カーリースした車の傷はどうする?費用負担や対処法について解説

更新日:2025年05月09日 作成日:2018年12月12日
車にすり傷やへこみ傷ができるというのは、よくあることです。では、カーリースで利用している車にすり傷等をつけてしまったらどうしたらいいのでしょうか?ここでは、カーリースした車に傷が付いてしまった際の対処法や、セルフ修理はOKなのかなど、詳しく解説します。
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カーリースの車に傷がついたときの対処法
カーリースした車に傷がついた場合は、以下の手順で対処しましょう。
事故の場合は車の移動・被害者の救護・緊急車両の手配を優先
車同士の衝突や、歩行者への接触などの事故が発生した場合は、傷やへこみの対応よりもまず事故現場の安全確保と人的被害への対応が最優先です。
慌てずに落ち着いて行動し、被害者がいる場合には速やかに救護を行います。周囲の安全を確認しつつ、警察に連絡を入れ、救急車が必要な場合は迷わず手配しましょう。
事故直後は、ほかの車両が通行する可能性もあるため、二次被害を防ぐために三角表示板を設置するなどの措置を取ります。もし車が走行可能であれば、安全な場所へ移動させましょう。
カーリース会社に連絡する
事故や傷が生じたときは、カーリース会社への連絡を欠かさないようにしましょう。契約車両の所有権はリース会社にあるため、どのような損傷であっても、所有者に速やかに報告を行うことが基本的なルールです。
カーリース会社やプランによっては、緊急時の専用サポート窓口があり事故対応についてのサポートが受けられるケースもあります。
保険会社に連絡する
任意保険に加入している場合は、保険会社にも連絡します。過失割合の調整や修理費用の負担など、保険会社の指示やサポートを仰ぎながら進めることで、トラブルを最小限に抑えられます。
保険会社へ連絡する際は、事故や傷の発生時の状況をできるだけ詳しく伝えましょう。写真や動画を撮影しておくと、申請や交渉の際に客観的な資料として役立ちます。また、保険会社の担当者に分からない点があれば遠慮なく質問し、指示に従って適切に手続きを進めるようにしましょう。
カーリース会社の指示に従って修理手配をする
カーリース契約では、修理の方法や修理工場を指定している場合があります。場合によっては「指定工場を利用しないとプランや補償が適用されない」というケースもあるため、必ずカーリース会社の案内や指示を確認しましょう。
カーリースの車の傷は放置してもOK?どの程度の傷から報告が必要?
カーリースした車の傷は、どんなに小さくても報告が欠かせません。ここでは、傷の報告義務について、詳しく解説します。
どのような傷であっても報告は必須
小さな線傷やかすり傷でも、傷やへこみがあればすべてカーリース会社に連絡しなければなりません。リース車の所有者はカーリース会社であって、契約者ではないためです。
「自分の車のように使える」のがカーリースの利点ではありますが、あくまでリース契約で借りている車であることを忘れないようにしてください。
修理が必要かどうかの判断はカーリース会社が行う
傷の程度によっては「見た目もほとんど変わらないから修理の必要はないのでは?」と思うケースもあるでしょう。しかし、修理が必要かどうかはリース車両の所有者であるカーリース会社が総合的に判断します。
契約者が「大したことない」と思って放置した傷が、実は車両価値を下げる大きな要因になる可能性も否定できません。カーリース会社に報告していないと、契約満了時に想定外の精算が発生することもあるため、「程度に関係なくとりあえず報告する」が基本です。
知らないうちに付いていた傷も見つけしだい報告する
特段ぶつけたりこすったりした記憶はないのに、いつの間にか車にへこみや傷が付いている、というケースもあります。
原因が不明な状態の傷を見つけたときも、放置せずに速やかにリース会社へ連絡しましょう。発見が遅れれば遅れるほど、リース車両にさらなるダメージが蓄積する可能性があります。小さな擦り傷が大きなサビへと拡大し、修理費用もかさむことは珍しくありません。加えて、修理が必要かどうか、保険の適用可否を判断するためにも、見つけた時点で即座に報告することが大切です。
カーリースした車に傷がついた場合に避けるべき行動
リース車に傷がついたとき、焦りや不安から誤った行動をとってしまうこともあるかもしれません。以下のポイントを押さえ、避けるべき行動をしないように注意しましょう。
傷を放置する
「小さな傷だから大丈夫だろう」「面倒だから」などの理由で傷を放置することはリース車において大きなリスクです。放置することで損傷が進み、結果的に高額な修理費を負担しなければならなくなる可能性があります。
特に鉄板部分が露出している場合、サビが広がってしまうと板金修理が必要になるほど被害が拡大することがあります。査定時にもマイナス要因となりやすく、車両価値の下落として残価との差額を精算する場面も出てくるかもしれません。
カーリース会社に報告しない
「自分で修理できるし、報告しなくてもいいのでは?」と考える方もいるようですが、契約満了時には専門家による査定が行われるため、修理跡は高確率で見つかります。
リース会社への報告は、所有者であるリース会社と契約者との信頼関係を保つうえで重要です。報告義務を怠ってしまうと、「正当な理由なく損傷を隠そうとした」と判断される危険があります。最悪の場合、契約解除や高額な精算を求められるリスクを伴うため、必ず正直に伝えましょう。
許可なしにセルフ修理する
自己判断でセルフ修理を行うのもおすすめできません。補修技術や補修材に十分な知識がないまま塗装や板金を試みると、逆に傷を拡大させたり、塗装面の品質を損なったりするリスクがあります。
素人修理で塗料が車体全体に広がったり、下地処理が不十分で再び塗装が剥げてきたりするなど、トラブルの悪化につながりかねません。その結果、修理費がより高額になる恐れもあります。必ずカーリース会社の指示を仰ぎ、指定工場や信用できる業者で修理を受けるようにしましょう。
カーリースの車の傷の修理代金は誰が負担する?
