マツダ ロードスター

走りの歓びを追求した、軽快で開放感あふれる2シーターオープンカー

月額定額(税込)
ボーナス月加算あり
21,450円~ ボーナス月加算あり

  • 頭金0円・残価設定0円
  • 車検基本料 コミ
  • 環境性能割、登録諸費用、自動車税(全期間含む)、重量税 (全期間含む)、自賠責保険料コミ
5分でカンタン審査! ロードスターに乗れるかチェックする

◎審査後でも⾞種・プラン・オプションの変更が可能です。

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燃費(WLTCモード)
17.2km/ℓ
定員
2人
車両本体価格(税込)
2,898,500円~
カラー

お申込みと同時にご契約が確定することはございません。

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カーコンカーリース編集部レビュー

マツダ ロードスターは、運転そのものを楽しみたい方にぴったりの2人乗りオープンカーです。
軽量なボディと後輪駆動による軽快な走りが特徴で、日常のドライブはもちろん、休日のワインディングロードでも心地よい操作感が味わえます。
風を感じながら走れる開放的なデザインは、気分をリフレッシュしたい方にもおすすめ。コンパクトなサイズ感で取り回しもしやすく、通勤や街乗りにも対応します。運転の楽しさと気軽さを求める方に適した一台です。

燃費

WLTCモードで最大16.8km/Lとオープンスポーツカーとしては優秀だが、コンパクトカーと比べると平均的。

安全性能

最新の運転支援装備が搭載されているが、衝突安全性能や後席の安全装備には限界がある。

加速感

軽量ボディにより加速性能は良好。RFモデルでは184PS、限定モデルでは200PSの高出力も選べる。

上り坂スイスイ

トルクに余裕があり、RFや12Rモデルでは坂道でもストレスのない走行が可能。

乗りやすさ

視界や操作性は良いが、着座位置が低いため慣れが必要。

男性ドライバー

スポーツ走行やデザイン性の高さが好まれ、趣味性の強い一台として支持されている。

女性ドライバー

サイズ感は扱いやすいが、幌の開閉が手動である点や着座姿勢の低さに慣れが必要。

子供のいる家庭

2シーターでチャイルドシートの取り付けが難しく、実用性には制約あり。セカンドカー向き。

高齢者の家族

車高が低く、乗降時に体への負担があるため、慎重な判断が必要。

お年寄り送迎

2人乗りかつ低い車高のため、送り迎えの用途には適していない。

アウトドア

荷物スペースや悪路走行には不向きだが、晴天時のドライブレジャーには最適。

ショッピング

コンビニや近場への買い物程度なら十分。大きな荷物の収納はやや不便。

デート

デザイン、走行性能、オープンエアの爽快感が魅力的で、非日常感を演出できる。

長距離お出かけ

座席の快適性と荷室に限界があるが、走行性能や操作感でカバーできる。

短距離送り迎え

運転しやすく小回りも効くが、2人乗りゆえに用途が限られる。

維持費の安さ

排気量や重量が控えめなため税金が安く、マツダ車の整備費用も比較的リーズナブル。

収納スペース

トランクはあるが、日常使いにはやや小さめ。収納力を求める方には不向き。

走る喜びを感じる生粋の2シーター・オープンスポーツカー

マツダ ロードスターはこのような方におすすめ!

・オープンスポーツカーに乗りたい方
・スポーティな走りを楽しみたい方
・個性的な車を求める方

 

ロードスターの特長

ロードスターは、国産車全体として希少な2シーターのオープンスポーツカーとして、1989年に登場。現行型は2015年にフルモデルチェンジされた4代目となり、フルモデルチェンジ以後も、数度の改良を加えて進化を続け、2021年にマイナーチェンジされたのが現在販売されているモデルです。

また、フルオープンカーであるソフトトップモデルのロードスターには、ルーフがリトラクタブル式で開閉するハードトップ仕様のロードスターRFが、別モデルとしてラインナップされています。

