軽自動車の車検費用について徹底解説!高くなる理由と安く抑える方法について

更新日:2025年02月12日 作成日:2023年03月26日
「軽自動車は維持費が安い」とよく言われます。
ここでは、軽自動車の車検費用はどのくらいかかるのか、また普通車とどの程度差があるのかなどについてご紹介します。
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【軽自動車の車検費用】1.法定費用
軽自動車にしろ、普通自動車にしろ、車検費用には大きく分けて「法定費用」と「車検基本料・整備費用」があります。
まず、法定費用がどれくらいかかるのか、軽自動車と普通車を比較しながら見てみましょう。
法定費用とは、自動車重量税、自賠責保険料、印紙代(検査手数料)のことです。
法律によって金額が定められていますので、どこで車検を受けても金額は同じになります(印紙代は工場やユーザー車検か否かによって多少異なる)。
それぞれにかかる費用について詳しく見てみましょう。
自動車重量税
自動車重量税は、自動車の重さによって税額が決まる税金です。
ボディサイズや排気量に制限がある軽自動車の場合は、実際の車の重量に関係なく一律で継続車検時の税額は6,600円と定められています。
普通自動車の場合、最も車両重量が軽い区分であっても8,200円がかかり、これだけの比較でも軽自動車の税額が安いことがわかります。
なお、軽自動車と普通車の自動車重量税の税額を以下に示します。
2年自家用 | |||||
エコカー | エコカー (本則税率) |
エコカー以外 | |||
13年未満 | 13年超 | 18年超 | |||
軽自動車 | 免税 | 5,000円 | 6,600円 | 8,200円 | 8,800円 |
0.5t以下 | 5,000円 | 8,200円 | 11,400円 | 12,600円 | |
~1.0t | 10,000円 | 16,400円 | 22,800円 | 25,200円 | |
~1.5t | 15,000円 | 24,600円 | 34,200円 | 37,800円 | |
~2.0t | 20,000円 | 32,800円 | 45,600円 | 50,400円 | |
~2.5t | 25,000円 | 41,000円 | 57,000円 | 63,000円 | |
~3.0t | 30,000円 | 49,200円 | 68,400円 | 75,600円 |
最も軽い区分である0.5t以下の普通車は非常に珍しく、コンパクトカーの中でも小さいサイズのスズキ「ソリオ」は最も軽いグレードで960kg(1t未満)、トヨタ「ル―ミー」などでも1t超1.5t未満であるため、軽自動車の倍以上の自動車重量税がかかります。
さらにミドルサイズSUVや大型ミニバンになると車両重量はかさむため、自動車重量税はかなり高額になります。
この点を考えると、軽自動車は自動車重量税において非常に優遇されているといえるでしょう。
自賠責保険料
軽自動車の2023年4月以降の自賠責保険料は、24ヶ月分の加入で17,540円となっています。
ちなみに、普通自動車は17,650円なので、それほど大きな額ではありませんが、軽自動車が普通車よりも安いといえます。
印紙代(検査手数料)
印紙代は、指定工場・認証工場・ユーザー車検とで金額が異なります。
「指定工場」…車検の検査ラインを備え、保安基準適合証を発行できる
「認証工場」…自社工場では点検整備だけを実施し、完成検査を軽自動車検査協会の検査ラインで行う
「ユーザー車検」…業者を通さず、自身で整備・点検を行い車検に通す
軽自動車の場合、指定工場で1,800円(OSS申請なら1,600円)、認証工場もしくはユーザー車検(持ち込み検査)なら2,200円です。
なお、持ち込み検査時の普通車の印紙代は3ナンバー車が2,300円、5ナンバーの小型自動車が2,200円で、印紙代も普通自動車とそこまで大きな費用の違いはありません。
【軽自動車の車検費用】2.車検基本料など
次に、軽自動車の車検基本料がどれくらいかかるのかを見てみましょう。
車検基本料とは?
