スバル プレオ プラス

毎日の買い物や通勤にちょうどいい、扱いやすさと低燃費。

月額定額(税込)
ボーナス月加算あり
8,910円~ ボーナス月加算あり

  • 頭金0円・残価設定0円
  • 車検基本料 コミ
  • 環境性能割、登録諸費用、自動車税(全期間含む)、重量税 (全期間含む)、自賠責保険料コミ
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◎審査後でも⾞種・プラン・オプションの変更が可能です。

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燃費(WLTCモード)
25km/ℓ
定員
4人
車両本体価格(税込)
1,036,200円~
カラー

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カーコンカーリース編集部レビュー

スバル プレオ プラスは、コンパクトなボディと扱いやすさが特長の軽自動車です。
狭い道や駐車場でも取り回しがしやすく、視界も広いため、運転に慣れていない方や高齢の方にも安心して使えます。燃費性能に優れ、日常の通勤や買い物などで経済的に使える点も魅力です。
スマートアシストIIIを備え、安全面にも配慮されています。維持費を抑えたい方やセカンドカーとして実用性を重視する方に適した一台です。

燃費

実燃費は20km/L以上との報告が多く、軽自動車の中でもトップクラスの低燃費で経済的。

安全性能

スマートアシストIIIを備えたことで、自動ブレーキなど基本的な安全機能が充実している。

加速感

平地では問題ないが、坂道や高速では加速に物足りなさを感じる声が多い。

上り坂スイスイ

上り坂ではパワー不足を指摘する声があり、エンジン性能にやや不安が残る。

乗りやすさ

コンパクトで小回りが利き、視界も広く初心者や高齢者でも扱いやすいとの評価多数。

男性ドライバー

実用性と経済性重視には好評だが、趣味性や走行性能を求める層には物足りない可能性あり。

女性ドライバー

取り回しの良さと燃費の良さから、日常使いに最適とする女性ユーザーの声が多い。

子供のいる家庭

収納や乗降性は十分だが、広さや走行安定性では他車種に劣る部分もある。

高齢者の家族

視界の広さと操作のしやすさから、高齢者にも安心して勧められる車種とされている。

お年寄り送迎

乗り降りしやすく、小回りも利くため介護用途などにも適しているとの声あり。

アウトドア

荷室スペースは工夫されているが、悪路走行や積載力では本格アウトドアには不向き。

ショッピング

小回り・収納・燃費の良さから買い物用途に非常に適しており、多くの主婦層から支持されている。

デート

デザインは清潔感あるものの、内装質感や走行性能で華やかさには欠ける印象もある。

長距離お出かけ

燃費は優秀だが、高速走行時の静粛性や安定感に不満を感じる人も多い。

短距離送り迎え

近距離移動に最適なサイズと燃費性能で、通勤・通学送迎車として高評価。

維持費の安さ

税金・保険・燃費すべてでコストパフォーマンスが高く、維持費重視派に人気。

収納スペース

コンパクトながら室内収納は工夫されており、日常使いには十分な容量と使いやすさ。

トップクラスの燃費性能&充実の安全装備!乗る人を選ばないハイスペック軽自動車

プレオ プラスはこのような方におすすめ!

・安全機能が充実して、運転しやすい軽自動車に乗りたい方
・無駄なものは省いてコストパフォーマンスを重視したい方
・運転中の快適性も諦めたくない方

 

プレオ プラスの特長

スバルの「プレオ プラス」は、ダイハツのOEM供給を受けて2012年に誕生した軽乗用車です。姉妹車としてダイハツ ミライースやトヨタのピクシスエポックがあります。

2017年5月に現行モデルへのフルモデルチェンジ、2020年12月には一部改良が施され、現在は全車にオートライトが標準装備されています。

 

初代のプレオはスバルが開発・製造したトールワゴンで、「ヴィヴィオ」の後継車として1998年に発売されました。

2010年に2代目プレオとしてフルモデルチェンジしてダイハツ「ミラ」のOEM車となり、ヴィヴィオと同じく5ドアハッチバックの軽自動車に戻っています。

2018年に販売が終了しているため、現在はプレオ プラスのみが残っている状態です。

 

スバルで最もコンパクトな5ドアハッチバックの軽自動車となっており、車名は「さらに豊かに、そして完全に」という意味を持つラテン語が由来とされています。

 

従来のプレオと比較して安全性能が大幅に向上しているうえ、軽量化も成功しており軽快な走りを楽しむことができます。

もちろん価格設定もリーズナブルとなっており、軽自動車として大切なポイントである経済性も魅力的なものです。

 

プレオ プラスの外装デザイン(エクステリア)について

プレオ プラスは軽自動車らしいコンパクトなボディが特徴的です。

モデルチェンジの際、フェンダーやリアゲートなどボディの各部に樹脂外板を採用することで、車体全体の軽量化を実現しました。

全体を支える骨格は剛性の高い素材へ変更しているため、軽量ながらも衝撃に対する強度は先代モデルよりも向上しています。

 

フロントマスクは複雑な多角形が特徴のヘッドライトで未来的なイメージを醸しつつ、ボディと同色の大型バンパーでスッキリとした印象に。

 

