車検のベストタイミングは何日前?有効期限の確認方法や予約時期について解説

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車検は満了日の何日前から受けられる?
車検は満了日の何日前から受けられるのでしょうか?
実は車検は、いつでも、何日前からでも受けることができます。極端な例ですが、車検を受けた次の日に再び車検を受けることも可能です。
しかし、車検に通った段階で次の有効期限の満了日が決まるため、早く出し過ぎると有効期限が前倒しされてしまいます。
自家用乗用車の車検の有効期間は、通常2年間です。そのため、例えば今日車検を受けて明日再び車検を受けると、2年分の有効期間を無駄にしてしまうことになります。
つまり、車検は満了日の何日前からでも受けられますが、適切なタイミングで受けなければ損をしてしまう可能性があるということです。
車検を受けるベストなタイミングは?
では、車検を受けるベストなタイミングは、満了日の何日前くらいなのでしょうか?
車検のベストタイミングは有効期限の1ヶ月前
それは、満了日の1ヶ月前以降です。なぜなら、満了日1ヶ月前から満了日までの間に車検を受けると、次回の有効期限の起算日が元の満了日の日付になるという決まりがあるからです。
そのため、次回の有効期限が1日も前倒しされることなく、無駄が生じません。
なお、2025年4月1日より、車検を受けられる期間が「有効期限の2ヶ月前から満了日まで」に拡大される法改正が行われます。
これにより、より早いタイミングで車検を受けることが可能となり、スケジュールの調整がしやすくなります。
なお、車検を受ける際には、余裕をもって予約を入れておきましょう。
混雑する時期は希望の日程での予約が取れないケースもあるので、2~3ヶ月前から動き出すのがおすすめです。
早すぎると有効期限が無駄になって損をすることも
一方、満了日まで1ヶ月以上残っている段階で車検を受けると、車検を受けた日が次回の有効期限の起算日となり、前倒しした期間の分だけ無駄になってしまいます。
例えば、ある自家用乗用車の車検の満了日が2019年2月28日だとします。もし、2019年1月28日に車検を受けた場合、1ヶ月以内の前倒しになるため、次の車検の有効期限は元の満了日から丸2年が経った後の2021年2月28日となります。
しかし、2019年1月27日に車検を受けた場合、1ヶ月以上の前倒しになるため、次の車検の有効期限は前倒しした分だけそのまま早まり、2021年1月26日までとなってしまうのです。
このように、車検は満了日の1ヶ月前を過ぎてから受けるのがおすすめです。
※従来、「車検証の有効期限の1ヶ月前から満了日まで」だった期間が、2025年4月1日より「2ヶ月前から満了日まで」に拡大されます。
どうしても前倒ししたいなら「指定工場」への依頼がおすすめ
ただし、1ヶ月以上前に車検を受けても有効期限が前倒しにならない方法が存在します。一般的に「指定工場」と呼ばれる「指定自動車整備事業者」で車検を受けると満了日の45日前に車検を受けても、期限が前倒しになりません。
指定工場には車検ラインが備わっているので、運輸支局の検査場に車を持ち込まずに、車検の検査を完了させることができます。車検証は別途運輸支局等に書類を提出して正式発行してもらいます。
車検を通してから車検証を申請するまでの期限が15日なので、指定工場で車検を受ける場合には、45日前(1ヶ月+15日)に車検を受けても、有効期間を無駄にせずに済みます。
ただし、一般的に「認証工場」と呼ばれる「自動車分解整備事業者」やユーザー車検などには、このルールは当てはまりません。
車検を予約するタイミングはいつ?