ロードスターの大きな魅力は、フルオープンのスポーツカーとしての走りを、徹底して追求したデザインから生み出される機能美と、見た目を裏切らない走行パフォーマンスといえます。

高剛性で軽量化と低重心化が図られたプラットフォームには、総合的なパフォーマンス向上のため、あえて1.5Lにダウンサイジングされた高効率直噴ガソリンエンジンを搭載。

タイヤより前後にオーバーハングするボディ部分を切り詰め、エンジンをフロントミッドシップにレイアウトして、前後の重量配分を50:50の理想的な重量配分とし、スポーツカーならではの走りを実現したとされています。

ロードスターの機能美や走行パフォーマンスは、広範なファン層を魅了して、2シーターオープンスポーツカーとしては異例の、累計110万台以上を販売する大ヒットモデル。

さらに、自動車専門家からの評価も高く、2016年には、世界23カ国の自動車ジャーナリストの投票により選ばれる「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」をダブル受賞。1車種によるダブル受賞は、同賞が2004年に創設されて以来初めての快挙となっています。

 

ロードスターの外装デザイン(エクステリア)について

ロードスターは、短く低いフロントオーバーハングと、路面に張りつくような安定感と敏捷さをイメージさせる、低くワイドな台形フォルムの美しいプロポーションを持ちます。

流麗なフォルムのティアドロップ型ソフトトップや、アンダーボディの空力パーツを装備するなど、スポーツカーとしての走行性能を向上させる空力性能にも配慮されています。

フルオープンとなるソフトトップは、ガラス製リアウインドー付となっていて、ロック解除して後方に移動させるだけで、座ったままでも簡単にオープン、閉じるときもアシストスプリングが操作をサポートするにできる構造。

オープンで走行する際にも、三角窓や脱着式のエアロボードの採用と、ドアトリムの造形などで、風の流れを綿密にコントロール。風を感じて走るオープンカーならではの楽しさが追求されています。

全長3,915×全幅1,735×全高1,235(mm)のボディは、ほとんどの立体駐車場に入庫できるコンパクトなサイズで、最小回転半径4.7mと、街中でも取り回しも扱いやすく快適に楽しめるサイズ感。

さらに、乗る人の個性を反映するドレスアップと高性能化を両立するオプションとして、各部のエアロパーツや、16インチの大口径タイヤホイール、LEDアクセサリーランプなども用意されています。

自らが“匠塗”と呼ぶマツダ車の特長と言える、独自の塗装技術によるボディカラーは全7色のバリエーションで、美しいプロポーションのボディデザインをより質感高く際立たせます。

 

ロードスターの室内空間(インテリア)について

インテリアは、ボディパネルがドアトリム上部まで回り込み、オープンカーならではの内と外の境界を感じさせない、開放感のあるデザイン。

スポーツカーとして理想的なドライビングポジションを実現するコックピットは、視界を確保して操作性の優れた機器配置で、ネット構造のスポーツシートを装備。ペダル類は、ドライバーに対して正対するレイアウト、ペダルを踏み変え易いオルガン式アクセルペダルなど、走りに徹した装備となっています。

また、室内小物入れや脱着式ドリンクホルダー、飛行機内に持ち込み可能なサイズのキャリーバッグを2つ積めるトランクなど、2シーターのスポーツカーでありながらも、利便性の高いユーティリティを備えています。

快適なドライブのために、スマホをUSB接続することで、通話やメッセージの送受信、音楽を聴いたり、マップで目的地を調べることができるマツダ コネクトも装備されます。

インテリアを演出するシートは、4種類の素材とカラーバリエーションが、次のようにグレード設定されています。

・レザー(ブラック)
・ナッパレザー(ピュアホワイト)
・アルカンターラ®(ブラック)+ナッパレザー(ブラック)
・クロス(ブラック)

 

