【カーリースのデメリットの真実】回避策と無視できないメリットを徹底解説
更新日:2024年09月29日 作成日:2020年07月07日
新しい車の乗り方として人気上昇中のカーリースには、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?徹底解説します。
自分に合ったプランが見つかるカーコンカーリース
頭金不要、諸費用コミコミで月々税込8,000円から新車に乗れるカーコンカーリースなら、制限なく自由に使用したい、短いスパンで乗り変えたいなどさまざまなニーズを満たすプランをご用意!ご自身に合ったカーライフが手に入ります。
カーリースとはどんなサービス?
カーリースは、月々の決められた料金をカーリース会社に支払うことで車の使用権を取得できるサービスで、契約者は契約期間中リース車を独占してマイカー感覚で使用できます。
近年さまざまな分野で存在感を増している、サブスクリプションサービスの一種といえるでしょう。
個人向けのカーリースでは、契約者が自由に車を選び、その車をカーリース会社が購入します。そのため車の所有者はカーリース会社であり、契約者は使用者となります。
契約期間は複数年にわたる長期契約がほとんどで、月々支払うリース料金は契約期間が長いほど安くなるのが一般的です。
詳しくは後述しますが月額料金にはカーライフに欠かせない維持費が含まれているのが大きな特徴です。
なお、一般的なカーリースでは、契約満了時には以下の4つの選択肢が用意されています。
・車を返却して契約を終了する
・再リースして同じ車に乗り続ける
・差額精算して車を買い取る
・新しい車に乗り換える
今ではこのほかに、契約満了時に車がもらえるカーリースも登場しています。
比較的新しいサービスゆえに「デメリットが多い」という口コミも。その理由は?
カーリースを利用する場合、比較的新しいサービスでもあるため事前に「口コミや評判などを調べる」という方も多いでしょう。
インターネットなどでは、「カーリースはデメリットだらけ」「カーリースやめとけ」などという文字が散見されます。その理由について、見ていきましょう。
原則として中途解約ができない
カーリースは、原則として中途解約ができません。また契約後の契約期間の変更なども不可の場合がほとんどです。全損するなど車が使用できない状態になり強制解約となった場合は、高額な解約金を請求されることがあります。
そのため、急な転勤や生活環境の変化などで車が必要なくなった場合でも、購入したマイカーのように自由に乗り換えたり、手放したりができず、車を使用していないのに月額料金を払い続ける、といった事態が発生する可能性があるがゆえに「やめとけ」といわれることもあるようです。
支払総額は現金一括購入よりも高くなる
車を入手する一般的な方法としては、現金一括購入かカーローンの利用が挙げられます。カーローンは金融機関などからお金をいったん借り受け、その金額を分割して返済していくため車両本体価格+登録時諸費用+金利手数料がかかります。その点、現金一括購入では車両本体価格と登録時諸費用のほかは必要ありません。
カーリースの場合、支払総額には車両本体価格のほか、税金や自賠責保険料に加え、各種手数料がプラスされています。
支払総額そのもので考えれば、現金一括購入が最も安く車を持てる方法といえるでしょう。
しかし、カーリースの料金にはカーライフに不可欠な維持費が含まれていることに加え、頭金などの初期費用を別途用意する必要がありません。
まとまった資金がなくても新車に乗れることや、自動車税(種別割)の納税月や車検月に大きな負担なく家計が安定することは、デメリットをカバーするカーリースならではの大きなメリットといえるのではないでしょうか。
車は原状回復して返却する義務がある
カーリースは、契約満了時に車を返却することが前提のサービスです。契約満了時には原状回復して返却しなければならないため、車に傷や汚れができないように気を付けながらカーライフを送る必要があります。
また、カーリース会社が認める範囲を超える車のダメージがあると判断された場合は、原状回復のための費用を請求されることも。
車の使用に神経を使う、また車の状態によっては追加で費用が必要になる点も、「やめとけ」といわれるデメリットのひとつです。
契約方式によっては残価精算のリスクがある
カーリースの契約は、オープンエンドとクローズドエンドの2種類に大きく分けられます。
オープンエンドは契約満了時に車の予想価値である残価を契約者に開示する契約方法で、返却されたリース車の査定額が残価を下回った場合は、差額精算が求められます。
オープンエンド契約のカーリースで、車の状態によってはマイナス査定となり差額の支払いが求められるリスクがあることは代表的なデメリットのひとつといえます。
これに対しクローズドエンドは残価を契約者に開示しない契約方式であるため、契約満了時の残価精算はありません。
車の使用に一定の制限がある
一般的なカーリースでは、車の使用に一定の制限が設定されます。
例えば、走行距離に制限がありますし、改造やカスタマイズも原則として禁止されています。リース車はあくまでも借り物だからです。これは、自由に車を利用したい人には大きなデメリットとなるでしょう。
