カーリースのメリット・デメリットを新車購入時との比較も交えて解説

更新日:2023年12月15日 作成日:2018年04月24日

「カーリースのメリット」と言えば、どのようなことが思い浮かびますか?今回はカーリースと新車購入時との比較を交えながら、カーリースのメリットやデメリットを解説します。

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カーリースの仕組みについて解説

カーリースは、毎月のリース料を支払うことでカーリース会社から新車を貸し出してもらえるサービスです。

名義上の「所有者」はカーリース会社になりますが、「使用者」の欄に利用者の名前が記載されるので、自分の車のように自由に使うことができます。

 

カーリースのメリット

初期費用なしで好きな新車に乗れる

一般的なカーリースは、原則として「頭金0円」で乗り始めることができます。また、新車購入時に必要な車両登録のための諸費用もリース料金に含んでいるため、初期費用なしで新車に乗り出せるのは大きなメリットといえるでしょう。

頭金が不要な分、オプションを付けたり、ワンランク上のグレードを指定したりすることも可能ですし、またカーリースした車が納車されたお祝いに、浮いた分でちょっとした旅行に出かけることも可能です。

車に関する費用がリース料金にまとめられる

リース料金には登録時諸費用のほか、契約期間分の自動車税(種別割)、自動車重量税、自賠責保険料がコミコミです。

さらにオプションプランの追加などでメンテナンス費用や車検費用、定期点検の費用、ETCなどのアクセサリーの費用もリース料金にまとめられるので、車関連の大きな出費がなくなり家計管理がしやすくなります。

車購入時の手間が大きく省ける

車を購入する際にはいくつかのメーカーを巡り、車種を選びます。購入する車を決定してからも何度もディーラーに足を運び、価格交渉や書類のやり取りをしなければなりません。

対してカーリースでは、車の購入はカーリース会社が代行します。そのため煩わしい手続きなしで車が手に入るのはカーリースならではです。

車の維持管理が楽

カーリース契約期間中、車検証上の「使用者」は契約者本人になりますが、「所有者」はリース業者となります。

そのため、毎年納税義務がある自動車税(種別割)の納税はカーリース会社が行います。

また、車検やメンテナンスの時期が近くなると知らせてくれるので、うっかり車検切れになったり、税金を滞納したりすることがなくなり車の維持管理が楽になります。

手軽に車の乗り換えができる

一般的なカーリースは、契約が満了するごとに車を返却して別の車に手軽に乗り換えることができます。もちろん車を気に入っていれば同じ車を再リースすることも可能。

返却して車の乗り換えをするときの手続きは非常に簡単で、頭金なしで新車に乗り換えることができます。

購入した車の場合は、自分で売却先を探したり、売却価格の交渉をしたりしなければなりません。

その後新車を購入する際には再びまとまったお金を用意する必要があります。

この点を比較してみても、カーリースは時間や労力をかけることなく手軽に車の乗り換えができるというメリットがあります。

個人事業主にはさらなるメリットが!

個人事業主の中には車の購入とカーリースを比較検討して、メリットの多いカーリースを選ぶ人もいます。個人事業主がカーリースを利用すると次のようなメリットがあります。

・経費計上がシンプル

新車を購入した場合、固定資産として計上し、購入費用を6年間(軽自動車の場合は4年間)にわたって減価償却することになります。

一方、個人事業主がカーリースを利用する場合は、リース料として経費計上することが可能です。

・節税につながる

車のリースの月々の料金には、車両価格だけではなく各種税金や保険料なども含まれます。

さらにメンテナンス費用や車検基本料もリース料に含めることができます。これらをそのまま経費として計上できるので、会計処理が楽になるだけなく節税効果も期待できます。

 