契約者の過失によってついた傷は、原則として契約者が全額負担します。なお、リース車が修理不可能、全損状態になってしまった場合には強制的にその時点で契約終了となり、中途解約扱いとなります。
カーリースでは中途解約や契約途中での解約内容の変更はできないため、中途解約扱いになると高額な違約金を請求されることがあることを覚えておきましょう。
なお、カーリース会社によっては傷の修理費用や原状回復のための費用がカバーできるオプションプランを用意しているケースもあります。
カーリースした車の傷の修理についての注意点
報告せずに自分で修理するのは厳禁
カーリースした車の傷を、報告なしに修理するのは避けましょう。結果的には修理しているから報告があってもなくても同じことではないのか、と思うことがあるかもしれませんが、報告は必須です。
リース車の持ち主は、カーリース会社です。所有物件についての破損などについて、所有者は把握しておかなければなりません。契約者は、使用者として適切に車を管理する義務、瑕疵が発生すれば報告する義務があります。
報告のない修理は意図的にダメージを隠蔽した、とみなされ、信頼関係が損なわれることになりかねません。場合によっては契約解除へとつながる可能性もあります。
傷がばれない、ということはほぼない
業者に依頼して修理してしまえばわからないだろう、と思うかもしれません。しかし、カーリースの契約満了時には、査定のプロが車を隅々までチェックします。小さな傷であっても、修理痕を見逃すことはありません。
必ず露見するので、繰り返しになりますが報告は怠らないようにしましょう。
修理費用コミのプランでも指定の工場で修理しないと別途費用が発生することがある
カーリース会社によっては、バンパーの擦り傷などの修理費用を一定の金額まで保証してくれるプランを用意していることもあります。
こうしたプランは、指定業者での修理が条件になっているケースが多く、指定外業者での修理では補償対象外、となってしまうこともあります。その場合、せっかくプランに加入していても別途修理代金を支払わなければならないなど、余分な出費が発生することになりかねません。
カーリース会社への連絡は、そういった事態を避けるためでもあります。報告し、同時に修理方法についての詳細も確認しカーリース会社の指示に従って修理しましょう。
カーリースの車の傷について覚えておきたいこと
修理をしてもマイナス査定によって契約満了時に精算しなければならないケースもある
修理をしても、傷がなかったことになるわけではありません。見た目は元どおりに戻っていても、車は確実にダメージを受けています。
軽いひっかき傷や擦り傷であればそれほど気にすることはありませんが、事故に伴う傷などは衝撃を受けているので、ある程度のダメージが残ります。
傷の程度によっては契約満了時の査定でマイナス査定の要因となり、場合によっては査定額が残価を下回り精算金の支払いが求められる可能性もあるのです。
特に大きなゆがみやへこみを伴うような傷、またフレーム部分にダメージが発生するような傷は要注意です。
修理できないほどの傷=全損になれば強制解約になる
事故などによって傷を負っても、修理によって車をそのまま使用できるのであれば、カーリース契約は継続されます。
しかし、修理不可能な傷を負い車が使用できなくなった場合=全損の場合、カーリース契約はその時点で強制解約となり、残期間のリース料金を請求されるなど解約金が発生します。
保険を使用する場合、翌年度の保険料が高くなることも
車両保険に加入していれば、車の傷の修理費用が保険で賄えます。ただし、保険を使用して修理すると、等級が下がり翌年度の保険料が上がるケースがあるのです。
そのため、傷の修理費用を保険で払うかどうかはよく検討することをおすすめします。修理業者に見積もりを出してもらい、保険会社の担当者に相談するといいでしょう。
カーリースを利用するなら傷などに備えて任意保険に加入しておくのがおすすめ