車の所有権がない
カーリース契約では、車両の所有権はカーリース会社が保有し、契約者の車検証上の名義は「使用者」となります。
長期間リース料金を払い続けても、結局車は自分のものにはならないことから、「長い間お金を払い続けても結局手元に車が残らず無駄」という意見も見受けられます。
デメリットを理解して利用すれば、カーリースには魅力的なメリットも多い
ここまでカーリースのデメリット、といわれる部分を見てきましたが、カーリースにはデメリットだけではなくメリットも多くあります。
初期費用がかからない
車を購入する際には、車両取得時の税金や手数料、ローンの頭金などがかさんで、思いのほか出費が多くなります。
でもカーリースであれば、そういった費用がすべて月額リース料に含まれており頭金も0円で利用できるので、初期費用をかけずに手軽に新車を手に入れることができます。
月々の支払額が安定する
カーリースのリース料には、車両代金と登録時諸費用のほかに契約期間中に発生する自動車税(種別割)、自動車重量税、自賠責保険料がコミコミになっています。
また、ほとんどのカーリース会社がメンテナンスや車検整備費用、車検基本料などもリース料にまとめられるプランを用意しています。
そのため車に関係する支払額が安定し、楽に家計をやり繰りできるというメリットにつながります。
カーコンカーリースでも、オプションで「メンテナンスパック」や「カーアクセサリーセット」をご用意しております。
※メンテナンスパックは軽自動車のみ、適用可能となっております。
WEBで簡単に申し込める
カーリース会社によっては、WEB上だけで車種選びから申し込みまでを手軽に済ませることができます。
24時間いつでも好きな時に申し込めるので、日中は仕事などで忙しい方や小さな子供がいて外出が難しい方などでも利用しやすいでしょう。見積もりもWEB上で行えるので、何度でも納得のいくまで見積もりを行うこともできます。
家族みんなで相談しながらゆっくりと車選びを楽しむことも可能。人目を気にすることなく納得のいくまで話しあって、理想のカーライフを実現する一台を選ぶのもいいでしょう。
車に関する手間を大幅に省ける
車の購入時には、何度も販売店とやり取りをしなければなりません。また、毎年の自動車税(種別割)の納税、車検、メンテナンスなど、車の維持管理にはかなりの手間がかかります。
対してカーリースでは、車の購入はカーリース会社が行うので、面倒な販売店との価格交渉などは必要ありません。車を選んだら、カーリース会社の指示に従って必要書類を用意するだけでよく、手間や時間が大幅に省けます。
車検やメンテナンスも実施時期になればカーリース会社から連絡が来るので、車検などのスケジュール管理をする必要がなく、うっかりと車検切れになるリスクもありません。
さらに、車に詳しくない方でも適切なタイミングでメンテナンスを実施でき、車を長く良好な状態に保てるメリットもあります。
メーカーの縛りなく豊富な車種から選べる
カーリースは、契約者が選んだ車種の新車(現行モデル)をカーリース会社がディーラーから調達してくるという仕組みになっています。つまり、レンタカーのように店舗の在庫の中から貸し出すというわけではありません。
このため、いろいろな車種から自由に車を選べます。メーカーの縛りはありませんし、グレードやカラー、オプションも選択できます。
手軽に車の乗り換えができる
車を購入すると、乗り換えの時にそれまでの車を中古車として売ったり廃車にしたりしなければならないのがデメリットになります。
一方、カーリースの場合は、契約満了時に車を返却して新たに別の車を借りるだけで手間なく乗り換えができるというメリットがあります。
法人や個人事業主は経費処理が楽になり、節税効果が期待できる
車を現金一括で購入した場合、全額をその年度で経費計上することはできず、耐用年数に合わせて減価償却する必要があります。
また、カーローンの場合は毎月支払い返済金のうち利息のみを経費とでき、元金は借入金や未払金として処理しなければなりません。
対してカーリースでは、月額料金を「リース料」として全額経費計上が可能です。税金や保険、メンテナンス費用などの仕訳をする必要もありません。
そのため経費処理の手間が省け楽になるほか、節税効果が期待できるなど法人、個人事業主にとっても多くのメリットがあります。
デメリットを回避して上手にカーリースを利用するポイント
カーリースには、まとまった資金を用意することなく好きな新車に乗れる、サブスク感覚の定額の支払いでカーライフが楽しめるなどの購入にはないメリットがあります。
カーリースのデメリットといわれる部分をできるだけ回避して、上手にカーリースを利用するための方法をご紹介します。
走行距離制限を確認する
一般的にカーリースでは、事前に決められた走行距離を超えると超過した距離分の料金が発生します。
そのため、自分が普段どの程度の距離を運転するかを考慮して、契約時に決められた走行距離制限を確認することが重要です。
走行距離が多い人は、制限を上げるオプションを選択するか、または無制限のプランを選択することでデメリットを回避できます。
契約年数や乗り換えの自由度などについてチェックする
中途解約のリスクを減らすために、契約年数の設定を確認しておきましょう。
