トヨタ ライズ

街乗りも週末のレジャーもこなす、家族にちょうどいい一台。

月額定額(税込)
ボーナス月加算あり
15,180円~ ボーナス月加算あり

  • 頭金0円・残価設定0円
  • 車検基本料 コミ
  • 環境性能割、登録諸費用、自動車税(全期間含む)、重量税 (全期間含む)、自賠責保険料コミ
5分でカンタン審査! ライズに乗れるかチェックする

◎審査後でも⾞種・プラン・オプションの変更が可能です。

おすすめプランの詳細はこちら

燃費(WLTCモード)
20.7km/ℓ
定員
5人
車両本体価格(税込)
1,800,700円~
カラー

クラストップレベルの369L大容量ラゲージ。ワンクラス上の大きなタイヤなのに、小回りのきく優れた取り回しを実現。低燃費なのにパワフルな車に仕上がりました。

お申込みと同時にご契約が確定することはございません。

ご商談の際に、おクルマ・グレード・カラー、お支払プランなど、変更可能です。

\ お好きなプランも選べます /
{{ plan.title }}

アクセサリー・メンテナンスパック付

{{ plan.lease }}年リース({{ plan.paymentCount }}回払い)
アクセサリー・メンテナンスパック付

{{ plan.lease }}年リース({{ plan.paymentCount }}回払い)

月々:
{{ plan.results.bonusPaymentSum | addComma }}(税込)
{{ plan.title }}({{ plan.lease }}年リース)
で申込む
グレード
カラー
{{ getSelectedColorLabel(plan) }}
オプション
{{ plan.title }}

アクセサリー・メンテナンスパック付

{{ plan.lease }}年リース({{ plan.paymentCount }}回払い)
アクセサリー・メンテナンスパック付

{{ plan.lease }}年リース({{ plan.paymentCount }}回払い)

月々:
{{ plan.results.bonusPaymentSum | addComma }}(税込)
{{ plan.title }}({{ plan.lease }}年リース)
で申込む
グレード
カラー
{{ getSelectedColorLabel(plan) }}
オプション

カーコンカーリース編集部レビュー

ライズは、扱いやすいサイズ感と広めの室内空間が特徴のコンパクトSUVです。
視界が良く小回りも利くため、運転に不慣れな方でも安心して街中を走れます。駐車支援機能や安全運転をサポートする装備も備えており、日常の通勤や買い物はもちろん、小さなお子様とのお出かけにも便利です。
アクティブな外観デザインに加え、燃費性能や実用的な収納スペースも好評で、軽自動車からの乗り換えを検討する方にも選ばれています。

燃費

ハイブリッドモデルでWLTCモード28.0km/Lと、コンパクトSUVとしてトップクラスの燃費性能。

安全性能

Toyota Safety Senseを備え、衝突回避支援や車線逸脱警報など多数の機能があり高評価。

加速感

ハイブリッドでも加速に物足りなさを感じる声あり。

上り坂スイスイ

通常の街中や郊外の坂道では問題ないが、急勾配では力不足を指摘する声あり。

乗りやすさ

小回りが利き視界良好で運転しやすく初心者にも扱いやすい。

男性ドライバー

アクティブなデザインと運転しやすさから男性ユーザーにも人気。

女性ドライバー

取り回しよく視界広いため女性から支持されている。

子供のいる家庭

室内空間は家族3人程度なら十分でチャイルドシート装着にも対応可能。

高齢者の家族

後席リクライニング角度が浅く長時間移動時には快適性に欠ける場合あり。

お年寄り送迎

後席への乗降時に高さを感じることもあるが全体的には実用的。

アウトドア

最低地上高と荷室容量からアウトドア用途にも対応できる構造。

ショッピング

小回り性能とラゲッジスペースから日常買い物用途に最適との声多し。

デート

若々しい外観と快適な室内空間でカップル利用にも向いているとの意見多数。

長距離お出かけ

高速走行時は静粛性や後席快適性に課題を感じる人もいるため満点ではない。

短距離送り迎え

取り回し良く通勤・通学など日常送り迎えには非常に適しているとの声多し。

維持費の安さ

燃費・税金ともに維持費負担は少なくコストパフォーマンス良好との意見多数。

収納スペース

荷室容量最大369L(2WD)でクラス標準以上、小物収納スペースも豊富で実用的

SUVなのにコンパクト!普段使いでもレジャーでも活躍するカッコいい車

ライズはこのような方におすすめ!

