三菱 RVR

月額定額(税込)
ボーナス月加算あり
19,140円~ ボーナス月加算あり

  • 頭金0円・残価設定0円
  • 車検基本料 コミ
  • 環境性能割、登録諸費用、自動車税(全期間含む)、重量税 (全期間含む)、自賠責保険料コミ
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◎審査後でも⾞種・プラン・オプションの変更が可能です。

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燃費(WLTCモード)
13.8km/ℓ
定員
5人
車両本体価格(税込)
2,306,700円~
カラー

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3つのモードで光る悪路走破性!安全性能にも優れたコンパクトSUV

三菱 RVRはこのような方におすすめ!

・優れた操縦安定性と走破性を備えたSUVを求める方
・車選びにおいて安全性能を重視する方
・ワイルドさのある見た目をしたSUVを求める方

 

三菱 RVRの特長

三菱自動車のコンパクトSUVである「RVR」は、1991年に初代モデルが登場したロングセラーモデルです。

 

RVRは元々ミニバンスタイルのクロスオーバーSUVとして開発されていたため、初代〜2代目までは後席スライドドアを備えていました。

2010年に実施されたフルモデルチェンジで3代目となる現行モデルが登場し、このタイミングで5ドアハッチバックボディのコンパクトSUVへ変更されています。

 

現行モデルが登場してから10年以上の年月が過ぎていく中で様々な改良が重ねられており、安全装備の強化やデザインの変更などにより進化を遂げています。

発売以来、北米・欧州・豪州・中国など約90ヵ所で累計約132万台の販売実績を残しており、三菱自動車では3番目に販売台数が多い人気のモデルです。

三菱 RVRの外装デザイン(エクステリア)について

RVRはSUVとしての力強さと、都会の中でも存在感を醸し出すデザインが特徴的です。

 

左右から中央に向かって包み込むバンパーのプロテクト形状や、水平・垂直基調のスクエアなラインで構成したフロントグリルにより力強さや堅牢さのあるフロントデザインに仕上がっています。

「ダイナミックシールド」特有の厚みがあるフロントフェイスにより、三菱自動車のSUVらしいワイルドな雰囲気を感じることができるでしょう。

フロントランプデザインには、LEDをふんだんに用いている他、ターンランプとフォグランプをバンパーサイドへ配置したことで独特な上質感を演出しています。

 

コンパクトカーと変わらないボディサイズで、最小回転半径は5.3mと取り回しがいいので市街地でも運転しやすい点も魅力のひとつです。

 

ボディカラーは以下7色から選ぶことができます。

●サンシャインオレンジメタリック

●スターリングシルバーメタリック

●チタニウムグレーメタリック

●ブラックマイカ

●ホワイトダイヤモンド

●ライトニングブルーマイカ

●レッドダイヤモンド

 

RVRのイメージカラーとされている「ライトニングブルーマイカ」や、どっしりとした質感や高級感があふれる「レッドダイヤモンド」は特に人気の高いカラーです。

また、2021年7月に実施された一部改良にて追加された新色「ホワイトダイヤモンド」は、パール系特有の美しいホワイトカラーで清潔感が演出されています。

 

三菱 RVRの室内空間(インテリア)について

RVRは日本国内の道路環境でも運転しやすいコンパクトかつ小回りのきくボディですが、2,670mmのロングホイールベースにより車内にゆとりのある居住空間が広がっています。

さらにSUVならではの高いヒップポイントや前傾させたボンネットフードにより、良好な視界が確保されて、安心して運転できる設計となっています。

 

また、定員乗車時でもしっかりと荷物を積載できる広さを確保しており、大きな開口部から大きな荷物も楽に積み下ろしを行うことができます。

全グレードにて後席に6:4分割可倒式シートを標準装備しているため、乗車人数や荷物の大きさなどに合わせた多彩な座席アレンジも可能です。

 

インテリアデザインは全グレードで黒を基調としており、スッキリとした印象です。

ベーシックグレードは控えめな加飾類でシンプルな空間が広がっていますが、上級グレードではシート素材に幾何学模様があしらわれて高級感がプラスされています。

メッキドアインナーハンドルや、エアコンダイヤルにあしらわれたシルバー加飾も質感を向上させている要素の一部です。

 

