カーリースした車の所有権は誰のもの?使用者との違いや名義変更について

更新日:2025年05月09日 作成日:2018年06月27日

一般的に、カーリースの契約は5年や7年などの長期にわたります。そのためカーリースした車を長い間乗っているうちに気に入って、自分のものにしたくなることもあるかもしれません。今回は、カーリースした車を自分のものにすることは可能かどうかについてご説明するとともに、カーコンカーリースのサービスについても紹介します。

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カーリースとは?所有権は誰にある?

カーリースとは、カーリース会社が購入した車を毎月定額の料金を支払って借り受けるスタイルの車の持ち方です。

契約者は自分の好きな車を自由に選び、カーリース会社がその車を代理で購入します。そのため車の所有者の名義はカーリース会社、契約者の名義は使用者になります。

新車リースの場合複数年にわたる長期契約が一般的で、契約期間中はその車を占有して使用することができ、購入したマイカーと変わらない感覚でカーライフが送れるのが特徴です。

 

「所有者」と「使用者」の違いとは

車検証上の所有者は、その車の所有権を持つ人や会社を指します。それに対し使用者とは、所有権を持たずにその車を主に使う人を指すという違いがあります。

所有者は売却や廃車(抹消登録)などを行うことができますが、使用者は独自の判断でそういった手続きを行うことはできません。

何らかの理由で使用者が売却や廃車手続きを代行する場合は委任状が必要です。

なお、使用者には車の保守管理を行う義務があり、車を安全な状態で運航できるように維持しなければなりません。そのため車検や車の修理の手配、また費用負担は使用者になります。

 

所有権を持たないことによるメリット

契約者が所有権を持たないことによる、カーリースならではのメリットをご紹介します。

車両登録手続きなどを任せられる

車を購入する際には、ディーラーや役所での車両登録手続き、ナンバー取得など、さまざまな手続きを自分で行う必要があります。

一方でカーリースでは、車の所有者がリース会社であるため、登録手続きは基本的にリース会社側が対応してくれます。

書類の準備や申請手続きを代行してもらえることで、利用者は時間と手間の負担が軽減されるでしょう。車に関する手続きが苦手な方にとっては非常に助かるポイントです。

自動車税(種別割)の納税手続きを自分でする必要がない

毎年の支払いが発生する自動車税(種別割)も、カーリースであればリース会社が一括で納付を行い、その分を月々のリース料金に含めて精算しているケースが一般的です。

つまり、自動車税(種別割)を自分で納付する手間がなく、納付漏れの不安もありません。

納税時期を把握していても、忙しいとつい後回しになりがちです。そうした管理面の負担からも解放されるのも、カーリースの大きなメリットといえます。

車を手放すのが簡単

マイカーを所有していると、手放す際には中古車買取店やディーラーと査定交渉を行い、時には名義変更や廃車手続きを行う必要が出てきます。

車の状態によっては満足のいく買取価格がつかないこともあるでしょう。

その点、カーリースなら契約満了時に車を返却すれば手続きはほぼ完了です。

わざわざ売却手続きをする必要がなく、返却後の残価精算(契約によっては差額が発生する場合もある)などは基本的にリース会社とやり取りするだけなので、車をスムーズに手放せます。

さまざまなサポートが受けられる

カーリース各社は、所有権をリース会社が握るかわりに、利用者向けの充実したサポート体制を整えていることがほとんどです。定期点検や車検・メンテナンスの案内などが受けられるほか、車のトラブルなどの際に相談できる窓口を設けています。

こうしたサポートの手厚さは、初めて車を利用する方や、あまり車に詳しくない方にとって非常に役立つポイントです。購入したマイカーの場合、すべての管理を自力で行わなければならないのに対し、リース会社からのサポートを積極的に受けられるのは大きな強みといえます。

まとまった資金なしでカーライフが始められる

車を購入には、頭金や登録時諸費用、オプション代など、一度にまとまった資金が必要です。

しかし、カーリースの場合は初期費用ゼロで契約できるため、毎月のリース料を支払うだけで新車に乗り始めることができます。

車を買うとなると、「頭金の準備までにしばらく時間がかかる」「ローンを組むときの審査が不安」といった悩みが生じやすいですが、リースならこうした問題のハードルを低くすることが可能です。

維持費込の定額制で楽に車を維持できる

カーリースの月額料金には、自動車税(種別割)をはじめとする法定費用が含まれています。

さらにカーリース会社やプランによっては車検基本料や定期点検費用、さらにはオイル交換などの消耗品交換費用まで含まれているケースもあります。

そのため、突発的な出費がほぼ発生しないので家計管理がしやすく、車を保有する上での金銭的不安を軽減できるでしょう。特に、車を初めて利用する場合、どのタイミングでどんな維持費が必要になるのか予測が難しいこともありますが、カーリースなら安心してカーライフを送れます。

 

所有権を持たないことによるデメリットはある?

