スズキ スペーシア ギア

月額定額(税込)
ボーナス月加算あり
13,530円~ ボーナス月加算あり

  • 頭金0円・残価設定0円
  • 車検基本料 コミ
  • 環境性能割、登録諸費用、自動車税(全期間含む)、重量税 (全期間含む)、自賠責保険料コミ
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◎審査後でも⾞種・プラン・オプションの変更が可能です。

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燃費(WLTCモード)
23.9km/ℓ
定員
4人
車両本体価格(税込)
1,952,500円~
カラー

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ベストセラーモデルのスペーシアに、SUVテイストを融合した軽スーパーハイトワゴン

スペーシアギアはこのような方におすすめ!

・個性的なSUVクロスオーバーモデルの車に乗りたい方
・先進の安全性能や、ドライビングサポート機能を備えた車を求める方
・ロングドライブを余裕で楽しめるワンランク上の快適性能を備えた車を求める方
・燃費性能にこだわりのある方

 

スペーシアギアの特長

スペーシアギアは、スズキの人気モデルであるスペーシアシリーズの新モデルとして2018年に登場しました。

スペーシアギアの登場まで「ありそうでなかったSUVテイストを加えた、使い勝手のいい広い車内空間とスライドドアを備えた軽スーパーハイトワゴン」です。

ベーシックデザインのスペーシアをもっとアクティブに乗りたいというユーザーを意識した「広い室内空間とアクティブスタイルを融合したSUVな軽ハイトワゴン」をコンセプトとして開発とされています。

レジャーシーンを想定した大きな荷物の積載に便利なルーフレールの標準装備によって、SUVらしいタフでアクティブなイメージを漂わせています。

高い天井に低いフロアで、開放感ある広い車内空間は、レジャーシーンでの着替えや靴の履き替えなども、大人がシートに座ったまま楽に行えるスペースを実現。

シートやラゲッジは撥水加工されていて、マリンスポーツ、スノーボードなどのアウトドアシーンで、水に濡れても簡単に拭き取れます。

また、後席両側に装備されるパワースライドドアも、両手がふさがっていてもボタンひとつでドアがワイドに開き、荷物を持ったままでも、乗り降りや荷物の積み下ろしが楽に行えます。

 

スペーシアギアの外装デザイン(エクステリア)について

スペーシアの切り立ったフロントガラスやスクエアなボディー形状をベースに、アクティブなイメージとなる加飾を加えて、街にもフィールドにも映えるSUVらしさを表現しています。

フロントマスクには丸型ヘッドランプを配置し、フロントグリル/バンパー/サイドドアガーニッシュなどをガンメタリックに統一して引き締まったデザインを採用。

ボディは全長3,395×全幅1,475×全高1,800(mm)で、軽自動車の規格内をフルに活用したといえるボディサイズ。

最小回転半径は4.4mと、軽ワンボックスならではの取り回しの良さとなっていて、狭い道の走行や駐車が苦手という方でも、運転しやすいよう配慮されています。

プラットフォームは、スズキの次世代テクノロジーである高剛性軽量プラットフォーム「ハーテクト」と、軽量衝撃吸収ボディー「テクト」が採用され、軽量化と高剛化を両立して、低燃費と走行性能の向上が図られています。

スタイリングにこだわりを持ったスペーシアギアには、次の9パターンの豊富で多彩なカラーバリエーションが設定されています。

・モノトーン:4色
・ホワイト2トーンルーフ:4パターン
・ブラック2トーンルーフ:5パターン

 