三菱 RVRの走り・燃費性能について

RVRのパワートレーンには、全グレードで最高出力139PS・最大トルク172N・mを発揮する1.8L直列4気筒エンジン+CVTを搭載。

「MIVEC」と呼ばれる三菱自動車の可変バルブタイミング機構により、吸気抵抗を抑えながらエネルギー損失を最小限に留めています。

さらにアイドリングストップ機構である「オートストップ&ゴー」を採用することで空力性能も向上させ、スポーティーな走りと燃費向上を両立させているのです。

 

駆動方式は2WDと4WDが全グレードで設定されており、4WDは電子制御式となっています。

4WD駆動には、路面の状況や走行状況に応じて前輪と後輪の駆動力を適切に分配する「4WDオート」モードと、強力なトラクションを得ることができる「4WDロック」モードがあり、雪道や滑りやすい路面を走ることが多い方におすすめです。

 

WLTCモード燃費は2WDで13.8km/L、4WDで12.8km/Lで、ノンハイブリッドSUVの中では優秀な数値と言えます。

 

三菱 RVRの安全装備・機能について

RVRには、2017年に先進予防安全技術「e-Assist」が搭載され、その後も誤発進抑制機能を追加するなどのアップデートを続けてきました。

結果、現在は先進安全技術を搭載した車「サポカー」の中でも最上位に区分される「サポカーSワイド」の認定を受けています。

 

e-Assistに含まれる安全機能の内容は、以下の通りです。

●衝突被害軽減ブレーキシステム

●誤発進抑制機能

●車線逸脱警報システム

●オートマチックハイビーム

●後側方車両検知警報システム(「M」以外のグレードに標準装備)

●後退時車両検知警報システム(「M」以外のグレードに標準装備)

 

他にも、坂道発進でペダルを踏みかえる際に車両のずり下がりを抑制する「ヒルスタートアシスト」、急ブレーキを踏んだ時などにハザードランプが通常より倍の速度で点滅する「エマージェンシーストップシグナルシステム」などの機能も搭載しています。

 

三菱 RVRのグレードは6タイプ!

RVRには「M」「G」「BLACK Edition」という3種類のグレードと、駆動方式として2WDと4WDが設定されて、合計6タイプが用意されています。

 

すべてのグレードに1.8L直列4気筒SOHCエンジン+CVTのパワートレインが採用されているため、パワー性能に違いはありません。

また、ヘッドライトやデイライトなどのライト類はLEDライトを採用していること、運転支援システムのe-Assistが搭載されていることも全グレードに置ける共通点となっています。

 

それぞれのグレードがもつ特徴の違いは、以下の通りです。

 

●「M」

RVRのベーシックグレードであるMは、近年主流とされているキー操作なしでドアの施錠・解錠ができるキーレスオペレーションシステムやスイッチ操作でエンジンを始動できるエンジンスイッチが搭載されていません。

他にもエアコンはマニュアルエアコンを搭載しているなど、快適装備は必要最低限にまで絞られています。

 

また、e-Assistは搭載されていますが、Mのみ「後側方車両検知警報システム」と「後退時車両検知警報システム」が省かれています。

 

●「G」

上級グレードのGはエクステリアにメッキがあしわられ、外観に精悍な雰囲気がプラスされています。

また、Mの足元は16インチのフルホイールカバー付きスチールホイールであったのに対し、Gは18インチの切削光輝仕上げアルミホイールが標準装備となっています。

オプションとしてルーフレールも追加することができるので、SUVらしいスタイルを追求したい方にはおすすめです。

 

エアコンはフルオートエアコンに変更されている他、キーレスオペレーションシステムやエンジンシステムが標準装備となり、快適装備の内容も充実しています。

 

●「BLACK Edition」

BLACK Editionは内外装のアクセントカラーとしてブラックが用いられ、装いにタフさ・スタイリッシュさが増したカタログモデルです。

上級グレードのGをベースとしていますが、Gではオプション設定とされていたルーフレールが標準装備されています。

 

さらに運転席のパワーシートや運転席・助手席のシートヒーターも追加されており、利便性がさらにパワーアップ。

 

インテリアではレッドステッチを施した本革が随所にあしらわれ、上質感のある空間に仕上がっています。

 

※本コンテンツに掲載の内容は、2022年1月時点に確認した内容に基づいたものです。車に関する一般的な情報のご提供を目的として掲載内容には万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。法令規則の改定や、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

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  • JC08モードまたはWLTCモードの燃費(燃料消費率)は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
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