スバル フォレスター ハイブリッド

家族との遠出に頼れる、静かで安心感のあるハイブリッドSUV。

月額定額(税込)
ボーナス月加算あり
29,480円~ ボーナス月加算あり

  • 頭金0円・残価設定0円
  • 車検基本料 コミ
  • 環境性能割、登録諸費用、自動車税(全期間含む)、重量税 (全期間含む)、自賠責保険料コミ
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◎審査後でも⾞種・プラン・オプションの変更が可能です。

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燃費(WLTCモード)
18.8km/ℓ
定員
5人
車両本体価格(税込)
4,202,000円~
カラー

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カーコンカーリース編集部レビュー

フォレスター ハイブリッドは、安定感のある走りと高い安全性能を備えたSUVです。
e-BOXERによる静かな走行が街乗りでも快適で、広い視界や運転支援機能により長距離移動も安心して楽しめます。四輪駆動とハイブリッドの組み合わせは、雪道やアウトドアなど幅広いシーンで頼りになります。
荷室や後席の広さも十分で、家族や荷物が多い方にも使いやすい設計です。日常からレジャーまで幅広く活躍する一台です。

燃費

WLTCモードで13〜15km/L程度とされ、同クラスのRAV4 HV(20km/L前後)に比べると控えめな数値のため。

安全性能

アイサイトXを備えたモデルでは高度な運転支援が可能で、多くのレビューで高評価。

加速感

e-BOXER特有の加速フィールに物足りなさを感じる声があり、力強さよりも滑らかさ重視の印象。

上り坂スイスイ

モーターアシストにより坂道発進は安定するが、パワフルというより穏やかな加速感との声が多い。

乗りやすさ

広い視界とアイサイトによる運転支援で取り回しや高速走行が快適と評価されている。

男性ドライバー

SUVらしい外観と走破性、実用性を兼ね備え、アウトドア志向の男性から高評価。

女性ドライバー

視界の良さや運転支援機能は好評だが、車体サイズや最小回転半径に不安の声も一部あり。

子供のいる家庭

後席空間と荷室容量が広く、チャイルドシート設置や荷物積載にも対応しやすい設計。

高齢者の家族

乗降性も良好で、静粛性・安定感ある走行性能により家族を安心して乗せられるとの声多数。

お年寄り送迎

乗降はしやすいものの、車高が若干高いため人によっては乗り込みに補助が必要な場合もある。

アウトドア

四輪駆動と大容量ラゲッジスペースによりキャンプや雪道などでも安心して使える性能を持つ。

ショッピング

荷室は広いが車体サイズが大きめで狭い駐車場では取り回しに注意が必要との意見あり。

デート

内装質感は向上したもののデザインは実用重視で華やかさには欠けるとの指摘もあるため。

長距離お出かけ

静粛性・乗り心地ともに高評価で、高速道路でも疲れにくいとのユーザー意見多数。

短距離送り迎え

ハイブリッドによる静かな走行と扱いやすい視界・運転支援機能で街中利用にも適している。

維持費の安さ

燃費は13〜15km/L程度と平均的で、ハイブリッドとして維持費面では可もなく不可もなし。

収納スペース

荷室容量が広く、日常使いからレジャーまで幅広く対応できると多くのレビューで好評。

走破性と最新鋭の予防安全技術が魅力の実力派ミドルサイズSUV

フォレスター ハイブリッドはこのような方におすすめ!

・ルックスだけではなく、頼もしい走破性を備えたSUVが欲しい方
・環境にも配慮したい方
・できるだけ安全性の高い車に乗りたい方

 

フォレスター ハイブリッドの特長

スバル「フォレスター」はスバルの最量販車種と位置付けられているグローバルモデルで、数あるミドルサイズSUVの中でも卓越した悪路走破性や操縦安定性を誇るのが特長です。

初代モデルは1997年にデビュー、現行モデルは2018年6月に発表、7月に販売が開始された5代目で、フォレスターで初めてハイブリッドシステム「e-BOXER」搭載モデルがラインナップされました。

登場時は4種類のグレードのうち、「e-BOXER」を搭載するのは最上級グレードのみでしたが、現在では3グレードに搭載されており、今やフォレスターの主力パワートレインとなっています。

 

フォレスター ハイブリッドの外装デザイン(エクステリア)について

現行型のフォレスター ハイブリッドは2021年8月に大幅改良(マイナーチェンジ)が実施されています。

そのタイミングでこれまでのスバルのデザインコンセプトである「DYNAMIC×SOLID」をより進化させた「BOLDER」思想が取り入れられました。

スバル車の象徴ともいえるヘキサゴングリルはそのままに、先進性や未来感をもたらすLEDヘッドランプ、SUVらしいタフさや精悍さを感じさせる佇まい、フロントからリアへダイナミックに流れるキャラクターラインがより洗練された雰囲気と躍動感を演出しています。

ボディカラーは新色の「オータムグリーン・メタリック」「ブリリアントブロンズ・メタリック」「カスケードグリーン・シリカ」を含む10色展開。

タフギア感を高めたエクステリアデザインが特徴の「X-BREAK」のみホワイト系・ブラック系・シルバー系などのベーシックな4色の設定となっています。

 