車検は早く受けすぎると次の車検までの有効期間が短くなり、遅すぎると車検が切れるリスクが高まるため、適切なタイミングを見計らう必要があります。
以下で、車検を予約するタイミングについて見ていきましょう。
満了日の1ヶ月前を目安に動く
自家用乗用車の車検は、新車登録から3年目、それ以降は2年ごとに設定されています。理想は有効期限が切れる直前ではなく、満了日の1ヶ月前頃の予約が目安です。満了日の1ヶ月以内であれば、有効期限が前倒しにならないため、期間を無駄にすることがありません。
とはいえ、実際には車検場の予約が埋まっていて希望日に実施できない可能性もあるため、1ヶ月前に動き出すのではなく、逆算して1ヶ月前に確実に予約を取れるよう余裕を持ったスケジュールを立てると安心です。
※従来、「車検証の有効期限の1ヶ月前から満了日まで」だった期間が、2025年4月1日より「2ヶ月前から満了日まで」に拡大されます。
混雑する時期はより早めに手配する
12月や3~4月は、車検が集中しやすい時期といえます。
年末年始や年度末の3月は、ディーラーなどがセールやキャンペーンを行うことが多く車の販売台数が増える傾向にあります。
また4月は、年度始まりでライフスタイルが変わり、車が必要になる方が購入するケースが多いことが理由です。
このようなタイミングは整備工場やディーラーが混雑するため、1ヶ月前に予約しても間に合わない可能性もあります。特に普段忙しい方ほど早めの行動が大切です。繁忙期を見越して2~3ヶ月前から下調べをし、見積もりや予約の候補をいくつか確保しておくとスムーズに進められます。
ぎりぎり過ぎるのもリスクがある
車検を受けるベストなタイミングが満了日の1ヶ月前(もしくは45日前)を過ぎてからとはいえ、満了日の直前に受けるのはおすすめできません。
なぜなら、車検業者が申し込みを受けてからすぐに車検に通せるとは限らないからです。
修理や部品交換の必要性や混雑状況によっては、満了日までに間に合わないことがあります。そのため、遅くとも満了日の何日前かには申込みや予約をするようにしましょう。
車検の満了日当日のタイミングで車検を受けるのは可能?
「うっかりしていて、いつの間にか車検の満了日直前になっていた」というケースもあるかもしれません。満了日当日の車検は可能なケースもありますが、いくつかリスクを伴います。
詳しく紹介します。
当日車検が可能な車検場もある
車検専門店や一部の整備工場などでは、いわゆる「当日車検」を謳っているところがあります。これは予約枠や人員、必要な設備がしっかり確保されているため、数時間で検査完了まで進めてもらえるサービスです。
忙しい方や急いで車検を受けたい方には便利ですが、すべての車検場が即日対応を行っているわけではありません。また、国内流通台数の少ないメーカーの輸入車などは受け付けてもらえないケースもあります。
ユーザー車検もひとつの方法
自分で整備や手続きを進められる自信がある方は、ユーザー車検もひとつの方法でしょう。ユーザー車検とは、運輸支局や検査場に直接自分で車を持ち込み、必要な書類提出や検査を自力で行う方法です。
ただし、あらかじめ整備が必要な箇所を把握していなかったり、書類不備があったりすると当日中に完了できないことも多いため、事前準備が欠かせません。
「当日車検」であっても必ずしも希望日に即日対応が受けられるわけではない
「当日車検OK」と宣伝していても、絶対に当日で車検が完了する保証はありません。混雑していて当日車検が受けられないケースもあります。
そのため「当日車検」を選ぶなら、なるべく予約を入れる、定期的なメンテナンスを徹底しておくなどの対策が必要です。
整備が間に合わなければ車検切れになるためリスクが高い
車検日の当日に駆け込みで依頼すると、部品交換が必要になったときに修理が終わらないまま満了日が過ぎてしまう恐れがあります。
車検が切れると、その車は公道を走れません。移動には移送のための業者を手配したり、仮ナンバーを取得したりする必要があります。
やむを得ない場合を除き、ある程度余裕を持ったスケジュールを立て、満了日に車検を受けるのは避けるほうがいいでしょう。
車検を受ける場所を選ぶ際のポイント
車検を依頼する先は、ディーラー、整備工場、カー用品店などがあります。これらを選ぶときにチェックしておきたいポイントを紹介します。
車検代
一番気になる費用面は、見積もりを複数取って比較するのがおすすめです。車検基本料だけではなく、追加整備の料金なども見逃さないようにしましょう。ディーラーはやや割高傾向ですが、正規パーツの使用や保証の手厚さが魅力です。逆にカー用品店やフランチャイズ系の車検専門店は、費用面で魅力的なプランを提供している場合が多い傾向にあります。
車検のスピード
車検の作業日数は、業者によって大きく異なります。短時間車検や即日車検を提供している店舗なら、忙しくて車を長く預けられない方でも利用しやすいでしょう。車検専門店や整備工場の中には比較的短時間で対応してくれる店舗もあります。
ただし、早さだけではなく仕上がりの品質も重視しましょう。手早い車検でも点検・整備が疎かになっては不安が残るため、口コミや評判をあわせて調べておくと安心です。
サービス
無料の代車サービスや洗車サービスなど、独自のサービスを提供する車検業者もあります。自宅までの引き取りや納車をしてくれるかなども、忙しい方には見逃せないポイントです。
こうしたサービスの手厚さを求めるのであれば、ディーラーがおすすめです。車検専門店などは、そもそも代車の用意がないケースもあります。また、引き取りや納車サービスは、ディーラー以外ではほとんどありません。
その他
「日頃の買い物のついでに立ち寄れる距離か」「整備士の説明が丁寧か」なども大切な判断材料です。
また、カーリース契約中の場合は「どの工場で車検を受けるか」をリース会社が指定するケースがあります。リースのプランによってはユーザー自身が行きたい場所を自由に選べないこともあるので、契約内容をあらかじめ確認しておきましょう。
車検が受けられないケースに注意!