車検基本料には、整備が必要な箇所を見極める検査料、法定24ヶ月点検の費用、車を車検に通す代行手数料などが含まれます。
法定費用とは違って、車検基本料の金額設定は車検業者によって異なります。
法定24ヶ月点検とは、その名の通り24ヶ月ごとに実施することが法律で義務付けられている点検です(違反した場合の罰則規定はない)。
法定点検は車検に合格するために必要なものではありませんが、自家用乗用車・軽自動車においては継続車検のタイミングと一致することもあり、継続車検時に一緒に法定点検も実施するのが一般的です。
そのため、車検基本料には法定24ヶ月点検の費用も含まれます。
車検基本料の相場
車検業者の種類ごとの車検基本料の相場を、以下でご紹介します。
・ディーラー: 3万~8万円程度
・車検専門フランチャイズ: 1.5万~2.5万円程度
・カー用品店: 2万弱~3万円程度
・ガソリンスタンド: 2.5万円程度
軽自動車の車検基本料は普通車よりも安く設定されているのが一般的で、普通車の場合ディーラーで車検をすると10万円を超えることがほとんどです。
部品交換が必要な場合は、その費用も上乗せされる
ちなみに、点検の結果、車検に通すために修理や部品交換が必要だと判断されれば、その費用も車検基本料に上乗せされることになります。
一般的に、軽自動車の部品や点検整備料は普通自動車よりも安いケースがほとんどです。
車検費用が安いという点は軽自動車を選ぶメリットの1つ!
上述した通り、軽自動車は車検時に必要になる法定費用のうちのひとつである自動車重量税がかなり安いことに加え、車検基本料、部品交換や整備のための費用も普通自動車より安く抑えられます。
さらに軽自動車の場合、車両本体価格や毎年納税しなければならない軽自動車税(種別割)、任意保険料、高速道路の料金なども普通自動車よりも安く設定されています。
また、ボディサイズや排気量が小さいため低燃費であり、ガソリン代も節約できます。
なお、軽自動車よりもカタログ燃費の数値が良い普通車もありますが、そういった車はハイブリッド車やプラグインハイブリッド車、電気自動車であることがほとんどで、一般的な普通車のガソリンモデルよりもさらに車両本体価格が高額です。
その点を考えると、軽自動車では車検はもちろん車の購入費用や車のトータルの維持費を安く抑えられるため、普通自動車よりも軽自動車を選ぶのもひとつの選択肢といえるでしょう。
軽自動車でも車検費用が高くなるケース
普通車よりも車検費用が抑えられる軽自動車であっても、車の状態などによっては高くなることがあります。
以下で、軽自動車の車検費用が高額になるケースについて詳しく見ていきましょう。
新車登録から13年以上が経過している
軽自動車に限ったことでないですが、車は新車登録から13年を超えると自動車重量税が増額されます。
これは、地球温暖化対策や大気汚染防止を目的としたエコカー減税の一環による重課措置であり、経年劣化が進んだ車は燃費性能が落ち環境負荷が高くなるため、環境負荷の少ない新しい車への乗り換えを促す目的とされています。
また、18年を経過するとさらに重課されるので、13年や18年の重課のタイミングで乗り換えを検討するのもひとつの手段といえるでしょう。
定期的なメンテナンスをしていない
日常的なメンテナンスを怠ると、車検時に必要な整備や部品交換の項目が増え、その分費用が高くなる可能性があります。
エンジンオイルやブレーキパッドなどの消耗品は定期的な補充や交換が必要ですが、放置していると車検時にまとめて整備が必要になり、費用がかさむことになります。
普段から点検や整備をこまめに行うことで、車検時の余分な出費を抑えることができます。
低年式・走行距離が長い
使用年数や走行距離が長い車は摩耗が進み、新しい車と比較すると部品の劣化や故障リスクが高まっています。
特に10万km以上走行している車両では、エンジン周りやサスペンションなどの主要部品に問題が発生しやすく、車検時に大掛かりな修理が必要になるケースが少なくありません。
エンジンなどは修理費用が高額になりがちであるため、場合によっては軽自動車でも普通車を超えるような車検費用になる可能性もあります。
軽自動車の車検費用を抑えるためにできること
できるだけ車検費用を抑えるために、できることを紹介します。
相見積もりを取って車検業者を厳選する
車検費用は業者によって異なるため、複数の業者から見積もりを取ることが重要です。
同じ整備内容でも価格の違いを確認でき、最もコストパフォーマンスの良い業者を選ぶことが可能になります。
特に初めての車検の場合は、サービス内容や価格の比較を行うことで、自分に合った業者を見つけやすくなるでしょう。
車検費用の相場は業者の種類によって異なる
なお、車検費用の相場は車検業者の種類によっても異なります。
基本的に純正部品を使用しての修理となるディーラーの車検は費用相場が高いですが、その分手厚いサービスが受けられる、信頼感や安心感がある、といったメリットがあります。
街中の整備工場の費用相場はディーラーよりも抑えられるケースがほとんどで、中古パーツを使用するなど予算についての相談ができることも少なくありません。