ボディのカラーバリエーションは計9色が用意されており、高級感のある「グレーメタリック」や明るい印象を与える「レモンイエロー」、女性人気の高い「マゼンタベリーマイカメタリック」など個性豊かなラインナップです。

プレオ プラスの室内空間(インテリア)について

コンパクトかつスマートな印象のある外観に対し、室内は広々としたスペースが確保されています。

室内高は頭上空間にゆとりを生む1,240mm、前後乗員間距離は後席もゆったりと座ることができる910mmです。

フロントシートはヒップポイントを下げることにより、運転中の快適性だけでなく前方視界の向上にもつながっています。

 

インテリアは全グレードでカラーを選ぶことができず、共通してブラックを基調としたデザインです。

ホワイトを差し色とすることで無機質さを和らげ、ファミリー層にも親しみやすい明るさを演出しています。

 

リアゲートは樹脂製で軽量なため、力の弱い方や女性でも開閉がしやすくなっています。

また、ワンタッチでロック解除できるスイッチ式のリアゲートオープナーを採用することで、両手がふさがっている状態でもリアゲートを開けやすいという点が魅力です。

 

プレオ プラスの走り・燃費性能について

プレオ プラスのエンジンはノンターボで最高出力49PS、最大トルク57N・mと十分な走行性能をもち、WLTCモード燃費は25.0km/Lとトップクラスの燃費性能を持ちます。

 

排気ガスを再循環させる際、排出ガスの温度を下げてから燃料質へ戻すことで熱効率を高める「クールドi-EGR」を採用。

さらに熱効率を高めるデュアルインジェクタや気筒別燃焼制御など多彩な低燃費技術を搭載した直列3気筒ガソリンエンジンも取り入れています。

 

軽量・高剛性が特長のボディ構造や空力性能の向上、停車前アイドリングストップ、エコ発電制御などあらゆる低燃費技術を取り入れることで、トップクラスの燃費性能を実現しているのです。

 

プレオ プラスの安全装備・機能について

プレオ プラスはスバルから販売されている車種ですが、ダイハツ「ミライース」のOEM供給車であることからダイハツの先進安全技術「スマートアシストⅢ」が搭載されています。

 

スマートアシストⅢは、走行中に前方の車両や歩行者を検知して衝突の恐れがあると警報音を発してドライバーに注意喚起を行います。

警報が作動している状態で衝突する恐れがさらに高まった場合、衝突被害を軽減するブレーキアシストがかかります。

どうしても衝突が回避できないと判断した場合は強力な緊急ブレーキを作動させ、衝突回避・被害軽減をサポートしてくれるのです。

 

また、必要以上に強くアクセルペダルを踏みこむことで作動する「AT誤発進抑制制御機能」や車線逸脱警報機能を搭載するなど安全機能が充実しています。

運転初心者の方、運転に自信がない方も安心してドライブを楽しむことができる車です。

 

プレオ プラスのグレードは6タイプ!

プレオ プラスのグレードは以下の3タイプとなり、各グレードには駆動方式として2WD/4WDが設定されて、合計6タイプがラインナップされています。

・F スマートアシスト

・L スマートアシスト

・G スマートアシスト

 

それぞれの特徴について、詳しくご紹介いたします。

 

●「F スマートアシスト」

F スマートアシストはプレオ プラスのエントリーモデルとなっており、必要最低限の装備内容にしぼることでリーズナブルな価格となっています。

 

エクステリアにおけるグレード間の差として特筆すべきポイントはありませんが、ドアミラーが電動式ではなく、無塗装タイプである点のみ他グレードとは異なります。

 

一方、ホイールは他グレードが14インチであるのに対し、F スマートアシストは13インチと明確な差が付けられています。

インテリアにおいても加飾類はほとんど省かれているため、質感の良さよりも軽自動車としての経済性が重視されているグレードと言えます。

 

●「L スマートアシスト」

L スマートアシストからはLEDクリアランスランプ付きの「LEDハイ&ロービームランプ」、電動格納式のカラードアミラーが採用されています。

また、ホイールサイズが14センチにアップする点にも注目です。

アルミホイールではないものの、上質感がアップするデザインとなっています。

 

インテリアではツートーンインパネを採用、随所にメッキ加飾があしらわれており「F スマートアシスト」よりも上質感が大幅にアップしています。

 

●「G スマートアシスト」

最上級グレードであるG スマートアシストでは、スイッチ操作でドアの開錠・施錠やエンジンスタートが可能な「キーアクセス&プッシュスタート」を標準装備としています。

さらにオートエアコンやフロントシートヒーターなど、最上級グレードらしく利便性・快適性を高める装備が充実しています。

 

また、プレオプラスでは唯一アルミホイールが装備される点も特徴です。

サイズはL スマートアシストと同様14インチですが、アルミホイール特有の見た目が足回りの存在感を増幅させます。

 

※本コンテンツに掲載の内容は、2022年1月時点に確認した内容に基づいたものです。車に関する一般的な情報のご提供を目的として掲載内容には万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。法令規則の改定や、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

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  • JC08モードまたはWLTCモードの燃費(燃料消費率)は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
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