短期カーリースとは?メリット・デメリットや選び方など解説

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カーリースは1ヶ月単位や半年など短期での利用も可能
一般的に、カーリースは数年~11年程度の長期契約で利用するサービスです。
しかし、カーリース会社によっては1ヵ月単位で契約期間を決められたり、半年だけ契約したりといった「短期カーリース」が利用できます。
短期カーリースとは
短期カーリースは、文字通り一般的なカーリースよりも短期間での契約が可能なカーリースです。
1ヶ月~1年間で契約期間を設定し、その間は自由に車に乗り続けることができます。
また、契約中に支払う月額料金には、一般的なカーリースと同じく各種税金や自賠責保険料など車の維持に必要な費用も含まれています。
短期で乗るならカーリース以外の選択肢もある
短期的に車に乗るだけなら、レンタカーやカーシェアを利用するという手もあります。
どちらも一時的な外出や移動で車が必要となった際に便利なサービスで、利用期間が短いという点でも短期カーリースと似ています。
しかし、短期カーリース・レンタカー・カーシェアはそれぞれ異なる特徴を持つサービスです。
それぞれの特徴を理解のうえ、自分に合ったものを選びましょう。
短期カーリースとカーシェア・レンタカーの違い
ここでは、短期カーリース、カーシェア、レンタカーをさまざまな観点から比較してみます。
以下の表は、それぞれのサービスの違いをまとめたものです。
短期カーリース | カーシェア | レンタカー | |
利用期間 | 1ヶ月~1年程度 | 数時間~数日 | 数時間~数日 |
専有性 | 専用の車を利用 | 必要なときだけ利用 | 必要なときだけ利用 |
初期費用 | なし
もしくは保証料などの名目での支払いあり |
入会時に費用がかかる場合あり | 初期費用は基本的に不要 |
料金体系 | 月額固定制 | 利用時間ごとに支払う | 時間・距離単位で支払う |
車種の選択肢 | リース会社が提供する範囲で自由に選べる | その時にある車から選ぶ | その時にある車から選ぶ |
保険・メンテナンス | 自賠責保険は込み
メンテナンスはプランによって異なる |
保険込み、メンテナンス不要 | 保険はオプション、メンテナンス不要 |
利用しやすさ | 契約手続きが必要だが、契約後はいつでも自由に使える | 都度予約が必要 | 都度予約が必要 |
それぞれの項目について、詳しく見ていきましょう。
利用期間
短期カーリースは、通常1ヶ月~1年程度の契約期間です。一方、カーシェアは数時間程度~数日の短期利用に適しており、レンタカーは1日~数週間程度の利用が一般的です。
ある程度のまとまった期間車が必要な場合は短期カーリースが適していますが、数時間や数日だけ必要な場合はカーシェアやレンタカーのほうが柔軟に対応できるでしょう。
専有性
短期カーリースでは契約期間中、車を専有して使用できます。つまり、自分専用の車として自由に使えるのが大きな特徴です。
一方、カーシェアは他の利用者と車を共有するため、使いたいときに車が利用できない可能性があります。
レンタカーは予約した期間中は専有できますが、自分専用に用意された車ではありません。多くの人が使った車であり、自分の利用後はまた別の方が使用することになります。
初期費用
一般的に新車リースは初期費用不要ですが、短期カーリースでは中古車を利用するケースが多く、契約時に保証金や頭金が必要になることがあります。また、カーシェアはほとんどの場合、最初に入会金が必要です。
レンタカーは通常、初期費用はかかりません。ただし、短期カーリースでも初期費用なしのプランを提供している会社もあるので、各社の条件を確認することが重要です。
料金体系
短期カーリースは月額定額制が一般的で、使用頻度にかかわらず毎月一定の料金を支払います。
カーシェアは利用時間や走行距離に応じた従量制が多く、レンタカーは日数や車種によって料金が変動します。
長期的に見ると、使用頻度が高い場合は短期カーリースの方がコスト面で有利になることが多いです。
車種の選択肢
車種の選択肢にも違いがあります。カーリースでは、そのカーリース会社が扱う範囲内で好きな車を自由に選べます。短期リースは中古車のケースがほとんどですが、1年程度になると新車が選べるケースもあります。
カーシェアは比較的新しい車種が多いものの、選択肢は限られています。レンタカーも新旧さまざまな車種が用意されていますが、高級車や特殊な車種は少ない傾向にあるといえるでしょう。
また、カーシェア、レンタカーともに希望の車をほかの方が利用している場合はその車は使えません。
保険・メンテナンス
短期カーリースでは、自賠責保険料は基本料金に含まれているのが一般的ですが、任意保険は別途加入しなければなりません。車検やメンテナンスはプランによりますが、オプションでカバーできるケースがほとんどです。
対してカーシェアやレンタカーでは、自賠責保険のほか、基本的な任意保険も含まれており、それ以上の補償を希望する場合はオプションで追加することもあります。車検やメンテナンスは事業者側が行うため、利用者が負担することは原則ありません。
利用しやすさ
カーシェアはスマートフォンアプリなどで簡単に予約でき、駐車場も多数用意されているため、都市部での利用に便利です。レンタカーは空港や主要駅の近くに店舗があり、旅行や出張での利用に適しています。
その点短期カーリースは契約手続きに時間がかかることがありますが、一度契約すれば自由に使用できるため、日常的な利用には最適といえるでしょう。
短期カーリースのメリットとは?