カーリースかそうでないかに関わらず、車で公道を走行するのであれば自賠責保険の加入が必要です。自賠責保険はすべての車に加入が義務付けられているため強制保険と呼ばれることもあり、自賠責保険に加入していない車で公道を走行すると法律違反となります。
なお、自賠責保険は交通事故被害者の最低限の救済を目的としている保険であり、補償の対象は被害者に限られます。
対人事故であっても被害者の車や持ち物、加害者側の身体や車は補償しません。また、被害者に対する補償も限度額があるため、近年の相場から考えると自賠責保険だけでは被害者に十分な補償ができるとはいいがたい状況になっています。
そのため、万が一の事故のリスクに備えるのであれば自賠責保険だけでは大きな不安が残るので、任意保険にも加入するドライバーがほとんどです。今では任意保険の加入はマストといっても過言ではないでしょう。
一般的な任意保険ではカーリースでは不安が残る
カーリースでは、事故などで車が全損状態になると、契約はその時点で強制終了となり違約金が発生するのは先述したとおりです。
契約内容や契約から経過した年数にもよりますが、全損での中途解約となった場合の中途解約金は高額になることが多いです。そのため、一般的なマイカー向けの任意保険(車両保険)では中途解約時の違約金を全額カバーできないケースがあります。
そのため、カーリース利用時にはカーリースに特化した専用保険に加入することをおすすめします。
カーコンカーリースならリース専用保険の取り扱いあり!
カーコンカーリースでは、安心してカーライフを楽しんでいただくためには任意保険への加入は必須であると考えています。万が一の全損時の中途解約費用をカバーする「リースカー車両費用特約」をセットにしたリースカー専用保険をご用意しておりますので、事故の際の備えも万全です。
また、「リースカー車両費用特約」をセットしたご契約で、リース契約満了直前の事故など、修理の規模にもよりますが時期によっては修理費用が中途解約費用を上回ってしまうケースも存在します。
「リースカー車両費用に関する修理費優先払特約」もセットがおすすめ
そういった事態になっても修理費用が全額補償される特約のご用意もございます。
「リースカー車両費用特約」に加え「リースカー車両費用に関する修理費優先払特約」のご加入もおすすめしております。全損時の中途解約費用はもちろん、全損ではなく修理対応で車を継続使用可能な場合の中途解約金を超える修理費用も20万円を限度に補償いたしますので、より高い安心が得られます。
カーライフを送る上で、万が一の事態に備えておくことは非常に重要です。カーコンカーリースはカーリース生活を楽しむお客様のために、保険も含めトータルサポートを行っておりますので、ご安心ください。
傷ついても大丈夫なカーリースってあるの?
カーリースでは、事故や不注意で車に傷がついてしまった場合はもちろん、日常生活で使用する範囲内でついてしまった小さな傷でも報告して指示を仰ぐ必要があります。そのため「正直面倒だな……」と思う方も少なくないようです。
また傷やへこみなどによって契約満了時に追加精算が発生する可能性があることに不安を覚え、心からカーライフが楽しめない、という声もあります。
「車に傷がついてもいいカーリースがあればいいのに」そのような思いにカーコンカーリースは対応しています。
カーコンカーリースなら傷がついても大丈夫なプランがある!
カーコンカーリーには、契約満了時に車が自分のものになる「もらえるプラン」があります。
「もらえるプラン」の場合、契約満了後にはリースで使用していた車がそのままマイカーになるため、原状回復して返却する義務はありません。マイナス査定の要因になる傷やへこみ、車内の汚れなどに必要以上に気を使う必要がないので、カーライフの自由度が飛躍的に高まります。
傷や汚れが付きやすいマリンレジャーやキャンプも心置きなく楽しめるので、本格SUVでアクティブなカーライフを堪能するのもいいでしょう。愛犬や愛猫などのペットと一緒のロングドライブも可能になります。
カーリースであっても理想のカーライフを追求したい方にはぴったりでしょう。
【参考 】カーコンカーリース利用中にすり傷やへこみ傷が付いたら?
