カーリースの車検は誰が実施する?費用負担はどうなる?疑問を徹底解説

更新日:2025年04月05日 作成日:2021年12月01日

カーリースを利用した場合、車検証の記載内容は自家用車の場合とは異なるのでしょうか。車検代を支払うのはカーリース会社か、それとも契約者でしょうか?今回は、カーリースの車検について徹底解説します!

いつでも好きな時に乗れる!定額料金で新車購入

頭金0円、初期費用無料で乗り始められるカーリース。書類上はカーリース会社からの貸出だけど、ほぼ自分が購入した時と同様に使える!さらに、月額料金に車検基本料金も含まれているカーリースは車にかかる出費を取り分ける必要はなし!急な出費の心配をせずカーライフを楽しむことができます。

カーリースする車の所有者は“カーリース会社”

まず、カーリースの基本的な仕組みをおさらいしましょう。

カーリースとは、毎月のリース料を支払うことでカーリース会社から車を貸し出してもらうことです。契約者が希望する車をカーリース会社がディーラーから調達して貸し出します。

そのため、リース車の「所有者」は契約者ではなく、カーリース会社になります。しかし、実際に車を運転するのは契約者です。そのため、リース車の「使用者」は契約者です。

車検証には、「所有者欄」と「使用者欄」があり、それぞれに該当者の名前が記載されます。自家用車の場合、所有者欄には所有者の名前、使用者欄には「***」と記載されるのが通常です。「***」とは所有者と使用者が同一であるという意味です。

しかし、カーリースの場合、車検証の所有者欄にはカーリース会社の名前、使用者欄にはユーザーの名前が記載されます。前述の通り、リース車の所有者はカーリース会社、使用者は契約者だからです。

 

カーリースした車の車検は誰が実施する?

先述のとおり、カーリースした車において、契約者は「使用者」になります。

道路運送車両法において、車の使用者は車が適切に利用できるよう維持管理を行う義務があると定められています。

そのため、リース車の車検については契約者が実施しなければなりません。

 

カーリースの車検費用の負担はどうなる?

車検費用は、税金や自賠責保険といった法定費用と、車検業者に支払う車検基本料、車が車検に通る状態にするための整備費用やパーツ代金で構成されます。

法定費用は月額料金に含まれているケースがほとんど

一般的な個人向けのカーリースでは、車検の法定費用である自動車重量税と自賠責保険料、検査手数料(印紙代)がリース料金に含まれています。

法定費用は車検の際に必ずかかる費用で、検査手数料を除き車検を依頼する場所によって金額が異なることはありません。また、車検業者を通さず自分で車検場に車を持ち込んで検査するユーザー車検の場合も必要です。

車検基本料や整備費用はプランによって異なる

車検基本料や整備費用については、カーリース会社によって扱いが異なります。カーリース会社によっては基本プランに車検基本料をはじめ、車検整備費用やオイル交換など消耗品の交換費用が含まれているケースもあります。

なお、カーコンカーリースでは、車検基本料がリース料金にコミコミです。

オプションで車検費用を定額にできるケースが多い

車検整備費用などがプランに含まれていない場合でも、多くのカーリース会社がオプションを用意しており、オプションの追加によって車検費用のほとんどをリース料金にまとめることが可能です。

カーコンカーリースでもメンテナンスパックで、ほとんどの整備費用をカバーできます。

※メンテナンスパックは軽自動車のみ、適用可能です。

 

カーリースにおける車検費用

車検費用は法定費用や車検基本料、整備費用など、いくつかの項目に分けられます。それぞれの内訳をひとつずつ確認していきましょう。

法定費用

法定費用とは、国が定めたルールに基づき必ず支払わなければならない費用です。車検業者によって変動する費用ではなく、印紙代を除きどこで車検を受けても金額は変わりません。

法定費用としては、以下の3項目があります。

自動車重量税

自動車重量税は、その名のとおり車両の重量に応じて課税される税金です。一般的に車両重量が重いほど税額が高くなり、一定の燃費基準をクリアした車はエコカー減税による税額の優遇措置があります。

以下は、乗用車の継続車検時の自動車重量税の税額をまとめたものです。

2年自家用
エコカー エコカー

(本則税率)

エコカー以外
免税 13年未満 13年超 18年超
軽自動車 5,000円 6,600円 8,200円 8,800円
0.5t以下 5,000円 8,200円 11,400円 12,600円
~1t 10,000円 16,400円 22,800円 25,200円
~1.5t 15,000円 24,600円 34,200円 37,800円
~2t 20,000円 32,800円 45,600円 50,400円
~2.5t 25,000円 41,000円 57,000円 63,000円
~3.0t 30,000円 49,200円 68,400円 75,600円