短期カーリースは、カーリース会社から車を「貸与」されるというサービスだからこそ、以下のようなメリットがあります。
月額料金が決まっている
短期カーリースでは、契約時に月額料金を決定します。この料金には通常、税金や自賠責保険料などが含まれています。月々の支払い額があらかじめ決まっているため予算を管理しやすく、予期せぬ車関連の出費のリスクが抑えられます。
無駄なく利用できる
短期カーリースなら、必要な期間だけ車を利用することができます。例えば、数ヶ月の出張や一時的な移動ニーズに合わせて車を借りる場合、長期契約や車の購入に比べて無駄な支出を避けることができます。
必要な期間だけ車を借りることで、経済的に効率の良い移動手段を得られるのは大きなメリットといえるでしょう。
購入したマイカーのように車が使用できる
カーリースは一旦契約すると、契約期間中は手元で管理して、24時間いつでも好きな時にマイカー感覚で使用できます。これはカーシェアリングや知人に車を借りた場合などでは得られない大きなメリットといえるでしょう。
中途解約のリスクが少ない
一般的にカーリースでは中途解約ができず、やむを得ず中途解約する場合は高額な違約金が必要になることがあります。
しかし短期のカーリースであれば月単位や1日単位など、必要な期間分だけリースすることが可能なので中途解約のリスクも最小限に抑えられるでしょう。
「わ」や「れ」ナンバーにならない
短期カーリースの場合、購入したマイカーと同じ通常のナンバープレートとなり、「わ」や「れ」ナンバーにはなりません。
第三者から見ると購入した車かリースした車であるかの見分けはつかないため、「わ」「れ」ナンバーに抵抗がある場合はよい選択肢になるでしょう。
新車を利用する長期リースよりも乗り出しまでの時間は短い
新車リースの場合、リース契約を契約してからカーリース会社がディーラーに車の注文を入れるため、納車までにかかる時間は新車購入時と変わりありません。
半導体などの部品の供給不足による納期遅れが常態化している現在、早いモデルでも2~3ヵ月程度、長くなると半年以上の納期がかかる場合もあります。
対して短期リースは中古車を使用するため、在庫があるモデルの中から車を選ぶことになります。納車までは早ければ数日、改めて整備が必要な場合でも数週間程度で納車されます。
レンタカーのようにその場で車が使用できるわけではありませんが、新車を使用する長期リースに比べると乗出しまでの時間がかなり短くなるのはメリットといえるでしょう。
短期カーリースのデメリット
便利な短期のカーリースのサービスですが、デメリットもあります。
後悔しないためにも、短期カーリースのデメリットも理解したうえで利用を検討しましょう。
中古車のリースがほとんど
一般的なカーリースは、国産メーカーの新車を幅広く取り揃えています。
しかし、短期カーリースは中古車の利用がほとんどです。
その理由は、「納車に必要な期間」にあります。
新車リースだと最初にカーリース会社が車を購入する必要があり、納車までに時間がかかります。
一方で中古車なら、あらかじめカーリース会社が保有している中古車をすぐに引き渡せることから、短期での利用を可能としています。
初期費用が掛かる
半年程度の短期カーリースサービスでは、お手頃なリース料金で車に乗ることができますが、大抵の場合、2〜4万円の初期費用を請求されます。
例えば、1〜2ヶ月しか利用しない場合は、初期費用が2〜4万円かかると少し負担に感じることもあるかもしれません。
レンタカーほどスピーディーではない
新車を使う長期カーリースよりも乗り出しまでにかかる時間は短いとはいえ、短くても数日程度かかり、その場ですぐに車を利用できるわけではありません。
一方で、レンタカーは、手続きが終わるとすぐに乗り出すことができます。乗り出しまでのスピーディーさでは短期カーリースよりもレンタカーが勝ります。
走行距離制限がある
一般的にカーリースでは走行距離制限が定められており、それは短期カーリースでも例外ではありません。制限距離を超えて走行した場合は車の返却時に超過料金を請求されます。
通勤などで頻繁に長距離を移動する、という場合は走行距離制限がデメリットになる可能性があることも認識しておきましょう。
契約満了時にまとまった支払いが発生することも
一般的なカーリースの契約では、契約満了時の車の価値である残価を設定します。契約満了時の車の状態によっては実際の査定額が残価を下回ることがあり、その場合差額の精算を求められることになります。
場合によってはその精算金が高額になり、思わぬまとまった出費が発生するケースもあるので、注意が必要です。
延長を繰り返すと割高になる
当初の見通しよりも車が必要な期間が延びるなど、延長を繰り返した場合、初めから長期リースを利用するよりも割高になる場合が少なくありません。
短期利用を短いスパンで繰り返す可能性がある、また半年以上の利用の可能性がある場合は初めから長期リースを選択するほうがお得になるケースもあります。
後悔しない短期カーリースの選び方
メリット・デメリットのどちらもある短期カーリースを上手に活用するには、利用前にいくつかのポイントを押さえておく必要があります。
ここでは、短期カーリース選びにおける4つのポイントをご紹介いたします。
使いたい車種の条件を決めておく
カーリース会社によって、選べる車種は異なります。
特に短期カーリースは中古車が多く、長期カーリースよりも選択肢が狭まりがちです。
カーリース選びをスムーズにするためにも、あらかじめ車の用途を考慮して乗りたい車種を決めておきましょう。
