カーリースの車にへこみができてしまった場合の正しい対応方法とは?

 作成日:2021年11月20日

カーリースの車にへこみや傷ができてしまった場合、どうしたらよいのでしょうか?いざという時に慌てないためにも、正しい対応方法を確認しておきましょう。

カーリースとは?

カーリースとは、ユーザーが希望する車をカーリース会社がディーラーから調達して貸し出す仕組みのことです。ユーザーは、車を貸してもらう代わりに毎月リース料をカーリース会社に支払っていきます。カーリースの契約期間は年単位などの長期間にわたることが多いです。

毎月のリース料には、車両価格の他、登録諸費用や契約期間中に発生する各種税金、自賠責保険料、車検基本料などがすべて含まれているのが一般的となっています。そのため、カーリースのユーザーは、契約期間中に発生する車の諸々の維持費用についてあまり心配することなく、カーライフを楽しんでいくことができます。また、プランによっては消耗部品の交換などのメンテナンスも、カーリース会社にお任せすることが可能です。

カーリースの場合、車の所有者はカーリース会社、契約したユーザーは使用者となりますが、ナンバーは「わ」ナンバーではありません。

一般的なカーリース商品では、契約満了時には車を返却することが基本となるほか、車を買い取る、リースを延長(再リース)するなどの選択肢をもらえることも多いです。

その他にも、契約満了で車がそのまま貰えるカーリースプランもあります。

一般的なカーリースでは、契約満了時の車の下取り価格をあらかじめ予想し、その金額を車両価格から差し引いて、リース料を算定する残価設定ありのカーリースプランとなっています。そのため、車を購入する場合もよりもリーズナブルな料金で車に乗ることができます。

ただし、契約満了時には返却車両の査定が行われ、査定価格が契約時に設定した車の予想下取り価格を下回った場合には、差額を請求されることになります。そのため、カーリースの車は大切に扱う必要があります。

 

カーリースした車にへこみができた時の正しい対応とは?

では、カーリースした車にへこみができてしまったら、どうしたらよいのでしょうか?

先ほども説明したとおり、残価設定ありのカーリースプランでは、車を返却する前提となっています。そのため、車にへこみや傷ができた時に、それを放置したり、自分で勝手に修理したりするのは避けなければなりません。

残価設定ありの一般的なカーリース商品では、車にへこみができたら、まずは車の所有者であるカーリース会社に連絡、報告するのが鉄則となります。そして、契約の中で修理方法や修理工場などが指定されている場合には、基本的にはそのルールに従って、へこみを直すように指示されるでしょう。

ただし、自分で修理工場などを探してへこみを直すことが許可される場合もありますし、指定の修理工場が住んでいる場所から遠すぎる場合は、近隣の修理工場を利用することを許可してもらえるケースもあります。

いずれにしても残価設定ありの一般的なカーリース商品では、車にへこみや傷ができたら、すぐにカーリース会社に連絡するようにしましょう。もしも、車のへこみを放置したり、無断で修理したりすると、後になってトラブルになります。というのは、先ほどもご説明した通り、契約満了時の車の返却時に、カーリース会社が残価精算のために、車の状態を査定してチェックするからです。へこみを放置したり、無断で修理したりしていた場合は、その時に発覚してしまいます。

その結果、契約違反として原状回復費用や精算金を請求されたり、設定していた残価の予想査定価格と実際の査定価格に大きな差が生じて、高額な請求が発生する可能性がありますので、注意しましょう。

 

カーリースした車にへこみができた場合の修理費用はどうなる?

カーリースした車に限りませんが、車のへこみや傷ができた場合の修理費用はどれくらいかかるのでしょうか?

もちろん、車種や塗装の種類、へこみの状態などによって金額は変わりますが、小さなへこみの修理費用の一般的な相場は、下記の通りとなっています。

・バンパー:3万~5万円くらい

・ドア:3万円くらい

・サイド:3万円くらい

・ボンネット:3万~5万円くらい

・ルーフ:3万円~10万円くらい

・トランク:5万~15万円くらい

なお、広範囲にわたるへこみの場合は、修理費用が10万円近くになったりしますので、パーツ交換になる可能性が高くなります。さらに、ドライバーの安全運転をサポートするADAS(先進運転システム)搭載車では、へこみや傷のついた部分によっては、センサー類のエーミング(特定整備)なども必要となり費用が追加となることがあります。

このように、車のへこみの修理費用はそれなりにかかります。そして、こうした修理費用は当然リース料には含まれていませんので、基本的にユーザーが負担することになります。

そこで、万が一のために、任意保険に加入しておくことが大切です。カーリースした車の修理費用の補償を受ける場合には、車両保険が必要になりますので、必ず車両保険を任意保険に付保させるようにしましょう。また、カーリース専用の保険を紹介してくれるカーリース会社もありますので、相談してみることができます。

自分の車であれば、へこみや傷ができた場合に、それを修理するかどうかは本人の自由です。しかしながら、残価設定のある一般的なカーリースした車の場合はそういうわけにはいきませんので、車両保険やカーリース専用の保険に入って、万が一のための備えをしておくことが重要になるのです。

 

車にへこみができても安心なカーリースサービスをご紹介!

ここまででご説明した通り、多くの一般的なカーリースサービスは、契約満了時の返却車両の状態に応じて残価精算が行われます。残価設定ありのカーリース商品には、残価設定や車の使用方法の制限など、デメリットやリスクがあります。

残価設定ありの一般的カーリースのデメリットやリスクを解消したカーリースサービスが残価設定なしのカーリースプランです。

カーコンカーリースもろコミは、残価設定なし、だから契約満了で車がもらえる」カーリースサービスです。

カーコンカーリースもろコミの「もろコミ7」(7年リース)と「もろコミ9」(9年リース)では、契約満了時に車をそのままもらえる仕組みになっています。つまり、車を返却する必要がないため、当然、残価精算の手続きもありません。このため、契約期間中に車にへこみができてしまったとしても、それによって最後の契約満了時に請求が発生したりする心配はないのです。

もろコミ7の場合は契約から5年後、もろコミ9の場合は7年後から、リース期間中であっても原則解約金なしで返却や乗り換えが可能になりますので、ライフスタイルの変化に合わせて柔軟に利用できます。ただし、途中で車を返却する場合は、走行距離制限超過や車の損耗状況により請求が発生する可能性がありますので、注意しましょう。

さらに、もろコミ7ともろコミ9には、お得な特典も用意されています。キズへこみ保証クーポン(3万円まで無料)といった特典を受けられるので、少しくらいのへこみなら安心です。

※特典の内容は予告なく変更・終了する可能性があります。

なお、カーコンカーリースもろコミは、新車リースの他にも、よりリーズナブルとなる中古車リースも用意していますので、希望に合わせて幅広い選択肢からユーザーのニーズにマッチしたプランを選べるのも魅力となっています。

今回は、カーリースした車にへこみができた場合の対応方法について見てきました。正しい対応をしてトラブルを避けるようにしましょう。また、へこみができた場合の心配をしなくて済むように、最後に車をもらえるカーリースサービスを利用することもできます。

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