幅広い契約年数の設定があるカーリース会社であれば、ライフプランに合わせて無駄なく必要な年数のみ車を使用することが可能になります。
また、カーリース会社によっては契約から一定の年数を経過するとリース車の乗換えや返却が可能なプランを提供している場合があります。
そういった自由度の高いプランであれば急な生活環境の変化などにも対応しやすく、それほど中途解約について心配することはなくなるのではないでしょうか。
カーリースに適した任意保険に加入する
一般的なマイカー向けの保険では、番外地の全損などによる中途解約時の解約金を全額カバーできないケースがあります。
今ではカーリースに適した車両保険を扱う、もしくは提供しているカーリース会社も少なくないので、万が一の際にも備えリース車向けの特約付きの車両保険に加入しておくことをおすすめします。
契約満了時の選択肢について確認しておく
契約満了時には、車両を返却して契約を終了させる、新しい車に乗り換える、残価を支払って買い取る、また再リースして同じ車に乗り続けるの4つの選択肢が提示されることが一般的です。
中には、追加の支払いなしでそのまま車がもらえるプランを提供しているカーリース会社もあります。
車が最終的に手に入るのであれば、支払ったリース料金も無駄にはなりません。また返却する必要がないので、車の使い方も大きく制限を受けることがなく、購入したマイカーのように使用できます。
契約内容についての疑問があれば契約前に必ずクリアにしておく
リース料金に含まれる項目や利用条件などはカーリース会社やプランによって大きく異なるので、内容を十分に理解しておくことが大切です。
疑問点や不明点があれば、契約前にカーリース会社に問い合わせてクリアにしておくことがトラブルの防止につながります。
メリット・デメリットから見えるカーリースに向いている人
カーリースのメリット・デメリットを踏まえた上で、カーリースにどんな人が向いているのか、どんな人は向いていないのかということを見てみましょう。
カーリースに向いている人
まとまった資金がなくても新車に乗りたい人
車を購入するのであれば、カーローンを利用するとしても頭金、新車登録時の諸費用としてある程度のまとまった資金を用意しなければなりません。
カーリースであれは頭金なしで利用できることに加え、新車登録時の諸費用は月々の支払額に含まれているので、月額料金を用意するだけで好きな新車に乗れるのです。
そのため、貯金がなく初期費用が用意できない、でも車が必要、という方にはカーリースは最適といえるでしょう。
購入では手が届かないとあきらめていた憧れの車種に乗りたい、という夢もかなうかもしれません。ワンランク上のグレードもカーリースであれば視野に入ってくる可能性もあります。
家計の負担を軽くしながらカーライフを楽しみたい人
先述したとおり、カーリースの料金には自動車税(種別割)や自動車重量税、自賠責保険料などが含まれています。
プランによっては車検やメンテナンス費用も月額料金にまとめることができるため、家計管理が楽になることに加え、突発的な出費がなくなり家計が安定します。
カーリースはできるだけ家計への負担を減らしながら車に乗りたい方におすすめの方法といえるでしょう。
できるだけ車に関する手間を減らしたい人
車の購入はカーリース会社が代行してくれることに加え、毎年の納税もカーリース会社が行ってくれるので、手間が省けます。うっかり納税忘れの危険とは無縁になるのはうれしいポイントでしょう。
また、車を手放す際も廃車手続きや下取りなど、面倒な手続きをする必要がないため、煩わしさをできるだけ減らしたい方にもカーリースは向いているといえるでしょう。
いつでも最新の車に乗っていたい人
カーリースでは車の購入だけでなく、手放す際の手続きもカーリース会社が行います。そのため乗換え時は車を返却し、新しい車を選ぶだけです。
自分で車を乗り換えるときと比較すると手間がかからないため、頻繁に車を乗り換えたい方にはおすすめです。
また必要な年数だけ借りられるため、車が好きでいつも最新モデルに乗りたい方は短期間の契約にして新作が出る度に乗り換えることも可能になります。
車に詳しくないのでサポートを受けつつカーライフを楽しみたい人
カーリースでは車検時にカーリース会社からお知らせがあるほか、相談窓口などで車について相談することができます。
車検や車の知識がほとんどなく、車に詳しくないことで不安を感じている方でも安心してカーライフが送れるでしょう。
カーリースに向いていない人
何の制限もなく車を自由に使用したい人
一般的なカーリースは、頻繁に遠出する人や車を自由にいじりたい人には向きません。走行距離制限がありますし、改造やカスタマイズもできないというデメリットがあるからです。
傷やへこみ、車内のにおいや汚れにも気を使わなければならないため、アウトドアやペットとのドライブもためらってしまうこともあるかもしれません。
マイカーと全く同じように制限もなくカーライフを楽しみたい方には、残価精算があるクローズドエンドのカーリースでは難しい面があることも事実です。
車を所有することにこだわる人
カーリースでは基本的に車が自分ものにならないため、所有権にこだわる方には不向きといえるでしょう。