用途に合った車の有無を見て比較する
数ヶ月や半年間などの短期リースの場合、新車ではなく中古車のリースであるのが一般的です。そのため選択できる車種には限りがあり、必ずしも希望の車を扱っているとは限りません。
例えば、本格的な悪路走破性を備えたオフローダー、大人数が乗れる車など、用途や車種が決まっていれば、取り扱いの有無をまず確認する必要があります。
費用総額を比較する
短期カーリースを選ぶ際、月額料金だけでなく料金に含まれる項目を確認しておきましょう。一見高く見えていてもメンテナンスやロードサービスの費用が含まれているなど、トータルで考えると安い場合もあります。
逆に極端に安い月額料金の場合は、ボーナス加算の設定がある、高額な初期費用が必要であるなど、何らかの理由があるケースも少なくありません。
そのため、月額料金の内訳と、ほかに必要な費用があるかどうかを合わせてチェックすることが大切です。
利用期間に注意する
一言で「短期カーリース」といっても、契約期間の設定はカーリース会社によって異なります。
数日程度から利用できる場合もあれば、月単位の契約という場合もあるので、自分が必要とする期間で無駄なく利用できるのかどうかあらかじめ調べておきましょう。
短期カーリースを利用する前に知っておくべき注意点
短期カーリースは、長期カーリースやレンタカーとは異なる注意点がいくつかあります。
利用前に、以下3つの注意点も知っておきましょう。
利用の前に審査などの手続きがある
カーリースは、申込み後すぐに契約できるわけではありません。
契約期間中に滞りなく料金を払えるかどうかの審査が行われる他、車庫証明の提出も必要です。
車を購入する場合ほどではありませんが、カーリースも利用前の準備にある程度の手間がかかります。
保証金が必要な場合が多い
長期カーリースにはないポイントとして、短期カーリースは利用前に保証金を支払うケースが多いです。
具体的な金額はカーリース会社によって変わりますが、相場としては10,000円~50,000円程度かかります。
返却時、車の原状回復費用が発生すれば保証金から割り当てられます。
一方で、原状回復が不要な場合や原状回復しても保証金が余った場合は、返金されます。
別途任意保険への加入も必要
カーリースの料金には自賠責保険料が含まれていますが、任意保険料は含まれていません。
事故や損傷など万が一のトラブルへ万全に備えるためには、別途自分で任意保険に加入する必要があります。
ただし、カーリース会社によってはリース車専用の車両保険が用意されていることもあります。
短期カーリースを利用するかどうかの判断基準
ここまで短期カーリースの特徴を中心に解説しましたが、どんな手段で車に乗るべきかの判断が難しいと感じる方もいることでしょう。
以下よりレンタカー・短期カーリース・長期カーリース、それぞれにおすすめな人の特徴をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
数日~2ヵ月程度ならレンタカー
休日の買い物・旅行・レジャーなどで数日だけ車が必要な場合や、2ヵ月程度のごく短期間で車を使いたい場合はレンタカーがおすすめです。
短期カーリースは1ヵ月単位での利用は可能ですが、数日単位では契約できません。
また、1ヵ月単位で契約できるとはいえ、1~2ヵ月だと契約期間に対して準備から納車までの期間が割に合わず、非効率的と感じる可能性があります。
3ヶ月以上の使用なら短期カーリース
3ヵ月以上車を使うなら、レンタカーよりも短期カーリースを利用した方がお得です。
レンタカーでもその都度手続きすれば3ヵ月以上の利用も可能ですが、料金が割高になります。
比較的料金が割安かつ、その都度手続きする手間が不要なことを考えれば、短期カーリースはレンタカーよりもメリットが大きいといえます。
今後車が必要な期間が長引きそうなら長期カーリース
当初は数ヵ月程度だけ車を使う予定だったものの、今後は年単位で車が必要になる場合は長期カーリースがおすすめです。
また、短期カーリースやレンタカーで乗った車が気に入り、これからも長く乗り続けたいと考えている方にも長期カーリースが適しています。
長期カーリースは、3年~11年程度まで契約期間を選べます。
その間に発生する自動車税の納付手続きや車検手続きは不要かつ、必要な費用の大半は料金に含まれているため、長期利用でも手軽な維持管理が可能です。
短期利用ならカーコンカーリースがおすすめ!その理由とは
車種の選択肢が豊富
カーコンカーリースの新車リースでは、国産全メーカーの全車種からお好きな車をお選びいただけます。
また、厳選した国産中古車や輸入中古車のリースもございますので、予算やお好み、用途に合った車でカーリースを始められます。
※PHV(プラグインハイブリッド自動車)、PHEV(プラグインハイブリッドエレクトリックビークル)、EV(電気自動車)など一部車両は除きます。
早く車が欲しい方向けの「即納車」がある
車検の期限が近い、直近で車が必要な予定があるなど、急ぎで車が欲しい方もカーコンカーリースにお任せください。
カーコンカーリースには契約から最短14日で納車が可能な「即納車」のご用意がございます。
車種は限られますが、人気の軽スーパーハイトワゴンや軽クロスオーバーSUV、コンパクトミニバンなどをラインナップしています。できるだけ早く車が欲しい方で短期リースか長期リースかお悩みであれば、カーコンカーリースの即納車もご検討ください。