・コンパクトなSUVを探している方

・カッコいいデザインの車に憧れる方

・安全装備が充実している車が欲しい方

 

ライズの特長

 

トヨタの「ライズ」は、2019年11月に登場した5ナンバーの小型クロスオーバーSUVです。「アクティブ」「ユースフル」「コンパクト」をコンセプトに、週末のレジャーでも普段使いでも扱いやすい車種として開発されました。発売と同時に人気となり、2020年の普通車の国内新車販売台数で同社の「ヤリス」に次ぐ2位となりました。

 

なおライズは、ダイハツが4代目の「タント」で初導入した「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」をトヨタ車として初めて採用した車種であり、ダイハツでは国内では約22年半ぶりの車名復活となる2代目「ロッキー」の名称で販売しています。ライズはエンジンとプラットフォームがダイハツ製であるためOEM車と誤解されることがありますが、四輪駆動システムにはトヨタの技術「ダイナミックトルクコントロール」が採用されており、正確には共同開発車です。

 

ライズの魅力は、運転のしやすさにあります。SUVなのに全長が4m未満とコンパクトで、狭い道路でも楽に走行できます。また、大径サイズのタイヤを装着しているにも関わらず最小回転半径が4.9~5.0mに抑えられているので、小回りが利きます。さらに、着座高は665mmと高めで見通しが良く、死角を少なくしています。

 

また、ボディサイズに対して広い車内スペースが確保されていること、使い勝手の良い荷室と収納を備えていること、先進予防安全機能をしっかり装備していることなども人気の理由です。

 

ライズの外装デザイン(エクステリア)について

 

ライズのエクステリアは、力強さを感じるカッコいいSUVデザインとなっています。スクエア基調のボディ設計で実際のサイズよりも大きく見えると評判です。

 

フロントフェイスは、ダイハツ「ロッキー」と異なるデザインで、トヨタの新世代デザインコンセプトである「キーンルック(鋭敏で賢い、精悍な顔つき)」を採用。角を立てたバンパーが鋭さを表現しています。

 

ボディサイドは、張り出したフェンダーとリアのコンビネーションランプを黒いバーで横につなぐことで、存在感を増す工夫をしています。また、SUVらしく、タイヤは大径サイズが採用されています。

 

ボディは5ナンバー規格に収まるコンパクトサイズですが、ホイールベースを長く取り、広い室内を実現しています。また、なだらかな曲線を描くルーフが流行る中、ライズは敢えてほぼフラットにすることで後席の頭上のスペースを確保しました。

 

ボディカラーは、モノトーン8色とツートンカラー3パターンの計11カラーをラインナップ。モノトーンはホワイト系、ブラック系、シルバー系、レッド系、ベージュ系、イエロー系、濃いブルー系、淡いブルー系、ツートンカラーはシルバー系×ブラック系、ホワイト系×ブラック系、淡いブルー系×ブラック系が用意されています。

 

定番色が人気で、ホワイト系の「シャイニングホワイトパール」、ブラック系の「ブラックマイカメタリック」、シルバー系の「ブライトシルバーメタリック」が売れています。

 

ライズの室内空間(インテリア)について

 

ライズの室内寸法は室内長1,955mm、室内幅1,420mm、室内高1,250mmとなっており、コンパクトカーとしては大きめの空間です。前後シートの間隔をクラストップの900mmとしており、後席もゆったりと座れます。

 

コックピットは運転がしやすいように設計されています。運転席からの視界には死角が少なく見晴らしがよいですし、操作しやすいように運転席方向に配置されたパネル類や左手を伸ばした際に自然に届く位置のシフトレバーなど、随所に配慮が表れています。

 

ライズの内装色は、どのグレードでもブラックとなっており、シンプルでスタイリッシュな印象を与えます。シートも同じくブラックを基調としたファブリックを採用していますが、上位グレードでは赤いアクセントカラーも取り入れられています。なお、背面部とサイドパットの硬さを異なるものにしてホールド性を高める工夫も施されています。

 

ラゲッジスペースは高さ865mm、横幅1,000mm、奥行き755mmで、369Lの大容量スペースを確保しています。2段デッキボード構造を採用し、頻繁に使う物は上段へ、汚れた物や使用頻度の少ない物は下段へと積み分けが可能。もちろん、デッキボードを外すこともできます。6:4の比率のサイズになっている左右分離型のリアシートを倒してフラットにできるため、長さのある物でも収納できます。

