スズキ キャリイトラック

狭い道もスイスイ走れる、農作業に頼れる軽トラック。

月額定額(税込)
ボーナス月加算あり
9,570円~ ボーナス月加算あり

  • 頭金0円・残価設定0円
  • 車検基本料 コミ
  • 環境性能割、登録諸費用、自動車税(全期間含む)、重量税 (全期間含む)、自賠責保険料コミ
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◎審査後でも⾞種・プラン・オプションの変更が可能です。

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燃費(WLTCモード)
18.7km/ℓ
定員
2人
車両本体価格(税込)
1,117,600円~
カラー

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カーコンカーリース編集部レビュー

スズキ・キャリイトラックは、日々の農作業や街中での荷物運びに適した軽トラックです。
小回りがきき、狭い道でもスムーズに走行できるため、初めて軽トラを使う方にも扱いやすい設計です。
視界が広く、操作系もシンプルで実用性を重視した内装が特徴。燃費や維持費を抑えられる点も魅力で、コストを気にする方にとって安心感があります。また、カスタムパーツが豊富で、趣味や仕事に合わせた使い方も可能です。

燃費

実燃費は15〜18km/L程度で軽トラックとしては標準的。市街地走行中心なら十分だが、最新のハイブリッド軽に比べるとやや劣る。

安全性能

最低限の安全装備は備えているが、高速走行時の安定性や衝突被害軽減機能などに課題があるとの意見が多い。

加速感

NAエンジンで加速は控えめ。0〜60km/hまではスムーズだが、高速合流時などでは力不足を感じるという声もある。

上り坂スイスイ

荷物を積んだ状態では登坂力に限界あり。農道などの勾配では2速まで落とす必要がある場面もあるとのレビューあり。

乗りやすさ

小回り性能が非常に高く、最小回転半径3.6m前後で狭い道でも扱いやすい。視界も広く初心者にも好評。

男性ドライバー

無骨なデザインと実用性から男性ユーザーに人気。カスタムパーツも豊富で趣味性も高く支持されている。

女性ドライバー

車体サイズが小さく運転しやすい一方、乗り心地や内装の快適性には物足りなさを感じるという意見もある。

子供のいる家庭

2人乗りで後部座席がなく、チャイルドシート利用不可のため家族利用には不向き。ただし荷物運搬には便利。

高齢者の家族

乗降ステップが高めで、高齢者には少し負担との声あり。ただし視界や操作系統はシンプルでわかりやすい。

お年寄り送迎

2名乗車のみで送迎用途には制約あり。乗降時の足上げ動作も高齢者には負担になる可能性があるとの指摘あり。

アウトドア

荷台スペースとカスタム性によりキャンプ仕様への改造例多数あり。悪路走破性も一定水準ありアウトドア向きとの評価多数。

ショッピング

荷物積載力は優秀だが、2人乗りなので家族全員での買い物には不便。また駐車場によっては荷台開閉に制限あり。

デート

快適性や静粛性では不利だが、個性的な外観とカスタムカーとして楽しむ層からは「面白み」があるという声もある。

長距離お出かけ

長時間運転ではシート硬さ・騒音・風切音など疲れやすい要素多めとのレビューあり。高速巡航にも不向きとの声多数。

短距離送り迎え

小回り性能と視界の良さから市街地や住宅街での送り迎え用途に適しているとの評価多し。ただし2名まで限定。

維持費の安さ

軽自動車税・保険料・燃費・部品交換コスト含めて総維持費が安価との評価多数。経済的な選択肢として人気高い。

収納スペース

キャビン内収納は最小限だが、荷台スペースは広大で実用的。ただし貴重品を入れる室内収納には限界あり。

時代を超えて愛される、積載性・利便性に優れた仕事のパートナー

キャリイトラックはこのような方におすすめ!

・歴史のある、信頼できる仕事のパートナーが欲しい方
・キャビンスペースに余裕を持たせたモデルに魅力を感じる方
・実用性と快適性のバランスの取れた軽トラックに乗りたい方

 

キャリイトラックの特長

スズキ「キャリイ」は、1961年にスズキが初めて生産した、日本初の量産軽自動車「スズライト」の商用モデル「スズライト キャリイFB型」を初代とする軽トラック。

スズキで最も長く販売されているモデルです。

かつてはバンタイプの「キャリイバン」のラインナップもありましたが、バンはキャリイが7代目に移行した1979年に「エブリイ」という名の別車種に分離されました。

現行モデルは2013年9月に販売が開始された11代目で、モデルライフが10年近くに及ぶロングセラーモデルとなっています。

キャリイトラックは積載能力をはじめとする実用性の高さが重視される軽トラックですが、随時改良を行ってきました。

それにより、燃費向上や利便性を高める装備の追加、また今では車に欠かせないものとなった先進安全技術を採用するなど、軽トラックのスタンダードモデルとして時代を超えて愛される実用性と今の時代に合わせた使い勝手の良さ、安全性や環境性能を持つモデルへとアップデートしています。

 

キャリイトラックの外装デザイン(エクステリア)について

農業や漁業などの現場で活躍するキャリイトラックは、車にとって過酷な環境下に置かれることも少なくありません。

毎日ハードに活躍するモデルだからこそ傷も付きやすく、深い傷はボディに錆を発生させ大きなダメージにつながる可能性もあります。

キャリイトラックではボディの表面積100%に防錆(亜鉛メッキ)鋼板を使用していることに加え、荷台フロアとゲートヒンジの合わせ面の外周にシーラー、ドアヒンジに防錆油を塗布するなど、徹底した錆対策が行われています。