自賠責保険料

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は、交通事故による被害者救済のためにすべての車両が加入しなければならない強制保険です。車検を通すためにも、この自賠責保険への加入が必須となっています。

一般的に、車検時に車検の有効期間分+1ヵ月分で更新します。

以下は、24ヵ月と25ヵ月の自賠責保険料の金額です。

25ヵ月 24ヵ月
自家用乗用車 18,160円 17,650円
検査対象軽自動車 18,040円 17,540円

印紙代(検査手数料)

印紙代(検査手数料)は、国や機構に納付するもので、印紙や証紙で支払うため印紙代と呼ばれます。

印紙代は指定工場か認定工場か、またOSSを使用して申請するのかで若干料金が変わります。

以下に、乗用車の印紙代をまとめました。

納付先・金額
国/軽自動車検査協会 自動車技術総合機構 合計額
持込検査

(認証工場)

普通自動車 500円 1,800円 2,300円
小型自動車 1,700円 2,200円
軽自動車 1,800円 400円
保安基準適合証の提出

(指定工場)

普通自動車

小型自動車

1,400円

OSS:1,200円

400円 1,800円

OSS:1,600円

軽自動車 1,400円

OSS:1,200円

400円 1,800円

OSS:1,600円

車検基本料

車検基本料とは、整備工場やディーラーなどが「車検を受けるための手続きや点検作業」に対して設定している基本的な料金を指します。

いわゆる作業工賃や事務手続きなどの費用で、値段は業者によって異なります。

整備費用

車を車検に通る状態にするための修理費用や、パーツ代金のことです。

修理をする必要がない場合はかかりませんが、継続車検では何らかの整備費用が発生するケースがほとんどです。

 

カーリースの車検はどこで受ける?

カーリースした車の車検をどこで受けるのかは、カーリース会社によって異なります。提携業者での車検を行うように指定されているケースと、自分で業者を探すケースがあるので、自分の契約はどちらなのかをあらかじめ確認しておきましょう。

特に車検基本料や車検整備費用がリース料金に含まれているプランの場合、指定業者で車検を実施しない場合はプランが適用されず、実費となる場合もあるため注意が必要です。

自分で車検業者を探す場合は、場所や費用相場など、複数の業者を比較検討して依頼場所を決めることをおすすめします。

 

車検の基礎知識をおさらい

車検は、車が国の定めた保安基準に適合しているかを検査・確認する制度を指し、正式には「自動車検査登録制度」といいます。

車検の有効期限

車検の有効期限は、車の登録区分によって異なります。自家用乗用車の場合、新車登録時から3年、その後は2年毎に車検を受けなければなりません。

車検の有効期限はフロントガラスに貼り付けている車検ステッカー(車検標章)や車検証で確認できます。

車検の重要性

車検は公道を走行するすべての車に義務付けられているものであり、車検切れの車は公道走行ができません。

車検切れの車で公道走行した場合は、6か月以下の懲役または30万円以下の罰金、違反点数6点、30日間の免許停止処分が下されます。

また、車検切れの場合は、自賠責保険も切れていることがほとんどです。

車検切れと自賠責保険切れ(無保険走行)の両方の場合は1年6か月以下の懲役または80万円以下の罰金、違反点数6点、免許停止処分は90日間に及びます。

前歴がある場合は免許停止処分となり、非常に厳しい罰則が下されます。

 

車検におけるカーリースのメリット

うっかり車検切れになるリスクを下げられる

カーリースでは、車検の有効期限が近付くとカーリース会社からお知らせがあります。そのため、うっかり車検を忘れて期限切れになるリスクを軽減できるでしょう。

車検のスケジュール管理の手間が省け、安心して利用できるのではないでしょうか。

車検時の負担を抑えられる

カーリースなら、法定費用はもちろん、プランによっては車検費用のほとんどをリース料金にまとめられるので、車検時にまとまった出費が必要になる負担を軽減できます。

車検は軽自動車でも10万円前後かかり、車の状態や車種によっては10万円を超えることもあります。車検費用は維持費の中でも特に負担が大きいため、その費用を毎月定額の支払いに分散できることは、カーリースを利用する大きなメリットといえるでしょう。

車検業者を探す手間がかからない

提携している業者で車検を受ける場合、自分で車検業者を探す手間なく、信頼できる業者で車検が受けられるのもメリットのひとつです。

複数の業者の見積もりを取って比較検討する必要がないため、スムーズに車検を受けられるでしょう。

 

車検以外にも注目!カーリースのメリット

カーリースは、車検時の負担が抑えられることやスケジュール管理の手間が省けるほかにも、たくさんのメリットがあります。ここでは、カーリースの代表的なメリットをいくつか紹介します。