予約をしても、車検を拒否されるケースもあります。満了日が迫っている場合、車検切れになるリスクがあるため、あらかじめ以下の点に当てはまるかどうかを確認しておきましょう。
自動車税(種別割)を滞納している
自動車税(種別割)を滞納していると、完納するまで車検は受けられません。納付書を受け取ったら期日までに納めておくようにしましょう。
もし納付し忘れていて、満了日が迫っている場合は納税証明書が手元に残るよう金融機関や税事務所などで納付を済ませ、納税証明書を持参したうえで車検を受けてください。
違反金を支払っていない
駐車違反やスピード違反などの反則金、あるいは放置違反金などを未納のまま放置すると、車検拒否の対象になります。心当たりがある場合はなるべく早めに精算し、車検手続きに必要な書類を揃えることが大切です。
車検の満了日の確認方法
車検のタイミングを間違えないためには、正確に車検の満了日を把握しておく必要があります。車検の満了日は、車検シールや車検証で確認が可能です。
車検シールで確認する
車検シールは正式名を検査標章といい、その車が保安基準に適合していることを示すもので、車検に通過すると車検証と一緒に交付されます。
車検シールはフロントガラスの指定された位置に張り付ける義務があり、車外から見える側に車検が満了する年月が記載されています。
また、車内から見える側には車検が満了する年月日の記載があります。車外から見える面では月までしか確認できないので、正確に車検の満了日を確認するには車内から見える側で確認するようにしましょう。
車検証で確認する
車検証は、公道を走行する際には携帯する義務があるので、ほとんどの方が車に保管しているのではないでしょうか。車検証には車両情報や所有者、使用者の情報のほか、車検の満了日も記載されています。
電子車検証の場合は、券面に車検の満了日の記載がありません。車検の満了日は車検証閲覧アプリを使用して電子車検証のICタグを読み取り、確認する必要があります。
タイミングを間違えて車検切れ!問題はある?
所有しているだけであれば問題はない
車検が切れてしまった場合でも、「車検切れの車を所有しているだけ」であれば特に問題はありません。ただ、そのまま公道を走ることはできないため注意が必要です。
例えば、乗らなくなった車をアート作品として活用するなど、公道を走らない用途であれば問題ありません。
公道走行はできない
保安基準を満たしていない(車検不合格)の車や車検の有効期限が切れた車は、公道走行はできません。たとえ1日であっても期限を過ぎると違反になるので、公道走行はやめましょう。
公道走行して検挙されると行政処分、刑事処分が下される
車検切れの車で公道を走行して検挙された場合、違反点数6点、30日間の免許停止、また6ヶ月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金が科せられます。
なお、車検切れになっている場合、自賠責保険も切れている場合がほとんどです。無保険走行と車検切れとなるとさらに処分は重くなり、違反点数6点、90日間の免許停止、1年6ヶ月以下の懲役または80万円以下の罰金になります。
なお、前歴がある場合は免許取り消し処分となるので、注意しましょう。
もし車検が切れてしまったらどのようにして車検を受ければいい?
車検の有効期限を忘れていて、または何らかの事情で満了日までに車検を受けに行けずに車検が切れてしまったらどうなるのでしょうか?