リース車の所有権がリース会社にあることで得られるメリットが大きい一方で、デメリットも存在します。

契約を検討する際には、こうしたマイナス面も正しく理解しておくことが大切です。ここでは、代表的なデメリットを3つ、見てきましょう。

車の使用がある程度制限される

原則としてリース車は最終的に返却されることを前提としているため、走行距離の制限が設けられるのが一般的です。

制限距離を超えて走行した場合、契約満了時に追加料金が請求される可能性があります。また、カスタマイズや内装の改造なども基本的にはできません。自分好みに自由に車をカスタムしたい方は、購入のほうが向いている可能性があります。

傷や汚れに注意する必要がある

リース車の返却時には車の査定が行われ、過度な傷や汚れが見つかった場合に追加精算費用を求められることがあります。

特に残価設定があるリース契約では、車両の価値を維持することが重要となるため、車のダメージが一定の基準を超えていると返却時の負担が増える場合もあるでしょう。

ペットをよく乗せる方や、アウトドアなどに車を使いたい方は、契約内容やプランによっては注意が必要なケースもあります。

原則として車が自分のものにならない

多くのカーリースは、契約満了後に車を返却する前提になっています。契約満了と同時に、長年乗って愛着がわいた車を手放さなければならないのは寂しいと感じる方もいるでしょう。

車両買取や最終的に車が自分のものになるプランを用意しているリース会社もありますが、必ずしもすべてのリース会社で選択できるわけではありません。

長期的に乗り続けたい車がある場合は、あらかじめ「車がもらえる」プランや買取の選択肢があるかどうか、確認しておくことが重要です。

 

カーリースの契約中に名義変更はできる?

カーリースでは、一般的に契約者の名義を途中で変更することはできません。同居の家族や知人に車を譲りたい場合も、名義変更は不可のケースがほとんどです。

契約者が海外に転勤する、怪我や病気で車に乗らなくなった、というやむを得ない事情であっても原則として名義変更は不可で、解約することになります。

カーリースは原則中途解約ができないため、「どうしても解約する」となった場合は残りの契約期間のリース料金の一括払いなど、違約金の支払いを求められるのが一般的です。

例外として、結婚や改名などによって姓名が変わる場合が挙げられます。この場合は契約者が変わるわけではなく、氏名が変わるのみなので変更登録は可能です。

 

所有ではないカーリース。リース車は最終的にどうなる?

購入したマイカーのような感覚で車が使用できるカーリースですが、契約者には車の所有権はありません。では、リースした車は契約満了時にはどのような扱いになるのでしょうか。

カーリースは車の返却が前提のサービス

一般的に、カーリースは契約満了時に車を返却することが前提のサービスとなっています。カーリースの契約満了時には、以下の選択肢が用意されています。

1 車を返却して契約を終了する
2 再リースして同じ車に乗り続ける
3 車を返却して別の車を新しくリースする

車を返却して契約を終了する

契約満了でそのまま車を返却し、契約を終わらせる方法です。

残価を設定する契約方式の場合、返却時の車の状態によっては残価との差額精算が必要になることがあります。

再リースして同じ車に乗り続ける

いったん契約を終了させ、同じ車で新たに契約を締結する方法です。この場合月額料金は前の契約時とは変わり、新たに算出します。

場合によっては、再リース時のほうが月額料金が高くなることもあります。

車を返却して別の車を新しくリースする

これまで使用していた車を返却し、契約を終わらせた上で新しい車に乗り換える方法です。

そのカーリース会社が扱っている範囲内で自由に好きな車を選んで乗り換えられます。

残価を支払うことで車を買い取れる場合も

上段で説明した3つの選択肢のほかに、残価の支払いによって車が買い取れる選択肢があるカーリース会社も存在します。

ただし、「車を買い取る」ことはすべてのカーリース会社でできるわけではありません。この選択肢を用意していないカーリース会社もたくさんありますので、よく確認するようにしましょう。

また、残価は契約によって異なりますが数十万程度が必要になるケースがほとんどです。買い取りにはそれなりにまとまった費用が発生することも覚えておきましょう。

契約満了時に所有権が契約者に移るカーリースもある

買い取りなしに、車の所有権が契約者に移るカーリースも存在します。いわゆる「車がもらえるカーリース」です。

車がもらえるカーリースは、契約満了時にそのまま車がもらえるのが特徴です。買い取りのように残価を支払う必要はありません。

 