初期費用なしでカーライフが始められる

通常、新車を購入する際には頭金や諸費用として、まとまった金額が必要です。カーリースでは原則として頭金が不要で、月々のリース料金のみで車に乗り始められます。まとまった資金がなくても車が手に入るため、急に車が必要になった場合や、予算に余裕がない場合でも無理なくカーライフを始められます。

ほとんどの維持費を定額制にできる

カーリースでは、毎月のリース料金に自動車税(種別割)や法定費用が含まれています。プランによっては車検費用やメンテナンスの費用もコミコミなので、ほとんどの維持費を定額制にできるのもカーリースの大きなメリットといえるでしょう。

月々の支出が一定であることは、家計管理がしやすく安心材料のひとつになります。

車に関する知識がなくても安心

はじめて車を持つ方や、車の整備知識があまりない方にとっては「車検に出すタイミングや、必要なメンテナンスの判断が難しい」と感じるかもしれません。カーリースの場合、契約期間中のメンテナンススケジュールや車検の案内をリース会社から受けられることが多く、うっかり期限を過ぎてしまうリスクが減ります。

さらに、わからないことがあればリース会社に問い合わせてアドバイスをもらえるため、初心者でも安心してカーライフを送ることができるでしょう。

各種手続きなど面倒な部分はカーリース会社にお任せ

車を所有すると、購入時の登録手続きや、名義変更の手続きなど、書類作業が複雑になる場合もあります。その点、カーリースではリース会社が車両の手配や登録業務を請け負ってくれるため、利用者側は必要最低限の書類対応で済むことがほとんどです。

とくにディーラーの営業担当者との値段交渉などが苦手な方にとっては、こうした手間が省けるのは大きなメリットといえます。

 

知っておきたいカーリースの注意点

カーリースには多くのメリットがある一方で、仕組みを誤解したまま契約してしまうと、後になって「こんなはずじゃなかった」と感じる場合もあります。ここでは、リース契約を結ぶ前に知っておきたい代表的な注意点を取り上げます。事前に理解しておくことで、トラブルを回避し、より快適なカーライフを送ることができるでしょう。

中途解約はできない

カーリースは、原則として契約期間中の途中解約ができない仕組みになっています。もしどうしても契約を終了したい場合には、中途解約金などの高額な費用が発生するケースがほとんどです。

ライフスタイルの変化や転勤などで車が不要になる可能性がある方は、はじめに契約期間を慎重に検討する必要があります。

走行距離制限があるのが一般的

ほとんどのカーリースでは、リース会社が車の残存価値を想定して設定した走行距離制限が設けられています。

上限を超えて走行すると、契約満了時に超過した距離分の追加料金が請求される場合があります。普段から長距離移動が多い方や、ロングドライブが趣味の方は、走行距離制限の長いプランや距離無制限プランを選べるリース会社を探すことが大切です。

契約満了時に追加の支払いが発生する可能性がある

契約満了時の車両返却の際には、査定が行われます。車体に大きな傷があったり内装に取れないにおいがついていたりする場合は、原状回復費用を請求される可能性があります。

そのため、カーリースを利用する際には日常的なメンテナンスを欠かさないのはもちろんのこと、丁寧に車を使用するように心がけることで、将来のトラブルを最小限に抑えられるでしょう。

車の返却義務がない、「もらえる」カーリースを選ぶのもひとつの方法です。

カーコンカーリースの全プランと素敵な特典をご紹介!

最後に、カーコンカーリースがご用意している全プランを紹介します。

もらえるプラン11・もらえるプラン9・もらえるプラン7(※特選車を除く)

11年リースの「もらえるプラン11」、9年リースの「もらえるプラン9」、7年リースの「もらえるプラン7」、いずれのプランも契約満了で「クルマがもらえる」、さらにリース期間中でも一定期間経過後に返却や乗り換えがOKとなっています。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

リース期間中にライフスタイルに変化があったお客様はもちろん、将来的に乗り換えが必要になるかもしれないお客様であっても、安心してご利用いただけます。

  • ※「もらえるプラン11」では9年経過後から、「もらえるプラン9」では7年経過後から、「もらえるプラン7」では5年経過後から、それぞれリース期間中であっても、原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になります。
  • ※返却の場合には、走行距離制限を超えていたり、おクルマの損耗状況により、精算金が発生する可能性があります。ただし、ご契約満了の場合はクルマがもらえるので、どのような状態でも清算金は発生しません。

カーコンカーリース「もらえるプラン」の詳細はこちら


もらえるプラン特選車

WEB申込限定で「もらえるプラン特選車」をお選びいただくことが可能です。

人気の軽自動車から普通車、商用車まで幅広いラインナップを揃えた「もらえるプラン特選車」は、メンテナンスパック、カーアクセサリーセットが毎月のリース料金に含まれている大変お得なプランです。

