トヨタ カローラ ハイブリッド

街乗りも通勤も快適にこなす、毎日にちょうどいい一台。

月額定額(税込)
ボーナス月加算あり
17,270円~ ボーナス月加算あり

  • 頭金0円・残価設定0円
  • 車検基本料 コミ
  • 環境性能割、登録諸費用、自動車税(全期間含む)、重量税 (全期間含む)、自賠責保険料コミ
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◎審査後でも⾞種・プラン・オプションの変更が可能です。

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燃費(WLTCモード)
30.2km/ℓ
定員
5人
車両本体価格(税込)
2,279,200円~
カラー

力強く爽快な走りと優れた低燃費を実現。最小回転半径の取り回しの良さで、運転が苦手な方でも安心。また、豊富な収納スペースで車内での時間をより快適にできます。

お申込みと同時にご契約が確定することはございません。

ご商談の際に、おクルマ・グレード・カラー、お支払プランなど、変更可能です。

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アクセサリー・メンテナンスパック付

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カーコンカーリース編集部レビュー

カローラ ハイブリッドは、街乗りでの静かさや滑らかな走行感が特徴の一台です。
コンパクトなサイズと見晴らしの良さにより、運転に慣れていない方でも扱いやすく、通勤や買い物などの日常使いに適しています。燃費の良さに加え、安全機能や運転支援機能も備えており、維持費を抑えながら安心して使いたい方に向いています。
内外装のデザインも洗練されており、実用性と快適性をバランスよく求める方に支持されています。

燃費

実燃費は20〜25km/Lと非常に優秀で、ハイブリッド車の中でも高水準。通勤や街乗り中心の使い方では経済性が際立つ。

安全性能

Toyota Safety Senseを備え、アダプティブクルーズやレーンキープなど先進機能が充実し、高い安心感がある。

加速感

日常域では十分だが、高速域での加速に物足りなさを感じる声あり。モーターとエンジン切替時の違和感も指摘されている。

上り坂スイスイ

通常走行では問題ないが、急坂や高速合流時には加速力に余裕がなく、ややパワー不足を感じる場面もある。

乗りやすさ

ボディサイズが扱いやすく、視界も良好。駐車支援機能などもあり、初心者にも安心して運転できるとの声多数。

男性ドライバー

シャープな外観と高い燃費性能でコスト重視層にも人気。長距離でも疲れにくく、通勤からレジャーまで対応可能。

女性ドライバー

取り回しの良さと静粛性が高評価。駐車支援や安全装備もあり、日常使いに適しているとの意見多数。

子供のいる家庭

チャイルドシート設置時に後席スペースがタイトとの声あり。ただし維持費や安全性は家族利用に向いている。

高齢者の家族

乗り心地は滑らかだが後席スペースに余裕が少なく、乗降性は一般的レベル。ただし静粛性と安定感は高評価。

お年寄り送迎

快適な走行性能と静粛性は好評だが、後席へのアクセスや空間には若干の制限あり。段差での突き上げ感も注意点。

アウトドア

燃費は優秀だが収納スペースやパワー面で制約あり。本格的なアウトドア用途には積載量がやや心許ない印象。

ショッピング

街中での取り回しが良く、小回りも効くため買い物用途に最適。燃費も良いため日常使いとして非常に経済的。

デート

都会的なデザインと静かな走行性能で印象は良好。内装の質感も高く、同乗者にも好印象を与えるとの意見多し。

長距離お出かけ

疲れにくい乗り心地と低燃費で長距離移動にも向いているとの声多数あり。静音性も快適さを後押しする要素。

短距離送り迎え

モーター主体の走行で静かかつスムーズなので、保育園・駅などへの送り迎えにも最適との評価あり。

維持費の安さ

実燃費20〜25km/L前後という低燃費に加え、トヨタ車ならではの信頼性で故障リスクも低めとの意見多数。

収納スペース

トランク容量は控えめというレビューもあり、大きな荷物や複数人分の旅行荷物には不向きな場面もある。

スポーティなスタイルや先進性など新たな魅力を手にしたセダンのスタンダードモデル

カローラ ハイブリッドはこのような方におすすめ!

・スタンダードなセダンを愛する方
・今時の装備が盛り込まれた車に興味がある方
・燃費性能や安全性能が高い車が欲しい方

 

カローラ ハイブリッドの特長

トヨタのグローバルモデルであるカローラシリーズにはステーションワゴンやハッチバックなどさまざまな種類がありますが、その中核をなすのがセダンの「カローラ」です。

現行のカローラは2019年9月にステーションワゴンの「 カローラ ツーリング」と共に日本に登場。

先代モデルにあたるセダン「カローラ アクシオ」が日本専用のプラットフォームを使用した5ナンバーサイズであったのに対し、現行型のカローラではグローバルと共通のプラットフォームを採用し、3ナンバーサイズとなったのが大きな特長といえるでしょう。

「ハイブリッドのトヨタ」らしく、カローラにおいてもハイブリッド車の優れた燃費性能は特筆すべきものがあります。

また、新プラットフォームの採用によって車の基本性能が底上げされ、走行性能も磨き上げられていることに加え、トヨタの基幹モデルにふさわしい先進性や安全性も備えている1台です。

 

カローラ ハイブリッドの外装デザイン(エクステリア)について

カローラ ハイブリッドは、プラットフォームはグローバルモデルと共通ではありますが、ボディは日本用に専用開発し、狭い路地などの多い日本の道路事情に合ったボディサイズとしているため、小回り性能も確保しています。