ここでは、カーコンカーリースでリース契約中に傷を発見した場合の対処法について紹介しましょう。
まずは、カーコンカーリースまでご報告ください。
カーコンカーリースなら、修理にはカーコンビニ倶楽部株式会社がご提供する「カーコンビニ倶楽部のキズ・へこみ直し」をご利用いただけます。
カーコンビニ倶楽部の傷へこみ直しには下記の特徴がございますので、安心して修理をご依頼ください。
・「早い」 独自工法により驚異的なスピードで直します。
・「お得」 高品質の修理を低価格で実施します。
・「キレイ」 仕上がりに絶対の自信があります。
・「安心」 事前にお見積もりをお出しします。
修理費用の目安
参考までに、カーコンビニ倶楽部の「キズ・へこみ直し」での傷やへこみの修理費用を紹介します。なお、車体色は「白」、塗装の種類は「パール」、国産車という前提での修理価格です。
・フロントバンパーの線キズ(10cm×10cm程度)・・・16,500~37,400円(税込)
・フロントフェンダーのサビ(10cm×10cm程度)・・・33,000~57,200円(税込)
・フロントドアのへこみ(10cm×10cm程度)・・・38,500~63,800円(税込)
・リアバンパーのすり傷(10cm×10cm程度)・・・19,800~35,200円(税込)
・リアドアの線キズ(20cm×20cm程度)・・・60,500~73,700円(税込)
・トランクのへこみ(20cm×20cm程度)・・・56,100~71,500円(税込)
車体色や塗装の種類、また国産車か車輸入車によっても修理価格は変わりますので、より詳しい修理費用はお近くのカーコン店舗までお見積もりをご依頼ください。
カーコンビニ倶楽部の「キズ・へこみ直し」について、詳しくはこちら
カーコンカーリースには、こんなお得なプランも!
カーコンカーリースでは月々3,630円(税込)~ でご利用いただける「メンテナンスパック」をご用意しておりますので、お車を常に良い状態に保ちながらご利用いただくことが可能です。メンテナンスパックは、軽自動車にお付けすることが可能で、タイヤ交換やバッテリー交換、オイル類の交換など充実した内容となっています。
メンテナンスパックに含まれる内容は、以下のとおりです。
内容 | もらえるプラン7 | もらえるプラン9 | もらえるプラン11 |
タイヤ4本セット | 4本 | 4本 | 4本 |
バッテリー交換 | 1回 | 2回 | 3回 |
エンジンオイル交換 | 6回 | 8回 | 10回 |
オイルエレメント交換 | 6回 | 8回 | 10回 |
オートマチックオイル(CVT)交換 | 1回 | 2回 | 2回 |
ブレーキオイル交換 | 2回 | 3回 | 4回 |
ブレーキパッド交換 | 1回 | 2回 | 2回 |
Vベルト交換 | 1回 | 1回 | 2回 |
LLC(ロングライフクーラント)交換 | 2回 | 3回 | 4回 |
点火プラグ交換 | 1回 | 1回 | 1回 |
ワイパーゴム交換 | 2回 | 3回 | 4回 |
また、サポート範囲をエンジンオイルとエレメントに限定し、月々1,320円(税込)~のよりリーズナブルな価格でご利用頂ける「メンテナンスパックライト」もご用意致していますので、予算に合わせてお選びいただけます。
「メンテンスパックライト」でご利用頂けるエンジンオイルとエレメントの交換回数は、次表のとおりです。
内容 | もらえるプラン7 | もらえるプラン9 | もらえるプラン11 |
エンジンオイル交換 | 13回 | 17回 | 21回 |
オイルエレメント交換 | 6回 | 8回 | 10回 |
また、「もらえるプラン特選車」では、以下がセットになっています。
・特選車オリジナルのメンテナンスパック(オイル類の交換やワイパーゴム交換など)
・カーナビやバックアイカメラ、ETCなどの「カーアクセサリーセット」
・希望ナンバー取得
・ドライブレコーダー など
特選車専用のメンテナンスパックの内容は以下のとおりです。
内容 | もらえるプラン特選車(7年) |
車検 | 2回 |
12ヶ月法定点検 | 4回 |
エンジンオイル交換 | 13回 |
オイルエレメント交換 | 6回 |
ブレーキオイル交換 | 2回 |
ワイパーゴム交換 | 6回 |
快適で安心なカーライフを楽しむ装備をセットしたお得な特選車の詳細はこちらから
また、車の乗り換えが前提の「のりかえプラン」では、以下の内容が基本プランに含まれています。
内容 | のりかえプラン3 | のりかえプラン5 |
エンジンオイル交換 | 5回 | 9回 |
オイルエレメント交換 | 2回 | 4回 |
※メンテナンスパックは軽自動車のみ適用となります。(ただし、特選車を除く)
カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!
最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。
もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)
11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。
- ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
- ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。
もらえるプラン特選車
WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。
人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。
車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。
- ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合
のりかえプラン5・のりかえプラン3
5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。
ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。
さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。
カーコンカーリースご成約特典
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- ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
- ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。
カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから
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