併せて知っておきたい!カーリースのデメリット

ここまでカーリースの主なメリットをご紹介しましたが、カーリースにもデメリットとなる部分もあります。

ここでは、人によってはデメリットになりうる部分を見ていきましょう。

走行距離制限がある

一般的なカーリースは、リース期間満了後は返却が前提となり、リース期間中に走行できる距離が設定されているケースがほとんどです。

この制限距離をオーバーしてしまうと、リース期間満了時に超過料金の精算が求められることになります。

超過料金はカーリース会社によって異なりますが、相場としては1kmあたり3〜10円程度です。仮に1kmあたり5円の場合、1,000km超過で5千円を支払う、ということになります。

自分の車の使い方と、走行可能な距離が釣り合っているか、よく検討することが大切です。

中途解約は原則として不可

カーリースは原則として途中解約ができません。全損事故など何らかの事情によってどうしても解約しなければならなくなった場合、残金の一括払いや、解約金・違約金などを支払わなければならなくなります。

事故など万が一のことを考え、少しでも費用をサポートしてくれる「自動車保険(任意保険)」への加入が強く求められます。

とはいっても、通常の任意保険では途中解約に伴う解約金全額が補償されないため、差額を支払わなければなりません。

この点、カーコンカーリースは、全損事故の時に必要になる解約金全額を補償する特約の付いたリースカー専用自動車保険もご提供しております。

カーコンカーリースのカーリース専用保険の詳細はこちらから。

また、事故ではなく、個人的な事情でどうしても車に乗り続けることが難しくなることもあります。この場合も途中解約として解約金や違約金を支払わなければなりません。

車の価値を下げるカスタマイズはできない

そのほか、カーリースは所有者が「カーリース会社」であり、一般的には返却が前提となっているのは前述のとおりです。

なお、リース車は原状回復しての返却が求められるので、車の価値を損なうようなカスタマイズは車検に通る範囲内であってもできません。

構造変更届を要するようなカスタマイズはもちろん、エアロパーツの取り付けなどもボディのパネルに穴をあけたり傷を付けたりする場合は不可となります。

 契約方式によっては契約満了時に精算が発生する

カーリースではオープンエンドとクローズドエンドの2種類の契約方式があります。

オープンエンド契約は契約満了時の予想査定額である残価を設定し、車両本体価格から残価を引いてリース料金を算出します。

月額料金を抑えられるメリットがある一方、契約満了時の実際の査定額が残価を下回るとその差額分を請求される残価精算が発生する可能性があります。

対してクローズドエンドは、残価を設定しない契約方式です。そのため残価精算がなく、契約満了時に大きな支払いが発生することがありません。

それぞれメリット、デメリットがあるので自分に合った契約方式を選ぶことが大切ですが、オープンエンドの場合は残価精算によってまとまった金額の支払いが発生する可能性があることを覚えておきましょう。

 

新車購入とカーリースした場合どっちがお得?

新車のローン購入とカーリースでした場合の費用を表にしてまとめてみました。

ローン購入 カーリース
車両価格 分割払い リース料に含まれる
環境性能割 必要 リース料に含まれる
リサイクル料金 必要 リース料に含まれる
新車登録諸費用 必要 リース料に含まれる
自動車税(種別割) 必要 リース料に含まれる(期間分)
自動車重量税 必要 リース料に含まれる(期間分)
自賠責保険料 必要 リース料に含まれる(期間分)
車検代 必要 プランによってはリース料金に含まれる
メンテナンス代 必要 プランによってはリース料金に含まれる
任意保険料 加入する場合は必要 加入する場合は必要
駐車場代 借りる場合は必要 借りる場合は必要
ガソリン代 必要 必要

上記を比較すると、カーリースではいろいろな費用がリース料に含まれているので、急な出費に悩まされることはありません。

そういう意味で、カーリースはお得な車の乗り方、と言えるでしょう。

 

カーリース契約前に知っておきたい4つのこと

カーリースの契約は誰でもできる?

契約できる条件はカーリース会社によって異なるので、よく比較する必要があります。

主婦、パート・アルバイト、学生などでも連帯保証人を付けることによって申し込める場合が多いので、ほとんどの人が契約できる可能性があります。

なお、カーコンカーリースは、パート・アルバイト、学生、主婦の方や無職の方であっても、ご家族様などで定期収入をお持ちの方の連帯保証などの必要条件を満たすことによりお申し込みいただけます。

高齢の方でも75歳以下であればお申し込みいただけます。

カーリースの審査の内容は?