 

ライズの走り・燃費性能について

 

ライズは、既述の通り、コンパクトで小回りが利くため、狭い道路でもストレスなく走行できます。それだけではなく、骨格形状の最適化や強度のある高張力鋼板を採用することで高剛性ボディを作り上げ、SUVならではの走行安定性を実現しています。また、部品の形状、重量、取付け位置・角度までも改良した新開発のサスペンションを採用しているので、快適な乗り心地です。

 

ライズのパワートレインは、1.5Lクラス相当のトルクを発揮する1.0L直列3気筒ターボエンジン1種類で、最高出力は98PS、最大トルクは140N・mと車両重量に対して余裕のあるスペック。実際に運転してみるとスペック以上の性能を感じるという声も聞かれます。トランスミッションは、従来のCVT(自動無段変速機)の構造に高速域でギアを追加し、伝達効率のアップと燃費向上を図った「D-CVT」を全車に搭載しています。

 

駆動方式は2WD(FF)だけではなく4WDも設定。路面状況に応じてトルク配分を自動で行い走行をスムーズにする「ダイナミックトルクコントロール」が採用されており、滑りやすい路面でも優れた走破性を発揮します。なお、2WD車はFF/前輪駆動となります。

 

WLTCモードのカタログ燃費は、2WD車で17.4km/L、4WD車で18.6km/Lと優秀です。

 

ライズの安全装備・機能について

 

既述の通り、ライズはダイハツとの共同開発車であるため、トヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」ではなく、ダイハツの予防安全機能「スマートアシスト」を搭載しています。「スマートアシスト」は全車標準装備ではなく、エントリーグレードの「X」には装備されていません。

 

ライズの「スマートアシスト」には、「衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能」、「ブレーキ制御付き誤発進抑制機能(前方・後方)」、「車線逸脱警報機能/車線逸脱抑制制御機能」などが含まれます。

 

また、グレードによって「アダプティブクルーズコントロール」や「レーンキープコントロール」、「オートハイビーム」なども標準装備。さらに、周囲の映像を映し出して安全確認をサポートしてくれる「パノラミックビュー」や駐車支援システム「スマートパノラマパーキングアシスト」もオプションで追加可能です。

 

ライズのグレードは4タイプ!

 

ライズのグレードには、エントリーグレードの「X」、これに「スマートアシスト」を装備した「X”S”」、標準グレードの「G」、上級グレードの「Z」の4つがあります。なお、全グレードで2WDと4WDから駆動方式を選択可能です。

 

「X」は装備が最もシンプルです。なお「X」と「X”S”」の違いは、「スマートアシスト」の有無だけとなっています。

 

「G」では、レッドパイピング付きブラックファブリックシート、マルチインフォメーションディスプレイ付きのメーター、専用16インチアルミホイール、LEDヘッドランプなどが装備され、「X」との差別化が図られています。

 

「Z」では、「スマートアシスト」に「アダプティブクルーズコントロール」と「レーンキープコントロール」が加えられます。また、内装で本革巻のステアリングとシフトノブが追加、外装では専用17インチアルミホイールが使用され、上質感がアップしています。

その他おすすめ車種

ご確認ください
  • お客様がカーコンカーリースをご利用頂けるか、事前申込みで簡単にご確認いただけます。
  • 申込みと同時にご契約が確定するものではありません。
  • 申込み後に、車種、グレード、ボディカラー、オプションなどをお好みにご選択いただけます。
  • 掲載のお支払い例は頭金0円での概算額です。月額リース料は申込み後のご商談の際に頭金やボーナス月加算額で調整いただけます。
  • 掲載の写真はグレード、ボディカラー、オプションなど実際と異なる場合があります。
  • 掲載の概算リース料は2022年1月現在のものです。リース料は税率改定その他により予告なく変更する場合があります。
  • 契約には、審査があります。
  • リース料金には、車両本体価格、新車登録時手数料・車検基本料(期間分) ・自動車税(期間分) ・重量税(期間分) ・自賠責保険料(期間分)が含まれます。
  • グレード、色、オプションなど、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
  • 車種、グレード、装備などにより、納車まで2ヶ月以上かかる場合がございます。
  • JC08モードまたはWLTCモードの燃費(燃料消費率)は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
Loading...