ロードスターの走り・燃費性能について

ロードスターは、フロントミッドシップのFRスポーツカーとして、走りを楽しむためのこだわりの装備が各所に採用されています。

搭載されるエンジンは、革新技術により13.0の高圧縮比で、パフォーマンスと優れた燃費性能を発揮する排気量1.5Lの高効率直噴ガソリンエンジンSKYACTIV-G 1.5。トランスミッションは、6EC-ATと6MTが設定されています。

SKYACTIV-G 1.5の諸元
・最高出力:97kW〈132PS〉/7,000rpm
・最大トルク:152N・m〈15.5kgf・m〉/ 4,500rpm
・WLTCモード燃費:16.8km/L(6MT)〜17.4km/L(6EC-AT)

アクセル操作に対する応答性や加速感など、ガソリンエンジンでありながら、ディーゼルエンジンクラスのトルクと低燃費化を実現しています。

また、リアサスペンションは、ブレーキをかけると車体を下げる構造で、コーナーや荒れた路面などで、地面に吸い付くように安定して接地感が高まるとされるキネマティック・ポスチャー・コントロールが採用されています。

 

ロードスターの安全装備・機能について

安心を支える性能があってこそ、走りが楽しめるとの視点から、ロードスターには「サポカーS・ワイド」に該当する先進安全技術が標準装備されています。

その一部は、次のような機能となっています。

・走行中の衝突回避のサポート、衝突時の被害軽減を図る「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート」
・ペダルの踏み間違いによる急発進を抑制する「AT誤発進抑制制御」
・衝突の危険を検知し、衝突時の被害軽減を図る「スマート・ブレーキ・サポート」
・走行中に車線を踏み越える可能性があると注意を促す「車線逸脱警報システム」
・ヘッドランプの照射範囲や明るさを自動的に変化させて、夜でも見やすい前方視界をつくる「アダプティブ・LED・ヘッドライト」
・ハイビーム・ロービームを自動的に切り替えて夜でも見やすい前方視界をつくる「ハイビーム・コントロール・システム」

ロードスターのグレードは8タイプ!

ロードスターには、8タイプのグレードが設定され、各グレードごとに6EC-AT/6MTのミッションの組み合わせで、次の合計12種類の多彩なバリエーションから、自分にぴったりの一台を選ぶことができます。

・S(6MTのみ)
・990S(6MTのみ)
・S Special Package(6EC-AT/6MT)
・S Leather Package(6EC-AT/6MT)
・S Leather Package White Selection(6EC-AT/6MT)
・Navy Top(6EC-AT/6MT)
・RS(6MTのみ)
・NR-A(6MTのみ)

搭載エンジン:SKYACTIV-G 1.5、駆動方式:FRは、全車共通となります。

 

※本コンテンツに掲載の内容は、2022年1月時点に確認した内容に基づいたものです。車に関する一般的な情報のご提供を目的として掲載内容には万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。法令規則の改定や、メーカーモデルチェンジなどにより異なる場合がございます。予めご了承ください。

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  • お客様がカーコンカーリースをご利用頂けるか、事前申込みで簡単にご確認いただけます。
  • 申込みと同時にご契約が確定するものではありません。
  • 申込み後に、車種、グレード、ボディカラー、オプションなどをお好みにご選択いただけます。
  • 掲載のお支払い例は頭金0円での概算額です。月額リース料は申込み後のご商談の際に頭金やボーナス月加算額で調整いただけます。
  • 掲載の写真はグレード、ボディカラー、オプションなど実際と異なる場合があります。
  • 掲載の概算リース料は2022年1月現在のものです。リース料は税率改定その他により予告なく変更する場合があります。
  • 契約には、審査があります。
  • リース料金には、車両本体価格、新車登録時手数料・車検基本料(期間分) ・自動車税(期間分) ・重量税(期間分) ・自賠責保険料(期間分)が含まれます。
  • グレード、色、オプションなど、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
  • 車種、グレード、装備などにより、納車まで2ヶ月以上かかる場合がございます。
  • JC08モードまたはWLTCモードの燃費(燃料消費率)は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
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