カーリースもローン購入と同じく、契約にあたって審査があります。審査に通らなければ当然カーリースの契約ができなくなります。

ローン購入のように借金をするわけではありませんが、契約者のために車を購入して貸し出すわけですから、カーリース会社は契約者が毎月の支払を滞ることなく行えるかを知る必要があります。

カーリースの審査では、一般的に下記の点がポイントになると言われています。

・年収

カーリースの契約期間は数年の長期に及ぶのが一般的で、原則として中途解約はできないことになっています。

一度契約したら長い間毎月継続してリース料を支払っていかなければならないので、支払いを続けるのに十分な年収があるかは重要な審査ポイントになります。

年収がいくらあれば審査に通るという厳密な規定はありませんが、一般的には年収が200万円に満たない場合には審査に通らない可能性があると言われています。

また、年収と同時に、安定した収入があるかどうかも審査されます。

カーコンカーリースでは、無職の方や収入が不安定な方であってもご利用いただけるよう、ご家族様など定期収入をお持ちの方を連帯保証人にすることを条件にご案内させていただきます。

・仕事内容

公務員や会社員(正社員)の場合は安定した収入が見込めるため、審査に通りやすい傾向があります。

その一方で収入を安定させることが難しいといえる個人事業主やアルバイトの場合、公務員や正社員と比較するとどうしても審査が通りにくくなってしまう場合が多いとされています。

もちろん赤字経営になっていれば支払い能力がないとみなされてしまう可能性も少なからずあるでしょう。

なお、正社員であっても勤続年数が1年に満たない新社会人の場合は、審査に通るのが難しいとされています。

・住居

住居が持ち家か賃貸かも確認して審査の判断材料になる場合があります。

賃貸の場合、収入に対してあまりにも家賃が高くないか確認しておくことが良いでしょう。

・借金

クレジットカードやローンなどの借金や返済についての履歴情報は、信用情報機関に保管されています。

過去にローンの返済で遅延を何度も繰り返していたり、2か月以上の延滞をしたりしたことがある場合、それが原因で審査に通らない可能性があります。

心当たりがある場合は、信用情報機関の開示請求をして確認するようにしましょう。

きちんと返済をしているとしても、ローンをたくさん抱えていると多重債務者と判断されてしまうこともあるので注意が必要です。

・債務整理歴

債務整理歴とは、過去に自己破産や任意整理、個人再生などの法的な手段で債務を整理したり免責したりしたことがあるか、という履歴情報のことです。

債務整理歴は、信用情報機関に保管されています。債務整理をしたことがあると、支払い能力がないと判断されてカーリースの審査に通らない可能性がかなり高くなってしまいます。

