トヨタ RAV4 ハイブリッド

週末は家族で郊外へ、平日は街中を快適に走れる一台。

月額定額(税込)
ボーナス月加算あり
27,390円~ ボーナス月加算あり

  • 頭金0円・残価設定0円
  • 車検基本料 コミ
  • 環境性能割、登録諸費用、自動車税(全期間含む)、重量税 (全期間含む)、自賠責保険料コミ
5分でカンタン審査! RAV4 ハイブリッドに乗れるかチェックする

◎審査後でも⾞種・プラン・オプションの変更が可能です。

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燃費(WLTCモード)
20.6km/ℓ
定員
5人
車両本体価格(税込)
3,859,900円~
カラー

優れた動力性能、低燃費、走破性、操縦安定性を実現し、最大容量580L、クラストップレベルの広さを確保。多彩な機能も搭載し、普段使いもレジャーも快適な車です。

お申込みと同時にご契約が確定することはございません。

ご商談の際に、おクルマ・グレード・カラー、お支払プランなど、変更可能です。

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アクセサリー・メンテナンスパック付

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カーコンカーリース編集部レビュー

RAV4 ハイブリッドは、街乗りからアウトドアまで幅広いシーンで活躍するSUVです。視界の良さや軽めのハンドル操作により、初めてSUVに乗る方でも扱いやすい設計が特徴です。
ハイブリッドならではの静かで滑らかな走りに加え、燃費の良さも日常使いにうれしいポイント。安全運転をサポートする機能や、荷室の広さなど実用性にも配慮されています。
通勤やレジャーを快適にしたい方に向いている一台です。

燃費

WLTCモードで約20km/LとSUVとしては優秀な数値。ハイブリッドシステムによる燃費効率の良さが際立つ。

安全性能

トヨタセーフティセンスを備え、多くの先進安全機能が搭載されており安心感が高い。

加速感

ハイブリッドならではのスムーズな加速が好評。静粛性も高くストレスの少ない走行が可能。

上り坂スイスイ

E-Four(電動4WD)により登坂性能も安定。パワー不足を感じにくいとの評価多数。

乗りやすさ

視界が高く取り回しも良好。電動パワステが軽めで、街乗りや駐車時も扱いやすい。

男性ドライバー

力強い外観と走破性でアウトドア志向の男性にも人気。運転の楽しさも兼ね備える。

女性ドライバー

軽いハンドル操作や視界の良さ、駐車支援機能などで女性ユーザーからの支持も厚い。

子供のいる家庭

後席や荷室スペースが十分あり、チャイルドシート設置や荷物積載にも対応しやすい。

高齢者の家族

乗降性はSUVとして標準的だが、地上高ゆえに足腰に不安がある人には注意が必要。

お年寄り送迎

視界は良好だが、乗降時の高さがネックになる可能性あり。補助ステップ等で対応可。

アウトドア

AWDによる走破性と大容量ラゲッジによりキャンプや山道走行にも適しているとの声多数。

ショッピング

荷室容量が広く開口部も大きいため、大型の買い物でも収納しやすい設計となっている。

デート

デザイン性は高評価だが、高級感は控えめとの意見もあり、華やかさには欠ける印象もある。

長距離お出かけ

燃費性能と静粛性、シート快適性から長距離移動にも適しているとのレビュー多数。

短距離送り迎え

ハンドル操作が軽く小回りも効き、街中でのちょっとした移動にも使いやすいサイズ感。

維持費の安さ

燃費は良好だが車両価格・保険料などを含めると全体コストは平均的との声あり。

収納スペース

荷室容量は580L前後と十分な広さを確保しており、日常からレジャーまで対応可能。

街乗り・レジャー問わずどこでも活躍!走破性と機能性に優れたミドルクラスSUV

RAV4 ハイブリッドはこのような方におすすめ!

・雪山や悪路も難なく走ることができるSUVを求める方
・先進の安全技術で安心感のある車を求める方
・力強くスタイリッシュな車を探している方

 

RAV4 ハイブリッドの特長

トヨタの「RAV4」は1994年にデビューし、都市型SUVのパイオニアとなったミドルサイズSUVです。

登場からモデルチェンジを繰り返して進化を重ねていましたが、4代目モデルは海外向けに販売され日本市場からは一度姿を消しました。

5代目で日本市場に復活してからは多くの注目を集めただけでなくカーオブザイヤー受賞、さらにはSUV部門の月間販売台数でトップの座を守り続けたことで有名な車です。

RAV4の魅力は、SUVらしいダイナミックなエクステリアと優れた走行性能にあります。

開発コンセプトである「SUVらしい力強さと使用性へのきめ細やかな配慮を兼ね備えた4WD」の通り、オンロード・オフロード問わず安定した走破性を発揮します。

RAV4にはガソリン車とハイブリッド車の2種類が用意されていますが、今回はハイブリッド車について詳しくご紹介いたします。

 

RAV4 ハイブリッドの外装デザイン(エクステリア)について

RAV4の外装はSUVらしい力強さ・たくましさがありながら、洗練された都会的な印象を与えるデザインです。

全車にLEDヘッドライトを採用していることも特徴で、ベースグレードでも高い視認性を実現して安全面の配慮がされています。

なお、「アドベンチャー」グレードでは専用デザインのフロントマスクやボディ前後のスキッドプレートの採用により、オフロードのイメージを強調しています。

ツートンルーフも他のグレードと一線を画す個性を演出しており、車高の高さも相まってラインナップ中では随一の迫力を感じさせるデザインです。

ボディサイズは「X」と「G」グレードが全長4,600mm・全幅1,855mm・全高1,685mm、「アドベンチャー」は全長4,610mm・全幅1,865mm・全高1,690mmとなっています。