また、最後に返却車両の査定や精算手続きがあるというデメリットもありますので「車のコンディションについてあれこれと心配しながら乗りたくない」という人にも向いていません。
ただ、前述の通り、最後に車がもらえるカーリースは一般的な車を返却するタイプのカーリースのデメリットを解消しており、最終的に契約者に車の所有権が移ることに加え、残価精算リスクも気にせずに済みます。
資金に余裕がある人
頭金や登録諸費用はもちろん、現金一括で購入しても全く問題がない資金力を有している人の場合、カーリースのメリットはあまり魅力に感じないでしょう。
金銭的な面においては、あえてカーリースを利用する必要はないかもしれません。
ただし、購入時や手放す時が楽、納税の手間がかからないなどのメリットを魅力に感じるのであれば一考の余地があります。
最も安く買える方法で車を入手したい人
支払総額で見るなら、利息や手数料がかからない現金一括購入が最も安く車を手に入れられる方法といえます。
そのため支払総額で高くなることが気になる方、最安で車を手に入れたい人には向いていないかもしれません。
自分に合ったカーリースを選ぶには
カーリースは原則として初期費用が必要なく、税金や自賠責保険料がリース料金に含まれていることはどのカーリース会社でも共通ですが、そのほかの細かい設定やリース料金に含まれるものについては差があります。
「ロングドライブが多いのであれば走行制限距離を長く設定できるカーリースを選ぶ」
「リース料金を無駄にしたくない、傷や汚れを気にせずキャンプなどのレジャーを楽しみたいのであれば車を返却する必要がないプランにする」
など、自分のカーライフを把握し、求める条件を満たしてくれるカーリースを選ぶことが大切です。
カーコンカーリースならデメリットが気にならない!その理由とは
カーコンカーリースは、ここまで見てきたような「やめとけ」といわれるデメリットを回避して、カーライフを楽しめるカーリースです。
初期費用が不要、月々定額で利用できるという一般的なカーリースのメリットのほかに、カーコンカーリースならではのメリットをご紹介しましょう。
プランの自由度が高い
カーコンカーリースの新車リースでは、返却が前提で定期的に新しい車に乗り換える「のりかえプラン」と、契約満了時にそのまま車をもらえる「もらえるプラン」の2種類のプランがあります。
そのほかにも厳選した国産中古車・輸入中古車のリースや、法人・個人事業主の方向けの「カーコンビジネスカーリース」など、多彩なプランの選択肢が用意されています。
また、お支払いプランは月々均等払いとボーナス併用払いから選べ、契約年数の選択肢も豊富です。プランの自由度が高いため、用途や車の乗り方、必要な期間などお客様一人ひとり異なるニーズに対応することが可能です。
リーズナブルな価格設定
カーコンカーリースでは、月々8,000円台~といったリーズナブルな月額料金を実現しています。
そのため家計への負担を抑えて新車でのカーライフを楽しむことができるほか、ローンと同じ予算でワンランク上の憧れのモデルに乗れる可能性もあるでしょう。
「もらえるプラン」なら走行距離制限なし、カスタマイズも可能
契約満了時に車をもらえる「もらえるプラン」なら原状回復しての車の返却義務がないため、車の使用に制限がありません。
車検に通る範囲内であればカスタマイズが可能であるほか、車のダメージを気にする必要もないため、ペットとのドライブやアウトドアキャンプなども存分に楽しめます。
走行距離制限も実質なしになるので、長距離通勤をしているなど日頃から走行距離が長い方でも安心してカーリースが利用できるでしょう。
長期契約でも中途解約のリスクが抑えられる
「もらえるプラン」の契約期間は7年、9年、11年と比較的長期といえますが、いずれの契約期間も契約満了の2年前から原則解約金なしで乗り換えや返却が可能です。
長期契約で月額料金を安く抑えつつ、中途解約のリスクも減らせるので解約リスクが特に気になり方におすすめできるプランです。
3年や5年という短い期間で利用したい方、家族構成の変化などに合わせてフレキシブルに乗り換えたい方には「のりかえプラン」がいいでしょう。
所有権を得ることも可能
一般的にカーリースでは、車の所有権はなく最終的には車を返却しなければなりません。ただし、カーコンカーリースの車をもらえるプランである「もらえるプラン」では、契約満了時に所有権が契約者に移ります。
最終的には車の所有権を持ちたい方をはじめ、長年支払ったリース料を無駄にしたくないことからカーリースを敬遠している方にも納得いただける、それがカーコンカーリースです。
ほとんどの車の維持費をコミコミにできる
カーコンカーリースではオプションを豊富にご用意しており、車をより快適にする「カーアクセサリーセット」、車をいつでも安全な状態に維持する「メンテナンスパック(メンテナンスパックは軽自動車(軽商用車を除く)のみ、適用可能です)」や「メンテナンスパックライト(メンテナンスパックライトは軽乗用車・軽商用車に適用可能です)」をご利用いただけます。
専用の自動車保険をご用意
万一の事故でカーリースの車が全損になってしまった場合、契約は自動的に解約となり、違約金のお支払いが必要になります。
でも、カーコンカーリースでは、全損事故時の中途解約金全額が補償されるという特約の付いた「リースカー専用自動車保険」をご用意しておりますので、安心してお車をご利用いただけます。
WEB上で概算費用シミュレーションを確認できる
カーコンカーリースのWEBサイトでは、車種ごとの概算費用のシミュレーションができます。空いた時間に手軽にシミュレーションできますので、忙しい方にもおすすめです。
カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!
最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。
もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)
11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。
- ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
- ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。
もらえるプラン特選車
WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。
人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。
車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。
- ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合
のりかえプラン5・のりかえプラン3
5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。
ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。
さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。
カーコンカーリースご成約特典
新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!
この機会をお見逃し無く!
即納車
カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!
「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。
- ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
- ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。
カーコンカーリース中古車リース
「国産」中古車リース
国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。
また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。
ご来店不要で、最短3週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください!
カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。
カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから
- ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
- ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。
「輸入」中古車リース
輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。
カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!
- ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
- ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。
カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから
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- ※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。
- ※本コラム公開時点の情報です。
- ※本コラムに掲載の内容は、公開時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。
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