車検(基本料・税金・自賠責保険)2回、12ヶ月法令点検4回に加えて、エンジンオイル交換13回、オイルエレメント交換6回、ブレーキオイル交換2回、ワイパーゴム交換6回が含まれています。

  • ※車検と12ヶ月法令点検の回数は乗用車の場合

もらえるプラン特選車の詳細はこちら


のりかえプラン5・のりかえプラン3

5年リースの「のりかえプラン5」、3年リースの「のりかえプラン3」は、契約満了後にお車をご返却いただき、新車にお乗り換えすることが可能です。

ご契約期間中は、購入したときと同じようにマイカー感覚でお車をお持ちいただけます。

契約期間やお支払い方法(ボーナス併用払い・均等払い)も、ライフスタイルに合わせて自由設計いただけます。

おクルマもアクセサリーやメンテナンスまでリース料に全部コミコミで、月々定額で計画的なお支払いプランをお選びいただけます。

カーコンカーリース「のりかえプラン」の詳細はこちら


さらに、カーコンカーリースをご成約された方にもお得なご成約特典をご用意しております。

カーコンカーリースご成約特典

新車をご成約いただいた方の快適で安心なカーライフをサポートするグッズやサービスのご成約特典が「もろもろコミコミ」でついてくる!

この機会をお見逃し無く!

カーコンカーリースご成約特典の詳細はこちら


即納車

カーコンカーリースでは、ご契約後、最短14日でお客様の元へ車両をお届けできる「即納車」もご用意しております!

「納車されるまで何ヶ月も待てない」「急ぎで車が欲しい」などお急ぎの方はぜひご検討ください。

即納できるおクルマについてはこちらからご確認いただけます。

  • ※即納車は地域によってご対応できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
  • ※即納車は台数に限りがございます。ご商談・ご契約のタイミングによっては在庫状況が変動する場合がございますので、予めご了承願います。

カーコンカーリース中古車リース

「国産」中古車リース

国産中古車リースは、カーコンカーリース厳選の国産中古車が頭金不要・登録諸費用も諸々コミコミ。さらに安心の車両保証を付けてリースいたします。修復歴なし、納車前に細かく点検を行いますので、安心してお車にお乗りいただけます。

また、「残価設定0円」となっておりますため、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます。そのためリース期間中のカスタマイズや汚れや臭い、さらには走行距離などを気にすることなくお好きなようにお楽しみいただけます。

ご来店不要で、最短3週間程度での納車となっておりますので、お急ぎの方も安心してご利用ください!

カーリースプランは、標準でご契約期間6年(72回)となっております。

カーコンカーリース中古車リース「国産中古車リース」の詳細についてはこちらから

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

「輸入」中古車リース

輸入中古車リースでは、カーコンカーリース厳選の輸入中古車に、安心の車両保証を付けてリースいたします。頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミで、乗り出し費用0円でお車にお乗りいただけます。

カーリースプランは、標準でご契約期間7年(84回)、お支払い方法も、お客様のご希望に応じて自由に設計していただけます。さらに、「残価設定0円」としておりますので、ご契約満了でお車をそのまま差し上げます!

  • ※中古車リースについては、新車のリースプランと異なり、継続車検・メンテナンスやカーアクセサリーの各種オプションプラン、契約満了2年前の返却をお選びいただけません。
  • ※お車の在庫状況によっては、お申し込みをお引き受けできない場合がございます。

カーコンカーリース中古車リース「輸入中古車リース」の詳細についてはこちらから

カーコンカーリースは一人でも多くの方にとって「利用しやすいカーリース」であるよう、お客様のライフプランに応じたさまざまなプランをご用意しています。

自分に合うカーリースをお探しの方、安心・安全で楽しいカーライフを送りたい方はぜひ、カーコンカーリースをご検討ください!

  • ※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。
  • ※本コラム公開時点の情報です。
  • ※本コラムに掲載の内容は、公開時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

お申込み前にご確認ください

お手元に免許証をご用意のうえ、
必ず申込になるご本人様がお申し込みください。 (受付時間:10:00〜18:00(年末年始除く))

  • ご入力内容をもとに所定の審査をさせていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  • 申込いただいた車両が自動車メーカーの在庫状況やモデルチェンジ等によりお引受けできない場合、審査前に当社または当社提携先のリース会社よりご連絡させていただく場合がございます。
  • お申込者の年齢条件は、申込時原則20歳以上、75歳以下の方となります。
  • 審査可決後、オプション変更等でリース料が変更になった際は、再度審査させていただきます。審査の結果によってはリース契約をお受けできない場合もあります。
弊社提携リース会社「個⼈情報の取り扱いに関する同意事項」に同意する
電話をかける

こちらのQRコードを読み取り、お申し込みをお願いします。