スペーシアギアの室内空間(インテリア)について

軽自動車規格のコンパクトなボディサイズながら、室内長2,155mm、室内幅1,345mm、室内高1,410mmと大人4人がゆとりを持って乗れる広い室内空間に。

頭上空間にもゆとりがあるため、運転席はヒップポイントを高めに設定して見晴らしの良いアイポイントで、良好な運転のしやすさとなっています。

さらに低床フロアに設計されて、リアステップの地上高は345mmとなっているので、スムーズな乗り降りを実現しています。

ラゲッジスペースは、積み下ろしが楽な低床設計で、可倒式リヤシートの多彩なシートアレンジにより長物や大きな荷物も積載可能。

さらにシート背面と荷室フロアは防汚仕様となっていて、汚れた荷物などを積んでも、簡単に拭き取り可能で、趣味やレジャーで活躍する容量と機能を持ちます。

車内には、使い勝手の良い、次の豊富なユーティリティが装備されています。

・インパネドリンクホルダー(運転席、助手席)
・インパネアッパーボックス(助手席)
・インパネボックス(助手席)
・インパネセンターポケット
・助手席シートアンダーボックス
・フロントアームレストボックス
・助手席シートパックポケット(2段、メッシュタイプ)
・ユーティリティなっと(4箇所)

 

スペーシアギアの走り・燃費性能について

スペーシアギアに搭載されるパワートレーンは次の2種類があり、全車にマイルドハイブリッドシステムが搭載されます。
・直列3気筒DOHCエンジン+モーター
・直列3気筒DOHCエンジン+ターボ+モーター

マイルドハイブリッドシステムは、減速時のエネルギーを利用して貯めた電力で、走行時のモーターによるエンジンパワーをアシストすることでガソリンの消費を抑えます。

また、アイドリングストップからの再発進時は、モーターの力だけでクリープ走行し、渋滞時などのガソリン節約に貢献。

エンジン再始動時は、ISG(モーター機能付発電機)のスターターモーター機能により、静かでスムーズな再始動を実現しています。

トランスミッションは全車CVTとなり、マニュアルミッションの設定はありません。

駆動方式には2WDとフルタイム4WDがグレード設定されます。

マイルドハイブリッドシステムと軽量化ボディの採用など、環境性能に配慮されたスペーシアギアのWLTCモードによるカタログ燃費は次の通り。

・自然吸気エンジン+モーター:21.2km/L(2WD)、20.2km/L(4WD)
・ターボエンジン+モーター:19.8km/L(2WD)、19.2km/L(4WD)

 

スペーシアギアの安全装備・機能について

スペーシアギアには、ドライビングをサポートして衝突回避や万一の被害を軽減するスズキの先進安全技術「スズキ セーフティ サポート」がグレード設定で装備されます。

夜間の歩行者の検知も可能な衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」をはじめ、「誤発進抑制機能」「車線逸脱警報機能」「ハイビームアシスト」といったサポカーSワイドの認定に必要な全ての機能など、充実した内容の安全機能が装備されています。

快適なドライブをサポートする機能として「アダプティブクルーズコントロール」をグレード設定で装備。

この機能はミリ波レーダーで先行車との距離を測定して車間距離を保ちながら加速・減速し、停止まで自動追従。

高速道路での長距離運転や渋滞走行時の発進・停止を頻繁に繰り返す状況などで、運転操作の負担を軽減します。

このほかにも、次のような最新の予防安全機能なども搭載されています。

・後退時にも衝突する危険があればブレーキ制御を行う「後方誤発信抑制機能」
・蛇行するなどふらつきを権利すると警告を発する「ふらつき警報機能」
・坂道での発進時に後ろに下がらないよう制御する「ヒルホールドコントロール」
・後続車に急ブレーキを知らせる「エマージェンシーストップシグナル」
・カーブなどでのタイヤのスリップや横滑を抑制する「ESP®︎(車両走行安定補助システム)」

スペーシアギアのグレードは4タイプ!

スペーシアギアには、自然吸気エンジン+モーターのHYBRID XZ、ターボエンジン+モーターのHYBRID XZターボの2グレードが設定され、各グレードには、駆動方式として2WDとフルタイム4WDが設定されます。

装備のグレード設定の違いは、本革巻きシフトノブ(メッキシフトノブボタン)/パドルシフトなどが、HYBRID XZターボには標準装備となるくらいで、パワートレーンの違い以外の装備にあまり違いはありません。

スペーシアギアで、パワフルなドライビングをするならHYBRID XZターボ、燃費性能を重視するならHYBRID XZが、おすすめといったところではないでしょうか。

※2021年11月時点

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