フォレスター ハイブリッドの室内空間(インテリア)について

フォレスター ハイブリッドはスバルグローバルプラットフォームの採用等により、前後乗員間距離を広く取ることで後席の乗員の足元に十分な空間を持たせるなど、どこに座っても乗員が狭さを感じることなくドライブが快適に楽しめる車内のゆとりを確保しています。

また、フォレスター ハイブリッドに限ったことではありませんが、悪路走破性が求められるSUVはセダンなどと比較して車高が高いのが一般的です。

フォレスター ハイブリッドではその点にも配慮し、リアドアの開口部に幅広かつフラット形状のステップを装着することで、乗降性を高めました。

さらに左右独立温度調整機能付きのフルオートエアコンの採用、フロント、リアにそれぞれUSB電源を2個備えるなど、利便性も申し分ありません。

インテリアデザインはSUVらしく引き締まったブラックがベースです。シート素材はグレードによって変わりますが、標準仕様ではいずれも撥水機能が備わっているのがポイント。

なお、2021年8月のマイナーチェンジでは、フォレスター ハイブリッドの最上級グレードにあたる「Advance」にナッパレザーシートのアップグレードオプションが加わりました。

ナッパレザーシートはブラウンとブラックの2色から選択可能です。

 

フォレスター ハイブリッドの走り・燃費性能について

スバルの車は、スバルを象徴する水平対向エンジンの採用による低重心パッケージが特徴といえます。

フォレスター ハイブリッドは、2.0L直噴水平対向エンジンとモーターを組み合わせた「e-BOXER」を搭載し、燃費性能・環境性能と低速域からのスムーズな加速を実現しています。

また、走行環境や選択している走行モードに応じてエンジンとモーターを最適制御し、状況にあった効率のよい走りを提供する「e-BOXER専用制御」、スポーツモード選択時によりコーナリング性能を高めてスポーティな走りをサポートするアダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」を搭載し、運転する楽しさを実感できるのが魅力といえるでしょう。

WLTCモードカタログ燃費は、全グレード共通で140km/Lを実現しています。

 

フォレスター ハイブリッドの安全装備・機能について

フォレスター ハイブリッドはデビュー時からスバルの運転支援システム「アイサイト」が標準装備されていましたが、2021年8月のマイナーチェンジでより進化した「新世代アイサイト」を採用し、安全性能をさらに引き上げています。

「アイサイト」はステレオカメラを主な検知システムとして採用しています。

「新世代アイサイト」ではこのステレオカメラの広角化やソフトウェアの性能を従来よりも高め、これまで以上に幅広いシーンに対応するようになったことが特徴といえるでしょう。

衝突被害軽減ブレーキである「プリクラッシュブレーキ」は、システムの作動領域拡大により走行中だけでなく、交差点での右左折時の直進対向車や歩行者、横断する自転車への衝突回避・衝突被害の軽減サポートが可能になりました。

さらに、「プリクラッシュブレーキ」のみでは衝突が避けられない場合、システムが回避スペースへのステアリング操作をサポートする「緊急時プリクラッシュステアリング」も一部グレードに標準装備されています。

その他にも、安全な車線変更をサポートする「スバルリヤビークルディテクション」「エマージェンシーレーンキープアシスト」や、高速道路でシステムがアクセル・ブレーキとステアリング操作を制御し、ドライバーの負荷を大幅に軽減する「ツーリングアシスト」など、多彩な予防安全技術を採用しています。

 

フォレスター ハイブリッドのグレードは3タイプ!

フォレスター ハイブリッドのグレードは「Touring」「X-BREAK」「Advance」の3タイプです。

「Touring」

「Touring」はスタンダードグレードで、「ツーリングアシスト」を含む「アイサイト コアテクノロジー」と呼ばれる予防安全技術、電動パーキングブレーキや足をブレーキペダルから離しても停止状態を維持する「オートビークルホールド」、運転席+助手席のシートヒーターなどを備えています。

「X-BREAK」

「X-BREAK」はオフローダーとしての要素を強めたグレードで、内外装のアクセントカラーにレッドオレンジを使用し、アクティブな雰囲気を演出。ロープホール付きのルーフレール、撥水ポリウレタンシートが標準装備です。

「Advance」

最上級グレードの「Advance」では、「アイサイト コアテクノロジー」に「緊急時プリクラッシュステアリング」が追加されるほか、運転支援技術を中心とした「アイサイトセイフティプラス(運転支援)」、室内のカメラでドライバーを見守り、安全運転をサポートする「ドライバーモニタリングシステム」が搭載されているなど、充実した快適装備・安全装備を持つのが魅力です。

 

※本コンテンツに掲載の内容は、2022年3月時点に確認した内容に基づいたものです。車に関する一般的な情報のご提供を目的として掲載内容には万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。法令規則の改定や、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

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  • 掲載の概算リース料は2022年1月現在のものです。リース料は税率改定その他により予告なく変更する場合があります。
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  • リース料金には、車両本体価格、新車登録時手数料・車検基本料(期間分) ・自動車税(期間分) ・重量税(期間分) ・自賠責保険料(期間分)が含まれます。
  • グレード、色、オプションなど、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
  • 車種、グレード、装備などにより、納車まで2ヶ月以上かかる場合がございます。
  • JC08モードまたはWLTCモードの燃費(燃料消費率)は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
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