車の所有権が移るカーリースのメリット

車がもらえるカーリースのように、車の所有権が契約者に移るカーリースのメリットには以下の点が挙げられます。

走行距離制限が気にならない

走行距離は車の価値に大きな影響を与えるため、車の返却が前提のカーリースでは走行距離制限が設けられるのが一般的です。

どの程度の距離が設定されるのかはカーリース会社やプランによって異なりますが、定められた制限距離を超えて走行した場合はその分の超過金の支払いが求められます。

しかし、車がもらえるカーリースであれば車を返さないため走行距離制限を気にする必要がなくなります。

長距離通勤で制限距離が気になる方やロングドライブの機会が多い方にとっては、大きなメリットといえるでしょう。

傷や汚れなどの心配がいらない

所有権が契約者に移るカーリースの場合、カーリース会社へ車を原状回復して返却する必要がありません。そのため、傷やへこみ、汚れといった車のダメージにそれほど神経質になることなく自由なカーライフが楽しめます。

飛び石などで車に傷が付きやすい未舗装路を走るアウトドアや、車内ににおいや汚れが残ることが多いペットとのドライブも存分に堪能できるでしょう。

契約満了時に大きな支払いが発生する心配がない

所有権が自分に移るカーリースの中でも、買い取りではなく車がもらえるカーリースであれば大きな支払いなく車が自分のものになります。

カーリースの契約期間中も走行距離制限や車のダメージを気にすることなく利用でき、大きな支払いもありません。

車がもらえるカーリースは最終的に車の所有権を自分のものにしたい方にぴったりといえるのではないでしょうか。

 

カーコンカーリースなら、所有権が契約者に移るプランもある!

カーコンカーリースには、契約満了時に車が自分のものになる「もらえるプラン」があります。

もらえるプランは車の返却義務がなく契約満了時にリース車の所有権がカーリース会社から契約者に移るので、大きな金銭的負担なく、また長年支払ったリース料金を無駄にすることなくリース車が正真正銘のマイカーになります。

また、カーコンカーリースの新車リースには「もらえるプラン」のほかに、「のりかえプラン」もあります。

「のりかえプラン」はライフスタイルの変化などに合わせてフレキシブルに乗り換えられるのが魅力のプラン。

このように、カーコンカーリースならお客様一人ひとり異なるニーズに合ったプランがお選びいただけます。

 

契約満了時にクルマを自分のものにできるカーコンカーリースで楽しいカーライフを満喫!

契約満了時にクルマを自分のものにできるカーコンカーリースには、他にどんな特長があるのかをご紹介します。

プランは自由設計

リース車は国産全メーカーの全車種から自由にお選びいただけます。また、均等払いのほか、ボーナス払いを設定してできるだけ月々の負担を小さくするなどお支払いプランも自由に設計可能です。

※プラグインハイブリッド自動車、プラグインハイブリッドエレクトリックビークル、電気自動車など一部車両除く

福祉車両の取り扱いもある

また、カーコンカーリースでは、福祉車両のリースも行っています。

車椅子のままご利用いただける軽自動車の福祉車両をカーリースで利用したいとお考えであれば、ぜひカーコンカーリースにご相談ください。

オプションが充実

月々3,680円~(税込)でタイヤ交換やバッテリー交換などのサービスを受けられる「メンテナンスパック」、月々2,860円~(税込)でカーナビやETCなどのアクセサリーをまとめたパッケージの「カーアクセサリーセット」を付けることが可能です。

※メンテナンスパックは軽自動車のみ、適用可能となっております。

専用の車両保険がある

カーリースでは原則中途解約が不可であり、何らかの事情で解約となった場合には中途解約金が発生します。

一般的な車両保険ではこの解約金を全額補償できないケースが存在します。

その点カーコンカーリースは、全損などでリース車が使用不能になった場合の強制解約時の解約金をすべてカバーする、リース車向けの特約が付いた車両保険を取り扱っています。

万が一の備えも万全にしてお客様のカーライフをサポートいたしますので、カーリースをお考えであればカーコンカーリースのご利用をご検討ください。

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

カーコンカーリースご成約特典

新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!

この機会をお見逃し無く!

カーコンカーリースご成約特典の詳細はこちら


即納車

カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!

「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

即納できるおクルマについてはこちらからご確認いただけます。

  • ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
  • ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。

カーコンカーリース中古車リース

「国産」中古車リース

国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。

ご来店不要で、最短3週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください!

カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。

カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから

カーコンカーリースは一人でも多くの方にとって「利用しやすいカーリース」であるよう、お客様のライフプランに応じたさまざまなプランをご用意しています。

自分に合うカーリースをお探しの方、安心・安全で楽しいカーライフを送りたい方はぜひ、カーコンカーリースをご検討ください!

  • ※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。
  • ※本コラム公開時点の情報です。
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