者によっては車の性能をよりベストな状態に近づけるため、整備項目を余分に設定する場合があります。

これにより最終的な車検費用が見積もり金額から大きく変わる可能性があるため、注意が必要です。

 

車検にかかる法定費用の金額一覧表

車検費用の総額を計算するにあたって、まずはご自身の愛車にどれくらいの法定費用がかかるのかを把握しましょう。

ここでは、自賠責保険料・自動車重量税・印紙代の金額を一覧表にしてご紹介いたします。

自賠責保険料

自賠責保険料は、公道を走る車は必ず加入しなければならない強制保険です。

車検のタイミングで、車検の有効期間分+1ヶ月分(万が一の保険切れ防止のため)の保険料を支払うのが一般的です。

自家用乗用車、検査対象軽自動車の自賠責保険料は、以下のとおりです。

24ヶ月 25ヶ月 36ヶ月 37ヶ月
自家用乗用車 17,650円 18,160円 23,690円 24,190円
検査対象軽自動車 17,540円 18,040円 23,520円 24,010円

※沖縄県・離島などの一部地域を除く・令和6年4月1日以降始期の場合

自動車重量税

自動車重量税は車の区分、重量に応じて税額が異なり、車検時に車検の有効期間分をまとめて納税します。

一定の環境基準、燃費基準を満たしている車はエコカー減税による優遇措置があり、性能に応じて税金が安くなります。

一方で初年度登録から13年・18年以上経過した車は自動車重量税が割増となるため、このタイミングで乗換を検討する方も多いです。

エコカー以外
車両重量 エコカー エコカー(本則税率) 経過年数12年まで 13年経過 18年経過
0.5t以下 0円 5,000円 8,200円 11,400円 8,800円
~1.0t 10,000円 16,400円 22,800円 12,600円
~1.5t 15,000円 24,600円 34,200円 25,200円
~2.0t 20,000円 32,800円 45,600円 37,800円
~2.5t 25,000円 41,000円 57,000円 50,400円
~3.0t 30,000円 49,200円 68,400円 63,000円
軽自動車 5,000円 6,600円 8,200円 75,600円

※自家用・2年分・継続検査の場合

印紙代

車検の検査手数料は印紙もしくは証紙で納めるため、印紙代とも呼ばれます。印紙代の金額は、以下のとおりです。

なお、認証工場と指定工場で金額が異なり、指定工場でオンラインサービス「OSS」を使用した場合はさらに印紙代が安くなります。

納付先・金額
国/軽自動車検査協会 自動車技術総合機構 合計額
持込検査

(認証工場)

普通自動車 500円 1,800円 2,300円
小型自動車 1,700円 2,200円
軽自動車 1,800円 400円
保安基準適合証の提出

(指定工場)

普通自動車

小型自動車

1,400円

OSS:1,200円

400円 1,800円

OSS:1,600円

軽自動車 1,400円

OSS:1,200円

400円 1,800円

OSS:1,600円

※自家用・継続検査の場合

 

業者別の車検費用の相場

先述の通り、法定費用はどこで車検を受けても同じですが、車検基本料や追加整備の費用は業者ごとに異なります。

ここでは、業者別でサービスの特徴や車検費用の相場をご紹介いたします。

ディーラー: 法定費用+7万円~11万円程度

車種 費用相場
軽自動車 約70,000円~
1.5t以下 約100,000円~
2.0t以下 約110,000円~

自動車メーカーのディーラーで受ける車検です。自社製品を扱うため、信頼性と質の高い整備に期待ができます。

ただし細かな箇所まで行き届いた整備を行う反面、費用は割高に設定されています。

また、部品交換の際は純正品を使うことも費用が高くなる原因です。

民間整備工場: 法定費用+6.5万円~10万円程

車種 費用相場
軽自動車 約66,000円~
1.5t以下 約90,000円~
2.0t以下 約100,000円~

地域にある民間整備工場は、普段から利用していて信頼関係があれば、何かと融通が利くのがメリットです。

腕の良い整備士がいるのを知っており、毎回車検をお願いしているという方もいることでしょう。

デメリットは、最新の車載コンピューターに対応した設備を持っていなかったり、工場によって技術にばらつきがあったりすることです。

車検専門店: 法定費用+4.7万円~7.4万円程

車種 費用相場
軽自動車 約47,000円~
1.5t以下 約66,000円~
2.0t以下 約74,000円~

車検を専門に扱う業者です。所要時間の短さや明確な料金設定、店舗によってサービスのバラツキがあまりないことがメリットとなっています。

ただし、車検の検査項目や法定24カ月点検項目以外の整備には対応していないことが多いです。

カー用品店: 法定費用+4.5万円~7.5万円程

車種 費用相場
軽自動車 約45,000円~
1.5t以下 約65,000円~
2.0t以下 約75,000円~

カー用品店には汎用部品の在庫がたくさんあり、幅広い車種に対応可能なうえに料金もリーズナブルです。ただし、店舗によって点検整備の質にムラがあります。

ガソリンスタンド: 法定費用+4.5万円~7.5万円程

車種 費用相場
軽自動車 約45,000円~
1.5t以下 約60,000円~
2.0t以下 約75,000円~

ガソリンスタンドは身近なところにあり、24時間受付をしている店舗も多いため手軽に利用できるのがメリットです。

ただし店舗によっては整備士がいないことがある他、対応できる点検整備も必要最低限の項目だけです。また、代車サービスには対応していない場合もあります。

 