また、ボディ外板表面の錆は3年、ボディ外板の穴あき錆は5年と、軽トラックNo.1の長期錆保証が付いているのもうれしいポイントです。

ボディカラーは全部で以下の5色の設定がありますが、選択肢の幅はグレードによって異なります。

・ホワイト
・シルキーシルバーメタリック
・ブルーイッシュブラックパール3
・クールカーキパールメタリック
・ノクターンブルーパール

また、キャリイの荷室フロア長は軽トラックトップ(2022年4月、スズキ調べ)。

みかんコンテナなら54個、ビールケースなら60個が積み込める積載能力を有しています。

なお、キャビンルームを拡大したスーパーキャリイは、荷室床面をキャビン下まで延ばすことで脚立やコンパネなどの長尺物の積載も可能にしています。

 

キャリイトラックの室内空間(インテリア)について

キャリイトラックのガラス間室内幅は1,370mm、室内幅は1,310mmを確保し、左右のゆとりが十分確保されているため、ゆったりと余裕を持って運転できます。

またタイヤハウスがシート下にある設計により、ペダルさばきもしやすく、助手席の乗員の足元空間も広々です。

さらに運転席シートは最大で140mmのシートスライドが可能なので、ドライバーは自身の体格に合わせて最適なドライビングポジションを確保できるでしょう。

シートは座面を大型化することで着座時の安定性を向上させています。

スーパーキャリイでは、運転席のシートスライド量はさらに大きい180mm、助手席は100mmを確保。

さらに運転席・助手席ともリクライニングが可能なため、休憩時はゆったりとくつろぐことができます。

ルーフパネルはハイルーフ化しているため、キャリイトラックよりもさらに頭上に余裕があり、開放感が得られるのも魅力。

また、助手席を前倒しするとデスクや食事の際などさまざまなシーンで活躍するシートバックテーブルも備わっています。

 

キャリイトラックの走り・燃費性能について

キャリイトラックは低燃費技術として、AT車に信号待ちなどの停車時に自動でエンジンを停止させ、余分なガソリンの消費を抑える「アイドリングストップシステム」を採用。

WLTCモードカタログ燃費はキャリイトラックのMT車が18.2km/L、AT車が18.2km/L、スーパーキャリイのMT車が17.7km/L、AT車が15.4km/Lを実現しています。

また、ぬかるみからの脱出をサポートするデフロック機構や、路面環境に応じて「4H(4WD高速」と「4L(4WD低速)」をレバーで切り替えられる高低2段切替え式パートタイム4WDを採用(グレード別設定)し、走破性を高めています。

 

キャリイトラックの安全装備・機能について

キャリイトラックは7種類の先進安全技術を含むスズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を採用。

「スズキ セーフティ サポート」装着車は国土交通省や経済産業省が普及を推進する「サポカー」の最上位の分類である「サポカーSワイド」に該当する安全性を有しています。

なお、キャリイトラックの「スズキ セーフティ サポート」には、以下の機能が含まれます。

・デュアルカメラブレ―キサポート(夜間歩行者検知対応)
・誤発進抑制機能
・後方誤発進抑制機能
・車線逸脱警報機能
・ふらつき警報機能
・先行車発進お知らせ機能
・ハイビームアシスト

 

キャリイトラックのグレードは7タイプ!

キャリイトラックは、スーパーキャリイも合わせると7種類のグレードがラインナップされています。

キャリイトラックの基本となるグレード「KC」は受注生産であり、必要最低限のごくシンプルな装備で「スズキ セーフティ サポート」が採用されておらず、オプションでの追加もできません。

「KCエアコン・パワステ」はその名のとおりエアコンやパワーステアリングを搭載するグレードです。

4WD専用の農業向けのグレード「KC農繁仕様」にはバックブザーを搭載。

また、「KC農繁仕様」には「パワステ」と「エアコン・パワステ」の設定があり、「エアコン・パワステ」AT車には「スズキ セーフティ サポート」が標準装備で、そのほかの「KC農繁仕様」にはオプションで追加が可能です。

上級グレード「KX」はエアコン・パワーステアリング、「スズキ セーフティ サポート」に加えパワーウィンドウやパワードアロック、荷台作業灯、リアゲートチェーンなどの快適性や利便性を高めるアイテムを備えています。

スーパーキャリイは「L」「G」の2種類のグレードがあります。

いずれも「スズキ セーフティ サポート」が標準装備されることに加え、スモークガラス、運転席・助手席のシートスライドやリクライニング機構、助手席の前倒し機構があります。

なお、上級グレードの「G」には「KX」同様の快適装備もそろいます。

 

※本コンテンツに掲載の内容は、2022年5月時点に確認した内容に基づいたものです。車に関する一般的な情報のご提供を目的として掲載内容には万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。法令規則の改定や、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

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  • 掲載の概算リース料は2022年1月現在のものです。リース料は税率改定その他により予告なく変更する場合があります。
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  • リース料金には、車両本体価格、新車登録時手数料・車検基本料(期間分) ・自動車税(期間分) ・重量税(期間分) ・自賠責保険料(期間分)が含まれます。
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