車検が切れた後でも車検を受けることは可能です。しかし、先述のとおり車検が切れた車は公道走行できません。そのため、車検切れの車をどうやって車検業者や検査場まで移動させたらよいのかという問題が生じます。
解決方法としては、以下の2種類が挙げられます。
1 車検業者に積載車で引き取りに来てもらう
車検を依頼する業者に、積載車で引き取りに来てもらうという方法があります。ただし、業者によっては積載車に対応していなかったり、高額な追加料金が発生したりすることもありますので、よく確認しましょう。
ディーラーの場合は、回送ナンバー(後述の仮ナンバーに類似するもの)を使って対応してくれることもあります。
2 仮ナンバーを取得する
仮ナンバーの正式名称は「臨時運行許可番号標」で、公道を走れなくなった車に対し、使用目的や経路、期間などに一定の制限を設けた上で走行を許可するためのものです。
仮ナンバーには有効期間(地域によって異なるが5日程度)がありますので、取得したら速やかに車検を受けましょう。
仮ナンバーは市役所や区役所で申請できます。申請には、申請書(窓口で入手できる)、印鑑、運転免許証、自賠責保険証、車検証、手数料(地域により異なるが750円程度)が必要です。
自賠責保険が切れていると仮ナンバーを取得できませんので、車検と同時に自賠責保険も切れた場合には加入手続きを先に済ませておきましょう。
また、仮ナンバーを申請する際には運転するルートを申告する必要もあります。原則として申告したルート以外は走行できないので、事前によく確認しておくことをおすすめします。
乗り換えを検討するのもひとつの方法
車検が切れてしまい、積載車や仮ナンバー取得などの手続きを踏まなければならない場合、思い切って車の乗り換えを検討するのも選択肢のひとつです。特に、古い車や修理費用が高額になりそうな場合は、無理に車検を通すよりも、新しい車に乗り換えたほうが経済的な負担を抑えられることがあります。
また、カーリースを利用すれば、月々の定額料金に車検費用が含まれるプランも多く、車検切れの心配を減らすことができます。今後の維持費や手間を考えたとき、車検のタイミングで乗り換えを検討するのも賢い選択といえるでしょう。
車検のスケジュール管理に自信がないならカーリースがおすすめ
車検は車の維持管理の中でも重要度が高いものですが、新規登録時は3年、それ以降は2年毎と、それほど頻度が高いものではないので、うっかり忘れたり、期限を勘違いしたりすることもあるかもしれません。
そういった車検に関する心配を減らしたいのであれば、カーリースがおすすめです。
車検のタイミングでお知らせがあるから車検切れになりにくい
カーリースでは、車検そのものは契約者が行う必要がありますが、車検の有効期限が近付くとカーリース会社からお知らせが届きます。
そのため、うっかり車検切れになってしまうリスクが軽減されます。
特に、通勤に使用しているなど毎日の生活に車が欠かせない方にとって、車検切れして走れなくなるのは致命的です。
車検切れのリスクを抑えられるのは、カーリースの大きなメリットといえるのではないでしょうか。
車検費用を月額料金にまとめられるから金銭的負担も少ない
カーリースの料金には、車検の法定費用である自動車重量税や自賠責保険料、印紙代が含まれています。中には車検基本料や車検整備費用もコミコミのカーリースもあります。
また、基本プランに法定費用しか含まれていない場合であっても、オプションで車検費用がカバーできるケースがほとんどです。
そのため車検時の大きな出費がなくなり、金銭的負担も少なくなります。
車検以外にもカーリースにはメリットがある!
初期費用なしでカーライフが始められる
カーリースでは、原則頭金は不要、登録時諸費用はリース料金に含まれています。そのため、初期費用なしで好きな車に乗ることが可能です。これは購入にはないメリットといえます。
維持費がまとめられるから家計のやりくりが楽
カーリースでは、税金や自賠責保険といった法定費用が月額料金にコミコミであることに加え、先述のとおり車検費用やカーアクセサリーの費用などもリース料金にまとめられます。
車に関する突然の出費がほとんどなくなるので、家計管理がしやすくなるのもカーリースの魅力のひとつです。
車の乗り換えが楽
車の購入、また手放す際にはかなりの手間がかかります。カーリースではそういった手続きはすべてカーリース会社が代行するので、契約満了時には車を返却して新しい車を選ぶだけと、乗り換えの手間もかかりません。
このように、カーリースには車検切れの心配がなくなる、車検時の負担を減らせる以外にもさまざまなメリットがあります。
カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!
最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。
もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)
11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。
- ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
- ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。
もらえるプラン特選車
WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。
人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。
車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。
- ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合
のりかえプラン5・のりかえプラン3
5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。
ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。
契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。
おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。
さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。
カーコンカーリースご成約特典
新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!
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