ただし、債務状況については審査機関の判断となるため、どうすればよい、と一概には言えません。

・連帯保証人

カーコンカーリースでは連帯保証人は基本的に不要ですが、申込者が専業主婦や学生、アルバイト安定した収入がない場合は、連帯保証人を付けることをご提案しております。

連帯保証人には、家族の中で安定した収入のある人を選ぶことが一般的です。

中には親族の中から安定した収入のある人を選ぶ人もいます。大切なのはリース料が滞りなく払えることを証明することです。

審査という言葉を聞くと、自分は大丈夫なのか心配になる人もいるかもしれません。

一般のローン審査に落ちてしまった経験のある人の場合は特に「審査があるなら無理だ」と思うかもしれません。

ただし、ローン審査に通らなかったという人でもカーリースの審査なら比較的通りやすいと言われています。その理由について説明します。

・カーリースは総量規制の対象外

ローン購入のようにお金を借りる場合、総額に制限を付ける規制(総量規制)があります。

多重債務者の増加や貸金業者の過剰融資に歯止めをかけるために設定されました。総量規制では個人が借りることのできるお金の総額は年収の3分の1までとされています。

カーリースの場合、月々定額で支払いをするわけですが、年間に換算するとある程度の金額に膨らんでしまいます。

ほかにローンがあると総額が年収の3分の1を超えてしまうと心配する人もいるかもしれません。

しかし、カーリースはローンではないため、総量規制の対象外です。借入金が年収の3分の1以下でなければならないという規制を受けることがありません。

・カーリースの車が事実上の担保となる

担保は債権回収を確実にするためのもので、「物的担保」と「人的担保」があります。

連帯保証人が「人的担保」になり、契約者がリース料を支払えなくなった時に代わりに支払いの義務を負うことになります。

カーリースの場合、物的担保の提供を要求されることはありません。

カーリースは車を貸し出す契約ですので、車の所有者の名義はカーリース会社となります。カーリースの車がある意味「物的担保」のような役割を果たします。

中古車市場が比較的安定していることも関係し、リース車そのものが「物的担保」として価値があるわけです。

カーリースで選べる車種は?

カーリース会社は契約者が選んだ車をディーラーから調達して貸し出します。

つまり、自分でディーラーに行って車を購入する時のように、好きな車を自由に選ぶことができるのです。

カーリースでは保険はどうする?

カーリースの場合、自賠責保険料は月々のリース料に含まれています。

強制保険とも呼ばれるように、未加入で公道を走らせることは法的に不可能です。とはいえ自賠責保険に入っていれば事故の際の保障が十分というわけではありません

自賠責保険は事故の際に相手側を救済する目的で作られました。相手が死亡または怪我をした場合に補償金が払わるようになっています。

とはいえ自賠責保険の損害賠償額には限度があり、被害者一人あたり障害の場合120万円、後遺障害がある場合4千万円、死亡の場合3千万円となっています。

自賠責保険の補償額は、決して十分な額とは言えません。

カーリースでも任意保険は必須

そのため、各ドライバーが任意保険に加入することがすすめられています。

そうすることによって対人賠償を厚くできるだけでなく、対物賠償、人身傷害補償、搭乗者傷害補償、自損事故補償、車両保険を付けることができます。

任意保険はカーリースにも対応しますが、できればカーリース専用の自動車保険に加入することをおすすめします。

カーリース特有のケースがあるため、それらをカバーできるカーリース専用保険が望ましいのです。

カーコンカーリースでは、リースカー専用の自動車保険を用意しています。

「リースカー車両費用特約」を付けることにより、リース車全損時の中途解約費用が全額補償されるので、自己負担金が発生することがありません。

さらに「修理費用優先特約」を付ければ、事故で修理費が中途解約費用を上回った場合でも修理費用が支払われます。

 

カーリースのメリットを最大限に活かすなら「カーコンカーリース」に決まり!

自分に合ったプランが見つかる

カーコンカーリースでは、最終的に車が自分のものになる「もらえるプラン」、乗り換えが前提の「のりかえプラン」の2つの新車リースをメインに、多彩なプランをご用意しています。

中古車のリースや福祉車両、軽バン、軽トラックなどの商用車リースもあるので、車の使い方やライフスタイルに合ったプランを選び、満足度の高いカーリースを送っていただけます。

車の選択肢が豊富

カーコンカーリースの新車リースでは、国産全メーカー全車種から好きな車を選べます。また、厳選した国産中古車、輸入中古車の取り扱いもあるので、希望に合った理想の1台でカーライフが始められます。

※PHV(プラグインハイブリッド自動車)、PHEV(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)、EV(電気自動車)など一部車両を除きます。

カーコンカーリースの人気車種はこちらからご覧いただけます。

メンテナンスパックもご用意

タイヤ4本セット、バッテリー交換、エンジン交換、オイルエレメント交換など諸々の消耗品交換の費用までコミコミになった「メンテナンスパック」といったオプションも取り揃えています。