車検費用を安く抑える方法

相見積もりを取って比較検討する

車検基本料や整備にかかる費用の相場は車検を受ける場所によって異なるので、車検を検討する際には複数の業者に見積もりを依頼しましょう。

相見積もりを取って作業内容と費用相場を比較することで、適正な価格や納得できる内容の業者を見つけることが可能になります。

日常的なメンテナンスを怠らない

車検の前だけではなく、日ごろから定期的なメンテナンスを行うことを心がけましょう。

できるだけ車を良い状態に保っておくと、車検時の整備や部品交換を最小限に抑えられます。

整備を車検関連のものに絞る

車検の見積もりをよく確認してみましょう。整備項目の中には、直接車検に関連のない項目が含まれていることがあります。

車検に関係のない整備項目を省くことで、車検整備費用を抑えることもできるかもしれません。

ただし、車検には関連がなくても車の安全性確保のため、また大きな故障にいたるのを避けるために必要な整備であるケースもあるので、車のプロであるスタッフとよく相談することが大切です。

古い車は乗り換えを検討する

登録からある程度の年数が経ち、走行距離が伸びた車は摩耗が進み、車検時の整備費用が高くなる傾向があります。

また、新車登録から13年経過で自動車重量税が重課になり、車検時の法定費用が高くなるのは先述のとおりです。18年経過でさらに高くなるため、古くなった車は乗り換えを検討するのもいいかもしれません。

法定費用が安い車を選ぶ

車検の法定費用である自動車重量税は、普通車よりの軽自動車のほうが安い税額です。

普通車は車両重量が軽いほど税額が安くなるので、できるだけ小型で軽いモデルを選ぶと自動車重量税を安く抑えることが可能です。

また、エコカー減税によって同じモデルであってもガソリン車とハイブリッド車やプラグインハイブリッド車では、自動車重量税が異なります。

ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車といった燃費性能が高いエコカーは、エコカー減税による税金の優遇措置がありガソリン車よりも自動車重量税が安くなるのです。

エコカーはガソリン車よりも車両本体価格が高い傾向があるものの、車検時の法定費用や燃料費が抑えられることも考慮に入れ、長い目で見て車を選ぶといいでしょう。

ユーザー車検を検討する

ユーザー車検とは、車検業者に代行を依頼せず、自身で車検場に車を持ち込んで検査を実施する車検方法を指します。

車検業者に支払う車検基本料が不要であることに加え、整備費用もパーツ代の実費のみで良いため、車検費用が大幅に抑えられるのがメリットです。

車検費用をできるだけ抑えたいのであれば、ユーザー車検を検討するのもひとつの方法といえるでしょう。

ただしユーザー車検には整備士並みの車の知識と整備技術が必要になり、難易度が高いため、不安があれば無理せずに車検業者に依頼することをおすすめします。

カーリースを利用する

近年注目度が高まっているカーリースは、初期費用不要、税金などの維持費を含めた月々定額の支払いで好きな車に乗れるサービスです。

月額料金には車検の法定費用が含まれており、プランによっては車検基本料や車検整備費用などもコミコミなので、車検時に別途大きな出費が発生することがありません。

車検費用そのものが安くなるわけではないですが、車検費用の負担が気にならない車の乗り方といえます。また、車検時期が近付けばカーリース会社が連絡してくれるので、車検切れになるリスクも減らせます。

 

「カーコンカーリース」は車検費用もコミコミで安心!

業者選びや整備項目などの見直しで、車検費用をある程度抑えることは可能です。

しかしどうしてもまとまった出費となるため、車検に備えた資金繰りに苦労する方は多いことでしょう。

「車検に必要な費用を考えた家計のやりくりが大変」「法定費用の仕組みが複雑で車検費用の把握が難しい」などのお悩みがある方は、ぜひカーコンカーリースのご利用をご検討ください。

カーコンカーリースは毎月定額の料金に車両本体価格や登録時諸費用だけでなく、車検に必要な各法定費用・車検基本料も含まれております。

そのため、車検の時期に合わせてまとまった費用を計算のうえ準備する手間を削減できます!

また、タイヤやオイルといった消耗品交換の費用も料金に含まれる「メンテナンスパック」なら、車のメンテナンスに関わる出費をさらに均一化することが可能です。

カーコンカーリースで車を楽に管理しながら、安全なカーライフをお楽しみください。

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

カーコンカーリースご成約特典

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即納車

カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!

「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

即納できるおクルマについてはこちらからご確認いただけます。

  • ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
  • ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。

カーコンカーリース中古車リース

「国産」中古車リース

国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。

ご来店不要で、最短3週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください!

カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。

カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから

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