新車リースとしては比較的短い契約年数が選べる
新車リースでは、契約満了時に車がもらえる「もらえるプラン」と、乗り換えが前提の「のりかえプラン」を展開しています。
「もらえるプラン」は7年、9年、11年の長期契約ですが、「のりかえプラン」は3年もしくは5年と、新車リースとしては比較的短い契約期間の設定になっています。
短期リースを複数回繰り返すよりもリーズナブルに、かつ好きな新車が選べるというメリットもあります。
中途解約のリスクが下げられるプランもある
「もらえるプラン」では、契約満了の2年前から原則解約金なしで乗り換え、または返却が可能です。
中途解約のリスクが最小限にまで抑えられるので、利用のハードルも下がるのではないでしょうか。
万が一の解約リスクに対応する車両保険をご用意
事故でリース車が全損するなど、万が一の中途解約時には高額な違約金が発生するケースがあります。
購入したマイカー向けの車両保険ではこの解約費用を全額賄えないことがあるため、カーリースを利用する際にはカーリースに適した保険に加入することをおすすめします。
カーコンカーリースでは、中途解約時の解約金を全額カバーする特約が付帯した専用保険をご用意しておりますので、安心してご利用いただけます。
カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!
最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。
もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)
11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。
- ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
- ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。
もらえるプラン特選車
WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。
人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。
車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。
- ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合
のりかえプラン5・のりかえプラン3
5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。
ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。
さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。
カーコンカーリースご成約特典
新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!
この機会をお見逃し無く!
即納車
カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!
「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。
- ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
- ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。
カーコンカーリース中古車リース
「国産」中古車リース
国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。
また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。
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カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。
カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから
- ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
- ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。
「輸入」中古車リース
輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。
カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!
- ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
- ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。
カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから
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