メンテナンスパックの詳細は次のようになっています。

・メンテナンスパック 月々3,630円(税込)~

メンテナンスの内容 もらえるプラン11 もらえるプラン9 もらえるプラン7
タイヤ4本セット 1回 1回 1回
バッテリー交換 3回 2回 1回
エンジンオイル交換 10回 8回 6回
オイルエレメント交換 10回 8回 6回
オートマチックオイル交換 2回 2回 1回
ブレーキオイル交換 4回 3回 2回
ブレーキパッド交換 2回 1回 1回
Vベルト交換 2回 1回 1回
LLC交換 4回 3回 2回
点火プラグ交換 1回 1回 1回
ワイパーゴム交換 4回 3回 2回

※メンテナンスパックは軽自動車(軽商用車を除く)のみ、適用可能です。
※もらえるプラン11ともらえるプラン9、もらえるプラン7ではメンテナンス回数が異なります。

・メンテナンスパックライト 月々1,320円(税込)~

メンテナンスの内容 もらえるプラン11 もらえるプラン9 もらえるプラン7
エンジンオイル交換 21回 17回 13回
オイルエレメント交換 10回 8回 6回

※メンテナンスパックライトは軽乗用車・軽商用車に適用可能です。
※もらえるプラン11ともらえるプラン9、もらえるプラン7ではメンテナンス回数が異なります。

カーアクセサリーセットも充実

カーナビやバックアイカメラ、ETCなど、車にあると便利な快適備品をセットにした「カーアクセサリーセット」もオプションとしてご用意しております。詳しい内容は下記の通りです。

・カーナビ(もらえるプラン11、もらえるプラン9、もらえるプラン7)

フルセグ、Bluetooth対応です。必要な情報をわかりやすく表示して快適なドライブのサポートをします。

バックアイカメラのクリアな映像で運転席から見えにくい、後方の視界もサポートすることができます。

安全を考え抜いた、直感的に操作できるインターフェースは、スマホのようなフリック操作も可能です。

・バックアイカメラ(もらえるプラン11、もらえるプラン9、もらえるプラン7)

クリアで鮮やかな映像をカーナビ画面に表示するので、バック駐車も安心です。

・ETC(もらえるプラン11、もらえるプラン9、もらえるプラン7)

スピーカーから料金収受やご利用履歴、セットアップ情報を音声で案内できるETCです。

・フロアマット(もらえるプラン11、もらえるプラン9、もらえるプラン7)

機能性を重視したシンプルな黒基調のオリジナルフロアマットで、大切なお車をきれいに保ちます。

・ドアバイザー(もらえるプラン11、もらえるプラン9、もらえるプラン7)

ドアバイザーを取り付ければ、雨天時でも窓を少し開けてガラスの曇りを防止することができます。また、少し窓を開けて夏場に熱気を逃すのにも便利です。

このように、「カーコンカーリース」は、リーズナブル、安全、スタイリッシュなカーライフをサポートしております。

 

人気モデルのカーリースの月額料金はどのくらい?

カーリースなら、月々どの程度の負担で人気モデルに乗れるのかをチェックしてみましょう。

スズキ スペーシア

スズキの軽スーパーハイトワゴン「スペーシア」は、スーツケースをモチーフにした愛嬌のあるエクステリアデザインと、マイルドハイブリッドシステムによる燃費性能の高さが特徴です。

・「HYBRID G」2WDの月額料金

プラン ボーナス払いなし ボーナス払いあり
もらえるプラン11(11年リース) 20,240円 11,000円
(ボーナス月加算55,000円)
もらえるプラン9(9年リース) 22,550円 11,550円
(ボーナス月加算66,000円)
もらえるプラン7(7年リース) 26,400円 13,530円
(ボーナス月加算77,000円)
もらえるプラン特選車(7年リース) 31,790円 17,050円
(ボーナス月加算88,000円)
のりかえプラン5(5年リース) 27,940円 15,180円
(ボーナス月加算77,000円)
のりかえプラン3(3年リース) 33,660円 17,160円
(ボーナス月加算99,000円)