車検専門店は車検に特化しているので費用相場は安いですが、車検に関係のない修理には対応していないなど、それぞれメリット・デメリットが異なります。
それぞれの業者の傾向を把握したうえで、自身に適している業者から見積もりを取るといいでしょう。
ユーザー車検を検討する
ユーザー車検は、車検業者を通さずに自分で軽自動車検査協会に車を持ち込んで検査を受ける方法です。
車検業者に支払う車検基本料が不要であるため、費用を大幅に削減できます。車の整備知識がある方には、おすすめできる方法です。自分で整備するため工賃が発生せずパーツ代の実費で済み、無駄な出費を避けられます。
ただし車に詳しくない方や整備技術のない方には、難易度が高く、業者に依頼したほうがよいケースも少なくありません。
車検に必要な整備に絞る
車検業者が提示する見積もりの内容には、「予備整備」と呼ばれるものが含まれる場合があります。
予備整備とは必ずしも車検通過のために実施が求められる整備ではなく、「しておくとよい整備」です。まったく不要な整備というわけではなく、近い将来パーツ交換の必要性が見込まれる項目などが含まれます。
余裕があれば実施しておくといいですが、車検費用をできるだけ抑えたいのであれば車検には直接関係しない整備項目は省くのもひとつの方法といえるでしょう。
ただし安全性や車の性能維持のために必要なケースもあるため、スタッフとよく相談したうえで決めることをおすすめします。
中古パーツやリビルドパーツを使用する
部品交換が必要な場合、新品ではなく中古パーツやリビルドパーツ(再生部品)を使用することでコストを抑えられます。
ただしこういったパーツの使用可否は業者によって異なるので、見積もりの際に中古パーツなどでの部品交換ができるのかどうかを確認しておきましょう。
日頃からメンテナンスを行う
普段から定期的にメンテナンスを行うことで、車両の状態を良好に保ち、車検時に大きな修理が必要になるリスクを減らせます。
オイル交換やタイヤチェックなど、基本的なメンテナンスは、こまめに行うことを心がけましょう。
軽自動車に乗るならカーリースと購入、どちらがお得?
軽自動車を入手する方法には、「カーリース」と「購入」があります。
より手軽に楽しみたいならカーリースがおすすめ
それぞれにメリットとデメリットがあるため、どちらが良いかを一概に言うことはできませんが、より手軽に軽自動車を楽しみたい人にはカーリースをおすすめします。
理由1:頭金を用意する必要がない
なぜなら、カーリースはローン購入とは違って基本的に頭金が不要であるため、まとまったお金を用意しなくても利用を開始できるからです。
理由2:毎月定額なので、家計のやり繰りがしやすい
また、毎月のリース料に、車両代だけではなく、毎年納税義務がある軽自動車税(種別割)や車検費用なども含まれているケースが多いため、家計のやり繰りがしやすいのです。
車を購入した場合とは異なり、税金の支払いや車検時に生じる出費について心配する必要がありません。
理由3:プランによってはメンテナンス費用もまとめることができる
さらに、プランによっては、定期的な点検整備や消耗部品の交換といったメンテナンスもリース料にまとめることができます。
カーリースなら毎月定額の料金で手軽に軽自動車を楽しめるので、軽自動車でカーライフを始めたい方は是非、利用を検討してみてください。
カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!
最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。
もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)
11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。
- ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
- ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。
もらえるプラン特選車
WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。
人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。
車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。
- ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合
のりかえプラン5・のりかえプラン3
5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。
ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。
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