エクステリアデザインはいつの時代も通用するカローラシリーズならではのベーシックさを確保しながらも、近年のトレンドといえる低重心&ワイドなスタンスや、メッシュグリルなどによってスポーティかつ洗練されたスタイルを採用しています。

ボディカラーは全8色の設定がありますが、グレードによって選択肢の幅は異なります。
 

カローラ ハイブリッドの室内空間(インテリア)について

カローラ ハイブリッドの室内空間は細部にまでこだわり、デザインだけではなく触感も磨き上げています。

インストルメントパネルは水平基調のデザインであることに加えワイド化することで広がり感や開放的な視界を確保。

また、ドアの解錠や施錠、開閉時にルームランプなどの室内照明が自動で点灯するおもてなし機能「イルミネーテッドエントリーシステム」も標準装備しています。

さらに、カローラ ハイブリッドはセダンでありながら9.5インチのゴルフバッグが3個積み込める荷室容量を確保しています。

ハイブリッドシステムを搭載するモデルはバッテリーがあるため荷室両量は狭くなりがちですが、週末のレジャーにも対応できる荷室容量を備えているのはうれしいポイントといえるでしょう。

なお、オプションのアクセサリーコンセントを追加した場合、荷室容量は小さくなります。

 

カローラ ハイブリッドの走り・燃費性能について

カローラ ハイブリッドでは、1.8Lエンジン+モーターのハイブリッドシステムを搭載しています。

システム全体の高効率化によってさらなる低燃費を実現しているのはもちろん、モーターのトルクによって発進時からアクセル操作に対するダイレクトな走行フィーリングも両立させています。

また、現行型ではE-Four(電気式4WDシステム)もラインナップ。

ぬかるみなどの滑りやすい路面や加速時に4WD状態に切り替え、スムーズな発進や走行安定性を確保してくれるため、雪道などを走る機会が多い方も安心です。

なお、カローラ ハイブリッドのWLTCモードカタログ燃費は、2WD車が25.6〜29.0km/L、4WD車が24.4〜26.8km/Lと、かなりの低燃費を実現しています。


 

カローラ ハイブリッドの安全装備・機能について

カローラ ハイブリッドには、トヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が標準装備されています。カローラ ハイブリッドに搭載される「Toyota Safety Sense」には、以下の機能が含まれます。

・プリクラッシュセーフティ(検知対象:昼間の自転車運転者、昼夜の歩行者、車両)

・レーントレーシングアシスト

・レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

・オートマチックハイビーム

・ロードサインアシスト

このほかに、障害物を検知し、駐車時の衝突事故の回避や衝突被害軽減をサポートする「インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]」の設定もあります。

また、2021年の一部改良時にはオプションとして、専用キーでドアを解錠し、ペダル操作ミスをシステムが判定した場合には障害物の有無に関係なく加速を抑制する「プラスサポート(急アクセル時加速抑制)」が全車にオプション設定されました。

 

カローラ ハイブリッドのグレードは5タイプ!

カローラ ハイブリッドには、「HYBRID G-X」「HYBRID S」「HYBRID W×B」と特別仕様車「HYBRID G-X”PLUS”」「HYBRID W×B”50 Million Edition”」の5つのグレードがラインナップされています。

特別仕様車を除く3つのグレードの中で最も高額な最上級グレードの「HYBRID W×B」は、合成皮革とレザテックを使用したスポーティタイプのシートやBi-Beam LEDヘッドランプなどの上級グレードらしい装備を装着していることに加え、このグレードだけで追加が可能なオプション「おくだけ充電」「カラーヘッドアップディスプレイ」の選択も可能です。

「HYBRID S」は「インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]」、スマートエントリー&スタートシステムなどを備えています。

「G-X」は「インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]」が省かれていることに加え、キーシステムがワイヤレスドアロックリモートコントロールになるなど装備が簡素化されたエントリーグレードといえるでしょう。

特別仕様車「HYBRID G-X”PLUS”」は、「HYBRID G-X」に「インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]」が追加され「サポカーSワイド」に該当する安全性を有しているのが特徴です。

また、「HYBRID W×B”50 Million Edition”」は特別装備としてドライバー周辺に溜まっている静電気を分散させて帯電量を軽減することで安定した車両挙動に貢献する「除電スタビライジングプラスシート」が搭載されます。

さらに予防安全機能も追加されるため、安全性も向上しています。

 

※本コンテンツに掲載の内容は、2022年2月時点に確認した内容に基づいたものです。車に関する一般的な情報のご提供を目的として掲載内容には万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。法令規則の改定や、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

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ご確認ください
  • お客様がカーコンカーリースをご利用頂けるか、事前申込みで簡単にご確認いただけます。
  • 申込みと同時にご契約が確定するものではありません。
  • 申込み後に、車種、グレード、ボディカラー、オプションなどをお好みにご選択いただけます。
  • 掲載のお支払い例は頭金0円での概算額です。月額リース料は申込み後のご商談の際に頭金やボーナス月加算額で調整いただけます。
  • 掲載の写真はグレード、ボディカラー、オプションなど実際と異なる場合があります。
  • 掲載の概算リース料は2022年1月現在のものです。リース料は税率改定その他により予告なく変更する場合があります。
  • 契約には、審査があります。
  • リース料金には、車両本体価格、新車登録時手数料・車検基本料(期間分) ・自動車税(期間分) ・重量税(期間分) ・自賠責保険料(期間分)が含まれます。
  • グレード、色、オプションなど、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
  • 車種、グレード、装備などにより、納車まで2ヶ月以上かかる場合がございます。
  • JC08モードまたはWLTCモードの燃費(燃料消費率)は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
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