トヨタ ルーミー

軽自動車よりも一回り大きい程度のサイズ感ながら、広い居住空間と自転車も積み込める積載性を確保しているトヨタ「ルーミー」。

小回り性能が高く、狭い路地でも取り回ししやすいのが魅力です。

・「X」2WDの月額料金

プラン ボーナス払いなし ボーナス払いあり
もらえるプラン11(11年リース) 25,850円 12,980円
(ボーナス月加算77,000円)
もらえるプラン9(9年リース) 28,270円 15,510円
(ボーナス月加算77,000円)
もらえるプラン7(7年リース) 32,560円 17,930円
(ボーナス月加算88,000円)
もらえるプラン特選車(7年リース) 38,060円 19,690円
(ボーナス月加算110,000円)
のりかえプラン5(5年リース) 34,760円 18,260円
(ボーナス月加算99,000円)
のりかえプラン3(3年リース) 42,130円 22,000円
(ボーナス月加算121,000円)

ホンダ フリード

5ナンバーのコンパクトなサイズなサイズのミニバンであるホンダ「フリード」は、大人数が乗れるミニバンが欲しいけれども大きなサイズのモデルは持て余す、といったニーズを満たす1台です。

・「G」6人乗り 2WDの月額料金

プラン ボーナス払いなし ボーナス払いあり
もらえるプラン11(11年リース) 34,320円 17,820円
(ボーナス月加算99,000円)
もらえるプラン9(9年リース) 37,950円 19,690円
(ボーナス月加算110,000円)
もらえるプラン7(7年リース) 44,220円 22,220円
(ボーナス月加算132,000円)
もらえるプラン特選車(7年リース) 48,950円 25,190円
(ボーナス月加算143,000円)
のりかえプラン5(5年リース) 45,540円 23,540円
(ボーナス月加算132,000円)
のりかえプラン3(3年リース) 55,220円 27,720円
(ボーナス月加算165,000円)

カーコンカーリースは中古車にも対応!

新車リースで好評のカーコンカーリースは、国産中古車はもちろん、厳選輸入中古車のリースのご用意もあります。

今までなかなか手の出なかった憧れの外車にリーズナブルなリース料で乗ることができる大チャンスです。

なお、中古車リースでも契約満了で車を差し上げています。

修復歴なし、エンジンやブレーキなどの機関部分に問題のない厳選車に、日本自動車鑑定協会が定める基準に基づいた点検を施しますので安心してお乗りいただけます。

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

カーコンカーリースご成約特典

新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!

この機会をお見逃し無く!

カーコンカーリースご成約特典の詳細はこちら


即納車

カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!

「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

即納できるおクルマについてはこちらからご確認いただけます。

  • ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
  • ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。

カーコンカーリース中古車リース

「国産」中古車リース

国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。

ご来店不要で、最短3週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください!

カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。

カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから

カーコンカーリースは一人でも多くの方にとって「利用しやすいカーリース」であるよう、お客様のライフプランに応じたさまざまなプランをご用意しています。

自分に合うカーリースをお探しの方、安心・安全で楽しいカーライフを送りたい方はぜひ、カーコンカーリースをご検討ください!

  • ※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。
  • ※本コラム公開時点の情報です。
  • ※本コラムに掲載の内容は、公開時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

お申込み前にご確認ください

お手元に免許証をご用意のうえ、
必ず申込になるご本人様がお申し込みください。 (受付時間:10:00〜18:00(年末年始除く))

  • ご入力内容をもとに所定の審査をさせていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  • 申込いただいた車両が自動車メーカーの在庫状況やモデルチェンジ等によりお引受けできない場合、審査前に当社または当社提携先のリース会社よりご連絡させていただく場合がございます。
  • お申込者の年齢条件は、申込時原則20歳以上、75歳以下の方となります。
  • 審査可決後、オプション変更等でリース料が変更になった際は、再度審査させていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もあります。
弊社提携リース会社「個⼈情報の取り扱いに関する同意事項」に同意する
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