 

用意されているボディカラーは、以下の9色です。

 

・アティチュードブラックマイカ
・グレーメタリック
・シルバーメタリック
・センシュアルレッドマイカ
・ダークブルーマイカ
・ホワイトパールクリスタルシャイン
・グレーメタリック(アドベンチャーのみ)
・アッシュグレーメタリック×アーバンカーキ(アドベンチャーのみ)
・アッシュグレーメタリック×グレイッシュブルー(アドベンチャーのみ)

 

RAV4 ハイブリッドの室内空間(インテリア)について

RAV4ではインパネが低く設定されており、ワイパーは内側から見えない設計となっているため広い視界が確保されています。

また、シート素材や座面形状にもこだわって疲れにくいよう工夫が施されており、長距離のドライブでも車内で快適に過ごせる点は魅力的です。

窮屈になりがちな後席も、前席との距離を十分に確保すると同時にフロントシート下の足入れスペースを拡大することでよりくつろぎやすくなりました。

「X」のインテリアはブラックを基調とし、加飾類を使用しないシンプルなデザインとなっています。

一方、「G」ではステアリングホイールや本革巻きになり、サテンメッキ加飾が追加されたことで高級感がプラスされています。

インテリアカラーは、ブラックだけでなくライトグレーも選択可能です。

「アドベンチャー」の内装は「X」とほぼ同じですが、インテリアカラーはブラックとオーキッドブラウンの2色が展開されています。

荷室は580Lと大容量で、9.5インチのゴルフバックを4個積載できる広さが確保されています。

 

RAV4 ハイブリッドの走り・燃費性能について

RAV4のハイブリッド車はシステム最高出力222psを発生する2.5Lガソリンエンジン+モーターを搭載しています。

また、後輪のトルクを増大しながら前後輪のトルク配分を100:0〜最大20:80にまで高めて制御する、「新型E-Four」も採用。

コーナリング時、雪道など滑りやすい環境における坂道発進時でも高い安定感を発揮します。

駆動方式は「X」に2WDとE-Four(4WD)、その他グレードはE-Four(4WD)のみ用意されています。

WLTCモード燃費は2WDで21.4km/L、E-Four(4WD)で20.6km/Lと優秀な数値です。

 

RAV4 ハイブリッドの安全装備・機能について

RAV4にはトヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備しています。

天候の影響を受けにくいミリ波レーダーと単眼カメラの2つを駆使し、周囲の車両や歩行者を認識する高性能な安全装備です。

Toyota Safety Senseには、以下の機能が搭載されています。

・プリクラッシュセーフティ
・レーントレーシングアシスト
・レーダークルーズコントロール(全車速追従式)
・ロードサインアシスト
・オートマチックハイビーム

なお、プリクラッシュセーフティは歩行者であれば昼夜、自転車の場合は昼間のみ検知が可能です。

Toyota Safety Sense以外にもペダルの踏み間違いによる急発進を抑制する「インテリジェントクリアランスソナー」も全車に標準装備。

「G」にはパノラミックビューモニター・リヤクロストラフィックオートブレーキ・ブラインドスポットモニターが標準装備として追加されます。

充実した安全機能により、RAV4は全車が「サポカーSワイド」の認定を受けています。

 

RAV4 ハイブリッドのグレードは3タイプ!

RAV4のハイブリッド車には、「X」「G」「アドベンチャー」の3グレードが用意されています。

それぞれの特徴は、以下の通りです。

「X」

Xはエントリーグレードでありながら、17インチアルミホイールやLEDヘッドランプなどを採用して洗練された外観に仕上がっています。

インテリアはファブリック素材のシートで、ブラックを基調としたシンプルなデザインです。

4.2インチ画面のマルチインフォメーションディスプレイや車載通信機DCM、ディスプレイオーディオを装備しており利便性は申し分ありません。

「G」

Gではガンメタリック塗装のフロントグリル・フロントバンパー・フロントフォグランプに加え、シルバー塗装のフロント/リアスキッドプレート、18インチのアルミホイールで外観に迫力が増しています。

パワーバックドアや運転席・助手席の快適温熱シートなど快適装備の内容も充実。

加飾類でインテリアに上質感が増していること、マルチインフォメーションディスプレイの画面は7.0インチにサイズアップしていることにも注目です。

「アドベンチャー」

アドベンチャーは専用デザインが施されたエクステリアパーツにより、タフなスタイリングへと仕上がっています。

さらにダイナミックトルクペダリングAWDとダウンヒルアシストコントロールが追加され、外見だけに留まらない力強さを備えています。

 

※本コンテンツに掲載の内容は、2022年4月時点に確認した内容に基づいたものです。車に関する一般的な情報のご提供を目的として掲載内容には万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。法令規則の改定や、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

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  • 掲載の概算リース料は2022年1月現在のものです。リース料は税率改定その他により予告なく変更する場合があります。
  • 契約には、審査があります。
  • リース料金には、車両本体価格、新車登録時手数料・車検基本料(期間分) ・自動車税(期間分) ・重量税(期間分) ・自賠責保険料(期間分)が含まれます。
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  • 車種、グレード、装備などにより、納車まで2ヶ月以上かかる場合がございます。
  • JC08モードまたはWLTCモードの燃費(燃料消費率)は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
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